アイネスが俺の嫁なところは一緒かな

おっちゃんな　これでも昔はめっちゃ速かったんやで

ドゥラ「グル姉とグル姉のお母様は同じレースを親子制覇したと。」

ｵｶｱｻﾝﾈｰﾑｶｼｿﾉﾚｰｽﾃﾞｶｯﾀﾝﾀﾞﾖｰ
ｴｰｼﾝｼﾞﾗﾚﾅｰｲ!ｵｶｱｻﾝｳｿﾂｲﾃﾅｲｰ?
ﾌﾌｰﾝﾄﾞｳﾀﾞﾛｳﾈｰ?

「お母さんね、昔そのレースで勝ったのよ」
「え〜？絶対嘘だ〜！！だってＧ２はもちろんＧ３も勝っていないウマ娘はＧ１なんか勝てないって先生いっていたもん！！」

>>3
この子誰？

>>7
テイエムラクダオー

>>7
ラクダのおっちゃんで検索や

オペラの合間に人生やってるウマ、オペラが終わったら別人のように穏やかになる

>>3
またラクダオーのおっちゃんが嘘ついてるー

>>3
言うておっちゃんでもテイエムオペラオーには敵わんやろ
会うたことないけど、なんか2000年に負けなしでG1もいっぱい獲ったっていうで

>>12
ライバルはいつも背中に猫を乗せてる奴だったらしい

>>13
動物園のエキシビションレースかぁ…
そりゃラクダオーのおっちゃんでも勝てるよな

>>6
たぶんミラ子なんだろうけど、母になったイナリの自称が「お母さん」だとしたらなんか萌える

>>12
おっちゃんもな、年間負けなしやったんやで

ほら、いい加減スレチやからおっちゃんはもう牧場に帰りんさい

天皇賞の度に言ってて娘に呆れられてるマックイーンかわいいね

逆パターンで
「うちのお母さん、有名なすごいウマ娘さんが何人も友達にいるし、今でも声かけてくれるファンの人とかいるし、現役の頃はすごく強いウマ娘だったんだろうなぁ」
と無邪気に想像してるウララの娘

>>19
ある意味オンリーワンであるしナンバーワンでもあるから間違ってない
むしろこんだけ走って大怪我なし！？みたいな反応にはなる

>>19
「おかあさん、天皇賞（秋）のおはなし聞かせて？」

姉貴義兄貴の娘に信じてもらえなくて落ち込むブライアンが見たいです

ウララちゃんは育成シナリオの世界線なら最低でもJBCスプリントを勝ってるから十分自慢できる成績

育成シナリオじゃなくてもラーク世界線なら凱旋門賞の代表交流戦に出てくることもあるから十分上澄み

それ以外だと何故か距離適性が劣化してたりあきらめ癖ついてたりモブの子より弱かったりするけどかわいいからヨシ！

>>23
やはり三女神様マッチングは偉大だ

タマはこれ系の話題だと大体芸人扱いなイメージ

>>25
引退後にテレビの企画で期間限定でオグリとお笑いコンビ組んでM-1にも出て、その時期の活躍が濃すぎて娘達にまで「うちのオカンは元お笑い芸人」と認識されているタマ

