キングも明日で遂に映画女優か…………いつか主演できるといいね

生クリームを何回シェイクすればバターになりますか？

キング「ごきげんよう、皆さん。今日は次回チャレンジの告知よ」
　　　「お伝えてしていたとおり、大変申し訳ないのだけれど、明日は簡易なものにさせていただくわ」
　　　「具体的には明日の12時までにいただいたものまでチャレンジを行い、それ以降のものは次回にまわさせていただくわ」
　　　「次回は...そうね...18日がトレーニングなどの都合で難しいの、今回と同様の形式にするかもしれないわ」
　　　「それと、もう劇場には足を運んだかしら？そして日曜日のイベントも楽しみよね」
　　　「来週発売の雑誌にも私の記事が載るからチェックするのよ！」
　　　「それでは、また明日！おーっほっほっほ！」

キング「さあ、簡易にはなるけど、今日のチャレンジよ」
　　　「時間は短くても手は抜かないわ！」

ハーゲンダッツ全制覇

>>898
キング「......ついに、このキングが国が築かれるのね...いい気分だわ」
　　　「もちろん私が作る街は一流の街にするわよ」

キントレ「一流って具体的には？」

キング「そ、それは...そうね、やはり私と言えば、一流のファッションセンスね」
　　　「我が街に来れば、様々なブランドのショップが立ち並び、最高のコーディネートが出来るわ」
　　　「ハイブランドだけではなく、老若男女すべての方が自分らしいファッションを楽しめるようにしたいわね」
　　　「定期的にファッションショーを開いて、次代のモデルやデザイナーを育てたいわね」
　　　　「そしていつかはお母さまも...」

キントレ「うん、いいんじゃないか、じゃあやってみようか」

キング「えっ、ああ、ゲームよね......インストールしたわよ」
　　　「発電所を建てて、水を準備して...あ、建物ができ始めたわ...」

一時間後

キング「あなたぁ、財政破綻寸前よぉ」

キントレ「あー街の規模に対して予算かけすぎだな...ほらここで」

キング「何よ、最初から身の丈に合わせて運用しなさいよ」

キントレ「ゲームだから、割り切ってやって」

五時間後

キング「ねえ、あなた、これ...止め時は？」

キントレ「うーん、この手のゲームは時間泥棒だからなぁ」

キング「楽しいけど少しずつ進めないといけないわね」

キントレ「うん、もう少しで、なまけ癖になるかもしれなかったな」

>>899
キング「あら、ありがとう...って、どっきりよぉ...」
　　　「でもラインクラフトさんの様子を見てたら...言い出せなかったの」
　　　「ねえ、あの子はどうしてあんなに...それにたまにいるのよね」
　　　「なんで、こんなことにそんなにって子が......」
　　　「いえ、私もそうなのよね...日本ダービー...どうしてあんな事をしたのか...」
　　　「私、あがったりなんてそんなにしないのに...運命？」
　　　「そんなものは乗り越えてみせるわ！」
　　　「それはさておき、ね、この婚姻届けどうする、あ・な・た？」

キントレ「捨てて...は危険だから、シュレッダーにかけなさい」

キング「......はぁい」

>>900
キング「デイリーは相変わらずね......マックイーンさんそれでいいの？」
　　　「打率はそこそこだけど、打点０よ...って、違う！」
　　　「ボクシングとどちらが優先されるべきかは...まあこのキングも世間様に認められたってことね！」
　　　「それも違ーーーーう！どうしてこんなに広まっているのよ！！！」
　　　「スカイさんのおばかはどこよーーーー！！！」

ローレル「...今日は、クジラを釣るって夜のうちに出掛けてるよ」

キング「あの子はもうーーーーー！！」Trrrrr

📱「...キング、私の手記は読んだ？」

キング「は、はい...読ませていただきました」

📱「ウェディングドレスを他人に譲ったのはいいわ...孫の七五三の衣装は必ず用意するわよ」ｶﾞﾁｬ

キング「あなたーーー」

キントレ「まあ...なんとか誤解をとこうか...それとも......」

キング「ダメ！こういうのは大事なことなの！なし崩しでとか、せざるをえなくなってなんてダメ！」

キントレ「ああ......そうだな」

ローレル「ところでキングちゃん...LOHのメンバー、ブライアンちゃんは？？」

キング「ひ、ひぃぃ」

>>901
キング「...このメッセージはシンボリルドルフ会長？？」
　　　「夜勤とかけているのかしら......」
　　　「助けてネイチャさん！！」

>>902
キング「ふふふ、私も初日に見てきたわよ」
　　　「キング一流の礼儀作法見てくれたかしら？」
　　　「主演はそうね...皆待ち望んでくれてると思うのだけど...」
　　　「次の映画はレースの撮影協力はしたわよ...出番は編集次第ね」

