🐮あっ、トレーナーさんおかえりなさーい（寝そべりポテチパクパク）

・・・ナイトプールに行こう（ｶﾝｶﾝｶﾝ）

>>2
留守番ご苦労ヒシミラクルくん。
プールの時間だオラァ！！（ｳｼﾐﾗｸﾙ担ぎ上げ）

警備員「ん〜…」(ﾊﾞｻｯ

ファイトレ「また隊長さんそんな格好で…」

トレ公「あっ...何か部屋綺麗になってる...あと夜食が置いてある...やった♪」

あたし空き巣犯さん、今トレーナーさんの部屋の天井裏にいるの。お部屋汚すぎるせいで物盗めないの。片付けて。

マートレ「ふぅ、疲れた…って、何でマーチャン居るの！？」
マーチャン「マーチャンはここに居ますよ…」

ハヤヒデ「トレーナー君が寮の鍵をかけ忘れたと言うので、今からちょっと走ってかけに行こうと思う」

ブライアン「姉貴の用事がそれだけだと言うのなら、ここを通すわけにはいかない」

ハヤヒデ「冷蔵庫のバナナは私用だからつまみ食いくらいなら大丈夫だと言われたが？」

ブライアン「足りんな」

>>10
ブライアン、まずは落ち着いて「姉貴がトレーナーの部屋の鍵を持っている」ことを理解するんだ

🚢トレ「お前は…鍵開いてても閉まっていても関係ないよな」
🚢「鍵かかってたら壁ぶち壊すしな。どうせ盗られて困るモン置いてないし修理費考えたら閉めない方が安上がりだな」

>>11
(思ってたより早くハヤトレが帰ってきた)

>>13
この後二人で夜の街にディナーに出て、門限までに寮まで送ってもらった
まる

ドアを開けると普通に中にいるユニ。しかもワープで来た。

🚢
トレピッピ不用心すぎんだろ〜。そんなチャームポイント要らねーだろ。
ちゃんと五寸釘で閉めといてやったぜ。ゴルシちゃん特製藁ドールもセットにしてやったから、感謝カンゲキひなあられでもしてくれよな。

(散らかっているデスクを掃除したり布団を直したり洗濯物をまとめたりしているしているうちにもっともっとと欲望が膨らんでいく私…)
(もしかしたら私はママになりたがっているのかもしれない…)

不用心にも程があるぞ！私が代わりに留守番しつつ部屋を綺麗にしてやったぞ！たわけ！

警備員：（椅子に深くもたれかかりながら新聞を読んでいるふり）

おお！帰ってきたのだ！！
疲れ果てている子分を癒してあげるのも親分の役目なのだ♪

（母が掃除しに来てくれたんだと申し訳なく思う俺…）

>>21
(それはつまり私をお母さんにしたいという願望なのではと喜びを隠せない私…)