︎︎ トレ×指定ウマ娘のSS書きたい
1 : トレーナー君   2024/02/29 19:05:21 ID:htTMnm8MDM
野生のSS書き見てたら自分も書きたくなってきた
ウマそんなに持ってないからにわか晒したらスマン、適当にウマ娘の名前書いてくれたら調べて書いてみる
まあ練習のひとつに付き合うと思って手伝ってくれ
2 : トレーナー君   2024/02/29 19:05:52 ID:04gEVfCoks
スペ
3 : アナタ   2024/02/29 19:06:25 ID:8PgY1UVU7.
ロブロイ
4 : トレぴっぴ   2024/02/29 19:21:22 ID:KudcTBta1w
キタちゃん
5 : トレーナーさま   2024/02/29 19:24:02 ID:5xqlWgGp5A
ゴールドシップ
6 : お前   2024/02/29 19:32:55 ID:a9GpeCYdHU
フラワー
7 : トレぴ   2024/02/29 19:54:44 ID:XqVmcCcBSY
アルダン
8 : アナタ   2024/02/29 19:56:16 ID:U48f8KKshE
ダスカ
9 : トレーナーさん   2024/02/29 19:58:56 ID:G0yz3cr24Q
カフェ
10 : トレぴ   2024/02/29 20:03:12 ID:RtwkSzdR/Y
チヨノオー
11 : お前   2024/02/29 20:42:37 ID:htTMnm8MDM
「スペシャルウィーク、またそんなに食べて…体重管理も大変なんだぞ?」
「えっ?大丈夫ですよ!私が食べてもトレーナーさんが痩せさせてくれるって信じてますし!おばちゃん、人参ハンバーグ追加…ええっ!?もう在庫がない!?」
「それみろ…体重測ってからトレーニングの見直しだな、わかったか?」
「はいぃ……」
スペシャルウィーク。可愛らしい見た目と口調からは想像のつかない大食いウマ娘であり、あらゆる体重管理を無に帰す恐ろしい存在でもある…とはいえ、俺は彼女の走りに魅了されてしまったし、こうして契約している以上彼女を万全の状態でレースに出走させることが俺の役目でもある。
しかし、それも大事だが学生として在籍する以上もうひとつ大事な点がある。それは彼女の成績に関することだ。出席日数やレースの実績があるとはいえ、赤点の回数が最近やたらと多い。そのせいでトレーニングは補習になることも多く、俺は彼女の体調面にも不安を感じている。食事を終えトレーナー室に移動した俺たちの他愛のない話の中、それとなくそれらについて聞いてみることにした。
「なあ、スペシャルウィーク。お前、将来の夢とかはあるのか?」
「えっ?夢?そりゃあもちろん、たくさんレースに勝って、トレーナーさんと一緒にいろんなトロフィーとか…」
「違う、俺が聞きたいのは卒業してからの話だ。今は在学してるからまだレースの話なんかもできるし、それを夢として持てる。だが、卒業してからの方針も決めておくのは大事だろ?そうじゃないと、卒業してから突然社会に放り出されることになる。お前なら大丈夫だと信じているが、やりたくもない仕事を延々と続けるのもしんどい話だ。なあ、お前は『将来の夢』をどう考える?」
12 : 相棒   2024/02/29 21:31:27 ID:htTMnm8MDM
「うーん…ちょっと、難しいですね……」
無理もない。将来設計は少しの要因で覆るし、それに向けての努力も難しい。ましてや、こんな唐突に言われてしまっては考え込んでしまうのも仕方のない話だ。
「ああ…うーん…いや…でも…」
彼女は頭を傾けて今もうなり続けている。俺は彼女に考える時間を与えるため書類のたぐいをまとめていた時、スペシャルウィークは突然大きな声を上げて俺を呼んできた。
「トレーナーさんっ!あっ、ちょっと息が…深呼吸…」
すー、はー、と息を整えたあと、スペシャルウィークはこちらをまっすぐな瞳で見つめてきた。レースの前のパドックで待機している瞬間のような、緊張と気迫の乗ったあの瞳だ。いつにもなく真面目な面持ちのまま、スペシャルウィークは口を開く。