>>903
キング「何回って言われても量や振り方で違うでしょうし...あ、そうだわ！」

後日トレーナー室

キング「さあ、みんな！これを見て...ふん」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

クラフト「うわぁ、す、すごいです、生クリームがバターに！！」

ザリオ「ふふふ、クリームの中の脂肪と水分が分かれてバターになるんだよ」

？？？「......」ｼﾞｰ

キング「さすがね、シーザリオさん...小学校の時自由研究でやった子がいて興味深ったの...次は皆で...という前に窓の外のカワカミさん、入っていらっしゃい」

カワカミ「あの...キングさんたちが楽しそうだったので、つい...そのチームの方で...でしたよね」

キング「別に三人だけじゃないわ、あ、あの子たちも買い出しから帰ってきたわね」

両手いっぱいの買い物袋を持って、トレーナー室に入ってくるアンテナ、一つ結び、ネコ目、ボブヘアの四人

キング「さあ、今日は自家製バターでお菓子作りよ！さあ、まずは振って振ってバターを大量生産よ！」

クラフト「こ、これで次の自由研究も大丈夫...」

カワカミ「その通りですわ！やりますわーーーー！」

キング「あの...小学校の時の自由研究よ......ちゃんと学術的な話に踏み込みなさいよ」

キング「ふう...腕の振り過ぎで疲れたわ、あなた！」

キントレ「うん？ああ」ﾓﾐﾓﾐ

キング「ああ、気持ちいいわぁ」

キントレ「それにしても...チームのリーダーっていうより、お母さんみたいだな」

キング「ちょ...やめなさいよ」

クラフト「あ、いたいた、お母さん...あっ」

キング「うううううううう」

キング「さあ、今日はこれまでよ！完走も見えてきたわね！！」
　　　「明日のイベントの準備に移らせていただくわ、>>906はまた次回ね」
　　　「リクエストいただく方も会場に来る方はいるのかしら？」
　　　「それではまたね、おーっほっほっほ！」

>>894
予想外れてるけど、孫と旦那の担当で三位四位か、一流がすぎる
チャレンジは明日のイベントレポ

>>912
ブライト（アン）ちゃん、何も間違ってないな！

組分け帽子かぶって！

万バ券当てるなんて、見損なったぞ、キング！

このスレ完走後、ウララや黄金世代と一緒にチャレンジするスレを10回立てる

>>920
本命外してるから駄目だぞ
罰ゲームのキントレと新婚生活ですね

「映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」を観て

お姉ちゃんを強制的に禁酒させる

お兄ちゃんとマヤノをくっつけさせる

オグリキャップを食べる

ウマ娘プリティーダービーでキングヘイローを本気育成
UCが見たいなぁ

機動戦士キングヘイローUC

セイウンスカイが3の倍数のレスに渋々チャンレンジするスレも見たい
セイちゃんどう？

キングヘイロー第1子出産のデマをあちこちに流す

キング「明日のチャレンジ関して告知よ！」
　　　「事前の予告通り明日は簡易になる予定...と思っていたけれど、ちょっと変更するわ」
　　　「まず本日中にいただいたものに明日の11時頃にチャレンジするわ」
　　　「それから明日は大切なトレーニングあるの...」
　　　「夜には戻ってこれるから、チャレンジ再開するわ」
　　　「明日、最後まで駆け抜けたいわね！」

よろしくお願いしまーす！頑張ってください！！

コナンでおなじみの曲、伊織の「キミがいれば」を熱唱

>>931
シュワちゃん「(空手のトレーニングは)今日は休め」

生きてルパンを作る

間違ってお酒を飲んだふり（水）をして
酔っ払った勢い的にラインクラフトとシーザリオの口にディープキスのプレゼント

世界はそれを愛と呼ぶんだぜを熱唱

キング「さあ、今日のチャレンジよ！今日も全力よ！」
　　　「ちなみにNumberの私の記事は読んだかしら？」
　　　「それに28日には、ぱかライブTVに出演するわ、チェックしてね！」

