乳と尻を盛るペコ。カフェとは真逆の超絶グラマラス美人にするペコ

＞＞2
超絶グラマラスではないけど、カフェより胸と尻は大きめで隠れ美人な感じにかんがえております。

いいぞ。
こういうのを見ると以前カフェは百合適正高いと思う旨のスレを建てた甲斐がある

担当にバレンタインのチョコレートを貰い、中身が大きなハート型で「またすごく凝ってるなぁ」なんて思いながら家で食べていて、そのことを自慢げに同僚に話すと「お前それ絶対義理じゃないだろ」と真剣な表情で言われ、「？」と首を傾げる同僚と、カフェの気持ちに気付いていない担当にパンチするおともだち。
こんなことならSSスレで立てるべきだった……！

>>5
今から書いてもいいんですよ！

独占欲つよつよカフェに執着されるカフェトレ可愛いね♥️
じゃけんカフェ庇わせて大怪我してカフェのことくもらせようね❤そんでカフェに監禁されるカフェトレ可愛いね❤

👻どっちかに生やすか

>>5
己の気持ちをぶつけることに、早いも遅いもないぞ

さあ、書けたら見せてくれ

俺も混ぜてよw

>>10
👻

>>6 >>9
というわけでカフェのSSを書いてます。バレンタインじゃないけど、渋にあげようとしてたものを。

3周年でカフェはデイリーくるかな…

カフェの薄い体に堕とされるカフェトレ♀（クリーク体系）概念はアリです

だが俺はカフェとカフェトレ♀の間に挟まれるのを諦めないぜうおおおお

>>15
俺も俺も！

はじめはトレーナーもカフェが身体をくっつけたり擦りつけたりしてきていたのを「猫みたいで可愛い」と思っていたものとする

>>15>>16
ジャスティスマンさん判定をどうぞ

休日の朝。私は担当であるマンハッタンカフェと一緒に登山をしていた。何でもカフェ曰く、ここの山は登山初心者の私でも比較的疲れずに登山することができ、初心者が登山にハマるきっかけにもなる山だと言われているとか。
「はぁ……はぁ……やっと頂上かなぁ……」
「はい…。トレーナーさん、あそこで休みましょう…。もう少ししたら、日の出も上がるでしょうから…」
トレーナー業ばかりで運動不足気味だったのが祟ったのか、あまり難易度が高くない山道でヘトヘトになっていた。
カフェが提案した場所まで歩いてから、持ってきたレジャーシートを敷いて、そっと腰掛ける。

>>19
「どうぞ…。あまり冷たいものは、良くないので…」
水筒のコップに注がれた飲み物を渡される。中身はカフェが淹れてくれたコーヒーだ。一口飲むと、コーヒーの香りと、ほんのり甘い香りがする。
「…トレーナーさんは、ブラックは得意ではないと聞いたので…少し、ミルクを入れました…お口に、合いませんでしたか…？」
成る程。カフェは私を気遣って甘めにコーヒーを淹れてくれたのか。そんな気遣い故なのか、それとも本当にコーヒーが美味しいのか、一口飲む度に疲れてきた身体が癒されるような感覚になる。
「気を遣わせてごめんね、カフェ。コーヒー、すごく美味しかったよ」
「ふふ、そう言ってもらえると、嬉しいですね…」
嬉しそうに微笑むカフェが、何処か可愛らしく感じ、少し見惚れてしまった自分がいる。
「……？私の顔に、何かついていましたか……？」
そんな私を見て、不思議そうに顔を覗き込むカフェ。コーヒー仄かに混じったいい香りが鼻をくすぐるが、それよりも、カフェの顔がより近くに感じて、ちょっとびっくりして持っていたコップを落としそうになる。
「うわっと！？……う……ううん、何でもないよ。ちょっと慣れない山道で疲れちゃったのかも。デスクワークで身体が鈍っちゃったかなぁ……」
ドキッとしてしまったことを誤魔化すように苦笑する。彼女はじっとこちらを見ていたが、「そうですか……」と一言だけ言うと、近かった顔が離れていく。心なしか、離れていく彼女にほんの少し寂しさを覚えてしまった。
そんな気持ちを紛らわすように、コップに入ったコーヒーを飲み干す。優しい味が染み渡り、どこか心地よくなっていく。
そんな時、カフェからポンポンと何かを叩く音が聞こえる。カフェの方を振り向くと……。

