「い」愛しいタイシン！おはよー！チュッ（笑）

「う」うちのタイシンが一番カワイイ！！

「え」えっ！？そんな量でお腹膨れるのかタイシン！！！！

「お」美味しいな！タイシン！

「か」可愛すぎるぞ！タイシン！

「き」綺麗だぞ！タイシン！

「く」クリスマスも一緒だぞタイシン！

「け」蹴るのも照れ隠しだって分かってるぞタイシン！

「こ」今年もよろしくなタイシン！

「さ」さあ、トレーニングしようなタイシン！！

「さ」最後なんて…悲しいこと言うなタイシン！！

「し」死にたくない、死にたくないよタイシン

「す」好きだ！タイシン！

「す」水族館また一緒に行こうなタイシン！

「せ」狭くて気持ちいいぞタイシン！

「そ」そんな事言うなよタイシン……

「た」ターイシン！！…タイシン？、た！タイシン！！！！

「ち」血が、血を止めないとタイシン！！

「つ」辛くても生きてくれ！タイシン！！

「て」手を…手をしっかり握っててくれ！もう少しで終わるからなタイシン！！

「と」峠は越えたようだ、よかったなタイシン！

「な」なんか言ってくれタイシン！！！！

「に」逃げろタイシン！！

「ぬ」沼地は迂回するんだぞタイシン！

「ね」願いは必ず叶うんだ!だからあきらめるな!タイシーン!!

「の」のんびりしようかタイシン

「は」走るぞ！タイシン！

「ひ」
卑怯者と言われても生き延びるぞタイシン！

「ふ」踏ん張れ！タイシン！

「へ」
変な顔！？誰のことだタイシン！？

「ほ」星降る石畳を踏んで君はゆく。
1歩半だけ先を、怒ったように忙しなく。
もろびとこぞる市場の中を、その細い脚で縫うように淀みなく、騒ぐ人波をかきわけて。
店先は光で満ちて、きらめく品々は眩しく鮮やかだ。
甘いホットチョコレートの湯気に、シナモンの香りが乗って夜を温めている。
この冬の日の喧噪の中でその小さな肩を見失わずに住んでいるのは、間違いなく君自身のおかげだった。
「何してんの、はぐれないでよ」
振り向いて、ぶっきらぼうに君は言う。
頷き返すと、すぐに前を向いてしまう。
ただ1歩半だけ先を、それ以上決して引き離さないように、細心の注意を払いながら君はゆく。
時折、ちらちらと振り返る視線に、気づかないふりをして後を追う。
気づいたことがわかったら、その途端にこの聖なる1歩半がぐんと伸びて消えてしまうからだ。
聖夜の月明かりを受けて君はゆく。
1歩半だけ先を、誰よりも優しく慎重に。

「ま」
待ってましただろタイシン！！！！！

「み」みんなのアイドルだ！タイシン！

「む」無敵の可愛さだな！タイシン！

「め」
めんこいなぁタイシン！

「も」モーニング娘。にも負けないな！タイシン！！

「や」やっぱりかわいいなタイシン！

「ゆ」湯加減はどうだい？タイシン！！

「よ」
よく噛んで沢山食べてくれタイシン！

「ら」ラッキー！胸揉んでしまったぞタイシン！

「り」り、離婚は、離婚だけはやめてくれタイシン！！

「る」
「『ルビーの指環』なんてやるのはやめてくれタイシン！！」

「れ」
「冷蔵庫の中で凍りかけた愛を温めなおしてくれタイシン！！！」

「ろ」ロリコン？タイシンのことが好きなだけだ！

「わ」わっ！驚いたかタイシン！！…タイシン？

「を」をー！！すごいぞタイシン！！

「ん」んんっ！ロマンがあふれるタイシン！！

濁音、半濁音いくか

「が」がんばれタイシン！頭まで出てきたぞ！！

（「ん」でループだったが「ぽ」まで行けないかな？）

「ぎ」ギガントだタイシン！

「ぐ」ググれよタイシン！！

「げ」
ゲゲr、じゃなくてゲームが上手いなタイシン！

「ご」
ご飯何食べたい、タイシン？

「ざ」ざるうどん作らせたら日本一！タイシン！！

「じ」
ジャーマンポテトもドイツ人より美味く作れるんだなタイシン！

「ず」ずーっとタイシンを見つめていたい！

「ぜ」絶対生き残ろうなタイシン！

「ぞ」ぞんざいな扱いをされても挫けるなタイシン！

「だ」
駄目なんかじゃないぞお前は、タイシン！！！！！

「ば」バカなことを言うなタイシン！子供が生まれてもタイシンがいなくなったらオレは…

「び」美形だね、タイシンって。

「ぶ」ブライアン野菜食べろ！タイシンが顔しかめてるぞ！

「ベ」 ベリーハードで音ゲーをフルコンしたなんて、すごいな！　タイシンｯ！

「ぼ」棒とってくれタイシン！