>>906
キング「さて、最初のチャレンジだけど...改めてみるとすごい数ね」

キントレ「ああ...こんなにあると見てるだけで、胸やけしそうだ」

キング「一般的なフレーバーはショップで取り寄せて、コンビニ限定はトレセン学園の友人たちに出先で探してもらったりしたわ」
　　　「......あら、外から声が......？？」

マック「離してくださいまし！離してくださいまし！！」
　　　「キングさんが！ハーゲンダッツが！！ハーゲンダッツが私を待っていますの～～～！！」

マクトレ「ダメ！！メジロの悲願はどうした！お腹触っていいのか！？」ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

マック「うううううう」

キング「......見なかったことにしましょう......レース終わったら改めておお誘いしましょう」

キントレ「ちゃんと、マクトレさんに許可とった上でな......どうもあの人には頭が上がらないんだよな」

キング「さ、早速始めるわ、まずは定番のバニラね、うん、美味しいわぁ」
　　　「そういえば、お母さまもアメリカでよく食べてたって言ってたわね」

キントレ「ああ、確かにアメリカの会社だもんな、次はストロベリーか」

キング「あなた」

キントレ「ん、コーヒーでよかったか」

キング「ええ、ありがとう、次はラムレーズンにしようかしら、大人の味ってやつね」

キング「......ふぅ、夢のような時間だったわ、これで完了かしら......うぷ」

キントレ「ああ、集めたものは以上だな...キング大変だ、御殿場にアウトレットショップがあるぞ、市場に出回っていない商品があるかもだ」

キング「......いくわよ、あなた、車を回してちょうだい」
　　　「ああんた、お腹いっぱいでうとうとしたら足つねってあげるから」

キントレ「お、お手柔らかに」

キング「まだ、こんなに食べてない味があったなんて...あなた、あーん」

キントレ「ありがとう、冷たいアイスは気持ちがしゃきっとするな」

キング「でしょう...うん、美味しい」

キング「はあ、美味しかったけど......一度にこれだけ食べると明日が心配ね」

理事長「至急っ！キングヘイロー、急ぎ理事長室に来るように」

キング「...何かしら...失礼します、理事長......あなたは！？」

トーナ「キングヘイロー会いたかったわ......お土産もあるのよ、ハーゲンダッツ、好きなんでしょう」

📱「待ちなさい、キング！そんな女の用意したものより、私が本場アメリカのハーゲンダッツを用意しているわ」

キング「リガントーナさん......お母さま......」ﾌﾗｧ

トーナ＆📱「キングーーーー」

>>918
キング「スズハロームさんもダノンスコーピオンさんも頑張ってくれたわ」
　　　「孫......旦那......？」
　　　「さて、日数は経ったけどWINNING LIVE 15のリリース記念イベントのレポートね」
　　　「イベントは都内某所で行われたわ17時半から、トーク、情報コーナー、ゲームコーナー、ミニライブが行われたわ」
　　　「MCはナイスネイチャさんが務め、私、サクラローレルさん、スマートファルコンさん、ネオユニヴァースさん、ヒシミラクルさんがメンバーよ」
　　　「トークでは主に新曲やComeback Story Vに関してのものだったわ......キングの一流の発音を堪能しなさい」
　　　「情報コーナーはすでに発表されていたものが中心だったわね」
　　　「私の記事がのったNumberも触れられていたわ」

キング「さて...ゲームコーナーはにんじんの重量当てと利きにんじんジュースだったわ...」
　　　「せっかくネイチャさんが私が優勝すると予想してくれたのに...四位なんて」
　　　「今度は必ず勝ってみせるわ......それと...ウマ娘とは言え、目の前のにんじんにかぶりつくなんて、はしたないわ！！」
　　　「みんな、聞いてるの......信じられるのはファル子さん、あなただけよ」
　　　「最後はミニライブね、Comeback Story Vから始まり、ヒシミラクルさん、ネオユニヴァースさんのソロ曲」
　　　「そして、うまぴょい伝説で締めだったわ！！」
　　　「小規模のイベントだったけど、それゆえのよさがあったわね！」