なおオグリのことは「伝説的な競争ウマ娘」と認識している娘達

>>8-9
>>7です。教えてくれてありがとう、オペラオーなんだね
実馬の方は詳しくないから助かった

母の無双を見てドン引きするシャマル

お母さんは昔宇宙飛行士だったと思われてるネオユニ
お母さんは昔漫画家だったと思われてるデジたん
お母さんは昔生徒会長だったと思われてる会長。今も会長

>>29
ｶｲﾁｮｰは赤ん坊つれてきて「私の子だよ」と愛おしそうになでながら会長職を真っ当しそう

>>26
どっかの板東英二みたいだな

>>20
そりゃ地方競馬の未勝利は怪我させないためにダート短距離中心のレースなわけで。

そんなの近所のおばちゃんが自分は10年怪我なしで一日３０分のウォーキングしたから体は頑丈って超一流のアスリートに向かって言ってるようなもんよ

信じてもらえない：オペラオー、ドトウ
信じてもらえる：トプロ、アヤベ

こんなイメージ

>>21
母ウララ「それならお母さんより詳しい人呼んであげるね〜」
ウララ娘（スペシャルウィークさんかテイエムオペラオーさんかな？）

イクイノックス「あ、ども」
ウララ娘「！！？？」

「お母さんね、昔このレースで勝ったんだよ」

　えー、ほんとう？と幼い私は母の言葉を疑った。レースのレの字も知らない未就学児の頭でも、「じーわん」の「てんのうしょう」で勝つにはすごくすごく強いウマ娘でなければならないことくらいはわかっていたし、車椅子にちょこんと腰掛けて優しく微笑んでいる母の姿は、「GⅠウマ娘」の称号とはどうしても重ならなかったから。母はそれ以上を語らず、私も別のものに興味を引かれてしまって、その会話は数多ある日常の一つとして記憶の隅で色褪せていく……はずだった。
　遊び半分で、友達に誘われたから行ったトレセン学園のオープンキャンパス。引率の先生──本当は特別ゲストの人なのだけれど──は私でも知っているくらいの、一時は「時代最強」とも呼ばれたくらいの大スターで、舞い上がった友達が「先生のトロフィーが見たいです！」なんて言って通してもらったトロフィールーム。先生の面影を宿す写真を添えられたトロフィーがふたつ連なっている。連覇したのだ。春の天皇賞を。

「……こちらも、思い出深いレースですわね……わたくしにとっては、苦い思い出ですが」

　先生がそう言って、もう一つ隣のトロフィーを示す。添えられている写真には黒髪で、優しそうな印象で、青い薔薇の──

「とても……本当に、とても強いお方でしたわ。鬼のような気迫で、何もかもを圧倒するように走り抜けていってしまうんですもの」

　語られる印象と私の知る姿は、やはり少しも重ならない。けれど写真の少女の姿は、そこに彫られた名前は、紛れもなく──

「彼女……ライスシャワーさんは」

「──おかあ、さん」

ミラ子は絶対信じてもらえない

>>36
「今度友達が日本に来るからってホームパーティに誘われちゃって〜。来る？」とか言うから着いて行った娘、会場は大使館だし出迎えは王女様だしウェルカムドリンク使ってるのギムレットだし、たまに学園で見るアメリカトレセンの偉い人(ボリクリ)とかロブロイとかタップとかデジたんとかネオユニとかノーリーズンとかシャカールとかトップロードとかが居て、全員が全員「菊花賞ではしてやられたのう」「ミラ子ちゃんの天皇賞は……」「宝塚記念の……"アルファ星"……」とか現役時代の話始めて宇宙猫になる娘

混乱しながら(そういえば友達が『帰ってくる』じゃなくて『日本に来る』って言い方だったし、やけにしっかりした高めの服買ってもらえたのってそういう……)って今更兆候に気づくけどもう遅いんだ……

>>37
ミ「お母さんね、デジタルちゃんにもクリスエスちゃんにもタップちゃんにもユニヴァースちゃんにも勝ったんだよ～」
娘「体重で？」

噴き出す一同

>>35
早くアニメ化しろください

>>39
リアルで歯磨きしながら書き込み見てたら思わずデンターシステマ噴いた

>>40
第二話「ターゲット発見。ミッション『スカウト』を開始します」
誰か書いて

>>18
⚓「じゃあ今日はアタシがマックちゃんが天皇賞・秋を走った時の時の話をしてやるよ」

>>43
思い出しますわね……
あれから思うように走れず、エースとしての自身をなくしかけた私をトレーナーさんが抱きしめてくれた時のことを……

>>44
こいつ無敵か？

スペ：✕　そんな体型のお母ちゃんが～？
グラ：○　さすがお母様です！
エル：✕　お父さんこのマスクの人だれ～？
スカイ：○　毎回昔話をダシにイチャつかないで！
キング：✕　え？リアクション芸人一筋じゃなかったの？
ツヨシ：△　お母さんが嘘つく訳ないけどあの体で…？

ダイサンゲンちゃんの娘が……

・母親がマックイーンに勝ったこと
・有馬記念で優勝したこと
・コースレコードを打ち立てたこと

…を全く信じない様子は手に取るようにわかる

>>10
>>オペラの合間に人生やってるウマ、オペラが終わったら別人のように穏やかになる
ウマ娘オペラオーも引退したら飲み屋に出入りするおっちゃんみたいになっちまうのかな

