ミスターシービーは変わらないと思う
彼女は相手がどう思っていようと自分の思うままに相手に接するし、相手の感情でシービーの意識が変わることはないんじゃないかな

茶髪の青年もクラシック夏から長いこと応援してたけどシニア冬にシービーは推し変してもいいよ、という旨の発言をしてる。(応援自体はそれ以前からしてたけどシービーに認知されたのは夏合宿から)

だから、自身のことを応援する人であっても、記憶に残る接し方をした相手であっても、酔いの影響もあったとはいえシービーを軽視する言葉に反応して喧嘩を始めてしまう程に強い憧れと夢を見ていた人でさえもシービーは変わらず接するんだと思う。

スレの趣旨とは少しズレてるかもしれないのでそこだけごめんね

バクシンオー「トレーナーさん！そんなことよりもバクシン！しましょう！」

>>3
なら付き合えよ…