やっぱり出走手当とか賞金の分配金がさ
先輩たちもチームを持ってようやく生活に余裕ができるって言ってたし

>>2
？？？「メジロ入りしていただければ何の問題もありませんわ」

>>2
？？？？「お父様がお金のことならユーロでいくらでもって」
？？？？「(お金のことなら心配ないと思う私…)」

>>3
>>4
教え子に援助してもらうなんてヒモみたいで情けなくって……

🟩「トレーナーさん、新しい子より私の方が速いですよ」
トレ「そりゃそうだ」

レースも覚えましたし他のチームでも大丈夫でしょう、函館の新馬戦に行きます

トレ「俺な、チームを持とうと思うんだ」

おれのトレーナーさんなのに…いやだなぁ…

あれ、誰の担当してたんだっけ…

>>10
？？？？「愚か者め、余の顔を見忘れたのか」

>>11
余だと…？…っ！？まさか上様！！？

そろそろ他の子の面倒も見ることになるかもしれんと言われて「へーそうですかトレーナーさんも大変ですねー」みたく適当に返事してたけど日に日に別の担当が付くような動きを見せ始めるトレーナーを見てある日「あのー他の子を担当するのってもうちょっと先になりません？私もまだ普通の域を出ないウマ娘ですし出来れば集中的に指導してもらいたいかなーって」と静かに独占力を働かせ始めるヒシミラクル概念

すまないカレン、スイープがイヤイヤして言うこと聞かないらしいんだ
すまないカレン、オルフェが他校の生徒と揉めてるらしいんだ
すまないカレン、デュランダルが…

ライス「お兄さま（お姉さま）はライスの事が嫌いになったの…？」

>>15
お兄さま「僕の理屈はこうだ

ライスシャワーにはもう必要な教育は全て出来ているのである意味では一人でも安心である
しかし若いウマ娘はそうもいかない
もし何かのきっかけでレースが嫌いになったら、悪い癖がついたら……
能力があるウマ娘でもそれを出しきれないまま終わってしまうかもしれない
どうしても僕らは心配性になるし先々を考えて選択したつもりだった

というわけで新人ウマ娘を教育してくるね」

>>16
ずっと新人教育する姿をがん味するライスであった…

ヴィブロス「ねえ～トレっちトレーニング終えたら時間とか空いてる！？」
トレーナ「まあ…やることか．．．！？」
ヴィブロス「ねぇいいでしょ♡また買い物付き合ってよ最近お姉ちゃん忙しくて」
トーレナ「しゃぁねえなぁ少しだけだぞ」
ヴィブロス「やったぁ！♡デートだね（べたべたべた）」

ライス「‥・・・・・やっぱりライスいらない子なんだ・・・・・」

>>15
お兄様→お兄ちゃん→トレっちと推移したトレーナーの明日はどっちだ！？

ライス…悪い子になっちゃうかも…🔪

>>19
トレーナ「あぁ疲れた！」
ヴィブロス「まあ付き合ってくれたらから、手伝いするよ♡」

トーレナ「あぁ当然だろ、コキ使うから覚悟しろよ」
ヴィブロス「トレっちためなら何でもしちゃうよ」


トーレナ「花束！」
ヴィブロス「わぁ素敵な花だねトレっち以外な趣味だね」

トレーナ「俺こんな花知らないぞ」

>>21

後程分かったことはあの花束は青いアネモネと赤い彼岸花だった、それに無惨に散った青い薔薇が散乱していた。


アネモネは見捨てられたと花言葉、彼岸花は「悲しき思い出」それを連想するように青い薔薇が散っている意味とはなんだったのだろうか

ヴィブロスはトレーナーの前の担当が誰かなんて知らないから本当にただのホラーなんだよね…

>>23
ヴィブロスシナリオの怖い所ってそのまま結婚までつながってしまう所なんだよね

タフネス30飲んでまたライス育成しなきゃ……

生涯現役キングヘイロー