>>919
キング「そうね...準備期間中はブライもにょもにょでごまかせたんだけど...さすがに顔合わせでバレたわね」
　　　「さ、チャレンジはああ、この帽子ね...イギリスのとある学校にはトレセン学園の栗東寮、美浦寮のように四つの寮があるわ」
　　　「勇気を貴ぶグリフィンドール...勇気といえばマスクを被ることで自分の弱さを乗り越えようとするエルさんかしら？」
　　　「知性を貴ぶレイブンクロー...グラスさんやスカイさんが似合いそうね」
　　　「誠実さを貴ぶハッフルパフ...スペさんに良く似合うんじゃないかしら...食欲的な意味でも」
　　　「最後は野心を貴ぶスリザリン...悪い印象を持たれがちだけど、仲間や血統を大事にするんもは悪いことじゃないわ...」
　　　「緑がイメージカラーなのも悪くないわね」

キング「それで、私はどの寮なの？」

帽子「自らの弱さに立ち向かう勇気はグリフィンドールか......日々レースへの研究に励む姿はレイブンクローにも......」
　　「友人たちとのつながりをハッフルパフにも...いややはり血統を重んじ、向上心に溢れる姿はスリザリン......」

キング「もう！はっきりしなさいよ！！」

煮え切らない組み分け帽子を投げ捨てるキングだった

>>920
キング「予想を当てただけで、何で見損なわれるのよぉ...理不尽よ」

>>921
キング「ま、請われるのであればいいけれど、10スレって何年かかるのよ！」
　　　「......とりあえずは次のスレね」

>>922
キング「的中は的中じゃないのよぉ...理不尽よ」
　　　「......納得いかないわ、普段通り過ごすわよ、あなた」

キントレ「ん...まあ、キングがそういうなら、あ、これ」

キング「これ...今日発売の限定コスメじゃない...諦めてたけど...授業中に並んでくれてたのね」
　　　「ありがとう......変な目で見られなかった？」

キントレ「ああ、まあ、何回目だし、向こうの人も慣れてくれてたよ」

キング「そう、今度のパーティーで使うわ、エスコートよろしくね」

キング「ミーティングお疲れ様」

ザリオ＆クラフト「お疲れ様でした！」

キング「ふぅ......ねぇ」

キントレ「...はい、ココアでよかったかな」

キング「ええ、今日はそういう気分よ、調理実習で作ったにんじんクッキーによくあうわ、あなたもどうぞ」

ザリオ「ねえ、あのお二人...」

クラフト「やっぱり素敵だよね...私あんな夫婦になりたいな」

キング「どうしてよーーーー」

>>923
キング「ほのぼのする作風の中に別れでほろりとする内容だったわね」
　　　「別れは悲しいものだけど、思い出は私の中に生き続けるわ」
　　　「それにしても本の中に入るなんて不思議な出来事ね」
　　　「出られなくなるなんて考えるとちょっと恐ろしいけど...」
　　　「ＶＲウマレーターが少し不安になってきたわ」

>>924
キング「お姉ちゃん...カレンさんのトレーナーのことよね」

キントレ「ああ...飲み会ではトラブルメーカーで...カレンチャンの協力もあって拉致してきてある」

キング「そ、そう...カレンさん、相変わらずパワフルね......」

カレン「キングさん、どうかしましたか？」

キング「い、いえ...さあ、禁酒だけど...今縛り付けてるんだし、このままにしておけば禁酒できるのでは?」

キントレ「まあ、そうだな...カレンチャンのトレーニングはキングと一緒に俺が見るか」

カレン「よろしくお願いします...健康になってね、お姉ちゃん」

カレトレ♀「むーむーむーーー（離してーーお酒ーーービーーールーーーーー！！）」

キング「合同トレーニングお疲れ様、色々参考になったわ、カレンさん」

カレン「はい、私も勉強になりました！......お姉ちゃん大丈夫かな」

キング「さすがに数時間だし...大丈夫でしょう......あ」

カレトレ♀「............」ｶﾞｯｸﾘ

カレン「お姉ちゃーーーーーーん」

キング「......しばらく入院してもらったら？？」

>>925
キング「...カレンさんのトレーナーは二人体制...そういう理解でいいわね、あなた」
　　　「それで...くっつける？マヤノさんと...？」
　　　「物理的に縫い合わせるとかじゃないわよね？？」
　　　「ねえ、あなた...私、カレンさんの気持ちを知ってるわ、それにカレンさんのトレーナーの気持ちも」