「トレーナーさん。私、決めました。私は…いつになってもウマ娘として走り続けたいです。普通の感覚で見ればおかしなことだって分かってるんですけど、その……やっぱり私、レースのことが大好きなんです。だから、将来も…引退してからも、レースに関われるようなお仕事にしたいなあって思ってます。あはは、こんなふわふわしたことしか言えないなんて、情けないですよね…」
「……そうか。じゃあ、せめて赤点は直さないとな?」
「ううっ!?」
「ははっ、そう苦しそうな顔するなって。良かったよ、お前がそう言ってくれて。俺はお前の言葉でどうしたいかが聞けて満足してる。真面目に考えてくれたんだろ、ありがとな。」
レースで走り続けたい。それが彼女の夢だというのなら、彼女のためにもトレーナーとして支えて続けてやらねばならない。スペシャルウィークがトレセンを卒業しても俺はトレーナーとして連絡を取ってやろうと、ふとそう思った。
「ちなみに、だけどさ。ずっと走りたいってことは、俺をトレーナーとして信頼してくれてるってことでいいのか?」
13 : あなた   2024/02/29 22:44:31 ID:htTMnm8MDM
「もちろんです!今までずっと、トレーナーさんを信頼していない時はありません!ずっと私をそばで支えてくれた、私だけのトレーナー…そんなトレーナーさんと一緒なら、ずっとずっと、卒業してからだって!走り続けられる気がするんです!」
(あれ?なんで私、こんなこと言ってるんだろう……)
今までは考えるだけでも恥ずかしいような言葉の数々が、この瞬間だけはすらすらと言葉が浮かんでくる。浮かんできた言葉の数々に裏打ちされた思い出が脳裏に出てくるたびに、スペシャルウィークの頭でひとつの答えが明確になっていく。
(ああ、そっか……私はきっと──)
「だから……ずっとずっと、私のすぐそばにいてほしいんです。『私だけの』トレーナーさんに。赤点も取らないように、レースも負けないように!ずっと支え続けてほしいんです!」
(トレーナーさんのことが好きなんだ)
14 : あなた   2024/02/29 22:46:03 ID:htTMnm8MDM
……まさか、スペシャルウィークが俺のことをここまで考えているとは思わなかった。美形な顔つきをしているとかそんな訳でもないし、口も良いかと言われると怪しいし、トレーニングはどちらかといえば厳しくしている自覚もある。軽く聞いたはいいものの、けなされる覚悟だってしていた。それなのに、スペシャルウィークはそんな俺をずっと信頼してくれていたらしい。もちろん、トレーナーとしては真摯に向き合っていたつもりだ。だから、少し報われたような気もして嬉しかったのも確かだった。
「……まったく、仕方ないな。愛しの担当バに言われたら俺も頑張るしかないよな。よし、わかった!トレーナーとして、ずっとお前のことを支えてやる!」
「…だから、お前のやりたいようにやればいい。それが言いたかったんだ。進路もレースももちろんそれ相応には頑張ってもらわないといけないが、もう引き止めたりはしない。ここ最近、ずっと悩んでるようだったからな。どうだ?思ったこと全部言えてすっきりしたか?」
「はい…ありがとうございます、トレーナーさん。私、勉強もレースもこれから頑張りますね!」
「おう、頑張れよ。じゃあさっそく……スペシャルウィーク?」
「だから…トレーナーさん、私のことをこれからもずっと見ていてくださいね。『大好きな』トレーナーさん。」
「…!」
ああ、まいったな。どうやら俺もスペシャルウィークのことが好きになってしまっていたらしい。
季節は冬、年がいくつ変わろうと俺は彼女から離れられそうにない──
15 :   2024/02/29 22:47:24 ID:04gEVfCoks
ええやんええやん
16 : トレぴ   2024/02/29 22:47:27 ID:htTMnm8MDM
荒くてすまんかった
今のワイにはこれが限界なんや、許してくれ
17 : お姉さま   2024/02/29 23:01:29 ID:htTMnm8MDM
順番に書こうと思ったけどキツそうだから書けそうなウマ娘から抜粋して書かせてほしい
トレの性別指定とかシチュ指定とかもぜんぜんしてくれていいからどんどん見たいキャラ書いてくれ
18 : 貴方   2024/02/29 23:11:25 ID:8PgY1UVU7.
