>>318
ターボの存在だけ既に分かっていたのか。

落ち着くもんスイープ！ 視界にすら入れてもらえないターボよりマシだもん！(羽交い締め)

スイープ「んむぅーーーっっ!!!」(ｼﾞﾀﾊﾞﾀ)

ジャスタ「いえ、そういう意図は無かったんですが…。 ああ後、ここに居ると奴らのケンカに巻き込まれるかもしれないので危険ですよ？ 十分射程圏内です。」

ゴジラ(＃｀Д´)<ｺｫｵｵｵｵｵｵｵ………

キタサン「…あ、放射能ブレス」

逃げるもぉおおおおんっ！？

ゴジラvsガメラの勝敗予想勝負の結果>>322(ターボ達の予想が外れたか合ってたか、あるいは何かあった？)

乱入した大泉洋が勝つ

暴走＆巨大化した通りすがりのオグリキャップが2体を生で食べてしまった

あっ（察し）

ジャスタやターボたちも喰われるんじゃ…

オグリ封印されてなかったっけ？大丈夫？

筆が……重い……。 せっかく魔神おぐりん出せそうなのに…

>>326
従え………コジマの……ゲッターの……螺旋力の……その導きに従え‥‥…!

>>326
生食じゃなかったほうが良かった？

>>328
そういう問題じゃないので大丈夫です

>>329
途中送信してしまった

追うべき未来を決めかねてるだけなので

オグリ(・ω・)<………

ゴジラ&ガメラ( ・ロ・)・皿・)<………

オグリ(◎ω◎)<ｳｫｫｵｵｵoooooo!!!

ゴジラ&ガメラ( ΩロΩ)Ω皿Ω)<Aaaaaaaaaaaaｯ!!?

スイープ「なんか増えたわよ？ アイツらめっちゃビビってるけど？」

キタサン「…ウマ娘に見えますけど、なんか…おっきくないですか？」

ジャスタ「え？ おぐりん！？ どうして此処にいるの！？」

オグリ？

ジャスタ「しかも暴走してるし！ シップの奴は何してるんだ！？」

誰……というか、なんなんだもん？ あれ

ジャスタ「……彼女はオグリキャップ。 ちょっと訳ありで、ウチで預かってる娘なんだけど…」

スイープ「ちょっと待って、今オグリキャップって言った！？ 」

ファインたちが云ってた魔神の名前だもん！ …あれ？ でもオグリキャップは封印されたって話しだもん？

ジャスタ「あ、知ってるんだね。 そう、彼女はトレセーンの伝承に語られる食欲魔神オグリキャップ。 …の名前と力を受け継いだウマ娘なんだ」

受け継いだ？

ジャスタ「正確には、"受け継がされた"だね。 魔神オグリキャップは封印されるとき、自らの力の一部を切り離し世界の何処かに飛ばした。 …いずれ復活したとき、力をすぐ蓄えられるように。 それに触れてしまい、彼女は魔神の名と力を覚醒させてしまった」

ダイヤ「何故切り離す必要が？ 封印が解けた際わざわざ探すという二度手間になるのでは？」

ジャスタ「……"ドーナツのフタ"っていう神器があってね」

スイープ「そのふざけた名称、聞いたことがあるわ…」

もん…

ジャスタ「オグリキャップの目の前で揚げたてのドーナツの穴にその神器でフタをして"まだ食べられない！"っと呪文を唱えることで、オグリキャップは意気消沈して力を失った……と言い伝えでは語られてて…」

スイープ「いますごく真面目な場面だと思うからふざけないで欲しいの…」

ジャスタ「ごめん私もシップから話を聞いたとき同じ気持ちになったけど、これホントらしいからとりあえず聞いて？」

ジャスタ「その失った…もとい神器の力で一時的に衰退した力を回復するために力を切り離したっていうのが理由らしいの」

ダイヤ「…なるほど」

ジャスタ「で、力には目覚めたけど、あの娘はそれに飲まれること無く日常をおくれてた。 けど、どうも空腹を感じると側にあるいろんなものを食いつくそうとしてしまうらしくて……自分の住んでた家を食べてしまって途方に暮れてたのを私とシップが拾ったのよ」

家って食えるのかもん……？(戦慄)

キタサン「普通は食べれませんよ」

ジャスタ「その後ゴルシが魔王の力に目覚めたり色々あったりしたけどこれ以上語りだしたらキリ無いからカットね」

おかのした

オグリ「んぐんぐ………」(捕食中)

