(言葉でなく心で通じ合っているから大丈夫だと思う私…)

重要な場面ではちゃんと通じ合ってるのがたちが悪い

トレーナーはルビーの邪魔をしないように、少しでも背中を追えるようにってせいである意味対等に話せてないし……ルビーもルビーで多分成長過程で余計なことを挟まずに伝えることを学んできてるからなぁ

>>3
これ
しかも何とか励まそうとして振り絞って出た言葉とかじゃなく普段から思ってる素直な発言混じりの激励とかいう確定クリティカルなのも悪い

あと知らないキャラめっちゃ増えてた
ファインモーション+新規ウマ娘2キャラの誕生日ボイス好き

ルビー側：経験豊富だが年下ではあるルビーにも何ら恥じる事無く教えを乞う事ができるなど真っすぐで誠実で努力家、それでいて根底にしっかりと能力があったトレーナーを採用
（ルビーから見れば）不満はほぼないので成長を見守るのみ

トレーナー側：家柄、走りの力強さ、試験結果が消去法（トレーナー視点で）、そのあたりが強く作用しルビーを神格化
ネガティブ（故に努力家）な性格も相まって、GIをとろうが「ルビーにはまだふさわしくない…」と自己評価が低迷
３年経ってもルビーと自分を対等な存在として接することができていない

必要外喋らない性格とルビーへの神格化、この２つが最高に噛み違って、言葉は不要！承知した！な関係になってしまっている
多分一番大きな隔たりはトレーナー試験の採用基準だろうな、ルビトレはシニア期入ってもそこ気にしてるし

（パーフェクトコミュニケーションを確信する私）
（ダイイチルビーはトレーナーを変えるつもりかも知れない）

「勝ち残ったのはお前だ」が真実なのに、伝え方が最悪すぎて「お前しか残らなかった」と受け取られてしまったのがすべての始まりにして最大の致命傷

>>7
3年も一緒にいて変によそよそしい印象はあったけど神格化は凄く納得した
実際はお互いに学び高める関係だと思うし採用理由の詳細話したらほんの少し前進しそうな関係

（〜〜な私）ネタ知らなかったけど結構大真面目にそう思ってそう
トレーナー深読み手回しの鬼だし

正月にレッツ・パーリータイム☆でヘリオス召喚するの地味にすき

クリスマスや温泉の頃には、神格化というより自分もルビーの様に振る舞わなければと必死で頑張っている感じがする。

でも可愛いからOKです

最後まで残った＝あなたならどんな試練でも乗り越えられると信じているって意味を伝えられてないからなお嬢…