これは

💎「それでは遠慮しません！」

トレ「どんとこい！」

💎「わぁ！トレーナーさんからはこんな風に見えてるんですね！」ｵﾝﾌﾞ

トレ「次は何処が見たい？」

💎「次は…あっ、キタちゃん！トレーナーさん！キタちゃんの所へレッツゴーです！」ﾑﾆｯ…

トレ「……レッツゴー！」ｴｯﾎｴｯﾎ//

これくらいのが丁度良く効いてくるんだよ・・・

これすき

💎「さあトレーナーさん！遠慮はしません！」

トレ「どんとこい！」

💎「なるほど…キタちゃんの膝枕とはやはり感触は違いますね…」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

トレ「頭や首とか痛くない？」

💎「大丈夫です…これはこれで…寝心地が良くて……ふわぁ…」

トレ「寝てていいよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

💎「ん……すぅ…すぅ……」

>>6
💎「お膝で一眠りした後も遠慮はしません！」

トレ「どんとこい！」

💎「ん…はふぅ…❤️もっと…奥に…挿入れてください…❤️」

トレ「……声、抑えられない？」ｶﾘｶﾘ

💎「トレーナーさんの耳かきが気持ち良すぎて…❤️」

💎「さあ遠慮はしません！」

トレ「どんとこい！」

💎「トレーナーさん！一緒に飲みましょう♪」

トレ「一つのジュースにストローさんが2本！？」

💎「いや…ですか……？」ｳﾙｳﾙ…

トレ「……どんとこ～～いっ！」

💎「さぁ、遠慮はしません！行きますよ、トレーナーさん！」

トレ「どんとこい！」

💎「はい、あーんです♪」

トレ「いや、それはちょっと…」

💎「…今どんとこいって言ってくれましたよね…？」ｼｮﾎﾞﾝ

トレ「………あ、あーん…」

💎「っ！ふふっ…これで間接キスですね…///」ﾊﾟｸｯ

素直になった方が身のためだぞグヘヘ

>>10
トレ「……これホントに言わなきゃダメ？」

💎「さあさあ遠慮はしません！」

トレ「どんとこい！」

💎「～♪」🤝

トレ「手つなぎでお出かけか…なんだかドキドキするなぁ…」🤝

💎「私も…ドキドキしてます…//」🤝

>>6
💎「遠慮はしませんよトレーナーさん！」

トレ「どんとこい！」

💎「どうですか？私の膝枕、気持ちいいですか？」ｱﾀﾏﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

トレ「は、はい……//」

💎「ふふっ♪」ｱﾀﾏﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

💎「ダイヤは遠慮しません！」

トレ「どんとこい！」

💎「トレーナーさん……あったかい……//」ｷﾞｭｯ…

トレ「そ、そっか……//(緊張してるの…ばれてるよな…)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

💎「(トレーナーさんの心臓の音…凄く落ち着くなぁ…//)」

💎「トレーナーさん！遠慮はしませんよ！」

トレ「どんとこい！」

💎「えいっ♪えいっ♪」👐

トレ「えいっ！おおっと！」👐

💎「手押し相撲負けませんよ！えいっ♪えいっ♪」👐

トレ「(大人びてるところがあると思ったけど、まだまだ子供だなぁ)えいっ！えいっ！」👐

好き、もっと続けて

💎「遠慮はしませんよ～」

トレ「どんとこい！」

💎「トレーナーさんの服、私が着ると袖が余っちゃいますね…勝負服みたい…ふふっ♪」(ﾀﾞﾎﾞﾀﾞﾎﾞ)

トレ「楽しそうだね」

💎「はいっ！それに、まるでトレーナーが側についてくれているみたいで安心感があります……ｽﾝｽﾝ」

トレ「匂い嗅がれると恥ずかしいんだけど……」

💎「ｽﾝｽﾝ…ｽﾝｽﾝ……ｸﾝｸﾝ………はっ！ご、ごめんなさい//」

💎「『素直さは長所』……なんて言っていただいたからには、もう遠慮はしません！」

トレ「どんとこい！」

💎「それでは……」

ー⏰ー

トレ「まさか突然温泉街につれてこられるとは思ってなかったよ。」

💎「トレーナーさんはお疲れみたいでしたし、いつもお世話になっているお返しをしたいと思っていたんですよ」

トレ「そうか、けど横断幕とか至り尽くせりのサービスは余計だったかな、逆に休まらないかも。」

💎「なるほど、わかりました！では私がトレーナーさんにご奉仕しますね！」

ダイヤちゃんは背伸びと言うかVTOL機ばりの大飛躍ばかり狙いがちだけど、実は年相応の女の子らしいふれあいこそダイヤトレによく効くことをまだ知らない

💎「トレーナーさん、遠慮はしませんよ～」

トレ「どんとこい！」

💎「えへへ～」ﾍﾞｯﾀﾘ

トレ「今日は随分と甘えただね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾜｼｬﾜｼｬ

💎「思った事があるんです…辛い時に甘えられる…兄のような人がいたらな…って……トレーナーさんは、正に理想のお兄さん像で…」ｽﾘｽﾘ

トレ「うーん、ダイヤみたいな可愛い子が妹だったら甘やかし過ぎちゃうかも」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

