ステゴ産駒はゴルシもオルフェも種付け料高くないからしゃーない…のか？

そもそもいくら名馬とは言え障害馬に種牡馬価値がほぼ無いので・・・
同じ100万なら別の馬の選択肢も多い

結局1年目は満口にならなかったということか
種牡馬ってあと何年できるんだ？

最初から障害競走勝利を狙って馬を買う馬主なんて日本におらんのよ
それで100万は強気すぎたし、なんなら60万でも強気のような

ステゴ直系でもまだオルフェもゴルシも種牡馬現役やからね、わざわざ試す需要も少ないわな

これで試したところからいきなり重賞馬がﾎﾟｰﾝとでも出りゃ面白いんだけどな
わかるのはステゴ系、長距離向き、有馬でも大敗してないくらいか

平地で走っても晩成型で長距離やからなぁ

ステゴ系の長距離型はフェノーメノ・レインボーラインがすでに苦戦→引退済なんでまあ苦しいわね

これで親父みたいにいきなり2歳G1勝つ産駒が出たら面白いんだけどな

まぁ試すんならバリバリのスピード特化タイプ、芝1000とか浦和800とかで走ってたような子なら面白いのが出るかも

スピード特化かつ怪我の多い子とかならステマ配合でいいとこ取りできたゴルシみたいなのが…でもそれだとゴルシでいいじゃんってなるのがなぁ

オジュウチョウサンの適正は長沼厩務員曰くダートのマイル。石神騎手も同じくダート馬よりと言っている。障害はダートのマイル中距離適性が高い馬が活躍するとも。
牝系の重賞馬も多くはダート重賞。

ダート種牡馬は今戦国時代だからなあ
ルヴァンスレーヴ
モーニン
シニミニ
アメリカンペイトリオット
マインドユアビスケッツ
ディスクリートキャット
パイロ
テーオーケインズ
ダノンレジェンド
エスポワールシチー
カリフォルニアクローム

この面子の中でオジュウチョウサンが割って入るには生産者の愛が必要

>>13
ただその「障害は○○が走る」って割と人によって言ってること変わるからなぁ
現役でもニシノデイジー(ハービンジャー産駒で自身は東スポ杯勝ち馬)、イロゴトシ(ヴァンセンヌ産駒で母母フラワーパークは芝短距離G1馬)、マイネルグロン(ゴールドシップ産駒で親戚に障害G1馬マイネルネオス)、ジューンベロシティ(ロードカナロア産駒で母父シンボリクリスエス)と全くバラバラだし

>>14
オルフェもいるしなぁ…

そもそもがオーナーさんをはじめとする関係者の方々のロマンに特化した存在だからな
初年度はご祝儀込みの価格設定だったから今年以降の値段もそらそうだし試行回数が少ないのも仕方ないしで走る子が出て来たら奇跡と呼んでいいやつだよ……

>>4
そもそも満口以前に口数なんていうもの自体が無い。口数なんていうものを設定するのは大種牡馬場とかシンジケートが組まれているかぐらい。

ヴェルサイユファームのヴェレーナの2024(仮)は一口クラブへの提供を予定