「意外と可愛い声で鳴きますね、パピーちゃん」

「目隠し拘束されるのが好きなんですよね、パピーちゃんから聞きました」

何でこんな的確なのが取れるんだよ！

「今日もにんじんをおりゃあしてあげますね」

「今も良い子にして私のこと待ってると思いますよ？」

>>5
パピーちゃんのニンジンでおりゃあ‼されたんか⁉

そうですシリウスさん、貴方がやりました

「シリウスさんはベッドでは子犬どころかメス犬ですね！」

「知ってますよ。本当は猫派だなんてことは」

「その服の下がどうなっているのか……、会長さんやラモーヌさんに伝えてみたいですね。」

「からかってれば懐くという考えは小学生の男子レベルですよ」

「お尻をムチで叩かれると興奮するなんてドMですね！」

「ヨーロッパ遠征中にどんな事があったのかしら？昼間は強がっていらっしゃっても夜の布団の中ではうなされているんですって？」

「そうそう、これ、パピあなたのトレーナーさんからのビデオレターです。必ず見てくださいね🌸」

後ろ向いてお尻を…突き出してホラ！（豹変）

「そもそもあなたのパピーちゃんがあなたに本当に懐いていると本気で思っていらっしゃるの？正にお笑い草ですわ。」

今晩もパピーちゃんと一緒に可愛がってあげますね

「トレーナーは自分の担当ウマ娘が最優先、そんな都合のいい思い込みをしていませんか？」

「これから踊るのにスパッツを履き忘れるなんて…もう腹を括ってその勝負下着見せびらかせばいいんじゃないですか？」

「シリウスさんに伝言です。『バアサンの相手はもう疲れた』そうですよ」

一方その頃...
またしても何も知らないパピーちゃん「シリウス遅いなぁ...」

「パピーちゃん、ちょっと誘ったらすぐについて来ましたよ。こんなに簡単だと思いませんでした。」