💎「いっぱい甘やかしてくれてもいいんですよ～(でもいつかは妹分じゃなくて……//)」ﾍﾞﾀﾍﾞﾀｽﾘｽﾘ

💎「『素直に好きな食べ物』……なんて言っていただいたからには、もう遠慮はしないでくださいね！」

トレ「うどんと鯉（の洗い）！」

💎「それでは……」

トレ「ホントにこれでいいの？」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ

💎「はい…これが良いんです……えへへ//」

💎「新年も遠慮はしませんよ～♪」

トレ「どんとこい！」

💎「そ～れ♪ぺったん♪ぺったん♪」

トレ「よいしょ、よいしょ…楽しいかい？」ｺﾈｺﾈ

💎「はい！トレーナーさんとの共同作業…すごく楽しいです♪」

トレ「共同作業…//」

💎「えへへ…//」

これは神スレ

>>22
👀「へぇ～トレーナーさんとの餅つき楽しかったんだ～よかったねダイヤちゃん！」

💎「うん、それに鏡開きも一緒にやろうって約束したんだ♪」

👀「おぉ～！」

💎「えへへ…今年も、そしてこれからも…ずっとトレーナーさんと毎日楽しく過ごせたらいいな//」

👀「(ダイヤちゃんのトレーナーさん！責任重大ですよ！)」

こういうほのぼのイチャイチャ大好き
こういうのでいいんだよこういうので

💎「まだまだ遠慮しませんよ～♪」

トレ「どんとこい！」

💎「ふわぁ……トレーナーさんと寝正月…です…ｳﾄｳﾄ……」

トレ「のんびりゆったり過ごす日も大事だよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

💎「んん……トレーナーさん…ずっとそばにいてくださいね……いなくなったら……嫌、ですよ？」

トレ「いなくならないよ。ほら、おやすみ」ｷﾞｭｰ

💎「えへへ……よかったぁ…………すぅ…すぅ………」ﾑｷﾞｭ～

💎「レースに勝ったご褒美が欲しいです！遠慮はしませんよ！」

トレ「どんとこい！」

💎「んん……トレーナーさん…温かいです……もっと強く…ギュッてしてください……」

トレ「はは…耳が当たってくすぐったいよ」

💎「ふふっ…トレーナーさん…ﾁｭｯ(頬にキス)」

トレ「なっ…//」

💎「えへへ……//」

💎「トレーナーさん！デートしましょう！」

ダイヤトレ「唐突だな・・・。」

💎「なんでも『カップルで見に行くと破局する』というジンクスのある場所があるそうなんです！というわけでトレーナーさん、一緒にそのジンクスを破りに行きませんか？」

ダイヤトレ「→『わかった、準備するね』
　　　　　　　『自分たちはカップルじゃないよ？』」

💎「ありがとうございますトレーナーさん、準備ができたら早速向かいましょう！」

ーーーーーー⏰ーーーーーー

💎「んー、散策してみましたがお店が少ないくらいで特に破局してしまうような原因になるものは見当たらなかったですね。」

（おそらく何も無いことが破局の原因なのだろうと思うが、それでもサトノダイヤモンドは目に留まる景色全てを楽しんでいたように思える。）

ダイヤトレ「『そろそろ帰ろうか』
　　　　　　→『これでジンクス破り成功だね。』」

💎「・・・！そうですねトレーナーさん、これでジンクスをひとつ破ることができましたね！」

💎「いきなりですがダル絡みします！遠慮はしませんよ！」

トレ「ど、どんとこい？」

💎「トレーナーさ～ん、かまってくださいよ～」ｽﾘｽﾘﾍﾞﾀﾍﾞﾀ

トレ「はいはい、よしよし」ﾊｸﾞﾊｸﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾜｼｬﾜｼｬ

💎「えへへ～♪」ｽﾘｽﾘﾍﾞﾀﾍﾞﾀｸﾝｸﾝ

トレ「……普段のスキンシップと変わらないような？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

💎「今日は目一杯甘えますね！遠慮はしませんよ！」

トレ「どんとこい！」

💎「トレーナーさんが出張のあいだ…ダイヤは寂しかったです……」ｽﾘｽﾘﾍﾞﾀﾍﾞﾀ

トレ「ごめんね、寂しい思いさせちゃって…よしよし」ｷﾞｭｰﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

💎「はふぅ……//」

💎「トレーナーさん…遠慮はしませんよ……」

トレ「どんと…こい……」

💎「今のダイヤはスキンシップしたい衝動が…抑えられません……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