スイープ「うわぁ……」(戦慄)

ダイヤ「食べてます、怪獣食べられてます……」

ジャスタ「稀に暴走して巨大化することはあったけど、あそこまで大きくなるのは初めてね……。 あの２体食っても腹膨れなかったらいよいよヤバいかも…」

ゴルシ「よっス！ お前ら無事だな！？」

あ、ゴルシ

ジャスタ「シップ！ アレどういうことだ！？ "魔王(オマエ)の力"で抑え込んでたはずだろ！？」

ゴルシ「>>340(オグリが暴走した理由)だ」


＊さて、予定(一昨日あたりにせっかく組んだプロット)より早まったがそろそろクライマックスになるかな？(未定)

空腹状態で10分待たされたから

チーム「シリウス」の第1部終了時点での存在に不満を持ったから。

ギリギリでJ2降格を免れたガンバ大阪が主力の契約満了を発表して荒れたタマモギドラの波動を受けたため

タマフーリガンやん…

やきうにもサッカーにものめり込んでるタマ草

>>342
やきう・サッカーだけで済むんですかねえ……

ジャスタ「ワケわかんないよ！？」

ゴルシ「まあオメー、セインツ派だもんな…」

ジャスタ「フットボール関係ないだろ！？ というかなんでそんなこと知ってるのお前！？」

ゴルシ「こいつらに聞いた」

ファイン「ごきげんよう♪ 二人とも久しぶりだね？」

シャカール「よォ、知ってる顔と知らねー顔がいるな」

スイープ「ファイン！ シャカール！？」

なんで此処にいるもん？ トレセーンの街に向かったんじゃ…

ゴルシ「ドーナツのフタを探してるっていうからよ。 ちょいと話がしたくてこっちまで連れてきた」

キタサン「例の転移魔法ですか…」

スイープ「便利そうよね、アタシにも教えなさいよ」

ゴルシ「へへへ♪ ヤダ(はあと)」

スイープ「💢」

ファイン「凄いよね、ひとっ飛びだったよ。 私でも自分しか跳ばせないし、使うのに時間かかるのに…」

シャカール「正直、魔王の力っつーのを垣間見たぜ…。 ウチの魔法師団でも転移なんざ使える奴は居ても一度に跳ばせる数や使用回数限られてるのによ」

ジャスタ「いや、そいつ元から転移系魔法の適正やたら高いんだわ。 何故か知らんが…」

キタサン「いや立ち話してる場合じゃないですよ！？」

オグリ「…ん、(ゴクンッ)」

ダイヤ「食べ終わったみたいですけど…」

ゴルシ「お、どうだ？ どうなった？」

なんで楽しそうなんだもん…

オグリ「……」>>350("魔神…の落とし子"オグリの様子or変化)

元のサイズに戻って、近くの（まだ出禁になってない）飲食店に行く

ゴジラのブレスを完璧にラーニングしてしまった（絶望）

クリスマス衣装にフォームチェンジ

あと1ヶ月強でクリスマスか()

なんか姿が変わったもん

ダイヤ「でも、おっきいままですね」

ファイン「タマさんは神子のイナリさんにシメられて大人しくなってるはずだよ？」

ゴルシ「足りねぇか…じゃあ>>(オグリを静める方法)だな」

＊ヤバい、昨日から兆候あったけどダルいし頭痛い。 今日は安価投げて終わろ

＊安価先ミスった

ゴルシ「足りねぇか…じゃあ>>356(オグリを静める方法)だな」

イナリはイナリラドンになってるわけじゃないのね

https://twitter.com/KUZUMI777/status/1560091612906024960?t=xINsxQBW8T5hzgNIJSIbFg&s=19

超伝導波サンダーフォース

刑事ドラマみたいに田舎のおっかさんが〜って説得

>>356
笠松から来るのかな？

>>354
なんだこれは…、そういうのでもよかったなぁ

オグリンvsタマモギドラ
https://twitter.com/KUZUMI777/status/1392675975033344001?t=T-bCgzTFyfT-bpzR131HFQ&s=19

クリークモスラ
https://twitter.com/KUZUMI777/status/1567701884005220353?t=AaanhLzUykY0ihULvAd-jw&s=19

