確かにかつては片方の子を犠牲にしなければならなかった…だが今は違う！(ｷﾞｭｯ

トレーナーには付き合ってる女性がいるんだと知った顔は美しいだろう
なおその女性は姉の模様

交通事故でトレーナーが危篤になってしまい
風水でよくなると自分の中でそれは違うとわかっているのに
色々試みるも何もかわらなくて
「風水なんて！！」と羅盤を投げつけるリッキー

なんかカレンに勘違いされてるようね…(ｶｼｭ

「女の人だから大丈夫だよね・・・」そう思って送り出した後日の夜。ボロボロの状態で道ばたに立ち尽くすお姉さまを見つけたライス・・・

なお、真相は単に転んだだけの模様

自分は妊娠できないと知ったファインモーション

>>2
すごい機械にふたりを入れてしばし待つ
するとどうだろう！中からひとりのすごいウマ娘が

>>3
自分のトレーナーを姉に取られるシュヴァルちゃん

腎臓をやってしまい医者にバナナを禁止される姉貴

和解をする前に突然母親がこの世を去ってしまったキングヘイロー

トレーナーからの好意はあって他のギャル友たちにももっとトレーナーとの時間を作るべきと忠告されたにも関わらずフェスやお嬢の方にかまいすぎてトレーナーからの好意も薄れてきて他のギャル友やお嬢たちは自分のトレーナーと結ばれたのに自分のトレーナーは別の女性と結ばれて後からそれを自覚してももう遅く独身になってフラフラと絶望しながら彷徨うヘリオスさんは最高に輝いてるべ……

新天地にて何気なくレースの中継観たら
一着とった娘と■■さんが抱き合って喜んでいるのが映ったケイエスミラクル

そういえばアニメ3期は10話から2017年のレースなんだよね
確かネイチャも第一回目のバースデードネーションと直後の母馬の死去が2017年にあったんですよね
他の引退バの為に頑張って母親に褒めてもらったらその数日後に別れが訪れるのか
でも母馬は長生きで有名だからこの場合父親かな？

トレーナーになったキングヘイロー
担当ウマ娘ヴァイスメテオールがこれからという時に...

>>8
人の心とかないんか？で茶化せないレベルのマジで倫理観無いのはやめろ

>>6
なぜかギャグマンガ日和の魔法少女回思い出した。
「私が……私が何をしたっていうんだ……」

閉ざされた窓を開くことは出来たのに観測した何もかもを回避出来なかったネオユニヴァース

棺桶の中に入ったトレーナーの匂いを最後に泣きながら嗅ぐフジキセキ

歯が弱くてニンジンが食べられないネイチャ

だいぶ前にも書いたことあるシチュだけど、どうしても仲間を守るために暴力に頼らなくちゃいけない局面を迎えそれで解決したが、終わってみれば仲間に感謝された事よりも、『暴力を振るえたこと』に対して震えるような悦びを感じている自分に気付き、どれだけ武で律し、仲間やトレーナーに支えられようとも所詮自分は昔から何も変わっていない血を求める蛮族なんだと痛感して哭くヤエノは良いと思いませんか？

自分が望んだ奇跡は大切な誰か、あるいは無くしたくない何かの喪失によってしか成り立つことの無いケイエスミラクルはここでいいか？

ついに心臓移植まで必要になってしまうも
「ドナーはきっと現れる」と励まし続けるトレーナー
しかしある日をさかいにトレーナーが現れなくなる。
その後、ドナーがみつかり手術をし無事に退院したものの、
実はトレーナーがお見舞いのあと事故で脳死し亡くなっていたことを知ってしまう。

主治医に自分のドナーは誰なのか聞くが、「守秘義務があるから話せるわけない」と涙ながらに言われる、ケイエスミラクル

完璧すぎる主義から意識せず幾度となく人の心を折り続け、ついにはトレーナーも離れてしまった会長

ミラ子の勝利を見届けて安らかに逝く重病のトレーナー。
「私は普通でよかったのに、これからいったいどうすればいいんですか。トレーナーさんのあほ……」と涙するミラ子。

ついにお兄ちゃんとの初デートにこぎつけたカレンチャン
とっておきのアクセに、ちょっと大人びたお化粧もして気分は最高潮
しかし間が悪く、オルフェが素行不良で警察に補導されてしまう
身元引受人のお兄ちゃんは警察署に行くという
「仕方ないね…終わるまで待ってるね」
『いや、取り調べのあと、学園に提出する報告資料の作成と、オルフェのアフターフォローも必要だから…今日はもう無理だね』
「そんな…！お兄ちゃんは私とオルフェどっちが大事なの！？」
『すまない…今は…オルフェの方が大事だ…』

