サトノダイヤモンド「早速やりましょう！！」

ダイヤトレ「・・・そう言われてもやり方すらわかんないぞ・・・。」

サトノダイヤモンド「わかりました、それではやり方から教えましょう！！
まずはAimeカードは・・・持ってないですよね？」

ダイヤトレ「あ、ああ、持ってない・・・。」

サトノダイヤモンド「大抵のゲームセンターならAimeカードを売っている販売機があるはずです。
大体300円なので買いましょう！！
他のゲームをやるのにも役に立ちますよ！！」

ダイヤトレ「お、おう。
・・・買ったぞ。」

サトノダイヤモンド「そしたら、機体にAimeカードをタッチできるところがあるので、そこにはAimeカードをかざしてください。」

ダイヤトレ「こうか？
・・・おっ、ゲームが始まったぞ。
まず、名前を決めるのか。
ダイヤトレ・・・っと。
これですぐできるのか？」

サトノダイヤモンド「全国対戦はまだできませんね。
模擬戦とチュートリアルができます。
模擬戦を何戦かするといよいよ全国対戦・・・いろんなプレイヤーと対戦ができますよ！！」

ダイヤトレ「おお！！
じゃあ、早速・・・。
・・・筆が石からアイアンに変わったぞ。」

サトノダイヤモンド「おめでとうございます、それで全国対戦ができるようになりました！！
・・・それで、どのキャスト(操作キャラ)が気に入りました？」

ダイヤトレ「うーん・・・いろいろやってみたけど、このミクサって子が使いやすいな。
・・・それで、このアタッカーってなんだ？」

サトノダイヤモンド「アタッカーはキャストをキル・・・つまり倒すことに特化していますね。
ファイターは兵士を倒すのに特化・・・サポーターは味方を補助するのに特化していますよ。
いろいろ試してみるのもおすすめですよ！！」

ダイヤトレ「へー・・・あっ、全国対戦で対戦相手が決まった。
・・・あれ？一つ小さい拠点があるぞ。」

サトノダイヤモンド「それは小拠点ですね。
小さいからすぐ壊れますが、その分、その奥の拠点はすぐに攻撃できません。」

ダイヤトレ「模擬戦じゃこんな拠点ないのに・・・。」

サトノダイヤモンド「言いたいことはわかります。
しかし、ルールは変わりません、相手より多く拠点を壊せば勝ちなんです！！」

ダイヤトレ「お、おう、そうか・・・。」

キタサンブラック「あれ、ダイヤちゃんとダイヤちゃんのトレーナーさん？」

キタサントレ(女)「珍しい・・・あんたがゲームやってるなんて・・・。」

ダイヤトレ「まあ、ダイヤに誘われてな。」

キタサントレ(女)「ふーん・・・。」

サトノダイヤモンド「そうだ、2人もやりませんか？」

キタサンブラック「えっ？
・・・初心者だけど、大丈夫？」

キタサントレ(女)「私はパス。
やってるけど・・・。」

サトノダイヤモンド「？
何かあるんですか？」

キタサントレ(女)「私の筆のランク、メテオライト(Wonderland warsの筆のランクで1番最高のランク)なのよ。」

サトノダイヤモンド「ええーっ！？
私でもラピスラズリ(Wonderland warsの筆のランクで3番目のランク)ですよ！？」

ダイヤトレ「な、なんのこっちゃあ・・・。」

キタサンブラック「わ、わかりません・・・。」

サトノダイヤモンド「トレーナーさんの筆がさっき変わったみたいに、キャストのランクを上げると筆が変わるんです。
キタちゃんのトレーナーさんはその最高ランクなんですよ！！」

ダイヤトレ「そ、そうなのか・・・。」

キタサントレ(女)「そうよ。
だから、私はパス」

キタサンブラック「あたしはやってみようかなー。」

キタサントレ(女)「まあ、ほどほどにね。」

〜1時間後〜

キタサンブラック「そういえば、スキルって3つだけなの？」

サトノダイヤモンド「1キャスト使えるスキルは5個だけど、3つのスキルと1つのワンダースキルが使えるよ。
スキルは何回でも使えるけど、ワンダースキルは1回しか使えないよ、キタちゃん。」

キタサンブラック「へ〜・・・。
あれ、他の枠は？」

サトノダイヤモンド「マスタースキル、アシストカード、ソウルが装備できるよ。
マスタースキルはダイレクトタイプ、キャンセルタイプ、サモンタイプがあって、ダイレクトタイプはすぐに体力を回復したりすることができて、キャンセルタイプは例えば、攻撃した後の隙をなくすのに使えるの。
サモンタイプは回避ボタンを押し続ければ、ゲージ分使えるよ。
アシストカードはキャストの性能を強化できるよ！！」

