当てるほど無い

『無い』事が当ててはいけない理由にはならねぇ！！

カフェだってそうさ、スズカも！　ルビーも！　背中に僅かな体温を感じるからこそ、心臓が高鳴るんだろうが！

トレーナーが自分のこと大切にしてくれてるから手を出さないのを十分に理解した上で
それでも関係を進めたいから恥ずかしさを押し殺して背中から当ててくる（前から行くのは羞恥心が許さない）キングヘイローをとても見たいです

そういうことしないだろうと思ってたトプロに後ろからあの豊満なものを押し付けられて「ドキドキしますか…？」とか言われるのはいかがでしょうか

ローレル

スプリンターでおっぱい大きくて自分のアピールに熱心なチャンで終わるウマ娘

こういうときはしおらしくアピールしてきそうな方のマチカネ

カワカミにやってもらいたい…

一瞬ダスカかと思ったけどこのシチュだとやっぱルビーや殿下かな

ネイチャさん

「男のヒトってこういうのお好きなんですよね…？本で読みました」
って言いながらおずおずと押し付けてくるロブロイはいる

>>3
ばっかもーん！ルビーは推定Dカップだからデカイ部類だ！！

やはりミホノブルボンのブルブルボインを…最高やな！

ブライアン(いけ！いけ！姉貴っ！いけっ！)


ハヤヒデ(しかしだなブライアン…)ｺﾞｼｺﾞｼ

ハヤトレ「」

キタちゃんでやられたらヤバいな
祭りだわっしょいだわ

ダスカに「あててんのよ」って言って欲しい

こういうのはクリークとかの役目だろ！

エルに一票
見ないように背中向けてたから最初は気づかなかったけど口調からマスク外してる事に途中からわかるシチュ

掛かりまくって襲う寸前なのか緊張で顔真っ赤にしてるのかで解釈が分かれる

「お兄ちゃん？カレンのが当たってるのわかる？」
それは誰もが堕ちてしまうような一撃だった。

いくら担当ウマ娘と言えど魅力的な女性に変わりない。
その抜群のプロポーションがゼロ距離で絡みつく。

そしてそれは理性を溶かす"毒"として精神を蝕む。
ただ浸食される。まるで蜘蛛に食べられる前の蝶。

そんな状態になったお兄ちゃんは――――耐えた。

>>5
いい！！！！凄くいい！！！！！！

僕はアルダン‐パーマー‐K.S.ミラクルの3連単でいくよ

>>21
ｻｽｶﾞﾀﾞｧ…

「おれ、◯◯さんにお返しできること色々考えて…それでもこんなことしか思いつかなくて……」

ってミラクルが抱きついてきたら受け入れてしまうかもしれない

ウララちゃんはほとんどおじいちゃんと孫みたいな空気で超健全にトレーナーの背中を流すんだ

決して不意に黙り込んだと思ったらその意外なぐらい育ったふくらみをトレーナーの背中に遠慮がちに押し当ててきたりはしないんだ

「貴方に…出会えて良かった……」って言って背中に密着するアルダンはアリですか！？

ユニ子にDKPI押し付けられたい

思わず無下限呪術を発動してしまい
結果鼻血の海に沈むトレーナーは誰だ

心配をかけたお詫びに背中を流させてほしいという口実でもう一風呂浴びに行ったトレーナーのところに行くネオユニヴァース。洗っている最中に背中に寄りかかり、体温とタオル越しの柔らかさをトレーナーに伝えるという光景は見えた。