>>47
写真見せてもジュニア級のオープン戦でたまたま勝ったとか思われそう。
優勝レイの刺繍見て腰抜かしてそうだなあ。

>>5
それ遺伝するんかw

ヒカルアヤノヒメの姐さんに娘がいたら「お母さんはまだ現役よ！」とか言われるんかいな？
（戦績はスマホで可能な限りキャプチャしてみたけど全く入り切らん）

>>51
えっウオダスマーチャンと同期……？？？

ウマ娘のキャラだとトーセンジョーダンはレコード勝ちしたと信じてもらえなそう

母親と一緒になって推しウマ娘活動に勤しむデジたんの娘の最推しが自分の母親になるとかいうバグ

>>53
『全てを蹴散らす天賦の才！　これが＂無双の閃光＂！……レコードです！　信じられないタイムが出ました……』
「アンタその動画何回見るのよ……」
「はーマジかっこ良過ぎだわ……このレコードって12年くらい破られてなかったんだよね……」
「ふーん、ってことはその前にレコード勝ちしたウマ娘も超強いってこと？」
「トーセンジョーダンって人らしいよ。ウチは名前聞いたことないなあ」
「…………」
「どした？　豆鉄砲突きつけられたみたいな顔して」
「ママだ」
「は？」
「私のママ……トーセンジョーダン」
「…………マ？」
「マ…………」

お母さんは秋三冠を取ったんだぞーと父に言われたもののクラシック三冠に比べてあまり秋三冠の凄さがわからない娘だったが、後に出会うもう一人の秋三冠を取った栗毛のウマ娘によって秋三冠を取ることの難しさを知り母の偉大さも知ることとなる……

「母さんね、昔そのレースで5連覇6勝したのよ。」

「ﾋｴｯ・・・。」

ウララと中央ウマ娘って実際はこの画像みたいな距離感になりそう

「おかーさん、ビクトリアマイルを１４番人気で勝ったことあるのよ」
「うっそだ〜！！」

>>58
やめてさしあげろ

>>59
あれの三連単150万位付いたんだっけ

ウララちゃんの娘がいたら母親の戦績があのザマで半分バカにしていたんだけど、とある会議だか懇親会だかに親に連れられて行ったら現地ではウマ娘ではなくURAの見たこともない上級幹部や総務省自治行政局や文部科学省や高知県知事や高知県在郷ウマ娘会などから代るがわる表彰を受けまくっていて開いた口がしまらなくなったウララ娘
と、その表彰式会場の脇で涙を流しなから様子をビデオ撮影しているキングちゃん

「お母さん……いったい何をしたの！？」
「え〜？お母さん何もしてないよ、ただひたすらに走っていただけだよ〜」

オルフェ娘(純)「流石です母上！」
オルフェ娘(暴)「こんなレース余興であろう」

どっちだ

お母さんねこのG1レースを4連覇したのよ

>>61
画像にもある通り、三連単は9166.4倍

「母さんね、フェブラリーステークスを最下位人気で勝ったの」

(どうしてここからG1級のレースを11勝できたんだろう)

メジロパーマーも信じてくれなそう

ファル娘「ママってトレセン時代の話し聞くとウマドルとしてのお話しばかりしかしてくれないけど、レース強かったの？」

「おっ、ヴィクトリアマイル！母ちゃんが勝った時は気づいたら7バ身も着差付いててさぁ……いやぁ、正直アレは自分でもビックリだったぜ！」

「母ちゃんが勝った時の天皇賞(秋)は写真判定めちゃくちゃ長くてさ〜……あの時はさすがに生きた心地がしなかったぜ……」

「おっ、阪神JFか。母ちゃんこのレースも勝ったことあるぜ！最後のマーチャンとの叩き合いはマジで痺れたんだよなぁ〜！」



子供達「ウワーッ？！母ちゃんいくつG1勝ったんだよ！？」

>>68
ファルトレ(現ファル子夫)「娘よ……ママの強さ、知りたいか？」

>>71
後方王騎面して見守る10兆人のファン一同

証言①「初めて大レースでハナを奪われたと思ったらそのまま千切られた。雪辱を期した次の大レースでは2000mを2分0秒4で逃げ切られた」
証言②「3番手から2番手に上がってさぁ先頭はと見たら、遥か前を走ってた。最後は9バ身千切られた」
証言③「国内GⅠ2勝してドバイでも2着になって、その後日本でもう一つ大レースを勝って、ようやく対戦したけど1バ身届かなかった」
証言④「その後のGⅠで③のウマ娘と2バ身差2着になってようやく対決できると思って気合い入れて臨んだが、ハナ差届かなかった」

>>71
ファル子娘「母よあなたは速かった...父よあなたはニブかった」

>>59
「そしてこれがその時の直前トレーニングの画像」
「何で横向きながら走ってるのー！？」