予定ゲット(情報を仕入れただけ)

つまり自動的なブラトレもクリスマスの予定埋まってるの確定してる？

大丈夫？
忘年会の会場に向かう途中でひとりまたひとりとトレーナーが謎の影に連れ去られていく流れじゃない？

タイトレ先輩どこ行った？

ク

>>4
理事長「SDGsに配慮して忘年会の飲料と料理は注文しておらんぞ！」

>>5
星降る石畳を踏んで君はゆく。一歩半だけ先を、怒ったように忙しなく。
もろびとこぞる市場の中を、その細い脚で縫うように淀みなく、騒ぐ人波をかきわけて。
店先は光で満ちて、きらめく品々は眩しく鮮やかだ。
甘いホットチョコレートの湯気に、シナモンの香りが乗って夜を温めている。
この冬の日の喧噪の中でその小さな肩を見失わずに済んでいるのは、間違いなく君自身のおかげだった。
「何してんの、はぐれないでよ」
振り向いて、ぶっきらぼうに君は言う。
頷き返すと、すぐに前を向いてしまう。
ただ一歩半だけ先を、それ以上決して引き離さないように、
細心の注意を払いながら君はゆく。
時折、ちらちらと振り返る視線に、気づかないふりをして後を追う。
気づいたことがわかったら、そのとたんにこの聖なる1歩半がぐんと伸びて消えてしまうからだ。
聖夜の月明かりを受けて君はゆく。
1歩半だけ先を、誰よりも優しく慎重に。

要約：タイシンの一歩半後ろ歩いてる

>>4
でもそうしないと大人組に『お先に失礼っ！』されちゃうから……

ブライアン「姉貴、トレーナー一同の忘年会とは言うものの、ずっとそこで飲み明かすわけではないだろう」
ハヤヒデ「二次会の店も調べてあるが？」

ブライアン「いやそうじゃなくて…タイシンやチケットから聞いてないか？仲の良い担当トレーナーに渡すプレゼントはどうするか、とか話の話題になったりするだろう」
ハヤヒデ「ふむ？」

ブライアン「つまり実際の忘年会場では、思い思いの時間に担当のウマ娘から連絡がかかるか顔を出しにくるかして二人して夜の街に消えていくという状況が続くわけだ」
ハヤヒデ「だろうな」

ブライアン「義兄貴は？」
ハヤヒデ「…流石だな妹よ。私も彼女らに倣いこの日の門限を延長してもらうよう寮長に頼みに行く必要があるわけだ」

ブライアン「姉貴！」
ハヤヒデ「トレーナー君一人だけにこの場の片付けが回ってきてしまえば夜が明けても終わらないだろう。ならば私はそれを手伝いに行かなければならない！」

>>9
🍺 ｢片付け？良いわよ私がやっとくから！酒盛りの片付けはなれてるしね、ねぇお姉さまちゃん？｣

🍺 ｢もしハヤトレ君が残るってんなら他の連中引き上げさせて二人きりにしてあげるわよ？｣

>>9
ハヤトレ（ハヤヒデのこういう気が効いて優しいところ、すごくいいな…///)

2人で片付けして終電も無くなったから
「ちょっと休憩していかない？」でお城のようなホテルに入っていく展開いいぞ～

有馬記念でそれどころじゃないだろ

>>12
👓「待ってくれ！まだあきらめるのははやいぞ！23:56発の上り普通列車を使って2駅戻ると0:07発の下り急行に間に合う。普段なら間に合わないとこなんだが今日は有マ記念の臨時便が走ってるからダイヤがずれるんだ」

いくらなんでも有マ記念の当日にトレセン関係者の忘年会はやらんだろ！？

普通に有マ記念終わった後にやるのでは・・・？

全部のレースが終わるのが大体夕方４時～５時くらいでそのあとウイニングライブだろ
諸々終わって帰れるのが７時として中山レース場から府中まで電車で一時間以上かかるし車でも同じくらいか渋滞にひっかかればもっとかかる
そもそも中山じゃなくて阪神とか他のレース場で担当が出走していたら絶対無理だしレース当日に忘年会はいやーキツイでしょ

まぁだいたい忘年会って12月１週目から２週目くらいにやるよね
でも「うちの子が絶対一番！」なトレーナー連中が有馬直前に集まったら楽しく呑めそうもないよね

だが待って欲しい
12月は阪神JFに朝日杯、有馬記念とホープフルS、さらには東京大賞典に中山GJと中央だけでこんなに大レースがあるのにいったいどうやって忘年会を？これは私たちを欺こうとしているのではないか？

>>17
中山レース場のバ場内テラスで星空の下、忘年会(有マ記念振り返り会)をやればええ

仕方がない姉貴、私のトレーナーと合同で4人でやろう

ハヤヒデの有マ記念は12月26日