グラストレ「でも、どんなトレーナーなら納得いくんだ・・・？」

ウララトレ「そりゃあ、ウララを有馬で勝たせるくらいは。」

マートレ「ええ・・・。」

ダスカトレ(マートレ、マーチャンの着ぐるみ着てるの誰も突っ込まないのな・・・。
マートレもフリップボードに文字書いてるけど、どうやって書いてんだよ・・・。)

キングトレ「一流のトレーナー・・・つまりキングみたいなトレーナーか？」

ウララトレ「いや、たしかに同室だけどキングみたいなトレーナーはキングなんよ。」

スペトレ「いや、なんだそのこだわり・・・意味わからん・・・。」

マートレ「無難にクンカーはどうですか？」

ダスカトレ(無難にクンカーってなんなんだよ・・・。
なんだよ、この突っ込み足らずの空間は・・・。)

ウララトレ「クンカーか・・・。」

〜ウララトレ想像中〜

ハルウララ「トレーナーさん！！
トレーニング終わったよ！！」

ウララトレ(女)「えらいわね、その調子でいけばもっといい結果を出せるわよ。」(クンクン)

ハルウララ「うん！！
・・・どうしたの、トレーナーさん、私のにおいをかいで・・・。」

ウララトレ(女)「私はにおいで調子がわかるのよ！！
ハルウララさんは絶好調ね！！」

ハルウララ「すごーい！！」

ウララが寮に帰ったあと・・・。

ハルウララ(女)「・・・ウララちゃんいいにおいだよー！！
さすがにやばすぎるわよ！！」

〜ウララトレ想像終了〜

ウララトレ「ないな。」

マートレ「ないかー。」

グラストレ「そもそも無理に女性トレーナーを想像しなくてもいいのでは・・・？」

スペトレ「それな。
ほとんどのトレーナーは男性トレーナーで女性トレーナーの想像があるライストレとカレンチャントレが珍しいんだよ。」

エルトレ「どっちも飲兵衛だけどな。」

ウララトレ「うーん・・・確かに難しいかもな・・・。」

マートレ「今日はこれでお開きにしましょう。
はい、これマーちゃん人形です。」

ダスカトレ「・・・。」

〜別の部屋〜

ダスカトレ「ということがあってな・・・。」

ウオトレ「なんで俺に愚痴るんだよ！！」

end

女性トレーナーってなかなか難しいよねって言うお話し。

・・・えっ、ニシフラトレ？

・・・どっちなのかはあなた次第・・・。

ウラトレ♀「ウララ、おはよう。今日もかわいいね。トレーニングが終わったら一緒にお風呂入ろっか」ﾆｺﾆｺ
ウララ「おはよートレーナー！おふろー？いいよー！でもトレーナーは生徒の大浴場は理由無しに使えないんじゃなかった？」
ウラトレ♀「それもそっか…そうだ！今日は私のお家にお泊まりしよっか。それなら一緒にお風呂、入れるよね」ﾆｺﾆｺ
ウララ「トレーナーのお家？やったー！楽しみー！」
ウラトレ♀「うん、私も楽しみだよ♪」ﾆｺﾆｺ

ウラトレ♀「……………………………」
ウラトレ♀「………………♡♡♡♡」