前向きに仕事に励むシュヴァち…

アパート：サトノ荘
管理人：サトノクラウン

>>3
栄養偏るからとご飯をごちそうになる僕…

ヴィブロス「大学この家からだと近いから下宿させてシュヴァち♡」

🔷会社がこの家からだと近いから下宿させてくれないかしらシュヴァル？

最初は寂しがっていたのに1か月くらいで一人暮らしの楽さを覚えちゃうシュヴァくん
通販でそろぴょいグッズとか買い始めちゃうんだ

>>5
>>6
たまたまクラウンさんのご飯をごちそうになってるタイミングで来る2人……あれ？鍵かけてたはずだけど……？

一人立ち祝いにもらったプレゼントが姉さんと妹の私物っぽいのが混ざっていた理由を察する僕…

👀一人暮らしだと姉妹が突撃してくる？では私とシェアハウスしませんか？！

ヴィブロス「なんだかシュヴァちの部屋は栗の花みたいな香りするね」
ヴィルシーナ「///」

どうせトレーナー宅に行く

>>11
生　や　す　な

朝っぱら、世話を焼きにシュヴァルの部屋を訪れたヴィルシーナ、何故かパジャマ姿のクラウンが扉を開ける

なんか、何処ぞのお初くんが頭に浮かんだ

燃えるゴミを出し忘れて頭を抱える僕……。

（調子乗ってスパイスとか買うけど全く使わなくて肥やしにする僕…）

なんだかんだでみんなのたまり場になってとりあえず退屈とは無縁になりそうだ
プライバシーなんてものは無さそうだが