まぁ3年目のカワカミですよね
私の王子様は貴方がいいですからね

>>28
DKPIにしては感触が弱いようだが…

体を休めるべく、個室の露天風呂に一人浸かっていると、
ｶﾞﾗｶﾞﾗ、ﾋﾟｼｬﾝ
「やっほ♪」
まだ聞こえるはずない音が、二つ。
なぜ今？どうして？声の方向には振り返らずに話しかける。
「なんで、入って…」
「あら、この場に来るのはあたしとトレーナー君だけでしょ？」
こちらの困惑など意に返さないのか、いつも通りの口調が返ってくる。動揺を背後で何かが静かに水に入り、動く。鼓動が早まる中、湯の流れに意識を逸らして沈黙していると、背中に柔らかいものが、ゆっくりと押し付けられるのを感じた。ただでさえ早まっている鼓動は加速を始め、体はわずかに苦しさを訴えかけている。
「いくらなんでもこれは……っ」
落ち着いて彼女を止めようとしたその瞬間、自分の背中がわずかに揺れ動いた。トクン、トクン、平常ではないそのペースは、自分の鼓動とも違った。

「ねえ、トレーナー君…？」
彼女のものだ。彼女の鼓動を、背中で感じている。緊張で早まっているもう一つの鼓動を、自分は豊満越しに感じているのだ。
「ここまでやってるのよ…これが意味すること、分からないわけじゃないでしょ…？」
息が詰まる。思考が鈍る。
いじらしさを見せる彼女、感じる吐息、柔らかなもの、加速する鼓動。
俺は…

ってなるマルゼンスキーとマルトレが見たいです。

ルドルフの独占欲を発揮するところ

ｶﾎﾟｰﾝ…

🎨「…お背中、流しましょうか？」
ト「…え？あ、うん。じゃあ頼もうかな」
🎨(ゴシゴシ…)
ト「……」(ラモーヌからこういうこと言ってくるって珍しいな…)
🎨(…………ﾋﾟﾄｯ)
ト「！！！ら、ラモーヌ…！？いきなり何を…！？」
🎨「静かに。…聞こえるでしょう？」
ト「…うん、聞こえるよ」

ト「そこ！覗くな！」
🟦トレ「ちっ、見つかったか！」
🛵トレ「会長に依頼されたとバレる前にずらかるぞ！」
🎨(…ﾑｽｯ)

あえてアイルランドに帰国するためのお別れ前日に温泉旅行して
ちょっといい雰囲気になっちゃったけどファインのため、理性を保つために露天風呂に逃げ込んでしまうトレーナー
そして頭を冷やすかのごとく洗っていると突然背中に気配を感じたかと思えば柔らかい物が背中にあたる

「お願い、振り向かないで聞いて。そして答えないで。私ね…」

全てを話し切ったあと、背中のぬくもりは遠ざかった。
風呂から上がるとファインはもう既に宿を出て行ってしまった
布団に倒れ込み、もうファインはいないんだと思うと自然と涙が流れた

グラスの単勝30万円

>>37
翌朝、泣き腫らした目を擦りながら朝風呂に浸かっていると音もなく気配が。もしや、と思い名を呼びつつ振り返るとそこに立っていたのは…
「…殿下でなく失礼します」
SP隊長だった。気まずそうにそう言うと彼女は無言で湯船に入り、自分の隣に腰掛ける。その顔が少し赤らんで見えたのは、温泉の熱気故だろうか

>>4
キング「このおばか…あなたが私を大切にしてくれてるのはわかるわ…」

キング「でも、でも…私だっていつまでも子供じゃないのよ」

ヒシミーがこれをやった結果、数秒後には何故かスケキヨのポーズで浴場に倒れていたという……

>>39
貴様

両親の同伴によって油断しきったニシトレを背後から刺すフラワー

>>33
>>34
うおっ…マッブ…

タマトレ「さっきから背中を押しつけてるけど俺は背もたれかいな」

>>40
キング「悪いと思ってるなら………………キスして」

スズカに密着されながら｢トレーナーさん…♡｣って囁かれたいですね…

ドーベルに「こ、こうしないと前が洗えないでしょ！」って言われながら背後から抱きつかれて、背中に当たる温もりを感じながら体を洗われたい

温泉とかに行って、風呂に入って、普段のせわしない時間とは違うちょっと静かで落ち着いた空間に浸ってると突如として後ろからぎゅーってされるんだよね。
そしたら後ろには普段と同じ笑顔でニッコリ笑うヘリオスが居て。『へへー、隙ありけり過ぎん？』とか言ってきて。でも、その後はどうしてか、ヘリオスは何時もみたく喋り倒すでもなく、二人でゆったり静かな時間を過ごして……『あ゛ー、ぬくい』とかだけ時折呟くヘリオスと一緒に夜空に浮かぶ月を見たいだけの人生だった……

