(頭にちょこんとのってるタンコブで駄目だった)

塩らないお嬢に一瞬喜んで次の瞬間喜んだ事に嫌悪して曇るヘリオス。

記憶が逆流したらとんでもないことになりそう
月光蝶くらいは出しそう

ルビー「ヘリオスさん、貴方はとてもお優しい方なのですね。助けて下さり、ありがとうございます」

ヘリオス「ふぇ…!?///」

パーマー「…」ｼﾞﾒｼﾞﾒ

ルビー「とりま今日もテン上げでパリピってこー！ウェーイ！！あれ？メジロのお嬢はぶち上げんの？」

サトノダイヤモンド「これが貴方が愛用していたゲーム機です…」

そう言って彼女はセガサターンを渡してくれた。
サトノちゃん、やっさし～い♬

ミラクルさんの反応はいかに

（『覚えていないことも、覚えてもらえないことも辛いのです……マーちゃんにお任せを。きっと多分おそらく失敗しないので。』と、不審者を押し付けてくる……誰が押し付けてきたのでしたっけ。）

(何かよからぬことを企んでそうな顔の茶髪のウマ娘さん…)

(私の両親だというお2人が連れてきた担当トレーナーさんだという男の人を見た瞬間一気に愛しさがこみあげ、この人の赤ちゃんを産みたいと思ってしまう私…♡)

(「君がどんなに変わっても俺が支えて続けるよ」と声をかけてくれたミラクルさんと名乗る方…)

ヘリオスに絡まれても楽しそうなルビー

(貴女わわたくしと同じ生まれながらの使命とデカパイを持つ存在なのですわ)

>>14
（妄想癖のまな板…）

お嬢と一緒に楽しくできてもお嬢が記憶喪失と知ってお嬢の記憶を取り戻すために必死になるヘリオス