(渋柿は渋柿として売ってるから間違えないっしょと思うウチ…)

>>2
（喧しい庶民に青柿を投げつける私……）

>>3
（青柿に倒れた庶民の敵討ちにやってくるギャル達…）

>>4
（空の甕のはずなのに、籠もっているとどんどん湿気が溜まる蜂役のメジロの放蕩娘……）

>>4
（何故か誰がどの役か揉めてるギャル達…）
（ルビーはさるかに合戦の猿役なのかもしれない…）

（（心地よい金風…）

(スシ食いねぇと歌っている江戸の庶民…)

>>8
（声を聞いて闖入してきた芦毛の怪獣……既に泣き出しそうな江戸の町奴……）

（柿の形で大体わかるのではと思ってしまう俺…）

>>6
全員が💩役だけは避けようと必死

>>11
臼役も嫌がられそうだな……体重が、ってわけだから。

そのうちケイちゃんが「嫌な役はおれが演りますよ…おれにお似合いですから」とか言い出す前に決めなければならない

>>2
市販の普通の柿に渋柿が混じってることもある(2敗)

多分、筆柿、別名ちんぽ柿を食べたんだろうな。この柿は同じ木から甘柿と渋柿ができるから

お嬢ちんぽ食べたん！！？？！！？？

>>16
（庶民の腹を思いっきり殴る私）

>>16
（庶民の頭上からヒシアケボノさんを落とす私……）

（今のはヘリオスが悪いと思う私…）
（今のはヘリオスが悪いと思うおれ…）

（庶民の顔にちんぽと書いた紙を貼って放置する私…）
（その後息を荒げた赤い顔で庶民を引っ張っていった大逃げ湿度令嬢…）

あれ～渋柿がこんなに沢山
それじゃあ干し柿でも作ろうかねぇ

（渋柿を持ち帰る老婆……）

毎回思うけど老婆呼びは酷くて笑う

（湿度令嬢と庶民の声が校舎裏から聞こえた気がした私）

（想定外の渋さに動揺するも強靭な精神で平静を保つ私…）

（ルビーがこの世のものとは思えない顔をしている……ルビーは『不得手など許されない』と、渋柿を渋いまま食べようとしているのかもしれない…）

あれ～ここにあった焼酎知らんかい？

タマ「あ〜？ウチの柿渋も見当たらんけど誰か知らん？」

渋いのも美味しいなタマ

(もしかしたらダイイチルビーは渋柿のようにトレーナーを干すつもりなのかもしれない…)

🎄
「渋柿の渋みはタンニンに依るものだが、甘柿にも不溶性のタンニンは含まれている。焼酎に漬けたり干したりすることでタンニンを変質させ、食用とするわけだな。
　
柿の属性が全く変わる。これ即ち、タンニングポイントというわけだ。」

（雑学部分だけ受け取って感心する私…）

>>25
なんで白いひげをつけているのだろうと思ったら口だった

(ヘリオスをシバいてる時のルビーはどこか楽しそうだ…。ダイイチルビーはどつき漫才をやっているのかもしれない)

（一応アスリートなんだから皆、そこは干し芋とか干し肉とかで我慢しなよと考えるメジロの筋肉・・・）

（柿は痰の毒だから食べすぎないほうが、と助言してくる図書館の主……）
（斯様なもの二度と食べるものかと決めている私……）

(柿で作られたスイーツをミラてんとゼファーと食べに行くウチ…。用事で来れんかったお嬢にもLANEで教えてあげるウチ…)
ウェーイお嬢見てるー？

>>37
（既読スルーする私…）

>>38
（お嬢にも買ってきてあげるウチ)

(そういえば結局お嬢がちんぽ食べたのか聞いた方がいいのか気になってるウチ…けど終わった話蒸し返すのは良くないと思ったウチ…)

>>29
…あ？オグリ…飲んだんか、アレを…！？

>>41
◇
タンニンは体に良いと聞いたのだが……
　
⚡
限度があるわ！

（ルビーのお屋敷の軒先を借りて、残った渋柿で干し柿を作る俺…）

>>43
（渋柿の隣に大根を干す豪農の娘……）
（許可を出したのはシービーさんらしい……）

>>39
(二度と食べないと固く誓っている私…)
(スプーンを口に突っ込まれる私…)
(美味しいけど釈然としないので庶民を道場に連行する私…。後日メジロ家で洪水が起きた事を知った私…)

（メジロ家の湿度が凄くて柿が乾かない…）

（そろそろ干し柿が完成したので食べてみる俺）

>>47
（ダートのベテランによって膾に切り刻まれる大根と人参……）
　
（なにか思い違いしたのか、魂消たような叫びを上げるアグネス家の変人……）

(喉が渇いたので白湯を所望するおれ…)

>>49
（普通に水筒と咳止めの薬を渡してくれたトレーナー……いやだなあ、おれのトレーナーのくれに。）

ケイちゃんが石田治部だと狸親父は誰が適役なのか

（そういえば何故この季節に柿？と思ったが聞かないことにする俺）

>>52
桜の季節に柿を収穫！

>>52
(南半球で育てられたpersimmonを輸入し嗜むという上流の愉しみ……)

>>51
ミラ子とか?