ヘリオスはそうはならんやろって？　夢を見るのは自由だと思いたい。

ドトウに押し付けられた勢いで湯船に突っ込みたい人生だった…

>>46
キントレ「いいのか、キング…キスをすると…その丸見えだぞ」

キング「ま、ままま丸見え！？ダメよ、目を閉じなさいよ、このへっぽこぉ」

キントレ「え、俺？」

キング「……」ちゅ

>>39
隊長「殿下は予定を前倒しして無事搭乗しました」

トレーナー「…そっか。」(天井を見上げる)

トレーナー「あなたは帰らなくていいのですか？」

隊長「私は、まだヤリたいことがありましたので」
(露天風呂の中でトレーナーに抱きつく隊長)

トレーナー「た、隊長！？」

隊長「私だって…女、なんですよ…」

翌年、二人の間にはウマ娘の赤ちゃんが生まれたとさ

隊長「妥協の産物でもいいから抱いてください。」

「正式に婚姻（とファイントレの国籍変更）が済むまで間違いがあってはいけないのでファインの代わりに抱かれる隊長」概念

>>52
貴様ら。

グラスに「据え膳食わぬは男の恥。ですが、据え膳食われぬは女の恥」と耳元でか細い涙声で言われたら俺は我慢出来ない

立場逆にして、柔らかい物も硬いものになってセイウンスカイに「みゃっ！？」って言わせたい

「トレーナーさん、いつもマーチャンのために頑張ってくれてありがとうございます。これからもマーチャンだけを写しててくださいね。」

「えへへ、トレーナーさんのお背中大っきくて温かいですね」

>>58
「…でも温泉では着ぐるみ脱ぎません？」

アキュート

胸を当てられながら洗われながら
「実はねぇ、トレーナーさんのことは赤ちゃんの時から知っとったんじゃよ」
なんて言われてアキュートの秘密まで発覚して欲しい

ユキノ「岩手じゃこったごど当だり前でがんす」

トレーナー「そ、そんなわけないだろ！！」

ユキノ「す、好きな人の背中洗ったげたいのはどこの女の子も同じだす…♥」

セイウンスカイが「あー、ドキドキしてますぅー？」みたいなこと

できるわけねーよな

>>62
馬鹿にするなよ出来るに決まってる

ただトレーナーより先に自分が恥ずかしくなって「な、なーんて冗談ですよー！」って先に出ていくだけだ

>>63
ええー？トレーナーのいる風呂場までまずいけるぅー？

>>64
…やってやろうじゃないかー！！後でセイちゃんを煽ったこと後悔しないでくださいねッ！

ファル子が頑張って頑張って頑張って一番やれそうな究極がこの背中を流しに来るぽさ感

「トレーナーくん！ボクが背中を流してあげるよ！」
その声が聞こえてきた瞬間、俺の首はツインターボのスタートダッシュが如き勢いであらぬ方向を向いていた。いくらオペラオーがそういった事に疎いといっても、彼女ももう二次成長期を迎えている乙女だ。ある種の神聖ささえ備えている年頃の少女の肉体を、成人男性である俺がみだりに見るわけにもいくまい。亡き両親が彼岸から害虫を見る目を向けてきているのも宜なるかな。
「ふ〜ん、ふふ〜ん♪ トレーナーくん、痒いところはないかな？ 妹相手にもよく背中を流してあげているからね、こういったことは得意なのさ！」
一、一、二、三、五、八、十三、二十一 ──── 温泉旅行という非日常的なシチュエーションも相まって、背後から声が聞こえてくるだけでも愚息が反応しそうになる。オペラオーの小さな手が、細指が、肩甲骨から腰骨までのラインをなぞっていく。泣きそうだった。自分の浅ましさが恨めしかった。正直、ナニがぴくぴくと反応してしまっていて────
「さ、次は胸元を洗ってあげよう！ばんざーいだよ、ばんざーい！」
ふにゅんッ♡
それがトドメ。頭が真っ白になった。
「オペラオー。先に、あがるから」「え、ちょっ！？トレーナーくん、まだ泡がっ」

