胸のないメジロ、マックイーンの裏切りによって遂にメジロは滅びた

そうさね

それらは王の力を得、古竜に戦いを挑んだ

ルドルフの雷が岩のウロコを貫き
オグリキャップたちの連携は竜を翻弄し
オペラオーの王令は騎士の力を何倍にも跳ね上げた

そしてウロコのない白竜シースの裏切りにより遂に古竜たちは敗れた
火の時代の始まりだ

だが、やがて火は消え、暗闇だけが残る

今や火は消えかけ
ウマ娘の世には届かず、夜ばかりが続き
ウマ娘の中に呪われたウーマリングが現れ始めていた……

カタリナのマックイーン
―鎧を着ていれば食べ過ぎてもバレませんわ！―

ウラトレ「まだ、居たのか……さあ、お前達のウマ因子をよこせ。ウララの有馬の為に……」

ウラトレは自身がウララを勝たせられる器にあらざる事を知っていた。
暗い執念にも似た覚悟は彼を磨耗させ、在りし日に帰ることは出来ぬのだろうと。

太陽…私の太陽…私が太陽だ…

奴隷騎士マリタイムシッパー

いじっぱりのマルクト絵画世界

生徒会梁渡りの時間です、走れない人はGEOってあっ(落下プロロミス)