複雑な反抗心を抱きながらも大切な姉と、自分に親身になってくれて尊敬もしてるトレーナーが、自分の知らないところで自分の知らない顔を見せ合ってて、時に情事に及んでると想像し、嫌悪感や疎外感を抱きながらも興奮してしまい、いつの間にか湿った下着に手が伸びてしまい、ひとしきり自らを慰めたあとに強い後悔に苛まれるシュヴァルちゃん、ありだと思います(早口)

すごく…すごいいかがわしいです！

ヴィブロスがうっかりシュヴァルトレを名前で呼んでしまってシュヴァルが「え」ってなる瞬間が見えた

泥棒猫。

持っていたフォークで…

>>6
アキュばぁば
「ブッ◯ャーじゃぁぁ！黒い呪術師じゃぁぁぁ！！」