たまたま捕り物を見てしまいチビルるウマ娘

理事長に義理立てする程の給料をお前らは貰ってるのか？

>>3
10万ドルPONとくれたぜ

>>3
勿論です、プロですから。

大和魂を見せてやる！！

キツツキでなぎ倒せ！！

敵の装甲車を発見！！

目標、東経105、北緯20、地点ロの2

Ｈ「ポイントＡ－３－２にて〇ト（符丁：トレーナーの意）と訓練（符丁；意味は伏す）と思しきウマ娘がいる！！誤射に注意せよ！！」
他「了解！」「了解！」「了解！」「了解！」
Ｉ「俺は新聞を読んでおく！！ん～…」(ﾊﾞｻｯ

不審者(安心沢)
ヒトミミの割に身体能力が異常に高く、手に持った笹針を用いた近接戦闘及び投擲技術は軍人並み
更に笹針を自身に刺しての自己強化まで行ってくる
たまに失敗する

不審者(安心沢)のヒミツ

実は警備員と合同訓練する仲である

警備員のヒミツ

そこまで悪さしない不審者(安心沢)には温情だが、それ以外は容赦しない。

来いよ安心沢！
笹針なんか捨ててかかってこい！

ライトハローさんがトレーナー寮に来ない理由って「知ってるから」だよね

何と戦っているんだ…

>>16
筋肉モリモリマッチョマンの変態と

>>17
マッチョは何しにトレーナー寮に？

>>18
マヤトレ目当て

>>18
買い物だ

南坂目当てのは居なさそうだな。
というかアイツ書類上だけで寮に住んでなさそう。

>>3
理事長は可愛いので

先輩、アイルランドの姉殿下がたわけトレーナーを差し出せと要求しているけどどうします？

>>23
第三次大戦の用意だ

>>23
黒が3分に敵が7分！いいか、黒が3分に敵が7分だ！

「大変です！騒動の隙を突かれてフラトレがドイツに！ファイトレがアイルランドに連れていかれました！！国際誘拐発生です！」
「ん～…」(ﾊﾞｻｯ

「大変です！フラトレおよびファイトレの海外誘拐中に横取り誘拐が発生しました！！」
「総員出動だ！！！」
「トレーナー寮警備員（バスターズ）、レディー…、ゴー！」

真面目な話最低限として警備員は本格化したウマ娘を制圧できる格闘能力もった引退ウマ娘とか的確に麻酔銃スナイプできるスナイパーヒトミミになるよね
ヒトミミでガタイがいい程度で何ができるって話だし
（※リアルでの施設警備は取り押さえるんじゃなく警察への通報が本分だけど）

ここはトレセン…
作戦地区名：トレーナー寮

最前線中の最前線！
地獄の激戦区
トレーナー寮!!
生きて詰め所を踏める運は
すべて三女神の神まかせ!!

おれたちゃ、神さまと手をきって、
地獄の悪魔の手をとった…

命知らずの警備部隊!!　　

おい、トレーナー……起きろ！起きてこの書類にサインしろ！
しっかり書いとけ、外泊証明だから！

このトレセンで
働くトレーナーたちに
国籍人権はない…
彼らが、その死に場所として
選ぶのは、ただ一人の担当契約だけ…
担当成績…７戦７勝
その男はトレーナー…
外国国籍、トレーナー…

「最近はとんとトレーナーも減っちまって警備の仕事も少なくなってきたな」
「不審者が少ないのは良い事なんだがねぇ」

「先輩！良いニュースです。今年は新人トレーナーが６人も入ってくるそうですよ。」
「豊作だな、そんな彼らを突け狙う不審者に注意して守護らねばな。」
「あっ、もう担当がくっついています。」
「「よしっ！ん～…」」((ﾊﾞｻｯ

だが...彼らは気付かなかった。
狙われるのはトレーナーばかりではない。
目を潤ませ、警備員に熱いまなざしを向けるモブウマ娘がいることを

安心沢はあんなナリしてるけど、CQCの達人だからな。
小型核弾頭とマガジンが特徴的な形のアサルトライフルも持ってる。

北見トレセンで慣らしたワタシたちばんえいウマ娘隊は、経営不振の煽りを食らい当局から退去命令を出され、野良レースが行われる地下に潜った。
しかし、地下でくすぶってるようなワタシたちじゃあない。金さえありゃ、スジ次第で何でもやってのける命知らず。トレセン学園警備隊に抜擢され、フケ捲りの発情ウマ娘を粉砕する。ワタシたち、特攻ウマ娘Ａチーム！

「あれぇ？先輩・・・これぇ、なんだか逃げ場無くないですか？」
「俺達警備員が逃げたらトレーナー達はどうすると言うのだ！」
「そうじゃなくて生徒もばんえいウマ娘隊もボク達ねらってません？」
「言うなッ！オレも気づかないようにしている！」

年取ったおばちゃんのウマ娘が警備員している概念を思いついた

>>38
さあ、不審者はビシビシ取り締まりますよ!!!

