オペラオー「朝になったら犯人の正体を教えてあげよう！ボクの華麗な推理を楽しみにしているといい！」

ドトウ「わわわわわ、私見ちゃったんですぅートレーナーさんの部屋にあなたが入っていくのをー」

マヤ分かっちゃった...

>>4
一番危険が迫ってる奴！！！

タキオン「ほぅ、実に面白い」

カワカミ「わ、私じゃありませんわ～！」

ハヤヒデ「とにかく、ここまで起こった事を整理しよう」

ウオッカ「ふ、船が失くなってるってことはは、犯人はそれでもう逃げたんだよ！！あ、安心じゃねーか！！」

◇「それはそうとして、今日のディナーはなんだ？お腹がすいたから早めにしてほしいんだ」

ライアン「ジッちゃんの名にかけて！」

キング「これ以上は誰も死なせないわ。キングの名にかけて」

>>10
タマ「ったくトレーナーがひき肉にされたっちゅーのによくそないなこと言えんなー」

>>12
この後すぐに死ぬやつですね

ライス「………あれは不幸な事故だったの。そうだよ、事故だよ！！ライスは悪くない！！」

事件が起こる前のシーンでどこかに電話をかけているセイちゃん
「はい…それでお願いします…キングは確実に殺して下さい」

>>14
ブルボン「ライスさん、あのように斧が落ちてくるのは98％人為的ではないと不可能です」

>>16
そうやって、またライスを悪い子だって言うんだね。

>>15
それを聞いてしまっていたニシノフラワー
「……………………ｳｯｳｯ」

タキオン「おやおや、それだけで私が犯人と決めつけるのかい？酷いじゃないかモルモット君」

メジロレトリバー先生へ
キングは崖から落としたり大量の血痕を残したりという様な生死が曖昧な状態ではなく、はっきりと死亡した描写を入れて下さい

スカーレット「待って、ウオッカがいないわ！？」

ウオッカ「ウワーーーーーッ！！」

スズカ「あの･･･犯人が分からないなら集まっても時間の無駄ですし走ってきますね。」

>>9
イクノ「そのボートですが、破壊された状態で見つかりました。そして現場は密室、他に脱出する方法も見当たらない
・・・申し上げ難いですが、犯人は私たちの中にいます」

ゴルシ（ん・・・？これは、食べかけのケーキ？）
ｽﾝｽﾝ（匂いを嗅ぐ
ゴルシ（間違いねえ、これはマックちゃんの唾液の匂いだ・・・。だがまだ新しい。どういうことだ？マックちゃんが殺されたのはもう３日も前のはず）
直後、金属バットのようなもので後頭部を殴られるゴルシ

キタサン「まさか電話もスマホもドリキャスも使い物にならないなんて…」

リッキー「棺は一つで大丈夫じゃなさそうね」

ターボ「ターボやるもん！絶対に犯人を捕まえてテイオーの仇取ってやる！」

>>22
スペ「スズカさん一人じゃ危険です！私も一緒に行きます」

戻ってこない二人

ハロー「アイツが！アイツが戻って来たんだわ！私たちみんな頃される！」

アイネス「みんな大変なの！トレセンと府中を繋ぐ唯一の橋が落とされてるの！」

アイネス「はーなの♥」(黒幕登場)

クリーク「私たち全員頃せば秘密を知るものは居なくなる…そういうことなんでしょう」

ハロー「トレーナーさんは犯人じゃありません！その…昨夜はずっと私と一緒に居ましたから…///」

「確信に至るのは君の方がいつも先だからね、シービー」
「真実が十全にわかるまでは何も語るつもりもないよ」

（全て理解っているマンハッタンカフェさん）

>>34
こんな時にまで湿気出さないでくださいよ！

>>24
「馬鹿かオマエ。オレにテメェの死を偽装しろっつっときながらケーキの食べかけでバレたのか？」
「ゴールドシップさんは隙がありませんから、探索している時が確実に殺せる唯一のチャンスだったんですの。まさか唾液を嗅ぎ分けるとは思いませんでしたが」
「ロジカルじゃねェ…」
「………さてと。あなたのお陰で厄介な方達は始末できましたわ。ご苦労様」
「ハッ、共犯者に労いの言葉かよ。大量殺人犯らしくな———」
ｸﾞｻｯ
「言葉が足りませんでしたわね。"あなたはもう要りませんわ"、ご苦労様…………もう聴こえていませんか」

>>37
ファインモーション「お父様？特殊部隊を今すぐ送って下さる？殲滅させたい相手がいるの」

エアグルーヴ「やはり貴様の仕業か。まあ待て、私にまで手を出すな。私は貴様を突き出したりはしない。この状況は私にとっても好都合だからな。」

グラス「エル、自首しなさい。」

ワンダーアキュート「おやおや、こんなところで殺人事件なんて何年ぶりかのー」

>>20
フラワー「キングヘイロー！！」

キングヘイロー「Yes I am!」

タキオン「私もね、犯人とはち合わせしてねぇ。いやぁ勇敢にも戦ったんだが、あと一歩のところで逃げられてしまってね」
カフェ「また気絶してたんですか？」

デジタル「本当に残念ですゴールドシップさん。私、見ていたんですよ。私たち全員がロビーに居る時、あなたが屋根の上でその仕掛けを作動させている様を……」