>>359
元ネタあったんか…、まあイナリにはこのままタマのストッパー(物理)になってもらうのですまんな

ゴルシ「ただ１がオグリ母のキャラよく知らないので代役を用意すっぞ」

それ大丈夫なのかもん？

キタサン「怒って余計に興奮しません？」

ゴルシ「まあなんとかなるべ。 というわけで、>>364(未登場ウマ娘)…よろしく」

＊別に誰が生贄になるかの話だし未登場じゃなくてもいいな…()

（オグリちゃんを甘えさせたくて仕方がない）スーパークリーク

ギム爺

ギムレットのエミュってゼファー、ヘリオス並に難しそう

>>365
👁️「というわけで、５分アニメやサポートイベントだけではエミュが厳しいとのことで、私が駆り出された次第だ」

ゴルシ「まあ安価も"ギム爺"って書かれてるし問題ねーだろ」

スイープ「それ以前の問題な気がするわ」

明らかな人選ミスの気配を感じるもん…

👁️「代役に代役を重ねる形になってしまったからな、無理もない…。 いや、この場合無理があるというのが正しいか？」

ジャスタ「やかましいわ、自分で言うな」

👁️「それで、あの哀しき獣を宥めすかせば良いのだな。 さながら母の如く…」

ゴルシ「おう、頼めるか？」

👁️「無論だ、私に不可能など無い。 あるとしても、全てこの脚で壊してきた」

ゴルシ「へへ、やっぱダンナは頼りになるぜ！」

👁️「今の私はウマ娘だ。 では行ってくる」(ﾊﾟｯｶﾊﾟｯｶ)

シャカール「あの溢れる自身はどっからくるンだろーな…」

ファイン「でも本当になんとかしちゃいそうな頼もしさがあるよね」

シャカール「ロジカルじゃねェ…」

オグリ(・ω・)<ｱｸﾞｱｸﾞ…(ﾎﾞﾘｯ…ｺﾞﾘ…)

👁️「…荒れ狂う魔神の落とし子よ。 私の声を聞き届け賜え」

オグリ(´・ω・`)<ﾓｸﾞ……?

👁️「私が、お前の母さんだ…！」

一同「(あ、だめそう…)」

オグリ(´・ω・`)<……

>>371(オグリの反応)

無視

ギム爺を飲み込んで柵破壊をラーニングしようとする

ダイマックスした

>>371
まだ大きくなるのね。やばいものを生で食べたせいかな？

オグリ(´・ω・`)<……

オグリ(◎ω◎)<Nooooooooooooｯ!!!

(ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ! ﾊﾞﾁｯ!!)

怒ってる！ めっちゃ怒ってるもん！！

スイープ「だから人選ミスだって言ってたじゃない！！」

👁️「(ｽｯ…)すまない、やはり父親が母親の代わりをしようなどとは無理があったらしい…」

シャカール「ぜってーそういう問題じゃねーだろ今の…」

(ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ……)

ダイヤ「なんか、更に大きくなっていきますよ？」

ジャスタ「どれだけ大きく……あ、ヤバいかも」

(ﾋﾟｼｯ)

(ﾋﾟｼｯ ﾋﾟｷﾋﾟｷ)

キタサン「空にヒビが！？」

ジャスタ「ヤバい、重すぎたんだ！？ もう此処の空間がもたない崩壊する！！」

一同「ええ！？」

ゴルシ「おい、ジャスタぁ！！ 手抜き工事してんじゃねぇぞ！？」

ジャスタ「あんなデカブツまで収容する予定無かったろ！！ 無茶言うな！？」

(ﾊﾞｷｯ! ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ!!)

ゴルシ「ちぃ、もろともペシャンコなんて御免だぜ！ お前らまとまれっ！！」

(ﾌｫﾝ…ﾊﾞｼｭﾝ!!)

これ夢の国とかU〇Jの経営陣は、この事件どう見てるのだろうか？

ぶへっ！？(落下)

ゴルシ「よっと。 わり、緊急だったから着地雑でよ」

ダイヤ「ここは…城の外ですか？」

キタサン「…っ！ ダイヤちゃん、 あれ！！」

ﾎﾞｺﾞﾝｯ!! ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ…!(城を崩しながら這い出てくる巨大クリオグリ)

スイープ「城が！！」

ゴルシ「お～ぅSpectacle……あ、マーチャン忘れた」

ジャスタ「うぉい！？」

マーチャン「マーチャンはここにいますですよーー！」(城から全速力で逃げてくるマーチャンと…マーチャン(？))

