１着になるとＦＦの例の勝利のテーマが流れる

ミニゲームで15パズルができる

ケット・シー と とまチョップが夢の競演

ソシャゲは早々にサービス終了する

バクシン育成されたサボテンダーがファイナルで立ちはだかる

ぼくさつにんじんソード登場

最高速度の調整と左右のレーン移動は自分で操作できる

光と陰影がキレイ

チョコボレースがある

ウマ娘の種類は大きく分かれて光と闇の2種類がいる

謎の造語が大量に出てくる

なんやかんや面白いものができる

世代ごとにナンバリングを分けているが黄金世代を取り扱った「プリティーダービー7」だけやたらと派生作品がある

もし　わしの　みかたになれば　おにくの　はんぶんを　とふ゜ろに　やろう。

高級物件に引っかかるタマモクロス、タマモクロスからお金を巻き上げるトプロ、株のあい乗りで儲けるドトウ

芝やダートの砂の描写を極めるために専門のチームを作り、世界中の競馬場を視察する

歌って踊るようになる

スズカさんより、ずっとはやい！！

育成ゲームじゃなくて硬派のRPGゲームになりそう

あとあとから後から追加DLC商法してそう

タイトルナンバーに小数点がつく

A「えーと。開発していただくにあたりウマ娘の簡単なストーリーをお話します。
　えー……ウマ娘という馬のように走る少女たちがトレセン学園でレースに1位になるためトレーニングを……」
野村「うーん。Aちゃんさあ。ウマ娘じゃ余りに平凡じゃない？」
A「はい？」
野村「サンクチュリアス・オヴ・プリティガールズでどう？」
鳥山「ですね」
野村「それとレースだけど、僕の解釈だとあれは競争じゃないんだよね」
A「は？」
野村「あれは『業』なんだよね。前世の業」
鳥山「『業を背負いし道』ね」
野村「それと僕の解釈では、あれはトレーニングじゃなくて『再構築』って呼びたいな。それとね……」

一時間後

A「……かりそめの平和に酔いしれる『サンクチュリアス・オヴ・プリティガールズ』は『業を背負いし道』にて
　　己の前世の罪を清算するべく、血の滲むような『再構築』を行っていた。しかし、むしろこれを進化の過程と歓迎するものもいた」

>>22
野村がギムで鳥山がウオッカで再生される

鳥山明先生のウマ娘が始まる

あの大人気漫画「ウマ娘プリティーダービー　ダイイチルビーの大レース」がついにゲーム化！
『インフィニティストラッシュ　ウマ娘プリティーダービー　ダイイチルビーの大レース』近日発売！

>>25
※メインストーリー再現は91年安田記念まで

タイキシャトルが勇者になってる...

スキルはスフィア盤で覚えます

すぎやまこういちによる新ファンファーレが追加

芝やダートの砂の描写を極めるために専門のチームを作り、世界中の競馬場を視察する

アーケードゲームになる

荒川弘によるコミカライズ始動

そのグルガン族のトレーナーは静かに語った

MMORPGになる

マルチエンディング要素でA〜Zエンディングがある
なお、A〜Eエンディングが育成シナリオ本編のエンディングであり、F〜Zエンディングはシナリオの途中で遭遇するクスっと笑える（？）バッドエンディングである
A〜Eエンディングは複数回ウマ娘を育てることで周回し、Eエンディングを回収した後すべての育成データが消える
最後の言葉は
「トレーナーさん、私を、私達をここまで導いてくれて、本当に、本当にありがとうございました」

うまぴょい気持ち良すぎだろ!

>>36
きも