>>26
その後泣きながら車道に飛び出してしまったら軽トラックを撥ねてしまうカレンチャン…………

>>27
ん？

ふわふわのぬいぐるみをたくさん買ってしまうも
持ち帰る方法がないことに気づいたアドマイヤベガは
なんとなくトレーナーに相談した所、学園の軽トラで迎えに来てくれるという。
しかし、トレーナーがアヤベの元に向かう途中、突然歩道から黒い服のウマ娘が飛び出してきて衝突
ウマ娘は手にかすり傷程度だが、運転していたトレーナーは亡くなってしまう。
アドマイヤベガはまだこのことを知らない。

「ええーっ？何で今日はこんなに渋滞してるの～？」
『殿下、申し訳ございません。どうやら交通事故のようです』
「これじゃあ二郎の新装オープン間に合わないよ…」
「もう我慢できない！私走っていくね！」ｶﾞﾗﾗﾗ

トレセン前の道路から駅の方まで駆けだすファインモーション
しかしトレセン正門前の事故現場は規制が張られて先に進めない
涙目で引き返し、トレセンを大回りして駅に辿り着いたときには
無情にも「スープ完売のため本日終了」の貼紙が

モブ「いや～やっぱ大は無理だったな～」
モブ「お前マシマシにまでしてただろwww」
モブ「お前だって丼ひっくり返して１杯無駄にしただろwww」
モブ「「アハハハハッハ！」

>>28
ウマにはねられたトレーナーが危篤状態に陥って軽トラ娘が曇るんだ
美しいだろ？

ネオユニヴァースの目の前でトレーナーが車に撥ねられ、意識不明の重体になってしまう。
まだ一緒に居たいが為に毎日病院を訪れては今日の出来事を"報告"するネオユニヴァース。

上京して不安だった時親身になって話を聞いてくれたり、いつも自分の体調を気遣ってくれてトレーニングも細かな調整をしてくれ朗らかそうに笑っている姿にどんどん惹かれていくが、引っ込み思案な性格のため前に踏み出せず3年越しにようやく思いを伝えようと決心がついた頃に、成人女性と恋人繋ぎで楽しそうに街を歩くトレーナーを見てしまった
ユキノビジン

ああ、このスレはいいな
単純に暴言吐いて曇らせなんて言ってるお子ちゃまがいない

>>12
まさにロストシャインだべ……

勇気を出して、クリスマスに一緒に過ごさないかと誘うも
「すまない、その日は先約の予定があるんだ…」と断られたフラッシュ
予定があるなら仕方ないですね…必死に表情を変えずに微笑む

同室のファル子はクリスマスライブに出かけて帰りは遅い
静かで寒い部屋の中で、予定のない夜を過ごすフラッシュ
たまにはこうしてゆっくり休むのもよいと自分を無理に励ます
しかし腹は減る、日曜日なのでトレセンの食堂も開いていない

せめておいしいものを食べようと、レストランをネットで検索するも
当然のように予約でいっぱいでファミレスすら空いていない
仕方なくコンビニに行くと、そこにはトレーナーらしき男と見知らぬ女
二人で楽しそうに話しながらケーキとチキンを抱えて出ていった
こんな大事な日にどうして自分は予定を入れなかったのだと涙が止まらなかった

成果を上げていった末に上層部からURA管轄移動とトレーナー業務拡大を言い渡されて、実力を認めてもらえたことを純粋に喜ぶトレーナーと離れるつもりはないダイヤちゃんのペア。
名家としての力の行使が効かないURA相手に独自であれやこれやするも、努力空しく移動していくトレーナーの姿を黙って見ることしかできない。
トレーナーは様々な走りが見れるとウキウキしながら離れていく。

>>8
名前はきっと「ベイオネット」だな！

いつも通りトレーナーに料理を振る舞うも、今まで大丈夫だった食材で許容量を超えアレルギーを発症し悶え苦しみ倒れるトレーナー
病院に運ばれて一命は取り留めるも暫く生死の境を彷徨うことに
それ以来その光景が焼き付いてしまい、料理を作ったり人に食べさせたりが出来なくなるヒシアケボノ

>>39
ボーノはそこから、小麦粉不使用とか卵不使用の縛りの料理を考える底力があると思う

1レス目からライン越えてる

トレーナーと買い物に出かけてる時こんな顔してるけど、トレーナーには地味だけど心根の優しい奥さんがすでにいるんだべ…
知った時の落胆を考えるとたまんねぇべ…

👻曇らせってのはな　俺の人生みたいなのを言うんだよ甘ちゃん共

やっとやっと芽吹き満開となったローレル
目指すは凱旋門だが直前でトレーナーが昏睡状態になり、同行できなくなった
ライバルであった別トレーナーが友情のために同行することになるが、それがローレルの歯車を狂わすことになる
目指すは夢の実現。しかし、その隣に自分を支えてくれたトレーナーはおらず、ライバルトレーナーと支援者の想いから最高のスタッフ陣が就くことになった
ローレルは強かった。飽くまで自分とトレーナーの為に勝つ！想いはそれだけだった。飯も水も合い、トレーニング以外では支障は決してなかった
しかし、自分の事を自分以上に知るロレトレ不在な中、二人でやってきた事が出来ず、勝負服や靴の整備も善意の人任せに強く言う事は出来ず……