トレ「よしよし…こんな感じでどうかな？」ｷﾞｭｰﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

💎「えいりゃぁ～～ん❤️」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ❤️


☝️「あの子も…コッチ側なのよね……ひゃあん❤️」ﾋﾞｸﾝ❤️

☝️トレ「可愛いよ…スカーレット……」ｷﾞｭｰﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


👑「コッチ側にようこそダイヤ……あふぅん❤️」ﾋﾞｸﾝ❤️

👑トレ「好きだなあ…クラウン……」ｷﾞｭｰﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

いいぞ

💎「今日は誕生日ですので遠慮はしませんよ！」

トレ「どんとこい！」

💎「えへへ～」ｸﾞ～ﾘｸﾞ～ﾘ…ｽ～ﾘｽ～ﾘ…

トレ「何処か出掛けたいとか…欲しい物とかリクエストは無いのかい？」

💎「トレーナーさんの時間を1日独占！これがダイヤのリクエストです♪」ﾍﾞﾀﾍﾞﾀﾑｷﾞｭｰ

トレ「まぁ、本人が楽しそうならそれでいいか…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…

💎「ふにゃ～❤️」

💎「さあさあ遠慮はしませんよ！」

トレ「どんとこい！」

⏰

トレ「この格好は……」

💎「えへへ…春のファン感謝祭の時、執事喫茶を見て…トレーナーさんに着て欲しいなって……」

トレ「何なりとお申し付けください、お嬢様」

💎「っ！……それでは…えいっ♪」ﾋﾟﾄｯ…

トレ「ダイヤ……いえ、お嬢様？」

💎「これからもダイヤの事…側で支えてくださいね」ｷﾞｭｰ

トレ「かしこまりました…お嬢様」ｷﾞｭｰﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

💎「えへへ……」

💎「今回も遠慮はしませんよトレーナーさん！」

トレ「どんとこい！」

💎「ｽﾝｽﾝ…寮長さんが仰ってたんです……ｽﾝｽﾝ…良い香りがする人とは遺伝子的に相性が良いと……ｸﾝｸﾝ…ｽﾝｽﾝ……」ﾑｷﾞｭｰ

トレ「そ、そうか……その…それで……臭くない？」

💎「ｸﾝｸﾝ…ｽﾝｽﾝ…んっ…トレーナーさん…トレーナーさぁん…//…ｸﾝｶｸﾝｶ……ｽｰｯ……ｽﾝｽﾝ…ｽﾝｽﾝ……」ｽﾘｽﾘ

トレ「あれ？何だか様子が……」

💎「ﾊｧ…ﾊｧ……ｯｽｰｯ！……ダイヤ…クセになりそうです❤️……ｽﾝｽﾝ…ｽﾝｽﾝ……あっ…❤️……ｸﾝｸﾝ……」ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｷﾞｭｰｯ！

トレ「ど、どうしよう……」ｱﾜｱﾜ…

💎「さあさあトレーナーさん、遠慮はしませんよ！」

トレ「どんとこい！」

💎「もうすぐ2月22日、ﾆｬﾝﾆｬﾝﾆｬﾝで猫の日だそうです。ですから……」

トレ「それは…」

💎「にゃん♪(猫耳型イヤーカバー&猫グローブ装備)どうですか？」

トレ「すごく可愛いよ」

💎「にゃ～ん♪」ｽﾘｽﾘ

トレ「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃ

💎「えへへ……因みにクラちゃんにも同じものを渡したんですよ」ｸﾞﾘｸﾞﾘｽﾘｽﾘ

トレ「クラトレはさぞかし可愛がってるだろうなぁ」ｷﾞｭｰﾅﾃﾞﾅﾃ

💎「ふにゃ～//」ﾍﾞｯﾀﾘ



クラトレ「可愛いなぁクラウンは」ｷﾞｭｰﾅﾃﾞﾅﾃﾅﾃﾞﾅﾃ

👑「………にゃふん//」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！

💎「連休も遠慮はしませんよ～」

トレ「どんとこい！」

💎「えへへ…トレーナーさん……」ﾍﾞｯﾀﾘｽﾘｽﾘ

トレ「うーん、今更だけどダイヤってかなり距離感近いよね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

💎「ふふっ、トレーナーさんやお父様以外の殿方にはしませんよ」ｽｰﾘｽｰﾘﾊｸﾞﾊｸﾞ

トレ「恥ずかしげも無く言うんだもんなぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

💎「～♪」ｽﾘｽﾘﾍﾞｯﾀﾘ

💎「さぁさぁ遠慮はしませんよトレーナーさん♪」

トレ「どんとこい！」

💎「もうすぐ新年度新学期ですね～」ﾍﾞｯﾀﾘ

トレ「そうだな～」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

💎「今後ともよろしくお願いしますねトレーナーさん♪」ﾍﾞﾀﾍﾞﾀｽﾘｽﾘ

トレ「どんとこ～い！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

💎「えへへ～これからも遠慮はしませんよ～♪」ﾑｷﾞｭｰｽﾘｽﾘ