(反省はしているものの、後悔は全くしていない私…)

(せっかくだからメジロの太り気味のプリンに狙いを定める私…)

（どこからともなく浮かび上がる『徹底マーク◎』の文字が見える私…）

（「素直に謝ればいいよ」と優しく諭すミラクルさん…）

☀:あれ…ダイイチルビーから私がヘリオスにあげたプリンの匂いがする…

お嬢、あのプリン食べたん？あれウマいよね

「大変恐縮ですが、記憶にございません(申し訳ありません、ヘリオスさんのプリンを誤って食べてしまいました)」

いや、どーみても食べたのお嬢っしょ？！
ってか素直に食べたって言えれば、また買って置いとくんだけど？

ごめんなさい、私が食べました。

ちょ、素直すぎっしょ～😆ウケる～
そんなにあのプリン食べたかったんだ？😁

（「じゃあヘリオスは私のこと食べていいから…！」などと必死で訳のわからないことを言う大逃げ令嬢…）

（埋め合わせに、巨女の庶民にプリン製作を依頼する私……）

（バケツプリンを超えるプールプリンを作り始めて頭を抱える私…）

(生徒会から怒られる私……)

（実はメジロの浮き輪が持ち込んでいたカップパフェも食べてしまった私……）

【太り気味】

（スマートスキャナーを使おうとしたら既にとあるウマ娘が全部持ち去った後だと知った私…）

（スイーツばかりでは栄養価の面で良好とは言えないぞ、体に良いものも摂取するべきだ、とバナナを押し付けていったモジャ毛の庶民……）

>>16
(この世の終わりかのような目で私を見つめるお饅頭…)

>>20
(その美しさに思わず言葉を失う私…)

>>21
(消えなさい闇の私)

(冷蔵庫を開けたら「食べないで下さいませ！ マックイーン」とメモが貼られたプリンがあり遠慮なく頂く私…)

>>23
（ぐっ……芦毛の変人によってすり替えられていた『ウニ入り茶碗蒸し〜煮詰めコーヒーを添えて〜』を食べてしまった私……）

>>24
ゴルシとしては、マックイーンに仕掛けたイタズラで、ある意味マックイーンよりもレアな相手に仕掛けられてご満悦になりそう

>>23 >>24
お嬢ぉ…

(作ってみたものの、ヘドロみたいな見た目になってしまい落胆する私……でも味はおいしいと言ってくれるミラクルさんとパーマーさん……)