雨天得意の娘を一人も用意せず挑んだ凱旋門

いつ頃かは忘れたけど、去年のマイルのチャンミがすごい印象に残ってる

ウチのキングは掛かりで固有不発は確定したものの四角曲がって先頭、当時はクリオグリとフラワーが鬼のような強さだったらしく対戦相手にも当然出ていたが、調整が甘かったのかそいつらはバ群の中にいてタイキはそもそも出てすらいなかった
勝利はいただきだと思ったら外から飛んできた魔改造タイシンに差し切られた時はまじで開いた口が塞がらなかったと同時に推しへの愛を感じてしまったな

ファル子を使った蓋
いまの逃げのシステムじゃ考えられない

・初挑戦(カプリコ杯1回目)　→とりあえず登山家付けときゃおkと聞いて登山家搭載先行バクシンでプラチナ

・アリエス杯(2回目)
マチタン+デバフ2で決勝大差勝ち

・クラシック(凱旋門)
予選勝率平均1割の中ほぼ負け確信で挑んだらまさかの勝利

以上俺の数少ないチャンミ勝ちでした

今年のカプリコーン杯が印象に残ってる
サービス開始時からやってて21年の秋頃に引退してグラライで復帰
チャンミはゴールド取れるかどうかだったけど、この時ギリギリA決いけたはいいけど、最下位だろうなという感じ
でも少し前にたまたますり抜け？だったかでお迎えした白キングが追い込みで強いときいて登録期間中に何とか間に合わせて、結果初プラチナ獲得
その後、報酬の石でサポカガチャ回したら完凸済の赤キングが来るおまけつき。
キングはウマネストの時に完凸する程度には好きだったけど、推しの一人だった。
この時のチャンミはキングの強火オタクになるきっかけだったと思う

フラッシュにプラチナ童貞奪われたことかな…

いつかの短距離チャンミだったか、最終直線で先頭だったうちのゼファーがフラワーに差されるもゴール板直前に差し返して逆転した決勝は今でも一番の勝利

決勝じゃないけど当時猛威を奮っていたクリオグリをドーベルが決死の覚悟で差し返して逆転勝ちしたのが熱かった

初プラチナの思い出
クリオグリとチョコボン全盛期の頃のキャンサー杯（宝塚チャンミ）でギリギリ3勝して初のA決勝、最推しのスズカさん（勝率3割）と推しのグラス、残り1枠で一番成績のよかった白テイオー（勝率1割）を連れていざ決勝の舞台へ
チョコボン2キタサン1を合わせた逃げ4人の中スズカさんがハナを取れずアンスキ権を逃す、その一方で相手のクリオグリがスリセミラクルを起動
これは終わったと思ったら垂れたチョコボンとスズカさんを踏んづけたテイオーがペースアップ、尻尾上がり、垂れウマ回避をほぼ中盤終了直前〜終盤最速で発動＋グラスも独占力が早めに発動してなんとかクリオグリを抑えようとする
それでも加速性能の都合上後ろから来たクリオグリに先を行かれてしまうが、抜け出し準備、弧プロ、アルダン固有、ヤエノ固有、一番星、オグリ固有、中距離直線◯と、積んでた速度アップスキルをほぼ全部繋げきってクビ差優勝
ありがとうテイオー

競技場のメンバーでグループA決勝2位はとても興奮した。
勝ったのはロンシャンの申し子持ちの娘。
そのレース限定のウマ娘の育成に力を尽くしたお相手に拍手。

一番最初のマイルチャンミが通常スカイ実装直後だったんだけど
全力で引いてたからなんとなく使ったらバカ強くてビビッたのを今でも覚えてる
初プラチナもこのマイル
以来余程相性が悪いチャンミ以外は必ずいれて水マルチョコボンや白キタチョコネスと火花を注ぐ毎日です

チャンミってあれだろ
鍛えた愛バが敗北を重ね続けるのを見させられる拷問のことだろ

初チャンミでBでも決勝まで3勝が必要だった頃、2勝2敗の最後のレースで自チームゴルシが一回抜かれたけどまた差し返して勝った時はマジで嬉しかった…今でもそういうの見たくてレースは見ちゃう

>>13
それが嫌でチャンミ苦手って人は一定数いるね

去年のスコーピオ杯とかいう先行の直下降とクリオグリの加速がヤバかったチャンミ

前回のロンシャンチャンミで初Aリーグ優勝
ジェットストリームゴルシな初代タウラス杯から皆勤出走で幾星霜、感無量でちょっと泣いた

いつだったか忘れたけど弱いのに1次予選で3勝してしまってA予選に進んでしまい、あわや予選落ちというところで1勝もぎ取ってくれたグラスちゃんには本当感謝してる

多分サジタリウス杯B決勝での出来事
出走バが全て差しor追い込みの後方脚質だらけ
他の娘が後ろで団子になるなか、何故か1人だけ飛び出して大逃げ状態になるフラッシュ(差し)
そのまま逃げ切り大差で勝ってしまいめっちゃ笑った思い出

