タルマエの歌う「おいでよ、とまこまい」は収録中に菊池さんが即興で作った歌

ウイニングライブとして初めて世間で公開された曲は「RUN x RUN!」

黒歴史として知られている第一弾PVのレースシーンを手掛けたのは『新世紀エヴァンゲリオン』やジブリ作品などに参加し日本最高峰のアニメーターとの呼び声も高い井上俊之氏

キングヘイローとカワカミプリンセスの勝負服は色を反転させるとよくわかるが、それぞれの補色になっている。

アグネスタキオンのやる気ダウンイベントに「コーヒーの罠？」というマンハッタンカフェのコーヒーを誤って飲んでしまうものがあり、逆にマンハッタンカフェには「紅茶の罠？」というアグネスタキオンの紅茶を誤って飲んでしまう内容のやる気ダウンイベントがある。

ウマソウルパワーというワードが公式から発せられたことはない

メインストーリー第一部一章の最初のレースは91春天モチーフだから本来その場にメジロパーマーがいるはずなのに何故か代わりにモブが出走していた

これはメジロパーマーのキャラクターが制作されるより前にメインストーリー第一章が作られたからではないかと言われているが真偽は不明

アグネスタキオンの中の人は元々ダイワスカーレットを演じる予定だった

>>8
メインストーリー1.2章とか初期勢のキャラスト、育成シナリオとかのボイスの収録は
上田さんの話によるとリリース3年前に録ったらしいから
アニメ2期前にデザインが完成したであろうパーマーやマチタンは1.2章のレースムービーには存在してないと思う

レスだけだとあれだからトリビアも
ヘリオスはルビーに対してお嬢呼びしかしない印象を持たれがちだが、普通にルビー呼びもする

初期のウマ娘コミック『ハルウララがんばる！』ではまだ設定が固まっていなかったのかハルウララは北海道の牧場出身でもろに「父ニッポーテイオー、母ヒロイン」と書かれている

>>5
これね
仕込んだ人も気付いた人もすげえな

CDのSTARTING GATE12は当初エアシャカール、マンハッタンカフェ、マヤノトップガンが参加予定だったが、マヤノトップガン役の今村彩夏氏が引退したため、ナイスネイチャに変更になった

>>11
UMAのぬいぐるみも普通にあったんやな

カフェとユキノはユキノのほうが背が高い

>>11
再掲載待ちに待って実現したのに読んでみたら「………。」だったなこれ

ソノンエルフィーの耳カバーの色は緑と黄色だが、モデル馬は🔰をつけていた事がある。なおつけている位置は絆創膏と同じ位置。

ファインはシャカールより学年が上

>>18
嘘だろ……………

>>18
あれクラス違うだけでファインも高等部1年じゃなかったっけ？
他の02世代は確かに皆高等部2年だった気がするけど

リアルイベントにおけるうまぴょい伝説は初期トレーラーの頃の振付が踏襲されている
https://youtu.be/tOyY8Tzya8k?si=DNKqvXfz5dKtGziR

強化素材や消費アイテム、交換アイテムなどはアイコンをタップすると説明が表示される。

>>20
どうやら1年らしいです…（ファインのパワサポのイベント）
ミラ子の学級日誌のイベントに出てくるから勘違いしてた…

ウマ娘界隈では超有名なトリビアだが、「うまぴょい伝説」はかなりの難産だった。
作詞・作曲を手掛けたクリエイターさんが”電波ソング”ってもんがよく分かんなくて、色々な電波ソング聞いてそれっぽいのを作ったけどイマイチだった。
困った結果、まともな状態じゃ作れないから酒の力を借りよう！となって、ワイン2本空けてベロベロに酔った状態かつパン1で踊りながら作曲してようやくOKがもらえる曲が出来上がったそうな。

なお、歌詞の方は素面で書いた模様

>>7
ウマソウル的な話はﾐﾗｸﾙあたりのシナリオで触れられなかったっけ？

>>24
これ見るたび思うけどベロベロで作曲して素面で作詞って逆じゃねーのかよ！

ライブシアターに実装済みの楽曲に新たに実装されたウマ娘の歌唱が追加されることがあるが、イクノディクタスは過去に類を見ないレベルで歌唱が追加されている。

具代的には、

全員歌唱系の「うまぴょい伝説」「Make debut!」「Ms. VICTORIA」

実装と同時に追加された「爆熱マイソウル」「U.M.A NEW WORLD!!」

アニメと周年曲の「ユメヲカケル！」「ソシテミンナノ」「Never Looking Back」「We are DREAMERS!!」「Gaze on Me!」「トレセン音頭」

