もう…お嫁にいけない…………。

ザケル！

退け、我(オレ）の歩く道だ

王、キャストオフ！

(負けたウマ娘のトレーナーに対して)
忠道、大儀である
努、忘れることなかれ

うむ、屁が出そうだ

余は満足じゃ

ハルウララは別だ

くるしゅうない、くるしゅうない

『おはなし』だと…面白い女だ

この痴れ者が！

>>12
懐かしい…そして、ギリ言いそう

姉上…これを差し上げます…私にはもう必要なくなりました…それとikzeもお返しします……ずっとお借りしっぱなしで申し訳ありませんでした……

俗物！

我の名はオルフェーヴルである！オルフェーブルではない！恥を知れ！！

キングは1人、この私だ！

パイナップルの入っておらぬ酢豚など　酢豚とは認められぬ

あ…姉上…ｳｽ…ｵﾊﾖｺﾞｻﾞｲﾔｽ…

グリーンピースの入っておらぬ炒飯など　炒飯とは認められぬ

慢心せずして何が王か！！

平伏せ、愚民共！

たとえ余が天下の人に背く事があろうとしても、天下の人が余に背く事は許さぬ！

憑依合体！阿弥陀丸！！

俺はっ、...ﾁｬｳｶｯﾀ、余はオルフェーヴル！！

ハッピーバースデーうーぬー♪

カレンチャン…？
小娘のおはなしなど恐るるに足りん。
我より強いウマ娘は存在しないのだからな。

この記事をオルフェに読ませた後の反応が見たい

オルフェとの最後の対戦を終えたウインバリアシオン | 中山義一調教助手
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&opi=89978449&url=https://smart.keibalab.jp/column/interview/1037/&ved=2ahUKEwiW9rXQ48eEAxWo2DQHHYxNDYIQFnoECA4QAQ&usg=AOvVaw2LeChw7R6rFv9bwwioPeV1

お前達が私を倒すことは不可能だ
何故かわかるか？
私こそ生まれながらの『王』だからだ

ホッケ定食大盛り、味噌汁を豚汁に変更だ　それと冷やっこ

待て！ジャンプは我が先だ

は！気にするな、致命傷だ！

貴様「ラッパ」はさっき言ったであろう！

トレーナー…祝え…

祝えと言っている…！

>>16
シンザン「なぁんたる無様な事じゃオルヘーブル君！！」

あのルドルフには可能だった事が俺には不可能だと思うか？

ブじゃねぇヴだ。

余は…

余は…

YOー！

YOー！YOー！ですYOー！YOー！YOー！

あれは余が世を忍ぶ仮の姿であった頃のことだ

>>37
オルフェー（めっちゃ唇噛みながら）ｖｖｖヴル
である

我に従え！
無能な王を玉座から追い払い
今こそ新しい主を選ぶべき時！！

おお勇者ロブロイよ　しんでしまうとはなさけない

これは特別な生地で仕立てさせた愚か者には見えない服であるぞ

今王の名の下に、(三女)神を束ねる！！

下郎の皆さんこんにちは！

敵はすべて下郎！

はいウノって言ってない！

少し余興が過ぎた(阪神大笑点後のコメント)

何故ターフに寝そべっている？(菊花賞後)

ダートは砂遊びだな

狼狽えるな！

>>50
ショウナンナデシコ(´・ω・｀)
マルシュロレーヌ(´・ω・`)
ウシュバテソーロ(´・ω:;.:...

疾く失せよ。不敬であろう。

全く、せっかちな臣下も居たものだ。気の逸る余りそこまで遠くまで逝く必要などあるまいに。
(目元を拭う)
良いだろう、特等席で見ているがいい！！

余 SAY 夏が胸を刺激する
生脚魅惑のマーメイド

余は悪くないもん！