スレ建てるほどの内容でも無いと思うけど…
一応真面目に答えれば、加速の影響をほぼ考慮しなくていいレース中盤の速度がだいたい19〜21m/s(これは短距離ほど速く、長距離ほど遅い)
なので中盤に秒間何歩踏み出しているかレース映像見て測れば歩幅が計測出来る
2歩なら約10m、2歩半なら約8m

あとはサイゲに質問してくれ
映像と計算が合うかどうかは公式の回答次第

キャラ毎の身長とストライドも見比べないといけないよなそれ。
マジレスするとたぶん合わn

>>2
いや丁寧に教えてくれたしスレ建てた甲斐あったわ。ありがとう。

>>3
うーむ。

細かい事気にしてちゃ楽しめないよ。

>>5
レース中は展開と演出に気を取られてるから気にしたことなんてないぞ。
俺は作中のそういう違和感にもなにかちょうど良い解釈をつけられたら、より楽しめると思ったスレを建てた。

ウマ娘が実在したらあの短いピッチで走れずに力と体重の関係でピョンピョン跳ねるような走りになる…と思う
物理に詳しくないから変だったらごめん

>>7
走るってのは足底と地面の摩擦力で力を伝えるってことなんで、摩擦力以上の速度・力で足を動かしても滑るばかりになる。
競技用のクツにスパイクがついてるのもそういうことだし。
蹄鉄がスパイクがわりだとしても体重が人並みならたいして地面に食い込まないのでさすがに人の数倍のパワーを伝達できるほどじゃない。
人のようには走れないというのは正しいと思う。

だけど跳ねるにしても前向きに発生する力は結局は摩擦力頼りなので跳ねるような走りをしても速くはならない。
跳ねるような走りのフォームは無駄に上向き「にも」動くってだけなので競技としては無意味。
人間のような形をもっている以上は根本的にあんな速度はでない。

ウマソウルの不思議パワーとして受け入れるしか仕方がないと思う。

クッソ走りにくそうな勝負服でも、着ると力を生み出して邪魔にならない不思議パワーなあたり、何らかの力でダウンフォースは共通して生み出されるのかもしれぬ

ビワハヤヒデの固有で物理計算らしきことはやっているので不思議パワーなりに計算に組み込むことはできる程度には解明されている部分はあるのかもしれない。
見かけ上の規則が分かってれば理由はわからなくても使える。
数学家は物理計算の雑さにびっくりすることもよくあるらしいね。

実際は現実の馬と同じ距離進んでるけど不思議パワーが人間と同じ歩幅に見えるように錯覚させてる説はどうや。

足の回転数上げれば歩幅は縮まるぞ
全盛期ウサインボルトの100m走は秒間4歩以上や
まあウマ娘の場合レース映像見るとそこまでピッチ上がって無い気もするけど

>>12
ピッチ走法かストライド走法かは元の馬のフォーム踏襲してるらしいからあんま参考にならんかも。