ゴルシ「おう、生きてたかマーチャン」

マーチャン「控え目に言って危機一髪でした」

マーチャン？(´Д`)=3

スイープ「……なにこれ着ぐるみ？」

マーチャン「マーチャン着ぐるみ(自立型)です。 マーチャンの優秀なお手伝いさんなのです」

マーチャン着ぐるみ( ´∀`)つ(マーチャンぬいぐるみ)

スイープ「…いらない」

マーチャン着ぐるみΣ(;´Д｀)

ジャスタ「で、アレどうするよ…」

オグリ(・ω・)<……ｸﾝｸﾝ……ｸﾝｸﾝ

シャカール「暴れるかと思ったら妙に大人しいな…」

ファイン「なんか、探してる？」

オグリ(・ω・)……!

(ｽﾞｼﾝ…ｽﾞｼﾝ…)

移動し始めたもん…あっちの方角は…っ!!

一同「デ○ズニー○ンド！！」

＊安価までたどり着けなかった……では今日はここまで、明日終わらせるぞ～(未定)

ランド・シー・ホテルのご飯食べ尽くしそう。

ジャスタ「誰かとめろぉぉおっ！！」

ゴルシ「おっしゃあ！」(ﾊﾟｧﾝ!)

ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ…ｶﾞｷﾞﾝ!ｶﾞｷﾞﾝｯ!!(金のイカリでオグリを地に縫い付ける)

オグリΣ(´・ω・)!?

ジャスタ「ナイスだシップ！」

ゴルシ「おっし、これで多少もつだろ！ もうなりふり構ってられねぇ総力戦だ！ シバき倒して正気に戻す！！」

スイープ「あれ正面から相手するの！？」

ゴルシ「なんだぁ？ 別に怖ぇんなら逃げて良いんだぜ？ 家に帰ってママのお手伝いでもしてなぁ！」

スイープ「💢やらないなんて言ってないわよ！！ ちょうど良いし、フジさんに止められて試せてない魔法の練習台にしてやるわ！ ……"黒より黒く、闇より暗き漆黒に"」

ゴルシ「おぉう…マジで？ お前それ使えんの？」

ファイン「私たちも御手伝いしよっか、シャカール」

シャカール「ましゃーねェ、アレほっとくワケにもいかねェよな…」

マーチャン「マーチャンはできること無さそうなので皆の応援をしますね。 はい、マスコットなので」

マーチャン着ぐるみ((o(´∇`)o))♪

👁️「当然、私も力を貸そう。 正直私の出番は出落ちで終わる予定だったんだが…」

ジャスタ「逃がさんぞ…」

キタサン「あたしたちも続くよ！」

ダイヤ「援護します！」

ゴルシ「しゃあ、ターボ！ 魔王と勇者の共同戦線だ！！ バイブス上げてブッ飛んでくぞ！！」

行くもん！！(パンサラッサ装着)

ターボ&ゴルシ「うぉぉおおおおおお！！！」

ゴルシ「ターボとゴルシの勇気が世界を救うと信じて！ 応援ありがとうございましたぁ！ １先生の次回作にご期待ください！！」

ジャスタ「勝手に終わらすなっ！！」

>>387(決着、または何かあった？)

＊あとちょい続きます(未定)

大逃げでオグリを誘って、オグリを水没させ封印する

ダイマックスが切れて小さくなったので拘束から抜け出し進軍再開

怪物が怪物を呼ぶ、"真紅のスーパーカー"マルゼンスキー参戦

>>386

↑これで

＊…ヤバい、思ったよりマルゼンさんのエミュと扱い難しいぞ？

取り敢えずライドロンかトライドロン乗せとけ

スイープ「エクスプロージョンッ！！」

(ｶｯ! チュドーンっッ！！！)

ゴルシ「おっし！ やったか！？」

ジャスタ「おい、バカやめろ」

(ﾓｸﾓｸﾓｸ……)…ｽﾞｼﾝ

オグリ(´・ω×)<……ｵ……oo

ダイヤ「まだなんですか！？」

スイープ「もぅ………無理ぃ……」(ﾊﾞﾀﾝ)

キタサン「スイープさん！」

👁️「寝かせておけ、よく２発も射てたものだ…」

ファイン「もう少し、…何かが足りないみたい」

シャカール「何かってなンだよ？」

ファイン「そこまでわかんないよぉ…」

まだだもん！ ぜんぶ…終わるまで、諦めたりなんか……しないもん！！

？？？「そうね。 最後まで諦めちゃいけないわ！」

ﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯ…ﾎﾞﾝｯ!ﾎﾞﾝｯ!!ﾎﾞﾝｯ!!(爆)

オグリ(´×ω×)<ｵｵooo!!?

