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大将 2024/02/27 18:23:51
ID:yT0nwP6pBo
【現代賞金に置き換えると…】
3歳新馬(2着) 290万円
4歳未勝利(4着) 83万円
4歳未勝利(1着) 550万円
ゆきやなぎ賞(1着) 1070万円
毎日杯(1着) 4000万円
皐月賞(1着) 2億円
ダービー(3着) 7500万円
京都大賞典(3着) 1700万円
菊花賞(2着) 8000万円
ステイヤーズS(2着) 2500万円
有馬記念(3着) 1.3億円
京都記念(1着) 6200万円
阪神大賞典(1着) 6700万円
天皇賞(春)(1着) 2.2億円
宝塚記念(1着) 2.2億円
京都大賞典(1着) 6700万円
天皇賞(秋)(1着) 2.2億円
ジャパンC(1着) 5億円
有馬記念(1着) 5億円
大阪杯(4着) 3000万円
天皇賞(春)(1着) 2.2億円
宝塚記念(2着) 8800万円
京都大賞典(1着) 6700万円
天皇賞(秋)(2着) 8800万円
ジャパンC(2着) 2億円
有馬記念(5着) 5000万円
合計 31億8593万円
※付加賞含まず、本賞金のみ。
なんと歴代1位のイクイノックスの22億1544万6100円を軽々と上回る大記録。しかも付加賞を含んでいない金額なので、実際にはもっと多くなるはずだ。現在は1着賞金5億円となっているジャパンCと有馬記念は、テイエムオペラオーが制した時にはそれぞれ2.5億円と1.8億円。そのほかのレースも軒並み賞金が増額されているため、当時よりも大幅増となった。
たらればを言っても仕方ないが、もし現代の競馬にテイエムオペラオーがいたならば……それは、なかなか到達しえない大記録になっていたに違いないだろう。