で11曲
※実装後に全体の歌唱追加で「GIRLS' LEGEND U」も追加された。

同じウマ娘ならRのサポカと一番最初に出たSSRサポカは皆同じタイプ

>>27
ギムは配布だから除外？

芦毛組の5/8が春天制覇者だがビート版勢も同じ数だけいる

>>26
実装と同時に歌唱が追加されてるわけじゃなくて
実はその曲が実装された時点で既に歌唱データは内部に存在する
現に歌唱なしウマ娘やランダムでモブウマ娘を配置すると
歌唱ボイスもランダムになるので、何回か繰り返してると未実装ウマ娘の歌唱ボイスで歌う
例えば今回の3周年曲の「U.M.A NEW WORLD!!」には
現時点で育成未実装の
ヴィルシーナ、ウインバリアシオン、オルフェーヴル、シーザリオ、
ジェンティルドンナ、ジャングルポケット、ラインクラフト
の歌唱ボイスが既にゲーム内に存在してる

現在実装済みのウマ娘で歌唱対応曲が最も多いのはウオッカとスペシャルウィークの2人
それぞれ18曲対応している

実は初期の頃はあまりドドウに動物要素はなかった
原作にウマ娘が侵食された珍しい例

実は初期の頃はあまりドドウに動物要素はなかった
原作にウマ娘が侵食された珍しい例

>>33

初期→タヌキ
正月イベサポカ→ヤギの王
リアルでドットさんにメトが乗る→猫追加

であってる？
メトの登場はアニメとアプリどっちが先だっけ？

ストーリーイベント第10弾「栄冠のパティスリー」が開始されたのは2022/1/28、ヤマニンゼファーが発表されたのが同年2/22だが、栄冠のパティスリー内の1枚絵にてチラッとゼファーらしきウマ娘がいる

昔はウマ娘毎のウマ耳が作られてなかった
こうして見ると今より手作り感あるね
（画像は高野さんのXより）

シュヴァルグラン（実馬）にはスワーヴリチャードという同じ時代を走った物凄く見た目がそっくりな競走馬がおり実はリボンエチュードという名義でアニメ3期にも登場しているが
その要素を反映してなのかリボンエチュードのデザインは流星と帽子が無くなってドレスを着たシュヴァルグランみたいなデザインだった

ヴィブロスはサトノダイヤモンドの事を「サトノ」と呼んでいるが
何故かSSR賢サトノダイヤモンドのサポートカードイベントでのみ「ダイヤ（厳密にはダーイヤと呼びかけ）」と呼んでいる

セイウンスカイ単独主役のコミカライズがあった…あったんだたしかここに…

サウンズオブアースのマント（後ろ姿）の下部分に描かれている楽譜はうまぴょい伝説の物

アニメウマ娘シーズン２の最終話のトーカイテイオー奇跡の復活シーン
見ている誰もが口を開けて驚いている中で唯一スペシャルウィークだけは驚いていない
スペちゃんだけはテイオーの復活を最初から信じていたことを示している

…と言われているんだけどネイチャもテイオーのこと最初から信じていたんじゃないかなと思ってる
単なる個人的な想像だけど

クレーンゲームをプレイする際のエフェクトは2種類ある。

金のエフェクトが出るのは、3つ以上ぱかプチが繋がっているもの。

ウマ娘ヴィブロスが実装された日と世界中を旅した名牝ディアドラが日本へ帰国した日は同日

ディアドラって誰？という方に説明するとヴィブロスと同じ秋華賞馬で世代はヴィブロスの1つ下
兎に角海外のレースに出まくっててヴィブロスとも何度か対戦してて本馬同士の仲良しエピソードもある
ヴィブロス育成シナリオでも「バナナパフェをご褒美にしてるお友達」「海外を目指すお友達」として匂わされており
同志のおめでたい日が偶然重なった事になる

>>11
そして設定が固まってないうえハルウララの本来の性格を取り上げすぎたせいで
正直、読んだことない人はコミックス未発売でよかったなという内容

>>1は結局何が〆だったんだ？

>>46
スペレコ

ウオッカの父親の呼び方は「父ちゃん」

>>47
へぇ〜

ナリタブライアンのシャドーロールはウマ娘の場合鼻のソレではなく、勝負服の首元のモコモコ。

アニメウマ娘1期最終回のドリームトロフィーリーグでは差しのイメージが強いウオッカがオペラオーより前の位置取りの先行策で走っている
これは実馬ウオッカが最終的に先行馬になったのに加え枠番の元ネタでもある2009年のジャパンカップで4番手につける先行策で勝利したから
尚ウマ娘全メディアにおいてウオッカのジャパンカップに言及されたことはこれとアプリのキタサンシナリオの2つのみ

今のところウマ娘になってる競走馬の血縁関係には母子の組み合わせが居ない
登場している中で一番近い間柄は女帝とドゥラの祖母と孫の関係

そもそも一年間に何頭も血を引いた子供が生まれる牡馬に比べて一頭しか生まれない牝馬からウマ娘になるレベルの子が生まれるケースの方が稀なんで当たり前といえば当たり前なんだけどね。
シーキングザダイヤあたり来てくれませんかね…

>>53
一番現実的っていうか登場フラグが立ってるのはその女帝とドゥラとの間を繋ぐアドマイヤグルーヴとシーザリオの3人の息子達（特にエピ）かな