実はエル、グラスのトレーナーさんのことが…///

>>2
エル。腹を切りなさい。いいえ、私が切ってあげます。
こちらへどうぞ。早く来なさい。

エル。
エル。
おまえなにやってんだよ。
エル。

エイシンフラッシュが歩いていると
ルドルフがテイオーに向かって
しゃべっているのを見つけた。内容は
つまらないダジャレだった。
てっきり重要な話をしていると思って
いたのにと残念がるエイシンフラッシュ。
ルドルフはドヤ顔を決めているが、テイオーは
カイチョーのこれだけは辞めてほしいなという顔をしていた。

>>5
何も知らない（縦読み）

グラウンドではたくさんのウマ娘がまだ練習をしていた。
ライバルに負けたくないという思いがこちらにもひしひしと伝わる。
すっかり日は落ちている。それでも彼女たちは
はっきりとゴールを目指し走り続ける。
しかし、この中からレースで勝ち上がれるのは一握り以下であるり
理想と現実はかけ離れており、それに気づいた子たちは学園から去っていくのが毎年のことだ。
がんばれば夢は必ず叶うわけではない。生まれ持っての素質、才能も残念ながら必要である。
デビューにすらたどり着けない子もいる。
かわいそうに思えるかもしれないが、これが中央のトレセン学園。
いつの世もウマ娘たちの憧れだった学校である。

ヱルコンドルパサー

エルコンドルパサーではなく、工ﾉﾚ⊃ンドﾉﾚパ∦一なのデース！

グラスワンダーのヒミツ

実は、菊花賞じゃないとイケない

エルはラヴのエル。エルエル。