ダイヤトレ「キャストの性能があがるのか！？」

サトノダイヤモンド「そう、ただ初心者はおすすめカードっていうのがあって、今までの試合でたくさん使われたアシストカードがおすすめとして出てくるから、それを参考にした方がいいですよ。」

キタサンブラック・ダイヤトレ「へー・・・。」

サトノダイヤモンド「ソウルも強化してくれるんだけど、これはちょっと特殊で・・・。」

ダイヤトレ「？
どう特殊なんだ？」

サトノダイヤモンド「トレーナーさん、模擬戦で出てきた巨人は拠点に突っ込んできただけですよね？」

ダイヤトレ「ああ。
倒せなくて、拠点があっさり壊されたよ・・・。」

サトノダイヤモンド「実はその効果、装備するソウルで変わるんですよ。」

ダイヤトレ「そ、そうなのか？」

サトノダイヤモンド「はい！！
今ある効果は・・・猛突進、暴旋風、爆裂弾、投擲岩、貫通岩、貫通光、回復陣、強化陣、回復唱、強化唱、回復双輪陣、強化双輪陣、回復双汽唱、強化双汽唱と種類がありますね。」

ダイヤトレ「いやいやいや、多いな！！💦
・・・覚えられねーぞ・・・。」

サトノダイヤモンド「こればかりは、試合で覚えるしかないですね・・・。
・・・でも、覚えれば、試合が楽になりますよ。」

ダイヤトレ「ああ、がんばるよ・・・。」

〜さらに一時間後〜

ダイヤトレ「だ、だいぶ遊んだな・・・さすがに疲れたぜ・・・。」

サトノダイヤモンド「お疲れ様です。」

キタサンブラック「・・・ねぇ、ダイヤちゃん・・・。」

サトノダイヤモンド「どうしたの、キタちゃん？」

キタサンブラック「どうして、このゲーム教えてくれなかったの！？」

サトノダイヤモンド「え、ええっ！？」

キタサンブラック「だ、だって、この子・・・スイープさんにそっくりじゃないですか！？」

キタサントレ(女)「フィー・ラプンツェルね。
まあ、確かに似てるけど・・・。」

キタサンブラック「しかも、この子のスカートの丈が短くて、履いてるぱんつ見えるじゃないですか！？
・・・スイープさんが縞々ぱんつを・・・。」

サトノダイヤモンド「キタちゃん！？」

ダイヤトレ「しまった、このBBSに出てくる暴走キタサンだ！！」

キタサントレ(女)「なんでこうなるのよー！！」


この後、ネイチャとネイトレも来てさらにカオスになるのは別のお話・・・。

〜完〜

サトノダイヤモンド「まさかの暴走キタちゃんオチですか！？」

ダイヤトレ「でも、このBBSキタサンはマジでフィー・ラプンツェル見て暴走しそうなんだよな・・・声優さん以外はほぼ似てるし・・・。」

サトノダイヤモンド「そ、そうなんですね・・・。
ちなみに実際の試合の流れはこんな感じですね。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40278628?ref=nicoiphone_other
このスレ主の試合です！！」

ダイヤトレ「YouTubeじゃなく、ニコニコ動画なんだな・・・。」

サトノダイヤモンド「スレ主がニコニコ派らしいので・・・。」

スレ主「まだ、ルビーだから、精進しないとな・・・。」

ダイヤトレ「怪異スレはもう立てるのか？」

スレ主「ああ。」

サトノダイヤモンド「ええーっ、もっと話しましょうよ！！」

スレ主「後は実際にやってもらったほうがわかるからな。
・・・俺にはこれ以上無理だ・・・。」

ダイヤトレ「無理なんかい！！
・・・まあ、あとは締めるか。」

サトノダイヤモンド「そうですね。」

ダイヤトレ・サトノダイヤモンド・スレ主・俺「ウマ娘×怪異　スイープトウショウ「怪異よ！！」 ニシノフラワー「怪異？」でよろしくお願いします！！」

ダイヤトレ・サトノダイヤモンド・スレ主「ってどうして俺が！？」

〜完〜

セガちゃんはサンドリヨンのデカパイドレス着て役目でしょ

いいゲームだったけどコロナが流行ってしまっての・・・
まだ稼働してるんか

>>11
実は9周年目でまだ稼働してますね。

・・・新キャスト相変わらず来ませんが。

玉藻理事長は見たいですね。(適当な欲望)

次の2月でボーダーブレイクに並ぶ10周年なんだよねwlw。

冒険譚専だからいまだにﾌﾞﾛﾝｽﾞ（旧査定ｼﾙﾊﾞｰ）な当ｱｶｳﾝﾄ。

ｳﾏ娘の誰かにｼｸﾞﾙﾄﾞﾘｰｳﾞｧの鎧着せたい
あと多々良なﾋﾞｺｰ見てみたい

>>13
タイキにウィキッド・ドロシーの服着せたら色々ヤバそう。