>>20
「……日が昇るまで時間があるので、それまで…どうぞ…」
手招きするかのように膝をポンポンと叩いて、膝枕を促すカフェが。
「えっと、カフェ。流石に私も膝枕はちょっと恥ずかしいというか……。ほら、誰かが見ているかもしれないし」
「この時間は、誰も来ません…。それに、ここは私とトレーナーさんだけしか知らない場所。誰も見つける人は居ませんよ…」
「いや、でも…」
と、渋っていた私に痺れを切らしたのか、唐突に私の頭を無理やりカフェの膝に向かわせるような力が働く。
「ちょっと、おともだちさん！？ダメだって！！流石に教え子にこういうのは……！」
——しばらくの問答の末、私は今、カフェの膝に頭を預けている状態になっていた。柔らかくて、心地良いんだけど、かなり恥ずかしい。しかも、退こうとしてもおともだちに押さえつけられて動けない。

>>21
「…いつも、遅くまでトレーナーの仕事をしているのは、知っています…。そ！が、私のためだっていうことも…。けど、無理はしないでください…。貴女が倒れたら、私も悲しいので…」
カフェが、私の頭を優しく撫でながら、私を心配する。……参ったな。担当にここまで心配されるほど、私は疲れているように見えたのだろうか。いや、実際そのくらいしていたのかもしれない。トレーニングメニューや、カフェの体質のこと。色んなことを考えて、遅くまで仕事をしてしまうのは自分の悪い癖だ。
「だから…今だけは…それも忘れて、ゆっくりしてください…。日が出たら、起こしてあげますから…。」
そう言って、優しく頭を撫でながら、カフェが耳元でそっと囁く。耳にかかる吐息にこそばゆさと、カフェの透き通るような声の心地よさに、段々と微睡んでいく。
「……ありがと、カフェ。なら、少しだけ、貴女に甘えてもいいのかな……」
「はい…。今だけは、心地良い夢の中で休んでください…」
その言葉を聞き、そのままカフェの膝の上で眠りについた。不思議と、その時だけはすんなり寝つけたと、今にしては思う。

>>22
＜カフェ視点＞
「…眠って、しまいましたね…」
私の膝の上で、心地良さそうに寝息を立てているトレーナーさん。彼女の頭を、優しく撫でながら、その心地良さそうな寝顔を眺めている。
「…起こしちゃ、ダメ。今は、ね…」
トレーナーさんにちょっかいを出そうとする「彼等」に、口元に人差し指を立てて、静かにして、というジェスチャーを送る。
そう、今だけは……この人の寝顔を見ていたい。今はまだ暗い、この夜だけは。
「……わがままかもしれません…でも、今だけは、貴女を独り占めしたい…」
心地良さそうな寝顔も、可愛らしい寝息も。せめて日の出まで、貴女を独り占めしていたい。

「…………大好きですよ、トレーナーさん……」

か細く、彼女の眠る耳元に、私は愛を囁いた。

以上！

素晴らしいものを見た。ありがとう。

ブラボー……！

初めてのウマ娘SSだったのでめちゃくちゃ緊張したけど、喜んでもらえたなら何よりです。
やっぱりSSでスレ立てすれば良かった……！

実際カフェが居ないとカフェトレﾀﾋんじゃいそうだから親愛と庇護欲と恋心をごちゃ混ぜにした整理できない感情を抱えていても良い、サンデーサイレンスも言ってた。

親愛と庇護欲と恋心が入り混じる上に同性ということで余計に情緒ぶっ壊れるマンハッタンカフェ。なおカフェトレは自覚無し。

甘々なSS乙でした

そりゃこんな2人の間に挟まろうものならジャスティスマンも激おこよ

こういう穏やかな展開が百合の醍醐味