キントレ「キング...（人のことはよく気が付くなぁ）」ﾊﾞｱﾝ

マヤノ「待って、キングちゃん、マヤわかったんだ！」

キング「マヤノさん...何がわかったの？？」

マヤノ「それはね、マヤに足りなかったのは、大人の魅力だって！」
　　　「キングちゃんはもう結婚したのに、マヤたちは進展なしなんて...」

キング「ドッキリの誤解なのよぉ...」

マヤノ「もう拉致してきてあるから...マヤ、遊びの恋で大人の階段登っちゃうよ」

カレン「............」

キング「だ、ダメよ、マヤノさん、逃げてーーーー」

ゴルシ＆テイオー「マヤノーーーーー」

キング「どこから来たの、この二人......」

>>926
キング「ねえ、当たり前のことだけど、今度、私とマヤノさんとオグリ先輩で行うイベントでオグリ先輩は食うくらい私が目立ってってことよね、そうよね、はいお終い」

キントレ「いや、キング...ここは言葉どおりで頼む」

キング「いや、あなたね...正直逆に食べられてしまうんじゃないかしら」

キントレ「さすがにそれは......」

オグリ「......お腹空いて空いて......目に映るものなら何でも食べてしまいたい...」

キング「に、逃げるわよ、あなたーーーー」

>>927
キング「さて...ガチの定義は気になるけど...現状ここまでの評価が得られたわ」
　　　「マヤノさんのように頭の中で何かがキラリと光ればUCも可能でしたけど、そうもいかなかったわ」
　　　「次は来月のチャンピオンズミーティングのため調整に入るわ」
　　　「こういうのも気分転換できて楽しかったわ」

>>928
キング「残念ながらUD7よ...私だとどちらかというとOVERMANじゃないかしら...キングなんだし」
　　　「それはさておき...えっとこのいかにも分割しそうなパーツはいいだけれど......ねえ、あなたぁ」

