🌙「トレーナーくんトレーナーくん！」

ルドトレ「今日はどうした？」

🌙「トレーナーくん！ルドルフはね！フジキセキの発言を真に受けてるの！」

ルドトレ「へ？それって…良い香りがする人とは…とか言うあれ？」

🌙「そうそう！気になってしょうがないからトレーナーくん…嗅がせて？」

ルドトレ「えぇ～？」

ルドルフ「……………」ｳﾙｳﾙ

ルドトレ「……ええい！ままよ！来いルドルフ！」

ルドルフ「……ｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝ…ｿﾞｸｿﾞｸｯ❤️…ｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝ…ｿﾞｸｿﾞｸｯ❤️…ｽｰｯ…ｿﾞｸｿﾞｸｯ❤️」

🌙「トレーナーくんトレーナーくん！」

ルドトレ「ん、どうした？」

🌙「ルドルフはね！披露したダジャレがウケなくてショックを受けてるんだ！」

ルドトレ「お、おう」

🌙「それで寝る間も惜しんでダジャレを考えてたら寝不足で……フラフラ…なん…だ……」ﾌﾗ…ﾌﾗ……

ルドトレ「保健室行くぞオラァァァッ！！」

🐺ﾜｧ…ｧ…
🎨ないちゃった！

>>4
ええと…シリウスとラモーヌであってる？なんでちいかわみたいな泣き方しとるん？

イチャイチャすなー！！

🌙「トレーナーくんトレーナーくん！」

ルドトレ「どうした？」

🌙「ルドルフがね！トレーナーくんとおそろいの何かが欲しいんだって！」

ルドトレ「そうか…それなら……」ｺﾞｿｺﾞｿ

🌙「なになに？」

ルドトレ「これを受け取ってほしい💍」

ルドルフ「ト、トレーナー君//」ﾄﾞｷﾄﾞｷ……

OKB「トレーナーくんトレーナーくん！」

ルドトレ「どうした？」

OKB「ルドルフの皮膚はね！じつにキメが細かい。そしてよく汗をかく。皮膚のいいウマ娘は必ずコンスタントに汗をかく。冬でも同じだ。そのかわりに汗の乾きも早い。そういういい汗はズボンの布地を通してキミたちトレーナーの下肢にしみこんでくることはない。」

岡部くん。

ルナちゃん人形持って突如腹話術はじめるOKBさんとか後輩騎手からしたら困惑で固まるんだろうな…
ルドルフ会長の突然のギャグに通ずるものがあるな…

🐕‍🦺
だいべんさせるですって！？人間の尊厳を守ってあげるつもりがないの！？
（ﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺ）

ごす？どうしたそんな苦虫100匹くらい噛んだような顔して？

🌙「トレーナーくんトレーナーくん！」

ルドトレ「お、どうした？」

🌙「ルドルフはね！シリウスにルナちゃんを紹介したら雑な対応されちゃったの！」

ルドトレ「雑な対応されて凹んでるのか…」

ルドルフ「ザッツ(雑)ライト！なんてね……」

ルドトレ「………………………」

🌙「トレーナーくんトレーナーくん！」

ルドトレ「どうした？」

🌙「ルドルフはね！突然休みが出来ちゃってどうすればいいか分からないんだ！」

ルドトレ「何かしたい事とか無いの？」

🌙「したい事を考えたらね！トレーナーくんと一緒の時間を過ごしたいって思ったから来ちゃったんだ！…ダメ…かな？」

ルドトレ「いいよ、ゆっくりしてって」

ルドルフ「お言葉に甘えさせてもらうよ、それとこれはつまらない物だが」

ルドトレ「そんな気を遣わなくていいのに…これは羊羮？」

ルドルフ「気をつけてくれ、羊羮はよう噛んで食べないといけないから…ふふっ」

ルドトレ「…………………………」