「競バって･･･いったい誰を信じればいいの。トレーナー」

ローレルは、凱旋門賞前哨戦前夜、ただ一度だけ弱音を吐いた


フォア賞当日、勝負服を身に纏ったローレルに現地の人達は色めき立った
フランスのウマ娘とは違う色使い・ピンクを基調とし、しかし派手ではないローレルに「お洒落！」「可愛い！」「ウチもやってみようか」と、彼女のビジュアルは小さな旋風を巻き起こした

できる限りの全てを最高に出来た。前哨戦なんか軽く勝てる
誰しもがそう思ったレースで、ローレルは走った

慣れない靴で、ロンシャンのちょっとした穴に足を取られ、結果右足の腱が断裂しようと、彼女は走ることを止めなかった
自分の様を、トレーナーさんは眠りながらもラジオで聴いているのだろうか。ここまで走らせてくれたトレーナーさんの努力を、二人で築き上げてきたモノを無駄にしたくない。そう考えながら
二人の夢を叶える為に、諦めることなく、グシャグシャになった足に鞭打ち、彼女は最後まで走る
そして、彼女達の輝きは沈んだ

休日にトレーナーさんがちっちゃい子と歩いているのを見て曇り、しばらくしてトレーナーに様子がおかしいのを指摘され、勇気を出して
｢この前一緒に居たの、トレーナーさんの子？｣と聞くと
｢いや、あれは…昔お世話になっていた孤児院の子｣とと予想外な答えとトレーナーの辛い過去を知ってしまい圧倒的曇天のネイチャ

たわけがたわけすぎて少し怒りすぎてしまった女帝
頭が冷えてきて、言いすぎたなと反省して謝ろうとたわけ部屋に入ったら
いつもののたわけ部屋では無く例のコピペのように物が全て無くなった部屋にぽつんと座ってるたわけ

グラスがいつもみたく軽い折檻のつもりでエルにプロレス技を掛けたら誤って骨折させてしまい、エルの重要なレースを幾つか棒に振らせてしまう
その後完全に憔悴しきったグラスを気にしてエルの方が明るく慰めようとするが、怪我が治っても責任や恐怖を感じて前のようにエルに強く出れなくなってどこか拭いきれないギクシャク感が漂う

>>15
その経験をバネにして次に担当したのがイクイノックスである。

素質バに惚れ込んだトレーナーが必要以上ハードなトレーニングをしてしまって脚が壊れてしまう展開いいよね

ウマ娘とトレーナーの仲が良ければ良いほどカタルシスがあるよね

>>31
あーもうめちゃくちゃだよ

トレーナーとギクシャクして怒ってトレーナー室を飛び出して公園で自分に嫌気がさしているところを自分のファンだという人が励ましてくれてそれからも相談に乗ってくれてだんだんその人のことが好きになっていくんだけどなんだかトレーナーを裏切っている気持ちになって自己嫌悪して吹っ切れるためにトレーナーに暗に相談するんだけど欲しかった言葉はもらえずむしろファンの人と付き合っちゃいなよと言われどうしたらいいかわからないウマ娘ステークス出走受付中です

勇気をだしてニシノフラワーを週末に映画に誘ったセイウンスカイ
「ゴメンナサイ、スカイさん…その日は用事があって…」
「じ、じゃあ仕方ないねー！誰か他の人を誘おうかなー！」
せっかくのチケットを使わないのも勿体無いので一人で映画館に行くかと街を歩いていると、見覚えのある後ろ姿か目に入った
華奢な肩幅に掴めば折れそうな細い腕、間違いない、ニシノフラワーだ…用事があると言っていたけど、買い物だろうか
買い物なら一緒に行ってもよかったのにと複雑な気持ちを押さえながらなんとはなしに好奇心で後をつけてしまった
大きめのショッピングモールに入ると、ロビーには見覚えのある二人が待っていた
「やあやあ、呼び出してしまってすまないねぇ」
「今日は思いっきり楽しみまショウ！」
「はい、私も楽しみにしてました🌷」
つまり、私の誘いよりも、この、二人の方を、フラワーは選んだのだ
自分はこの二人よりもどうでもいい存在なのか
どうして私も一緒に買い物に同行させてもらえなかったのか
どうして私は友達と買い物にすら行ったことがないのか
頭の中がぐるぐるして、感情が行き場をなくして嗚咽となった

>>43
三冠を争い合えるライバルが居ただけ良かったじゃねぇか