タルマエはタルマエのタルマエをショタの身体にアタルマエすれば一撃よ

ばぁばのボクシングジムはちびっこクラスの生徒もいそうだしハントしてそう
でそういうちびっこはアキュートさんに認めてもらうためにも強くなるんだと本腰でボクシングをやってもトレセン学園のトレーナーに横からかっさらわれて脳みそ壊されるんだ

ジムに通ってるちびっこ「アキュートさん！こないだの試合勝てたよ！」
アキュート「ちゃんと見てたよぉ。がんばったねぇ」
ちびっこ「そ、それでその…学校卒業しても頑張るから…み、見ててくれますか！！」
アキュート「えぇよぉ。ずぅっと応援してるからねぇ」
ちびっこ「あ、ありがとうございま…」
アキュート「あ、トレーナーさん、いらっしゃい〜♡待ってたよぉ〜♡」

こんな感じでしょうか？

>>4
>>アキュート「あ、トレーナーさん、いらっしゃい〜♡待ってたよぉ〜♡」
どっかの栃木弁のアルパカ風味を感じるな

少年が気合い入れようとしてばぁばの肩バンバンしても結局レベルが違うんだよね
トレーナーの肩バンバンでふほーするばぁばに脳が破壊されちゃうんだよね

アキュートに認めてもらいたい一心で世界タイトル級王者への挑戦権を得られるまでになった少年は、アキュートにどうか自分が世界王者になるところを見ていてほしいとお願いする
アキュートから快諾を得、世界王者になった暁にはアキュートさんに思いを告げるのだと心に決めた少年は、練習により一層身を入れる
そして試合当日、試合前に挨拶に来てくれたアキュートの隣には見知らぬ男が立っていた
アキュートに男のことを尋ねると、男はアキュートの元担当トレーナーで近く結婚するのだという
男から貰ったと無邪気に薬指にはめた指輪を見せるアキュートの姿に、少年は足場が崩れ去り宙に放り出されたような感覚を覚えた
試合は少年の惨敗だった

みたいなことになるんですね