キントレ「ん、どうした、キング」

キング「なんでブルボンさんみたいに、こ、こんな、その下...うううう」

キントレ「そ、その、ごめん」

キング「ウィンドウショッピング...ウィンドウショッピングに付き合えば許してあげるわ」

キントレ「う、うん...じゃあ、着替えていこうか」

>>929
キング「ですって、スカイさん、どう？やる？」

スカイ「ん～、セイちゃん、面倒なのは勘弁してほしいなぁ」

キング「まあ、そうよね...じゃあ、これからもゲストとして登場してちょうだい」

スカイ「まあ、気が向いたらね～」

>>930
金曜日の放課後、教室
スカイ「こ、これ見てよ...キングが......」

グラス「セイちゃん隠し撮りはさすがに......まあ......これは、産婦人科ですか、お腹大きくしてトレーナーさんと」

エル「キングの声も入ってるデース、いい子が産まれるといいわねって...」

スペ「さすが、キングちゃん、やることやってるね」

スカイ「...ちょっと、横になるよ......」

数日後、月曜日の教室
キング「ごきげんよう、皆さん、月曜日の朝の気分はいかがかしら？」

グラス「キングちゃん...お、お腹...」

キング「ああ、これ...ええ、大変だったわ...ってやめてよ」

エル「やっぱり産んだんですね...お、おめでとうデース」

キング「ありがとう、無事産まれてよかったわ」

スカイ「............」

キング「？？？？」

オペ「キングさん！お子様が産まれたそうだね！男の子かい？女の子かい？」

キング「ちょっと、どういうことよ！」

グラス「キングちゃんが大きいお腹をしてトレーナーさんと産婦人科から出てきた数日後にスリムになっていたので......そういうことかと」

キング「トレーナーと大食いメニューに挑戦した後、そろそろって妊婦さんと出会ったから二人で連れていったのよ...あ、日曜日に元気なお子さん産まれたそうよ」

エル「それで無事に産まれたって...」

キング「で...どうして私が産婦人科から出てきたの知ってるの

スカイ「............」ｿﾛｰﾘ

キング「スカイさん」ｶﾞｼ

>>932
キング「ふふふ、完走までよろしね！

キング「さあ、昨日のうちにいただいていたのは以上ね」
　　　「ここから後はディナーのあとからにさせてもらうわ！」

レモンまるかじりして

唐辛子まるかじり

トレーナーを一日ダーリン♥と呼ぶ
同期やチームの面前でも

VRでモンハンの淵源ナルハ討伐お願いいたします、可能ならメンバーは女帝、スイープ、ドーベルでお願いいたします…。

>>933
キング「さあ、戻ってきたわ......このスレ持つかしら？？」
　　　「不思議ね、『伊織』という名には縁を感じるわ......何なのかしら」
　　　「早速歌わせてもらうわ、一流の歌を聴きなさい！」
　　　「トランペットはあなたよ！」

キントレ「おう！」

キング「月と～太陽なぁら～～～～、私は月～～～」
　　　「（ねえ、あなた、気づいてる？）」
　　　「キミがいれば、輝けるよ～～～～～」
　　　「（私が、輝けるのはあなたがいるおかげよ）」

キング「ひとりで背負わないで、気づいて、私がいること～～～～～」
　　　「（今度は私があなたを支えるわ）」

古代式火起こし

キントレ「（キング......わかってるよ）」
　　　　「（君がいるから、頑張れるんだ）」

>>934
キング「7時半にゴッドスピードカラテの稽古があるの、付き合えないわ」

？？？「今日は休め......うぐ」

キング「うるさいわねぇ、U.A.F.の大切さがわかっていないの！」
　　　「せめて事情くらい話しなさい」ドゴォ

？？？「かくかくしかじか」

キング「そ、そんな事情が......わかったわ」
　　　「このキングヘイローが力を貸すわ、さあ、車の運転をしなさい！」

キングヘイローが大暴れした結果......コマンドーVSギャングになった

>>935
キング「......これ、どういう意味？？ルパンってあれよねぇ」
　　　「パン作りってことでいいのかしら？」

キング「美味しいパンをつくろう～」

キントレ「キング、ずいぶんと機嫌がいいな、鼻歌を歌いながらなんて」

キング「ええ、見ていなさい、最高のパンを作ってあげるわ！」

キントレ「キングも度重なるチャレンジのおかげで料理の腕もあげた、大丈夫だろう、ははは」

キング「あなたぁ、パンが膨らまないわぁ」

キントレ「あーー、うん、やっぱりキングはこうでなくちゃ」

キング「ちょっと！分量はちゃんと計ったし、イースト新しいものよ」
　　　「それにしっかり心を込めてこねたし......」

キントレ「大丈夫そうだな...って、このボールはなんだ？」

キング「何って...しっかり丸めたわよ...」

キントレ「うん、丸めるの優しくな...まあ、膨らんでなくてもパンだから美味しくいただくよ」

キング「もう......その言葉で元気百倍よ」

>>935
キング「言っておくけど......その女の子にとってキスは本当に大切なの」
　　　「私のチャレンジのために、そんなことはできないわ...唇の少し近くにしましょう」
　　　「あなた、それ以外は協力しなさい」

キントレ「ああ、まあ、ほどほどにな」

トレーナー室

キング「チームキングの大勝利を祝って！乾杯！！」

一同「乾杯！！！」

ザリオ「キングさん、凱旋門賞連覇おめでとうございます」

キング「ふふふ、皆がサポートしてくれたおかげよ」ｸﾞｲ

ザリオ「あれ、キングさん、今のトレーナーさんの飲み物じゃなかった...」

キング「え、そんにゃはずわ～～らいわよ～～ひっく」

ザリオ「キングさん、大丈夫ですか...あっ......」ﾎﾟｯ

キング「ん～～～～」ﾁｭ

ザリオ「あ......」ﾊﾞﾀﾝ

キング「（ふふふ、次はクラフトさんね......）」
　　　「ク～ラ～フ～ト～」

クラフト「え、キングさんですか、驚きました......」

キング「えへへへ～クラフトはかわいいなぁ～」ﾁｭ

クラフト「キングさん...、本気なんですね...私......」

キング「（目が座ってるわぁ、助けなさい、あなた～～）」

>>937
キング「......なるほど、いいわね」
　　　「あなたたち、あそこにフラワーさんがタイキさんと出かけて落ち込んでるスカイさんがいるわよ」ｼﾞｬﾝｼﾞｬｶｼﾞｬﾝ

