「断りなくどきゅーと2つ持ち帰るのは家族間でもないよお姉ちゃん」

눈妹눈☆　使う布団は1組なのに乾燥機が何台もあるの無駄だよね

妹「カレンチャンさん。うちの姉がいつもすみません」

私別に走るの好きじゃない

「トレーナーさんのこと『まああいつは裏切らないだろうからキープ』って思ってるでしょ。卒業したら縁切れるよ」

「お姉ちゃんってオペラオーさんに似てるよね」

まだうまぴょいしないの？

「お姉ちゃんって結構アホだよね」

「布団乾燥機なんか一つで十分でしょ？」

チクチク言葉はNGよ

「お姉ちゃんのトレーナーさんの初ぴょいもらっちゃった❤」

いうて育成シナリオ初期のアヤベさん自身「あの子が私のことを許すはずがない」ってキャラだしなぁ
というわけでもっと棘のある言葉でいこう
「ドトウちゃんのトレーナーを鬼畜眼鏡に変えたのはお姉ちゃんだよね？」

本当は私がお姉ちゃんだったんだよ

「私、生えてるの」

長女だから耐えることができたわ

医学的には、後から生まれた方が長女なんだよ。

産まれていればね……

>>18
アヤベさんに一番ダメージが入る言葉来たな……

「お姉ちゃんはね、レースもURAも全てを憎んでいる上に勝手に私が恨んでると思い込んでそれをずっと胸に抱えたまま自分の体を削って走り続けるウマ娘じゃないといけないの」

イエーイ!枕はやっぱり蕎麦殻だぜ!Fooooo!

今の私は布団だけじゃなく、心も乾燥している…

「カレンチャンさんにお姉ちゃんあげるよ」

>>23
⬛️あっ大丈夫です…

トレーナーさんはお姉ちゃんの「走り」が好きなんだ

「あなたに妹なんて存在しないし勝手に想像してるだけのイマジナリーな存在だよ」

「お姉ちゃんって橋田トレーナーから『アレは恐ろしウマ娘でしたね……』って言われていたんだよね！！」

>>25
女としては見られてないよ

妹「マーイマイマイマイ！この暗黒布団乾燥機で
　　世界を恐怖のどん底に落としてやるベガねぇ！

実は妹がいた、というのは冗談だったんだけどこうなったらもう突き通すしかないなと思ってるベガ母ちゃん

アヤベ妹に化けた悪霊「一緒ニ　コワレチャオ？オ姉チャン・・・」