ジェンティルドンナ「よく、聞き取れませんでしたわ。もう一度、お答え頂けるかしら？」

フラれちゃったよぉ～😭

イヤです！聞こえませんでした！サトノになってください！
はいって言ってくれるまで負けません！サトノになってほしいんです！
え！サトノですよね！？
サ　ト　ノ　！？！？

　

…まぁ、私なんかよりも可愛い娘は沢山居るし…

ジョーダン「アタシが子どもで…アンタが大人だから……？」

トランセンド「まぁーそうだよねー。私がちょっと焦り過ぎちゃったよ。ウチらは友達以上恋人未満な距離感だからこそだもんなー。あははは…」

カレンチャン「・・・本気？」

>>2

　1告白を受け入れる
→2告白を断る

ファル子が何か言うより早く宇宙からファルトレ目掛けてレーザー爆雷が降り注ぐ

ハヤトレ (我慢できてる内に退いてはくれまいか…)

スペシャルウィーク「私をフるんですか！？」

そうか…………

ゴールドシチー「良いのかなぁ～？私をフっちゃっても。」

>>15
(実はわだすと付き合っていると知って脳を破壊されるシチーさん美しいべ…)

やはり私にはユタカしかいませんわー！

ワンダーアキュート「そうだよねぇ…ばぁばだもんねぇ…」

シービー「…………あっそ」

こういう時のチケゾーは「そっか、急にごめんね…」って言って静かに涙を流しそう

>>14
→…わ、わかった、付き合う！付き合うから！

(ドカ盛り野菜を無理やり食わされたかのような顔)

>>21
😊

お兄「ライスが卒業して大人になっても気持ちが変わらなかったらな」
🍚「お兄さま、はぐらかして時間さんに解決してもらおうっていうのはライスズルいって思うな」

>>24
僕の理屈はこうだ
ライスシャワーはもうしっかりしているから大丈夫だろう
それより新人の子たちを見なくては

誰もが羨むような栄光を手にしたウマ娘さんが「私が一番欲しがったのはトレーナーさんのお嫁さんの座だったんだ」と失恋してから気づいた時の表情ほど美しいモンはないべ……

>>26
美冬「でね、ユキちゃん。言わなきゃいけないことがあるの……」

どうして…？

🟦「えっ...」
アルトレ「その言葉は僕から言わせてほしい」

>>27
美冬ちゃんの報告を聞いた闇のわだすは、最高の「芸術」になったべ――

>>17
お前さん引退後に会いに来てくれたユタカさんの顔見て一目散に逃げだしたじゃねえか

>>29
いや、こいつらまだ付き合ってなかったのか、と一同は思った

ﾅﾝﾃﾞｰ!?

私を振ったこと…後悔する日が来ますよ？

～夜の砂浜～
『う～ん...振られちゃった!! でもトレーナー君に許嫁かぁ、知らなかったなぁ、なんでいってくれなかったのかな？』
『どんなひとなんだろ？　トレーナー君が断らなかったってことは、きっと私なんか比べ物にならないほどの美人さんでいいこなのはまちがいないわね。一寸妬いちゃう...もうっほんとーに隅に置けないんだから!!』
『でも...トレーナー君絶対にいいお父さんになるんだろうなぁ　子煩悩そうだし？　結婚式とかも、タキシードなのかな袴なのかな、ちょと似合わないんだけど...でもかっこよくて...だから...きっと、きっと』
『あぁ...そっかぁ...ふふふ　あたし、トレーナーのこと、好きだったんだ...本当に大好きだったんだ』
『振られた後に気付くなんて、馬鹿だなぁ...あしたからどうすればいいんだろ』
『マルゼンスキー!!』
『えっ、トレーナー？　なんでここに...だめっ、こない...で？　ちょっと、その顔どうしたの!?』
『殴られた、思いっきり、彼女に』
『な、なんで？　だめよ喧嘩なんて!! 幼馴染ちゃんなんでしょ？結婚するんでしょ？　すぐに仲直りしなさい!!　今からおくってあげ』
『聞いてくれ!!』
（静かに流れ始める小田和正）

ミラクル(細)「うっ…ぐっ…体がもう限界のようです…死ぬ前にトレーナーさんにプロポーズ受け取ってほしかったなぁ」ﾁﾗｯﾁﾗｯ

スイープ「やだやだやだーーっ！！」