か？

もちろん存在していました。あるウマ娘を飛行船の個室に閉じ込めた太陽帝国の皇帝ダイタクヘリオスの一行は新たに知った国と国交を結ぶため飛行船で移動していました

個室に閉じ込められていたのは突然変異で生まれた戦闘力3兆のスーパーウマ娘だったのです！

そのウマ娘の名はケイエスミラクル。ミスターシービー率いる怪盗団も強大な力を持つケイエスミラクルを狙っていました

ただし彼女には病弱という屈指の弱点があり

彼女が重い病気にならないようにするために太陽帝国の飛行船の個室に閉じ込めていたのです

しかし、ケイエスミラクルは飛行船から抜け出そうとしました

すると怪盗団が一気に太陽帝国の飛行船に接近

衝突してどちらも全滅してしまいました

地上に落下するも何とか生き残ったケイエスミラクルは見習いエンジニアであるダイイチルビーに声をかけられ

ﾐﾗｸﾙ「なぁ、スケベしようや(ｲｹﾎﾞ)」

ルビ「喜んで❤️」

2人は一晩中楽しみあったようです...。しかし、そんな平穏は長く続きませんでした

ヘリオス「許さねえ…ミラクル絶対許さねえ…」

ヘリオスがルビーを奪うべく襲い掛かって来たのです!!!

太陽帝国軍だけではありません...。ウマ娘をリーダーとするいくつかの怪盗団がケイエスミラクルの超人的な力を手に入れようと各地を占拠していました

ﾙﾋﾞｰ「私のそばにいる限りあなたの命の危険はありません。必ず護り通してみせます」

ケイエスミラクルはルビーの手を取り、その脅威から逃げ出しました

そこにエルコンドルパサーが現れました！

「ルビーさんはこのエルが貰いマース！」

ケイエスミラクルとダイイチルビーはエルコンドルパサーが用意した蒸気機関車に乗り込みました

しかしそこには大量の追っ手が迫っていたのです

ですが追手達は全て機関車に撥ねられて脂肪してしまいました!!!

そう、デブになってしまったのだ。

追っ手を振り切ったケイエスミラクルたちは機関車を降りた駅から近い家に身を隠すことになりました

駅の近くのガラの悪い繁華街にあるその家は、ご休憩120分3300円でした

「この街でしばらくの間追撃をしのげるならいいのですが...」

...なぜかは知りませんが、1ヶ月の間ケイエスミラクルのもとに襲撃者は現れませんでした

>>927
何故ならば襲撃者たちは全て闇に潜むウマ娘たちに襲われてしまったからです

ああー💢💢
うあー💢💢

おおウマ娘　ウマ娘
ケイルビ　シコシコ
ああーうあー

というスレッドだったのさ！」

解説者は満足げでした

しかし、正体を隠して平和を謳歌する時間は1ヶ月より長く続きませんでした。太陽帝国の兵士たちはケイエスミラクルたちが籠っている家を特定し

原子核破壊砲を打ち込みました！

ケイエスミラクル一行は蒸気機関車に乗り込もうとしました

なんと機関車は魔列車だった！

何とか魔列車から降りましたが、降りた先は太陽帝国の帝都でした

そして加藤保憲が帝都を滅ぼすべく暗躍していたのであった!!!