タイトルの意味がSSを最後まで読むと判るマンハッタンカフェのミステリー
19 : トレ公   2024/03/01 01:24:56 ID:x3.DonZxBo
ピスピース☆おめーら見てっか?ゴルシちゃんだぞ!今日はアタシのトレぴがな〜〜んか元気なさそうだからこのゴルシ様が手なずけてパオーンと吠えさせてやるぜ!ついでにマグロとカジキでチャンバラとかできたら最高だな!
「よー!トレーナー!どしたよ?んなとこでうずくまっちゃってさ!もしかしてゴルシちゃんと宇宙旅行できるってのが楽しみでしょうがねーのか?だったらしょうがねーな!」
「っ…ひぐっ…あ、ゴルシ…?」
ふらふらとトレーナーを探すゴールドシップが見たのは、体育館の裏側、人目のつかない階段側で泣いているトレーナーの姿だった。女性トレーナーである彼女はお世辞にも人付き合いが上手いとは言えない。仕事は真面目なのだが、その気の弱さゆえによく他人に絡まれやすく、そのたびに誰かに助けてもらっている。彼女はよく「ゴールドシップの尻尾」と呼ばれている。尻尾のように後ろについてまわる事しかできず、それでいながらトレーナーという重要な役割を担っていることから誰が言ったかも分からないまま名前が定着することとなった。
元々の背丈も小さいのにさらに小さく縮こまるトレーナー。その姿を見たゴールドシップは焦り混じりに駆け寄って腰を落とした。
「オ、オイ?泣いてんのか?どうした?スズメがトリプルアクセルキメたのか?」
「違うの…ごめんね、ゴルシ…!私、私、本当に情けないよね…うう…」
「……なあ、トレぴよお。なんかあったんだろ、ゴルシちゃんに話してみろよ。任せとけって、このゴルシ様がズバッと解決してやっからさ。」
20 : トレーナーさま   2024/03/01 01:27:34 ID:x3.DonZxBo
このトレーナーは問題点を自分一人で抱え込んでしまう。そのくせ、解決方法を見出して平然と振る舞い、更にはトレーニングにまで活かしてしまう…それゆえに、彼女が弱音を吐くような事は少なかった。しかし、ゴールドシップはようやく心の内を聞くことができると安堵した。
肩を抱き寄せ、ゴールドシップは耳を傾ける。
「うん…私って、ほら、気が弱いでしょ?あなたの担当になったのもあなたに無理やり連れてこられたからだけど…いや、あなたの担当になったのは後悔してないし!刺激をもらって楽しいけど…けど…最近、ウマ娘たちからの視線がなんだか怖くて…それで…最近ずっと声も聞こえてくるし…なんだか怖くて…」
「そうか。オメーはよく頑張った、ゴルシ様に付いてこれるヤツなんざトレぴぐらいしかいねーんだ。泣きたくなったらたくさん泣けばいいんだよ。ゴルシ様の胸借りるか?それともチョモランマの新雪だっていいぜ?お前の頑張りはアタシがいちばんよく見てる。誰にも見られない努力ってのは大変だよな、トレーナー。でも大丈夫だ、ゴルシちゃんは万物を見通した上でオマエと過ごしてきたんだからな!具体的にはこんなふうにな?」
「ぷふっ、なにそれ…!」
ゴールドシップは喋り終わるや否や、くるくると数回転してインドの踊りのようにクネクネと体を動かして茶化してくる。そんな姿に思わず笑みがこぼれてしまった。そう、ゴールドシップは破天荒で、やることなすことがめちゃくちゃで、私たちの常識なんて通用しない。でもそれは、他者を傷つけるようなものじゃない。本当の狂人ではないことを私は知っている。だからこそ、ゴールドシップにある種の信頼をしているのかもしれない。
