「女性陣の方に見えるのはもしかしてライトハローさんですかね？」

「窓にダービーウマ娘が貼り付いてるぞ！？」

モブトレ（BBAばっかりだな…）

無意識に担当と比べていて「あぁ、俺はあの娘に惹かれていたんだな」ってなれ
その上で「だからこそ早く身を固めなきゃ…」ってなれ

？？？「こんにちは！チャン・カワイイです！」
お兄ちゃん「...カレンだよね？」

(この前ルビーから「貴方は今現在婚約しているお相手はいらっしゃるのですか？」と聞かれた俺…)
(もしかしたらルビーは俺に身を固めて女心のわかるトレーナーになれと言っているのかもしれない…)
(そのためにも気は進まないがルビーのために婚活会場にやってきた俺…)

ビワトレ「トレーナー業に理解がある女性がいるといいな…」

理子ちゃんと意気投合する🍌トレ…

>>8
🌱なら姉貴がいいぞ。抱け。

>>7
（何人か女性と話ができたのだが、トレーナー業に理解がある女性は見つからなかった俺）
（係の人に声を掛けられて、会場の外に連れ出される俺）
（連れ出された先にいたのは、ルビーによく似た小柄な女性で彼女はダイニルビーと名乗って、俺に友好的な笑みを向けてくる）
（自然と話が弾む俺。もしかすると、俺は彼女と結婚するのかもしれない）

>>11
（後日ルビーにプロポーズされた俺…）
（俺には婚約を決めたあの人…ダイニルビーさんがいるから、ときっぱり断ろう）
（無理した笑顔を作りつつも涙を浮かべるルビー…泣かせた責任をとって辞表を書く俺…）

>>12
何やってんだお前ェーッ！

大丈夫？密かにトレーナーズで婚活パーティーに参加したと思ったら会場に自分達の担当しかいないとかならない？

>>12
（辞表はたづなさんと理事長の猛反対で却下になった俺）
（その後もルビーのトレーナーとしての日々を送っているが、どことなく彼女との距離が離れている気がするが、相変わらずダイニルビーさんと連絡を取り合う関係が続いている俺）
（しかし、不意にダイニルビーさんと音信不通になった俺）
（婚約が解消されたかも、と落胆する俺）
（翌朝、トレーナー室へ向かうと、なぜかダイニルビーさんがいて驚愕する俺）
（彼女は自慢の青い髪飾りを外して、赤い大きなリボンを付け直し、「私がダイニルビー……だったのです」と語り出して、より困惑する俺）
（美人局で俺の本性を暴かされたんだ。もしかすると、ルビーはトレーナーを変えるかもしれない）

見知った顔のトレーナーしかいねぇ！
知らない顔は地トレセンのトレーナーばっかり！

しかし普段からトレーナー稼業かそれぞれの趣味の時間しかやっておらず、周囲の話題に全く乗れず、助け舟として出された担当の話をしだすもついつい話しすぎてしまい、周囲を引かせてしまうトレーナーステークス、一番人気はこの男、数合わせのために連れてこられたカレトレ、もう二度と合コンには誘われないでしょう。

>>17
ラモトレが一番人気じゃなかったのか…

>>17
ルドトレ「好きなタイプですか？そうですね… ボクの好きなタイプのウマ娘は、と言えば、顔のちっちゃなウマ娘である。そして耳が敏感なウマ娘。目は瞳が大きくて、澄んだ明るい目。白目をむき出してギョロギョロあたりを見回しているのは好きではない。被毛の色でいうなら鹿毛。
（中略）
ルドルフの顔は大きすぎず、小さすぎず、体全体とのバランスがとてもよい。しかも顔が引き締まって見える。ボクはそんなわけで、ルドルフと会った時、まだ彼女のレースを見る前から「走る！」と思ったものだ。
耳の敏感さについてはあとで語る。
目の表情、被毛の色については、あくまでもボクの好みである。ルドルフみたいな鹿毛が好きだ」

>>18
ラモトレは明らかにアレなので、数合わせにも呼ばれない。モルモットやマートレも同類

>>19
参加者一同「「「「「岡部君。」」」」」

おいあのキグルミをつまみ出せ

>>22
呼んだの誰だよ、そして応じるなよ

パーティ当日公共交通機関に遅延が生じ道中に緊急の道路工事がありタクシーがいっぱいで自宅アパートに不審火の連絡が来るトレーナー

スタッフ「大変申し訳ございません。未成年の方の入場はお断りさせていただきま─お客様！！困ります！！あーっ！！！お客様！！困ります！！あーっ！！！困ります！！あーっ！！！！困ります！お客様！！困ります！！あーっ！！！あーっおお客様！！（次々に会場になだれ込む担当ウマ娘達）」

>>23
アストンマーチャンをよろしくできるならアイツは応じるだろう

💎「今私を見ましたね。これで縁が出来ましたさぁ結婚しましょう」

>>25
ベテランスタッフ「ん〜」ﾊﾞｻｯ