太陽帝国の皇帝ダイタクヘリオスはそんなことは気にせずケイエスミラクルを捕らえ、新帝都建設計画が立っている天空都市へ向かいました

ダイイチルビーも新帝都予定地へ向かおうとしましたが

天空都市へ向かったはずが、何故か天王洲アイルに着いてしまいました

あまりにも高い建物が多く存在しているおかげでダイイチルビーは

追手に居場所がバレ、ちゃんこ鍋にされてしまいました。

（沢山の野菜と共に出汁の薫り高い浴場でのｻｰﾋﾞｽｼｰﾝを担当する私…）

これに興奮した皇帝ダイタクヘリオスはダイイチルビーを食べ始め♥

...と思いきや、食べられるのをギリギリで回避し逃げることになりました

天王洲アイルを脱出したダイイチルビーは近くの大井競バ場に逃げ込みました。
そこで出会ったのは

イナリワンでした。ダイイチルビーはケイエスミラクル奪還作戦について話しました

が、そんなことよりイナリワンと意気投合。二人で仲良く過ごし始めました。
そして4年後、

ケイエスミラクルはとっくに自力で逃げ出していました。

太陽帝国の旧帝都は新帝都によって破壊され、そして太陽帝国の新帝都は崩壊し海に沈みました。今は旧帝都の復興が行われています

そして帝国と共に世界は崩壊し、
三女神の力を得たケイエスミラクルは新世界の神となっていました。

神と崇められるケイエスミラクルの元にはたくさんの男がおり、その中から次期神を授かることになり、

同じ「ミラクル」という名を持つウマの「ヒシ」を選んだ

「え〜...神になるとか、本当に大丈夫なんですか〜」

大丈夫じゃなかったのです。
神ではなく紙になってしまいました…

そこにヤギさんがやってきたからさあ大変

ドトウ「わ～！、ヤギさん待ってくだださ～い！」
そこにヤギを追って来たドトウが突っ込んできて盛大にすっ転び、

ケイエスミラクルを下敷きにしてしまいました。

何という事でしょう！ケイエスミラクルは紙のようにペラペラなってしまいました。

「トレーナーさんの髪のように薄く散っていく運命なんですかね、おれ…。いやだなぁ…。」

そう、もう残り40きかありません。

その頃ダイイチルビーは、大井競バ場跡でルビトレの看病をしていました。
ルビー「(トレーナーさんのために、毎日魚を獲る私)」
ルビトレ「(毎日まずい魚を食べさせられている、ルビーは俺を〇すつもりかもしれない)」

すると突然、上空のヘリコプターからの機銃掃射がルビーとルビトレを襲う。

こうしてヘリを奪取したダイイチルビーは、ケイエスミラクルを倒すためかつての仲間たちを求めて旅立ったのです。

しかしヘリがカプコン製の為に墜落してしまいました

流石に「もうﾀﾋんだかも・・・」と思っていたら、ある意外なウマ娘によって救助された。その名は

ハッピーミークであった

名古屋レース場で目覚めたダイイチルビーは

お嬢様らしからぬ「どてめし」に舌鼓を打っていました。

さらに、うどんにも舌鼓を打っていました。

そしてエビフリャーにも舌鼓を打ちました

ソースカツ丼にも舌鼓を打ちをした後、新たな舌鼓打ちを求めて大阪へ向かいました。まずは

お好み焼きに舌鼓を打ち、

たこ焼きに舌鼓を打ち、

結果、太ってしまいました。

「こうなった以上、今日から一緒にスパルタトレーニングをこなそう」

そう言われたダイイチルビーの顔は絶望に満ち溢れていた

しかし、ここまで太ってしまってはスパルタだけではどうにもなりません。
そこで、生活習慣改善のために優秀な理学療法士を雇う事にしました。

その人物は、かの「ケイちゃんねる」で有名なケイエスミラクルでした。

なんやかんやで倒しました。

やったぜ。

投稿者：変態紅令嬢 (8月16日(水)07時14分22秒)

〜ケイエスミラクルは約束を果たせませんでした。そのため、

ダイイチルビーがケイエスミラクルを倒すと、何故か突然サカバンバスピスが現れてこう言いました

昨日の8月15日にいつもの薄給のトレーナーさんと先日ご連絡をさせて頂いたケイちゃんねるのミラクルさんと私の3人で、県北にある川の土手を走り込みました。

今日は明日が休養日なので、あらかじめ準備しておいたスポーツドリンクと補給食を持ってきて、あまり人の往来が無い場所なので、そこでしこたま準備運動をしてからやり始めました。

ﾐﾗｸﾙ「ところでもうすぐ完走ですね」

いつもの薄給のトレーナー「そうですね」

ルビー「おめでとうございます」

ﾐﾗｸﾙとルビーがそう微笑むと、いつもの薄給のトレーナーは光の粒となって空へ還っていきました。✨️

おまえの苦労を
ずっと見てたぞ

　　　🐯

　 本当によく
　頑張ったな？

トランセンド「完走したらこっちもよろしくねん」

https://umabbs.com/patio.cgi?read=20999

さて、完走した感想ですが

こんな　すれに　まし゛に
なっちゃって　と゛うするの

とケイエスミラクルは捨て台詞を吐いたあと、約束通りその存在をまっしょうされしまいました。そして

ようやく物語は始まるのです

絵本の中に閉じ込められてしまったケイエスミラクル

〜序章、開幕〜

ケイエスミラクル「いてて…ここはどこだろう？」

天の声『ある日、ケイエスミラクルが歩いていると、

>>1000がやって来ました。

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１０００ゲット

1001ゲット