>>1
夜の山道を全速力で追いかけてくるような奴だよ。俺の記憶が正しければ少なくとも2回はそうやってアヤベさんのストーカーしてる。

あまり話題にならないけどコイツもヤバいトレーナー軍団の一翼張れるよな

あのふわふわ気性難のトレーナーなんだから当然やばい人ではある

カレンチャンとすごく気が合うヤバい人物

まあ担当が自ら選手生命の限界の向こうへ行こうとするなら、どんな手を使ってでも止めるのが育成ストーリーのトレーナーの姿だからな……
ヤバい面がまだ見えてないだけで、今のところ常識人とされてるトレーナーも運命の相手がアヤベさんやマーチャンだったら奇行に走ってるんだろう……

実はトレーナー側も中々のポエマー気質ということはあまり知られていない

アヤトレさんならアヤベさんに
聞くのが手っ取り早い。
ただひたすら長いノロケを
聞かされて、最後に「あの人とは
そういう関係じゃない」で
終わるんだけど。

キャラスト四話まででも「心配だから」「放っておけないから」って理由だけでオペドトに聞き込みもしながら担当ですらないアヤベさんを山へと追跡に行っている事実

怖いかは人によるが向けてる矢印が理由に対して重たいよコイツ…

いいヤツなのは確か

「アヤベが好きだから」
・・・やっぱり劇物じゃね？

あれぐらいの熱意がないとアヤベさんはアニメみたいになるから…

実は、ベガさん（母親）のトレーナーもしていた。

育成ストーリーの初手でオーダーメイド蹄鉄造るためにベガママに装蹄師仲介してもらおうって事でたづなさん経由で連絡したら「あの娘のことよく見ててあげて下さい」って言われてンだよなぁ…

トレーナーの方から家族に掛け合ってる珍しいパターン

何となく夜空を走る列車に乗り込んでアヤベさんの元を去って逝きそうなトレーナー

>>12
アプリの方でも菊花賞前は似たようなもんやで。描写が丁寧な分アプリの方がしんどいまである

①「心配だから」「放っておけないから」で担当でもないのに聞き込みまでして山道を１日中追跡(＝>>9)
②結局ドジ踏んで追跡相手本人に介抱され、にも

>>17
途中送信スマソ

①「心配だから」「放っておけないから」で担当でもないのに聞き込みまでして山道を１日中追跡(＝>>9)
②結局ドジ踏んで追跡相手本人に介抱され、それでいて尚性懲りもなく「一人でやりたいならそれで良い」「俺が勝手について行って勝手に支えてみせるから」と食い下がる(決定打)
③担当を知ろうとプラネタリウムに行ってうっかり堪能する
④「貴方の指導も本来なら私が受けるものじゃなかった…」との言い分に対して「じゃあこれからは君のための指導じゃなくて、『君たち』のために指導するね」と返答
⑤デビュー戦より前に担当の親とコンタクトを取り、蹄鉄をオーダーメイド。担当にプレゼントする(＝>>14)
⑥①で追い付けないことを身をも理解していながら死に急ぐ担当を再度追跡。「今度は絶対見失うもんか」との発言あり

中々に罪深くないか？