取り巻きーズ「おーー」

キング「だから言いたいわけですよ、こう、世界はそれを愛と呼ぶんだぜ！！」

スカイ「キング、うるさい」

キング「涙の中にかすかな～ｳｸﾞ」

スカイ「うるさいって言ってるでしょ」ﾊﾞｼﾝ

>>964
キング「さあ、次はこれよ、ふふふ、これを待っていたのよ」
　　　「レモンといえば、あの雑誌...つまり私がドラマの主演、そうよね！」

キントレ「違うぞ...さあ、チャレンジだから早く」

キング「ええ...い、いくわよ、す、すっぱあ」

ザリオ「見た、クラフト...キングさんが酸っぱいものを欲しがってるわ」

クラフト「見たよ、シーザリオ、これは間違いないよ」

キング「絶対、誤解してるわ～～～」

>>965
キング「ふふふ、見なさい、この甘唐辛子を、これで楽々チャレンジ成功よ」

エル「キング～～、そんなことは許されないデーーーーース！！グラス！！」

グラス「ええ」ｶﾞｼ

キング「は、離して...その手に持っているのはまさか......」

エル「そのまさかデース、世界一の辛さを誇るペッパーＸデース！！まさに一流の唐辛子ですよ、キング」

キング「い、一流？い、いただくわ...」ｶﾞﾘ「............」ｶﾞｸ

エル「キング？？し、死んでる？？」

>>966
キング「...ねえ、本当にやるの、あな...ダーリン」

キントレ「キング、もう一回言って」

キング「ダーリン......」

キントレ「もういっ、むぐ」

キング「しつこいわねぇ！」

シリウス「あんたら、ほどほどにしろよ」

キング「次は...あ、同期の皆よ、いくわよ、ダーリン」

一同「？？」

キング「あ、あれ、こんなお惚気をしてるのよ、寝てるのはスカイさんだけなんて」

グラス「キングちゃん......言いにくいですが、普段の『あなた』予備の時点で相当ですよ」

キング「え......そんな、あなた、いえ、ダーリンどういうことよ！」

キントレ「う、うーん、まあ、ちょっと嬉しかったから黙ってた」

キング「このおばか！！」

>>967
キング「さあ、みんな、準備はいいわね」

エアグル「もちろんだ！」

スイープ「ふん、アタシがいれば楽勝なんだから、キングはアタシの後ろにいなさい」

キング「え、ええ、ライトボウガンだから......」

ドーベル「これでクリアしないと原稿が......」

キング「ドーベルさん？では、いきます！」

キング「前座は私たちの相手じゃないわ！さあ、本番よ！！」

グルーヴ「来たぞ！散開だ！」

キング「ダウンしたわ、皆、お腹を狙って！！」

スイープ「わかってるわよ！」

ドーベル「乱入がきたわ！これを操れば！！」

キング「速射砲をくらいなさい、おーーっほっほっほ！！！」

グルーヴ「キング、危ない！！」

キング「しまった...調子にのりすぎた...避けられな...いえ、モドリ玉で撤退！撤退よーーーー！！」

キング「みんな待たせたわね！さあ、補充した斬裂弾を受けなさい！！」ｸﾞｵｵｵｵ
　　　「や、やったわ、やったーーー」

グルーヴ「ああ、やったね、私たちの勝利だ」

スイープ「アタシがいるんだから当然よ」

ドーベル「やった...（原稿どうしよう）」

キング「ドーベルさん、四人だったら何でもできるわ」

ドーベル「え、皆手伝ってくれるの...ぜひ、い、いや、それだけはダメ！」

キング「あやしい...」

ドーベルの原稿が三人の生物で、緊急全校集会が開かれるのはまた別の話

>>969
キング「てっきり、古代の発火ってあの棒を回すやつかと思ってたけど」
　　　「昔からレンズを使ったり、火花つかったり、空気を圧縮したりもしてたのね」

キントレ「（キングのことだ...期待は裏切らないはず）」

キング「さあ、まずは摩擦法ね...この棒を高速で......」ﾍﾞｷ
　　　「あなた...次よ...」

キントレ「じゃあ、次は火花式で...あそこにちょうどいい石があるぞ」

キング「いいわね、えい！」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ「あなた、石がボロボロよ」
　　　「あ、レンズ式はいいわ、時間かかるだろうし、あなたがやりなさい」

