👮‍♂️（……あれは、トレーナーを連れ込む匂いフェチの寮長か）

👮‍♂️「んー…」(ﾊﾞｻｯ

トレーナー「普段からそれくらい仕事してくれ…」

これはトレウマ厨の鑑ですわ

コレでも以前居たばんえいウマ娘の警備員さんに比べればまだ優しい方なのが恐ろしい

あの頃は不審者さんは美味しく頂かれた（意味深）か渾身の左フックを叩き込まれて土手っ腹に直径30センチの風穴が開くかの二択だったからな

「へっへっへ、バカな野郎どもだ。わざわざ守衛のいるところから乗り込むなんてよ」
「お、ここの窓開いてるじゃねぇか。不用心もいいとこだぜ」
「ここは……厨房か？　あん？　なんだおっさんが一人残ってるじゃねぇか。おいコック、痛い目に遭いたくなきゃ静かにしてろ、OK？」

>>6
そのコック、CV大塚明夫だったら今すぐ逃げろ！

>>6
💥🔫👨‍🍳「ＯＫ！」

不審者に元グリーンベレーいそう

👮「◯◯トレーナーさん。夜の街は危ないですから、今日のところは外出は控えて、自室に戻ってください」ｸﾞｸﾞｸﾞ

トレ「今は自室の方が危ないんですよぉ！　掛かった担当がベットの中に居て、このままじゃうまぴょいされるぅ！！」ｸﾞｸﾞｸﾞ

用務員にハゲのおっさんがいそう

>>8
トレーナー寮の食堂にウマ娘が居座るんじゃね...?絶対美味しいじゃん。

>>11
ウマ娘「あの人なんでかこの時期になるとランニングシャツ一丁でダクト這いずり回ってるのよね……」

A「おい、ここにアイルランド王家の娘がいるんだろうな」
B「ああ。そいつを人質にして、上の連中が政治に使おうってわけよ。そんで、俺たちは札束をたんまりもらえるってわけだ」
C「夜闇に乗じて侵入。銃で脅して、剛性ワイヤーで縛り、車に載せるまで3分。慣れた仕事だぜ」
A「……誰かこっちに来るぞ」
👮‍♂️「んー…？」（ライトを向ける
B「気づかれた。どうする？」
C「こっちは3人。銃にはサプレッサーもついてる。やっちまえ」
👮‍♂️「んー…」（ライトを消す
A「撃て！」（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！
C「当たったか？」
B「くそっ、ライトを消されたせいで見えなっ！？」
👮‍♂️「んー…」（Bの首を絞めながら、Bの身体を盾にしてAとCに向き合う
A「こいつ、いつの間に！？」
C「構わねえ！バレたらおしまいだ！Bごとやっちまえ！」

👮‍♂️「んー…」（気絶したBの身体を放し、踏み込んできたCのフックを躱しながら、ボディに6発ブローを叩きこんで、金的を蹴り上げた後、アゴにフックを入れる
C「あ、が……」
A「そ、そんな、元特殊部隊のCが……」
👮‍♂️「んー…？」（Aに歩み寄る
A「う、うわあああああ！！！」
👮‍♂️「んー…」（Aが構えた銃を瞬時に奪い取って、弾倉と装填されている弾を抜いて自分のポケットにしまってから、Aの首を締めあげる
A「ひっ！ん！？ぐぐぐ……」
👮‍♂️「コード13。組織犯罪の可能性。回収班の要請および、調査委員会の招集を願う」(気絶したAとBとCを結束バンドで縛って、インカムで通信する
「了解したわ『ニュースペーパー』。危ない事をさせてしまってごめんなさい」
「夫婦喧嘩よりは安全だ。それより、日本は治安がいいと聞いていたんだが」
「在学中のウマ娘に、ワケありがいるの。危険手当は出しておくわ」
「夫婦喧嘩よりはマシと言ったはずだが」
「……アイルランド国王直下の狙撃班が狙っていたのよ。射撃許可も出ていたわ。あなたで対処できなかった場合、誤射の恐れもあったってわけ」
「……はあ。妻にだけは絶対に言わないでくれよ」

👮‍♂️（あれは、思い詰めた顔のカレンチャンが、気絶したトレーナーを担いで寮に入って行くところだな……）

👮‍♂️「んー…」(ﾊﾞｻｯ

へっへっへ…真正面から馬鹿正直に突っ込むバカが気を引いている内に裏口からこっそり忍び込んでやるぜ
それじゃお邪魔しま～す♡
ってうおっ！？…なんだ、着ぐるみか？チッ、驚かせやがって…(ｹﾞｼｹﾞｼ
デカくて邪魔だから倉庫に入らないのか？だからって通路に放置しなくても…まぁいいや、こんなのに構ってないでさっさと目的を果たしに

──ｼｭｯ

ﾄﾞｻｯ
👮‍♂「んー…ふぅ」(ｽﾎﾟｯ

👮‍♂️（酔っ払ったライトハロー氏が、泥酔したトレーナーを引っ張って寮に入って行くな……）

👮‍♂️「んー…」(ﾊﾞｻｯ

〜早朝〜

👮(ネオユニヴァースが出てきたな…夜に入っていくところを見かけなかった気がするが…)

👮「んー…」(ﾊﾞｻｯ