ﾄﾞｼｰﾝｯ!!(オグリ転倒)

一同「！？」

？？？「ビーンゴ！ だけど…う～ん、やっぱり手応えが変ねぇ……これは」

誰だもん？

マルゼンスキー(以下、マルゼン)「はぁい♪ マルゼンスキーよ。 ちょっと聞きたいんだけれど、あれってオグリちゃん？ 見た目はそっくりなんだけど…」

オグリを知ってるもん？

ゴルシ「マルゼンの姉さん！」

マルゼン「ゴールドシップちゃん！ これってどういう状況？」

ゴルシ「かくかくしかじか」

マルゼン「まるまるうまうまと…、それならグッドタイミングね♪」

ジャスタ「なんか手だてが？」

マルゼンスキー「原因は分からないけれど、あの子の魔神の力が暴走してるのよね？ それなら勇者の力で止めることができるわ」

もん？

ダイヤ「先程からターボさんが戦闘していても特に変化は感じませんが…？」

マルゼン「そりゃあ元気ハツラツな状態で攻撃しても抵抗力が働くじゃない？ 今なら一発、鼻先小突くだけで行けるはずよ。 …ツインターボちゃん…だっけ？ 今代の勇者の」

もん！

マルゼン「最後のひと踏ん張り、行けるかしら？」

大丈夫！ ターボは"ターボ"だもん！ 最初から最後まで全力全開でやり遂げるだけだもん！

マルゼン「チョベリグね♪ それじゃ、フルスロットルで行くわよ！」

(ｶﾞｯ! ﾀﾞｯ!!)

もぉおん！？(マルゼンに掴まれて全力疾走)

オグリ(´×ω×)<……ｵｵ

マルゼン「相手が態勢を整える前に攻めるのは勝負の十八番よ。 恨まないでねオグリちゃん、…あとターボちゃんもね？」

もん？

マルゼン「そぉ…れぃ！！」(投)

もぉおおおおおん！！？(飛)

オグリ(・ω×)<……?

(ｺﾞｯﾁｰﾝ!!)

一同「……」

マルゼン「あー……ゆるしてちょんまげ♪」

どっかで安価挟もうかと思ったけど、もうこれエンディング入って良いかな…

安価次第で、まだまだ続きそう

ターボ&オグリ「う゛～～～………」(ﾁｰﾝ)

ゴルシ「おーノビてるノビてる、見事にたんこぶできてらぁ。 オグリも元に戻ったな」

ジャスタ「2人を介抱する必要がありますね……よし、私はオグりんを担当するので他の方はターボさんを。 先ずは人口k(ﾄﾞｺﾞｫ)ごはァっ！？」

ゴルシ「やらせねーよ？ テメー、ボケていい余裕できた途端サカってんじゃねーぞ」

スイープ「ほら起きなさいターボ！ 寝てる場合じゃないわよ！ ディ○ニー一緒に回る約束したでしょ！？」(ﾍﾞｼﾍﾞｼﾍﾞｼﾍﾞｼ!!)

ダイヤ「す、スイープさん…もう少しゆっくり…」

ファイン「ともかく休める所まで運んじゃお？ …シャカール」

シャカール「…いちおー釘刺しとくけどなァ、オレはお前の召し使いじゃねーぞ？」(ターボ担ぎ上げ)

アシゲスキーもウマ娘化してるんだよな、そういや

＊なかなかいい感じの終わり方が見つからん…

そんなこんなで

…もん、ここは？

起きたターボに話しかけてきたのは…>>403(未登場、登場済問わず)

ダイイチルビー

ウオッカ

トレーナー

＊おし、決まった

トレーナー「お、起きたかターボ」

ターボ「…え？ 誰だもん？」

トレーナー「…確かに契約して間もないとはいえ流石にそれは傷付くぞ？ お前の担当トレーナーだろう？」

ターボ「あ、そうだった…」

タボトレ「いつまでもトレーニングに来ないんで探しに来たら、トレーナー室の床で大の字に転がってて何事かと思ったぞ。 でかいタンコブまで作って…何があったんだ？」

ターボ「何が………？」

タボトレ「……ターボ？」

ターボ「なんか……変な夢を見てた気がするもん。 ターボが勇者で、ゴールドシップが魔王で…？」

タボトレ「あれが魔王とか想像したくないんだが…。 今日は皆で併走トレーニングの予定だったが、調子が悪そうなら今度にするか？ 」

ターボ「もん！ 大丈夫！ ターボ元気だもん！」

タボトレ「そうか？ まあやるって言うなら良いんだが…一先ずこいつが治まってからな。」(タンコブちょんちょん)

