なんだこの、それは心が君のこと、急かして蹴飛ばしているからでシンプルな頭で聞けばいいのさ Let's get to your love!みたいな話題は

なるほど？なぜかみんなから無自覚な恋愛相談されまくるドーベル概念とな？

メジロブライトから「最近トレーナーさまといると今までよりもずっとずっとホワホワとした気持ちになりますわ〜、どうしてでしょう〜？」と質問されちゃったメジロドーベル

そんなこんなでみんなの相談を受けていたらいつの間にか恋愛マスターと呼ばれるようになったドーベル概念

>>4
でも筆は進まない

なんでライトレさんとベルトレさんが裸で抱き合ってるイラストを描いてるんデース？

>>5
ｷｯ!

>>2
タイキはラジオネーム:恋するうさぎちゃんだった？

タイキ「ドーベル！質問がありマース！」

ドーベル「どうしたの？タイキ」

タイキ「……最近、トレーナーさんとワタシのフレンドが楽しそうにおはなししてマシタ……」

ドーベル「え？」

タイキ「トレーナーさんがフレンドと楽しそうにおはなししてると寂しくてハートがソワソワしマース！why！？教えてくだサーイ！」

ドーベル「え、ええと……」

タイキ「ドーベル！質問がありマース！」

ドーベル「どうしたの？タイキ」

タイキ「スズカのゲートの方が広かったデース！」

ドーベル「え？」

タイキ「なのにみんな同じって言いマース！why！？教えてくだサーイ！」

ドーベル「それタイキが言うと一部の層から反感買うから言わない方がいいよ」

タイキ「ドーベル！質問がありマース！」

ドーベル「どうしたの？タイキ」

タイキ「最近サムいですけどドーベルはちんちんのおでんは好きデースか？」

ドーベル「・・・え？」

タイキ「みんな同じ顔しマース！why！？教えてくだサーイ！」

ドーベル「それは・・・その・・・」

タイキ「...hahaha！」

ドーベル「？」

タイキ「ちんちんはニポンのアイチの方言で『熱い』という意味デース！」

ドーベル「も、もう！心臓に悪いわ！」

タイキ「ドーベル！質問がありマース！」

ドーベル「どうしたの？タイキ」

タイキ「ヒシアマさんがタイヘンみたいデース！」

ドーベル「え？」

タイキ「最近、ヒシアマさんのトレーナーさんの部屋から『あぁっ❤️やめておくれよトレ公～❤️』ってヒシアマさんの声聞こえてきマシタ！助けようとしたら周りからやめておけと止められマシタ！why！？教えてくだサーイ！」

ドーベル「し、知らない！」

OK！まぐわえばいいデース！

タイキ「ドーベル！質問がありマース！」

ドーベル「どうしたの？タイキ」

タイキ「……製糸…工場」

ドーベル「えっ…//」

タイキ「……写生…大会…これを言うとみんなドーベルみたいな反応しマース！why！？教えてくだサーイ！」

ドーベル「もうっ！タイキ確信犯でしょ！？」

タイキ「ドーベル！質問がありマース！」
ドーベル「どうしたの？タイキ」
タイキ「トレセンの皆サン、コミック描いているって聞きました」
ドーベル「え？」
タイキ「ワタシ、ジャパニーズコミックが大好きデース。
　　 『DRAGON BALL』に『Demon Slayer』、アメリカでも大人気」
ドーベル「え、ええと……」
タイキ「皆サンの描いたコミックも読みたいデース、
だけど、デジタルもウインディも見せてくれマセン
　　 『許してください〜！！』 『タイキにはまだ早いのだ』だそうです、Why?」

ドーベル「タイキ、よく聞いて。それはアンタの想像するジャパニーズコミックではないわ。
　　　 ある意味、日本のディープなカルチャーではあるけど、
　　 　その、なんというか、もっとドロドロして生臭い代物なの」
タイキ「オゥ、日本のカルチャーは奥深いですね。ワタシ、もっと勉強しマース。
　　 まずは、このコミックを読みましょう、ワタシ達の部屋に落ちていました。
　　 『ゼンはイソゲ』デース。」
ドーベル「！！」
タイキ「タイトルは……どぼめじろう作『夜の年間代表バ　最強マイラー編』
　　 オウ!!ワタシにピッタリですネ」
ドーベル「だめ、タイキ、だめよ！それだけはだめ、
　　　っていうか。本当にごめんなさい。
　　　ナマモノに手は出しても、アンタだけはネタにしないって、誓っていたの。
　　　でも、でも、どうしてもアイデアがあふれて、しかもなぜか珍しく筆が走ったの、
　　　締切が迫っていたから魔が差しただけなのよ、だからおねがい、読まないでええええええ!!」

タイキ「ドーベル！質問がありマース！」

ドーベル「どうしたの？タイキ」

タイキ「ウェブ広告に出てたとあるコミックの作者について知りたいデース！」

ドーベル「え？」

タイキ「どぼめじろうについて教えてくだサーイ！」

ドーベル「し、知らない！」

デジたんがイジりにくいから同人ネタの業が全部ドーベルに行ってるの草

タイキ「ドーベル！質問がありマース！」

ドーベル「どうしたの？タイキ」

タイキ「最近、ハグしたあとトレーナーさん前屈みになりマース！why！？教えてくだサーイ！」

ドーベル「し、知らない！」

タイキトレはよう耐えとる

耐えたらパパがショットガン持ち出すぞ

タイキ「ドーベル！質問がありマース！」

ドーベル「どうしたの？タイキ」

タイキ「最近トレーナーさんとハグするとカラダとカラダの境界線が曖昧になって溶け合って一つになったような感覚になりマース！why！？教えてくだサーイ！」

ドーベル「いつものタイキじゃないよ……」ｱﾜｱﾜ

タイキトレ「なあドーベル、タイキにハグをやめるように言ってくれ！！このままじゃ俺は間違いを犯してしまいそうなんだ！！」

>>23
ドーベル「そ、その考えそのものが間違いなのよ！」

タイキ「ドーベル！カブトアワセお願いしマース！」

ドーベル「なっ！？何を言ってるのタイキ！」

タイキ「今度のウイニングライブで使うカブトのサイズが合わないんデース！」

ドーベル「あっ、あぁ・・・そっちね・・・」

タイキ「アッチもあるのデスか？」

ドーベル「///」

タイキ「ドーベル！ゼロは何も言ってはくれまセン！why！？教えてくだサーイ！」

ドーベル「ええ……？」

>>14
アマ「お前さん(タイキトレ)の製糸工場は本日を以て閉鎖だ(ｼﾞｮｷﾝ)」

タイキ「ドーベル！質問がありマース！」

ドーベル「どうしたの？タイキ」

タイキ「最近、ハグした瞬間トレーナーさんｳｯて言ってﾋﾞｸﾝってなりマース！why！？教えてくだサーイ！」

ドーベル「し、知らない！」