「……なあ、トレーナー。いいとこ連れてってやるよ。」
21 : アナタ   2024/03/01 01:54:49 ID:x3.DonZxBo
「いいところ…?きゃっ!?ちょっと、なに…!?」
「いいからいいから!ほれ、これつけてちょっと休んどけって!」
簡単に担ぎあげられたまま手渡されたアイマスクを身に付けると、ガサガサと圧迫感のある空間に押し込められる。押すとぐにぐに曲がって、触り心地はザラザラとして、なんだか懐かしい感覚になる…
(麻袋だ…)
こうしてしまえば、周りからはただの担当トレーナー誘拐事件としてしか処理されない。ゴールドシップのいつもの奇行であるため、見かけても止めるような者はいなかった。
何十分と担ぎあげられ続けているとさすがに体のあちこちに痛みを感じるが、それと同時に最近されていなかったこの感覚に安心感を覚えるトレーナーがいた。うつらうつらと視線が落ちて、ゴールドシップの耳元にトレーナーの寝息が聴こえる。
(なんだ、やっぱ寝てなかったのか。こうでもしねーと頑張りすぎんだもんなー、アタシのトレーナーは。)
…しばらくした後、ゴールドシップはペシペシと麻袋を叩く。
「おーい、起きろー。着いたぜ、トレぴっぴ!」
「ん……(なに?波の音…?)」
既に下ろされていたトレーナーがアイマスクを外し目を開けると、眩しい光が目に差し込んでくる。思わず下げた頭の先には砂が広がり、思わず周りを見渡すとそこは波の音だけが響く砂浜だった。既に日は暮れ始めていて、夕焼けがトレーナーの顔に差し込んでいる。
22 : お前   2024/03/01 02:04:03 ID:x3.DonZxBo
「なあトレーナー、アタシの異名、覚えてるか?」
「黄金の不沈艦……」
「そうだ、アタシはあの夕日と違って絶対に沈まない。でも輝きなら負けてねーんだな、これが。いいか?今のオメーはアタシの操舵手だ。絶対に沈むことのない、唯一無二の黄金船!お前はその船長だ!珍しーんだぜ?アタシの手綱握れるってのはよ。」
「だからさ、自信持てって。『私はあのゴールドシップ様のトレーナーなんだわ!手取り足取り教えちゃって…ああっ!もう!この美貌に倒れてしまいそうだわ〜ん!』なんてことも出来るんだぞ!」
「それはしないけど…」
「やれよ!この超絶美人であらゆるものを浄化できちまう女神ゴルシ様だぞ!?」
「ふふっ、でもそうだね。おかげさまでちょっと元気出てきたかも。こうやって波の音を聞くのも、夕日を眺めるのもいつぶりかな…」
ずりずりと体を麻袋から出し、体操座りで夕日を眺める。少しずつ落ちていく黄金のような光が海に照らされて赤く反射し、まるで大きな太陽を描いているようで──
(いつだったかな、私の世界に『ゴールドシップ』という光が差し込んだのは…)
『なあオマエ!アタシと来いよ!いや、決定な!今日からオメーがアタシの担当トレーナーだ!』
『え!?いや、ちょっと…!』
「……懐かしいなあ。最初に出会ったあの時から、あなたは私の光だったんだね。」
「…たりめーだろ?うし、元気出たか?そろそろ帰ろーぜ。トレーナー室の鍵開けっぱだろ」
「うん、そうだね。じゃあ帰ろうか!ありがとう、ゴルシ!」
23 : トレ公   2024/03/01 02:22:58 ID:x3.DonZxBo