久しぶりにきました久しぶりに書きました
あとは誰かよろしくお願いします

「トレーナー、入るよ」
「え？」
もう一風呂浴びに来ていたところ、聞き慣れた声が入口からする。振り返ればそこにはバスタオル1枚を体にまきつけたネオユニヴァースが立っていた。正直精神衛生上とても宜しくない。ネオユニヴァースはそのままこちらへと近づいてくる。
「待って。何でここに？」
「『ごめんなさい』するためだよ。その為に、ネオユニヴァースはトレーナーの『背中を流す』するよ」
「いや、気持ちだけでじゅ「ネガティブ」
「…」
「…」
被せ気味に否定してくる。勝負根性を発動したのかてこでも動かないという意志を目から感じ取った。
「…じゃあ、お願いしようかな」
そのままバスタオル1枚で立たせて風邪を引かせる訳にも行かないので洗ってもらうことにした。

「トレーナーの背中は大きいね。えへへ」ｺﾞｼｺﾞｼ…
何だか落ち着かない。それにしても楽しそうに洗う。
「…」
ネオユニヴァースの手が止まる。
「ユニヴァース？」
ｷﾞｭｯ
何かあったのかと振り向こうとした瞬間、後ろからネオユニヴァースに抱きしめられる。
「ネ、ネオ！？」
背中から伝わるのは彼女の体温と吐息、そしてタオル越しの慎ましい柔らかさである。
「トレーナー、もう一度『ごめんなさい』をするね。ネオユニヴァースはトレーナーの背中に『触れる』したかっただけなんだ。『あなた』とは"INTI"だったけれど、『叶う』はなかったから」
ネオユニヴァースはそう言って上体をより押しつけるように抱きしめる力を強める。
「『わたし』と『あなた』の"同期"はまだ先だけれど…今はこれで」
「ネオ…」
ネオユニヴァースが愛おしく思え、右手を彼女の手の上から重ねる。

>>70
ネガティブ
「9」「7」は慎ましくないしタオルも外してるよ

逆にまったく想像できないキャラでどうなったらそうなるか考えてみたい

シャカールとか



浮かばん…

>>72
「んッ……」
「どうした？」
「いや、なンでも……」
（なんか、今ピリッて変な感覚が……）

ゴルシはこういうことする

何を当てるのかって？
当然水鉄砲かドロップキックです。

>>74
で、ひとしきり遊んだ後に「ありがとな」って背中に抱き着いて当ててきそう

で、数年後「へぇーパパとママってそんなことがあったんだー」って子供に言われるくらい普通に話すゴルシ

ウララが「うっららー！」って元気よく入って来て慌てて出ようとするけど
「えー！？トレーナーもまだまだ一緒に入ろうよー」と止められて結局一緒に入浴
ウララに背を向けながらがらいろいろ耐えているとウララが思い出話をしはじめ
それが最後の有馬記念優勝まで終わった所で急に後ろから抱き着かれ

「ウララもね、もう子供じゃないんだよ」

って耳元でつぶやかれる

トプロにされたいですなこれは
そしてお互いに労い合いたいですね
そしてお互いにドキドキしてるとなおいい
風呂から上がったあとにドギマギしながら一緒に牛乳飲んで、その後は、ね？

シービー
気兼ねなく入ってきそうだけどしっとり当ててきそう