キング「結局、帽を回すしかないのね......」
　　　「えい、えい、えーーーい」
　　　「あ、あなた、できたわ！焦げ臭いわ！！」

キントレ「おめでとう、さすがキングだな」

キング「ねえ、手が疲れたわ...当然、わかってるでしょ、ほら」

キントレ「えーーー、なんのことかなぁ」

キング「もう、マッサージよ！あなただってしたいでしょう！」

キントレ「あーはいはい、腕をお揉みします」

スカイ「さすがキング、隙あればいちゃつくなぁ」

キング「さあ、完走まであと少しよ！」
　　　「これは明日にも継続させていただくわ」
　　　「では今日はお休みなさい！」

今までで一番楽しかったチャレンジを教えて

ここでハルウララさんからのメッセージを。
「キングちゃん、ここまでの全力チャレンジ凄かったね。　あと少しで終了だけどこれからも頑張ってね!!!」

お疲れ様、完走記念としてチャレンジ数分理事長にお尻ペンペ…金属バットでフルスイングケツバットでいいか…

完走記念祝賀会の招待状の作成

>>989
キング「本当にたくさんのチャレンジをしてきたわね...昔って言っても11月だけど、懐かしいわ」
　　　「正直一番を選ぶのは難しいけれど、レースをしたり、料理をしたり」

キントレ「さすがのキングもそれなりに料理できるようになってしまったなぁ」

キング「さすがにとか、しまったってなによ、すり身にしちゃうわよ」
　　　「...何度か走馬灯を見た気がするのはさすがに気のせい...よね？」
　　　「でも一番は...（あなたとバンジージャンプしたこと、南極で二人きりになったこと...選べないわね）」

キントレ「（やっぱりキングがちょっとひどい目にあうやつだよなぁ）」

>>990
キング「あら、ウララさん、祝辞ありがとう......」ｸﾞｽ

キントレ「ふふふ」

ウララ「キングちゃん、読んでくれた？さいしょのちゃれんじおぼえてる？」

キング「え、ええ、ウララさんとチャンバラポッキーゲームだったわね」
　　　「ウララさん？その手に持ってる極太のポッキーのような何かは何？？」

ウララ「えへへ～」

キング「や、やめて、ウララさん、むぐ、うぐぐ」

>>991
キング「うーん、気が進まないわね」...ﾌﾞﾝ

理事長「歎願っ！言動が一致していない！！スイングが音を置き去りにしている！たづな！助けてくれ、たづな！！」

キング「たづなさんなら今頃京都旅行です...菊花賞を制した友人たちと模擬レース中かもしれませんね」

理事長「そんな...今更たづなにレースへの未練など...はっ」

たづな「理事長...あなたともこれまでのようですね、キングさん」

キング「はい...ふんッ」ｸﾞﾜｧﾗｺﾞﾜｶﾞｷｰﾝ

理事長「あーーーーーれーーーーーーー」ｷﾗﾝ

>>992
キング「さて、これが最後のチャレンジになるかしら」
　　　「招待状...たくさん作らないと...本当にたくさんの方に携わっていただいたわね...」
　　　「あの子たち、カワカミさん、スカイさん、ウララさん...大切な友達たち」
　　　「途中からシーザリオさんやクラフトさんたちも参加してもらってにぎやかになったわね」
　　　「それにリガントーナさんたち、鎬を削った海外のライバルたち......手紙にすると遅れるからメールにしないと、URLもつけようかしら」

キントレ「キング、お母さんには送ったのか？」

キング「......そうね、お母さまにも送らないとね...チャレンジを通じて少しあの人のこともわかったけど...送るわ」
　　　「今日本にはいないしメールね...」trrrrr

キング「はや......」ﾎﾟﾁ「お、お母さま、どうされましたか」

📱「もう満足した、なんて言わないでしょうね」

キング「お母さま...当然です！たとえ一瞬満足したとしても、次を求めて歩み続けるのがキングです！」

📱「そう、好きにしたらいいわ...もうすぐ宅配便が届くから」ﾌﾟﾁ

キング「...なによ......宅配便？はーい、こ、これは......」

キントレ「祝賀会のためのドレスか、早速着てみるか？」

キング「うん......お母さま、ありがとう」

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