ターボ「痛いもぉおおんっ！？」

タボトレ「おお、すまんすまん」

スイープ「あ、やっと来たわね！ 遅……何かあった？」

フジ「ずいぶん立派な帽子(氷嚢)だね？ どうしたの？」

ターボ「あ、スイープ…トウショウにフジキセキだもん」


シャカール「ンだァ？ 言い出しっぺの担当は見学か？ ま、アイツのデータ取っても参考にならねーし別にいいけどな」

ファイン「そういう言い方はダメだと思うなぁシャカール」

シャカール「事実だろーが。 気合いや根性なんてその時ばったりで0にも100にもなる振れ幅のでかい乱数だよりの走りなンて、幾ら計ろうが意味ねェよ」

ファイン「でもトレーニングには参加するんだ？」

シャカール「…本番でアレみてェなバカ逃げやらかす奴がいないとも限らねーし、あくまで参考までにな。 それに…」

ゴルシ「おうターボ！ イカすもん被ってんじゃねーか、その様子じゃ今日は見学か？」

ターボ「参加するもん！ もう少ししたら取っていいって言われたもん！」

ナカヤマ「そりゃあ一安心だな、併走何回目でお前がバテるかゴルシと賭けてるんだ。 危うく無効になるとこだったぜ」

マルゼン「ターボちゃん無理しないでね？」

トーセンジョーダン「つーかタンコブなにそれデッカ、漫画みたいじゃん。(笑) 撮っとこ、つーか撮っていい？」

タマモクロス「おう、ようやく来よったな」

オグリ「(ｸﾞｩｰ…)…待ちくたびれてお腹が減ったようだ…」

イナリワン「おめぇ来る前さんざん購買の肉まん食ってたろうがぃ！ どんだけ食うんでい！？」

マーチャン「…ターボ師匠に誘われたのでトレーニングに来てみたら、なんか集まった人たちが凄いです。 でも、マーチャンも負けてません。 皆さんの記憶に…爪痕を…」

シャカール「…アイツ、やたら実力者に好かれるみてェだからな。 面白い面子が集まるンじゃねーかと思ったが…大当たりだな、良いデータが取れそうだ」

ファイン「ふふ、楽しくなりそうだね♪」

タボトレ「よしターボ、そろそろそれ外して行ってこい」

ターボ「もん！」

ゴルシ「おっしゃ、じゃあ最初はあたしと2000メートルいってみよーぜ！」

スイープ「アタシも混ぜなさい！」

キタサン「あ、ターボさん！ やっと来たんですね！」

スイープ「げっ」

ターボ「キタサン、サトノ！」

ダイヤ「今から始めですか？ 私たちもご一緒しても？」

ターボ「大丈夫！」

キタサト「ありがとうございます！！」

ゴルシ「あいつら元気だなぁ…っと。 そうだターボ、伝えとくことがあるんだわ」

ターボ「なんだもん？」

ゴルシ「"また来いよ"」

ターボ「…？ 何処に？？」

ゴルシ「さぁな？ 存外、近くかも知んねーぞ？」


フジ「さて、準備はいいかい？」

ゴルシ「おう！」

ターボ「大丈夫もん！」

フジ「じゃあ位置について、よーい…」



………END1［夢か現か］

＊というわけで勇者ターボスレ、これにて一区切りとさせていただきます。


正直、初めての安価スレでここまで長くなるとは思ってませんでした。
時間も明確に決めてない気分次第な投稿でも安価に参加してくれた方々、本当にありがとうございました。

またいつか、なんか安価スレでも建てたらお会いしましょう。(今度はもうちょっと時間とか決めた方がいいかなぁ…)

乙……1？？

おつりん

ゴルシなら他者の夢に干渉できそうだから違和感ねえな。

乙
ホグワーツは楽しかったかな？

乙！

乙！　面白かったわ

乙
楽しませてもらったで。サンクス