>>39
警護が必要な方はおやめください！
あと過剰な武装も規約で禁じられています！
お持ち帰りください。イヤ、マジデ。

>>40
？？？「なるほど敬語が必要な方なのは確かだな」
エや下
警備員のやる気も下がった
不審者のやる気も下がった
ひと時の平和が訪れた

西暦２０ＸＸ年！
トレセン学園がひと時の平和を享受しているころ、
新たな危機がトレーナー寮にせまっていた！！
それは闇のファル子ファンであるファン番号76889513！
ファン1号とファル子をくっつけるべく極めて穏便な手段としてトレーナー寮に侵入を決意していた！
しかし！トレーナー寮には警備員がいた！！！（ＣＶ：千葉繁）

>>38
めちゃんこ太ってて旦那を尻に敷いてる系のウマ娘が警備員してるんや
でそのキャリアとか調べるとめちゃんこ凄い成績で当時のトレーナーを手籠めにしてたんや
あえて現役ウマ娘にはその手口とか当時のイチャイチャぶりとかは話さないんや

>>42
🔫奴らに手を出すな……ファル子とファン一号は、自分の手で、自分の力でくっつかなきゃ意味が無い。
周りに促され、流された合流では無く───自らが歩み寄った前身じゃなきゃダメなんだっ！

キング「超科学力を持った宇宙人が生身のヒトに負けてるわ・・・」

キングと目があう警備員と宇宙人
警備員「ん～…」(ﾊﾞｻｯ
宇宙人「ん～…」(ﾊﾞｻｯ
キング「通って・・・よさそうね・・・」

～警備員の休日～
警備Ａ「先日、いつもの宇宙人相手に警備したんですけど意外に苦戦しましてね。もっと警備ヂカラをだめよ上げないととは思うんですが」
安心沢「だめよ？笹針ばかりに頼ってちゃ、ワォ、ふあんし～ん☆まずは地道に鍛えてこそ笹針が生きるのよ。」
警備Ｂ「わかっちゃいるんですけどねぇ」
警備Ｃ「安心沢さん、トキノ警報です。たづなさんがこちらに近づいています！」
安心沢「それじゃあ、お暇ね」
警備Ａ「それでは、また」
警備Ｂ「なんでたづなさんセンサーのことをトキノ警報って言うんです？駿川警報とかならわかるんですが。」
警備Ｃ「すぐに忘れろ。それは知ってはならない案件だ。」

トレーナー寮警備員の朝は早い。

「まぁ好きではじめた仕事ですから」
最近は一方的先手が取れないと愚痴をこぼした
まず、トレーナーとその担当の入念なチェックから始まる。
「やっぱり一番うれしいのは住民の寿退職の手紙ね、この仕事やっててよかったなと」
「毎日毎日不審者の手口と星系が違う　マニュアルでは出来ない」

今日は講習日
彼は教本をカバンに詰め、メジロシティへと向かった
基本的な型は決まっているが、最近の不審者の嗜好に合わせ
多種多様な防衛を編み出さなければいけないのが辛いところ、と彼は語る。

「やっぱ冬の仕事はキツイね、愚痴ってもしかたないんだけどさ(笑)」
「でも自分が選んだ道だからね。後悔はしてないよ」
「この陣形はダメだ。ほら、すぐに崩れてしまう」

彼の目にかかれば、訓練生の出来不出来が分かってしまう。
技術立国日本、ここにあり。
今、一番の問題は後継者不足であるという
不審者にタイマンできないとその日で修行に出てしまうという
30年前は何十万ものウマナミ級警備隊員が軒を連ねたこの寮だが
今ではウマナミ級隊員は彼と千人になってしまった
問題はわざと通した生徒がくっつくと確信を得られるようになるのに、5年はかかると、彼は語る

「自分が気ぶりよいのももちろんだけど、
くっついてくれる当人はもっと気分よくないといけないしね」
「もちろん出来上がった者は一人一人私たちで祝福しています」

ここ数年は、安価な友人サポカに押されていると言う。
「いや、ボクは続けますよ。（警備の目が反れるのを）待ってる生徒がいますから───」
トレーナー寮警備員の灯火は弱い。だが、まだ輝いている。

「時々ね、わざわざ手紙までくれる生徒もいるんですよ
またお願いしますって。ちょっと嬉しいですね」
「実家通いからわざわざ求めてこられる生徒さんが何人もいる。
体が続く限り続けようと思っとります」
「やっぱねえ、人手だからこその柔軟性ってあるんです。
機械がいくら進化したってコレだけは真似できないんですよ。」

2022年、ファル子ファンが3兆人にまではねあがり、
ファン達で警備を任せることも考えたという

「やっぱりアレですね、たいていのファンはすぐ心折れちゃうんですよ。
煩悩振り払うのが早いのとか、リアル犬がいるから結婚はいいのとか……
でもそれを乗り越える奴もたまにいますよ。
ほら、そこにいる斉藤もそう。
そういう奴が、これからの警備を引っ張っていくと思うんですね」

最近では海外のキブリストにも注目されているという。
額に流れる汗をぬぐいながら「本物に追いつき、追い越せですかね」
そんな夢をてらいもなく語る彼の横顔は警備員のそれであった

今日も彼は、日が昇るよりも早く寮の警備を始めた
明日も、明後日もその姿は変わらないだろう

そう、トレーナー寮警備員の朝は早い