違法熟女のトレーナー……

メジロの義弟たちには優しそう

だが生涯童貞だ

>>4
あいつバレンタインの時に（ラモーヌのトレーナーということもあるが）大量にチョコゲットしてる上に、ラモーヌと並ぶとお似合いって言われるから、その気になれば普通に結婚してそうだと思うんだけど…

傍から見ると熟年夫婦のような円熟しつつもアダルティな雰囲気を漂わせてるラモーヌとラモトレ
だけど実はラモーヌはまだ処女だし、ラモトレも童貞だし、なんならお互い両片思い状態でその辺の小学生カップルや他のメジロ家カップルのほうが余程進展してる

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>>6
「──それで、姉様とトレーナーさんはどこまで進まれたので？」
不意にそう問われたラモーヌは、妹から投げかけられた質問の意図がわからず一瞬動きが止まった
「あ、それ私も気になるな〜」「私もですわ〜」
本人が答える前に相づちを打ったのはパーマーとブライト。今日は珍しくメジロ家に全員が集ったので、こうしてお茶会を開いていたのだった
「ラモーヌさんのことだから、き、きっと情熱的なんでしょうね…」「ち、ちょっとライアン、鼻血出ているわよ…」
更にライアンとドーベルまで話の輪に加わりだす。…何を考えているのか当人以上に顔を赤らめながら
「それで、実のところどうなのでしょうか、ラモーヌさん」
最後にマックイーンに声をかけられハッと我に返る
「どうって…何を？」「あら、姉様ったららしくないですね」
何を問われているのか思い至らず聞き返すと、冗談と受け取ったのかアルダンが訝しみ、そして

「トレーナーさんとのお付き合いですよ！」

後に語られる話では、その時に見せたラモーヌの表情は、昔から彼女を知るアルダンも初めて見るものだったという

(続き)
付き合うも何も、私達は単なるレースを愛するウマ娘とそのトレーナーであり、それ以上でもそれ以下でもない。…と、ラモーヌがそう答えると、その場にいた全員が呆気にとられたように目を見開き微妙な沈黙が流れる
「…え、付き合っているんじゃないんですか？いつもあんなに一緒なのに？」
沈黙を破ったのはアルダンだった。確かにトレーナーとは公私を問わず共に行動していることが多いが…。
そこでふと気づく。この場にいるラモーヌを除いた全員、──男性が苦手なドーベルも含み──既にトレーナーと交際関係にあるということに
故に、普段から愛を語るラモーヌもとっくにトレーナーとそういう関係になっていると当然のように思われていたのだった
いくらレースを愛せどいつまでも現役で居続けるわけにはいかず、いずれ身を固めなければならないと頭では理解していたが、それはずっと先のことだと思っていたラモーヌ
愛に身を焦がす少女は、恋の選択を迫られる時期に既に入っていたのだった

…こんな感じ？

「なぁ、お前らもうやったんか？」
「え、何をですか？」
「とぼけんなって！美人な上に名門メジロ家のご令嬢、手を出し出ないわけないだろ？このムッツリスケベ！」
「いやだな先輩、ラモーヌとは別にそんな関係じゃないですよ。そもそも教育者と学生ですし」
「…え、でもお前彼女のこと『愛してる』って…」
「？　えぇ、ラモーヌのレースを愛してますが…」
「…………朴念仁」(ﾎﾞｿｯ

>>7 >>8 >>9
最高だ、ありがとう

コレはクソボケ……なのか分からん……教えて専門家の方！

ブルマ姿でわざとらしく後ろを向いてお尻を突き出したり、勝負服の谷間をアピールしたりしてもトレーナーが「その時、ふと閃いた！」ばかりで一向に進展しないラモーヌ、ありだと思います

>>11
我が党としては、これは明らかな“クソボケ”であると主張します

酷いクソボケ

ラモーヌトレちょっと影薄いのがな

>>15
ライアントレ
チケトレ
スペトレ

影薄トレーナー三銃士に比べたらまだ…