やっぱグローリーヴェイズ。

ヒシアケボノ

ディープインパクト
ツインターボ
ドバイミレニアム

アグネスタキオン

オ　グ　リ　キ　ャ　ッ　プ

ウイニングチケット

タイトルホルダー

はい！マチカネフクキタルです！

>>6
何か表してるか？

スティルインラブ。
デビューから引退まで鞍上不変で、騎手に初G1勝利どころか三冠牝馬騎手の称号を与えて特別な存在になりながら、若くして死んでしまった最期の時に騎手も駆けつけてその場にいたのは「今でも愛している」の名前通りすぎる。

>>10
ユタカに「お前はオグリキャップやで」って言われてるし...

メイショウドトウ

現役時代は正に怒涛の如き走りっぷりだった

元祖スプリンター　サクラシンゲキ

テイエムオペラオー
本当に覇王になる奴があるか

>>11
先頭は堂々とレイパパレだ！レイパパレが先頭だ！そして外からなんとアカイイト！アカイイトが追い込んで来た！真ん中をついてランブリングアレー！先頭が一番のレイパパレからアカイイトに変わった！アカイイト先頭！ウチ一番のレイパパレ！三番手ランブリングアレー外からステラリア！アカイイトだ！これは運命のアカイイトォォォ！！！そして二番はステラリアか！？大仕事をやってのけました！人気薄ながら見事G1勝利を手繰り寄せましたアカイイト！運命の相手は幸英明でした！！

モチが伸びる！

オオバンブルマイだな。
馬券的にも一発やったし賞金も稼いでるし。

某芸人の馬「オマタセシマシタ」
やっと１勝したよ・・・ホント、お待たせしましただよ。

>>19
2〜3勝しなかったっけ

>>20
調べたら去年の1月が初勝利（笠松）で、その後10月と12月に笠松と船橋で1勝ずつしてましたね

>>21
次は贅沢して重賞も視野らしい

タイトルホルダー

未勝利戦、一勝クラスあたりでよく見かけそうな名前だったのに

>>12
あれはオグリキャップってワードに意味があるのではなく、
「お前は単身笠松から中央に殴り込み、世間を数々の強敵と渡り合った凄いやつなんだぞ」ってニュアンスだと思ってたけど違うの？

鮮烈な思い出を残し、消えていってしまったスノーフォール号

>>24
「あの時代を作ったオグリキャップ自身なんやぞ」って感じかと思ってた

モズスーパーフレアほど名前から想像する走りをそのままやってのける馬はそういないと思う

サンデーサイレンスの仔が親の名のように「沈黙の日曜日（サイレンススズカの故障の実況）」になる皮肉・・・

グランアレグリアが大歓声が沸き起こる活躍をしたのはカッコイイと思ったよ

狂気の逃げ馬カブラヤオー

ファレノプシス
名前の由来になった胡蝶蘭は(人の手入れも必要ではあるけど)花を二回咲かせることができる植物なんだが
その花の名前を持つ二冠牝馬が引退レースで復活Vという名の返り咲きを決めたのはあまりにも話がよくできてると思うんだわ

パーフェクトが何故出ない？

やっぱ自分はカブラヤオーだな

ショウガタップリ
生姜じゃなくて賞がたっぷりです

なお、実際には足の調子がイマイチだったらしい

>>34
スレタイと思ったら地方15戦12勝、重賞7勝で芝

ゴールドシップ

グローリーヴェイズは勝ち鞍がそのまんますぎる

ワイはナイス（優れた）ネイチャ（素質）を推すで。
ここに来てるトレーナー達には言うまでもないと思うけど、普通に重賞いくつも勝ってる強い馬だし、有馬3年連続3着からのワイド馬券の広告塔みたいに色んな人の記憶に残って、しかも長生きして後進のセカンドキャリアを支援する。
名前の通り間違いなく優れた素質を持った馬やと思ってる。

これはデュランダル
破壊するために岩に叩き付けたら岩の方が真っ二つになったと言われる程の異次元の切れ味を持つ伝説の剣の名前を持つ馬が
追い込みが難しいとされる短距離路線にして後ろから全部一刀両断するようにぶち抜いて勝つ名馬として活躍したのは出来すぎてる