実話を元にしてると聞いて夏目漱石ってクズだなと思った

森鴎外だぞ

太宰治じゃなかった？

文豪だいたいクズだから間違えるのもしゃーないね

高校の時、30代半ばの綺麗めな既婚国語教師が「やることやったんだから男なら責任取らないと！」って言っててめっちゃ興奮した

>>6
よく読んでなかったから「三十路の所帯持ち男性に興奮する>>6！？」と勘違いしてしまった……

>>7
女子高の男性教員に対する地獄の始まりみたいなのヤメロ

舞姫したんか！？

「ああ、駿川たづながごとき良友は世にまた得がたるべし。されどわが脳裏に一点の彼女を憎む心今日まで残りけり。」

>>9
「舞姫したんか！？」
意味：役人として留学した先で10代半ばの娘と仲良くなるが色々あって役人をクビになり娘との同棲生活が始まり最終的には子供も孕らせる。その後、友人の計らいで復職と帰国の目処が経つがその為には娘を捨てる必要があった。
本人は帰国する気まんまんだったが娘に打ち明けることがなかなか出来ず、口ではずっと一緒にいると嘘を言い続ける。拉致が開かないと判断した友人により全て話され娘は発狂。一応友人には感謝してるがその反面最悪の別れ方にされたことは恨んでいる。
という、意味でよく使われる。

>>11

×拉致が開かない
〇埒が明かない

ウマ娘ネタの話題で間違えんな

>>12
ごめん...😥

>>5
「一度でも我に頭を下げさせし 人みな死ねと いのりてしこと」って詠んだ石川啄木の話した？

>>11
改めて見てもひどい話だ

でもボテ腹ヴェニュスパークちゃんはちょっと見てみたいかも

なんで文豪はやべぇ奴が多いん？

>>14
宿代滞納してるくせに滞在し続けたから従業員に白い目で見られて内心キレて、その宿の従業員に可愛がられて無償で餌を貰っていた近所の野良犬の存在を知ってブチギレて犬の片耳切り落とした話聞いたことあるけど本当なんだろうか

乱歩の「ピアノで気分転換するという海外作家を真似て三味線を始めるが、原稿は進まずに三味線の腕だけが上達した」とかいうエピソード好き

競馬界隈でよく聞く文豪の言葉

【菊池寛】（1888～1948）

「ギャンブルは、

　　　絶対使っちゃいけない金に手を付けてからが本当の勝負だ。」

>>11
地獄少女案件レベルじゃねーか

こんな話が現代文の教科書採用されているって凄いよな
郷ひろみの映画版も見せられたが多田野クズだなという感想だった

>>21
それが普通に高校の教科書に採用されている闇よ

>>22
多田野は自らの過ちについてちゃんと謝罪しただろうが！

マザコン拗らせたイケメンが叶わぬ幻想を夢見てヤリチンムーブしては周囲巻き込む破局を何度も繰り返す物語が千年以上名著として語り継がれる国だからしかたないね

源氏物語っていうんですけど

>>19
🐕‍🦺ｷｯ!

>>26
あれだけさぼったんだ。
そろそろゲームの大会に出れるぐらいには上達してるよね？

>>25
「男が書く日記というものを女の私も始めみようかしら」って女のフリした男もいるくらいだ
実は日本はネカマとか恋愛事情とか先進的な国なんでは無いだろうか

小林多喜二→蟹工船乗ったことない
芥川龍之介→羅生門で追い剥ぎしたことはない
三島由紀夫→金閣寺燃やしたことはない
夏目漱石→猫だった事は無い
太宰治→処刑されそうになって友人を身代わりにした事は無い
トルストイ→祖国戦争に参加した事はない
ドストエフスキー→斧で老婆を殺した事はない
森鴎外→ドイツで踊り子孕まして捨てた

>>29
森鷗外...

>>29
森論外…

>>29
太宰は似たようなことやって間に合ってすら居なかったんだよなぁ

>>29
人を◯していない江戸川乱歩や西村京太郎や内田康夫や東野圭吾が二流みたいな表現されましても……

今だって漫画家や小説家やアニメうんぬんやそっち方面のクリエイターは結構人生とか色々破綻してる

パークちゃん孕まして捨てるヤツは私が許さない

テンション上がって竹藪駆け回ってたら虎になったンゴ…ワイの詩世間に公開してクレメンス

もしもウマ娘が生まれたなら「ワタル」と名付けてほしい

フラッシュ…ドイツかえる。
トレーナー、ワタシ、フランスくる