先住民にウマ娘はいなかったんじゃない？知能があるからこっちの世界寄りは早く外から上陸したり
ウマ娘のいた所から捕獲して連れてきたりしてたかもしれないが

>>2
個人的には植民地ができた当たりに旧大陸から入植してきたのかな、と思ってる


公式に出ることはないだろうから一人で妄想してるんだけど、現実世界のウマと同じように広がったのなら北米に生まれたウマ娘はユーラシアに広がるけど北米土着のウマ娘は一度滅んでるんだよね
現実世界だとおそらく人類の祖先による狩猟だったり他の大型動物との生存競争に敗れて消えたんだけど、もし一度消えているのなら何があったんだろう？って一人で妄想してる

パワーはあるけどそこまで頑丈ではないし燃費悪いから開拓初期には向かなそうだし大移動もなさそう
一部地域にいたウマ娘達がヒト貴族に帯同する形で広がってそう

ウマ娘の食事量はタマモクロスとオグリキャップ程度の著しい個体差はあれど、ヒトミミに比べればかなり多くなる傾向にある印象
故に食糧供給があまり安定してない時代では、ウマ娘として生まれた時点で意図的な口減らしが盛んに行われていた地域があってもおかしくないイメージはある