こうして、ゴールドシップと担当トレーナーの失踪事件は幕を閉じた。背中に背負われたトレーナーの寝顔はいつもよりもどこか優しくて、ゴールドシップも思わずほほえんでしまう。今日はこのまま寝かしといてやるか、そう小さく呟いて、彼女たちはその場を後にした。
そして後日、騒動はまた起こる。
「いけ!ゴールドシップ!アイツら全員捕まえろーッ!」
「ッしゃー!ズタ袋パワーで一網打尽だーい!」
あの日から、トレーナーは自分を隠すことをやめた。ゴルシの悪ノリに付き合い、自分はできる女だとアピールし、トレーニングにもより一層精を出した。そんな姿に同僚たちも思わず苦笑いをこぼすが、「以前よりも接しやすくなった」「本人たちが楽しそうでなにより」とその様子を見守っている。
「はーっ……楽しい!すっかり尻尾なんて言われ方も聞かなくなったし…本当にありがとね、ゴルシ!」

ってなワケで、ゴルシちゃんが無事ビシッと解決してやった訳だ!ま、アタシにとってもトレーナーは大事だったからな。そりゃあもう木星くらい大事だったからな!
…ん?トレぴっびじゃねーか。どうしたんだよ?はァ!?宇宙飛行士の免許取った!?ったく、ほんっとおもしれーヤツ!じゃーなお前ら!アタシら宇宙行ってくっからよ!嫉妬すんなよ〜!
おわり
24 : 貴様   2024/03/01 02:26:43 ID:x3.DonZxBo
ゴルシってやっぱムズいわ
今日は寝て続きはまた明日
25 : ダンナ   2024/03/01 16:46:49 ID:x3.DonZxBo
今日も書くか〜〜
誰が見てるか分からないけど 壁打ちしていくぞ
26 : アナタ   2024/03/01 16:48:40 ID:kX.WE7EMvU
見てるよ〜
27 : キミ   2024/03/01 20:39:35 ID:z4ydIPNvio
見てるで
28 : 相棒   2024/03/01 21:05:53 ID:CfGRrWIukw
ナリブ
29 : 相棒   2024/03/02 11:21:06 ID:AYwV5.jWbY
「ちょっと!アタシが取っておいたプリンどこやったのよ!」
「はぁ!?オレは知らねーって!トレーナー室に置いてあったんだろ!?だったらトレーナーが食べたんじゃないのかよ…いだだだだ!!!」
「ふん!バカね、アタシのトレーナーは勝手には食べたりなんてしないわ。ちゃんとプリンの容器には『アタシの』って書いといたんだから!」
「子供みてーなことすんなよ!?ちゃんと『ダイワスカーレット』とか『ダスカ』とか書いときゃいい話だろ!?」
「アタシのトレーナーにはあれで十分伝わるわ、問題ないはずよ!ね、トレーナー!」
「あぁ…あー、うん。そうだな!俺は食ってないぞ!」
(おいおいトレーナー…ずいぶん嘘が下手なんだな…こりゃすぐにバレ…)
「ふふん、ほら見なさい!」
(なんで気づいてねーんだよ!?)
すまん、ダイワスカーレット。食ったの俺なんだ。そう、それに気づいたのは食べ終わってから───『なにっ!?この1日限定10個販売の超高級プリン、ダスカのだったのか!?まずい…バレたら確実に医務室送りだ…どうにかごまかしてごまかして、もう1回買ってこないと…!でも今日はもう売ってないよな…』
これは、ひとつのプリンが引き起こす重要な事件──というわけでもなく、トレーナー室で起こったちょっとした騒動の話である。

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