大逃げカタパルトしながら逃げ3で春天戦った時
プラチナは取れなかったけどやってて一番楽しかった
リード確保のせいでもう組めなさそうなの悲しい

いつだったかのマイルチャンミで別衣装フジキセキが編成時から考えてた作戦の自前逃げヘリオス踏み台にRavissantの流れを完璧に発動して優勝した時
終わった後のライブにフジキセキとウオッカがそれぞれ2人居たことも含めていい思い出

長距離チャンミの決勝（多分最後の星座チャンミ）で自分含めて後方脚質しかいなかったから差しのはずのカフェが先頭に立ってそのまま押し切ったのは印象に残りまくってる
初プラチナの嬉しさと訳わからんレース展開への困惑で情緒やばかった

一番最初のタウラス杯で最終直線でテイマクが一位二位で争っているなかでスッと差して優勝決めてくれたグラスには今でも感謝している
あと一番最初の短距離チャンミの環境がカオス過ぎて今でも思い出せるわ

初めてプラチナ取ったのが2021年の有馬記念だった
それまであまりガチらずグレードA決行ければ良いかなくらいの気持ちでやってて特に気合い入れて育成してた訳でもなかったんだが、推しのマルゼン(水着)が快勝を重ねてプラチナ授けてくれたのが嬉しかった
それ以降チャンミは真面目に参加するようになって育成や因子厳選もガチるようになり、去年の有馬チャンミも水マルで勝って星を重ねられたよ

決意の直滑降が使えると聞いてたまたますり抜けで☆5になってたライスを起用した去年のスコーピオ杯
クリオグリ全盛期で決勝でも見かけたし、その決勝で直滑降が遅くて負けを覚悟したけど準エースにしてたドーベルと一緒に追い比べ→最大Lv固有→ノンストって繋がってワンツーフィニッシュで初プラチナ戴冠出来たの最高だった

>>4
正直あの時はメタが回っててスゲー面白かったよな…
逃げがヤベーぜ！
→なのでスピード落とした中盤特化ファル子で蓋して差しウマで行くするぜ！
→番手にさえ居れば勝てるエル登場！
→エルが増えすぎてキツくなる
ってとこまで本当に面白かった

①今年のカプリコーン杯（中京芝1200）
花嫁グルーヴ（先行）が最終直線で8番手から追込団長キング相手に差し切った

②今年のピスケス杯（中山芝2000）
最後方付近で最終直線を迎えたアドマイヤベガ。すごく目標速度の2連発で正月キタサン2人をまとめてかわす

去年のアクエリアス杯でどうしてもスズカさんでのプラチナを取りたかったから決勝で大逃げスズカさん（ダートB）＆デバフ2（砂改造無し）という暴挙に（別のチャンミで同じ構成して大逃げ被りしたこともあるのに）
結果相手の勝ち頭っぽいファル子とエルをスズカさんが封殺、アンスキ逃亡者も綺麗に発動してイナリとタルマエの追撃を振り切って堂々の優勝
初の自力プラチナおめでとうスズカさん、な思い出

>>28
今年じゃね？去年は大逃げもタルマエも存在してなかった

>>29
今年の2月か、ごめん普通に間違えた

始めたての頃、チャンミとは無縁だった時期にダスカロケットとかライアンロケットとかウララシステムとか聞いた記憶がある

ずっと、ずっと、グレートＢにいたんだ……。
グレートＡにいる廃課金勢には勝てない。勝てるわけがない……。
諦めた俺はグレート初戦を2勝してはリタイアし、二回戦はグレートＢで悠々と4〜5連勝を飾って悦に浸っていた。
だが、凱旋門賞チャンミで彼女は言ったのだ。
「全て計画通り。私なら勝てます。」と………。
俺は彼女を信じた。実際に彼女は強かった。先行脚質から同じチームの逃げウマ娘2人を追い抜いて一気にトップに躍り出た。
上振れの育成と噛み合った作戦により、彼女は見事プラチナを獲得した。
ありがとう。その一言に尽きる。
彼女の名は、エイシンフラッシュ。
もう2度と取ることが叶わないであろうプラチナの称号をくれた。最高の愛バだった。

21年のスコーピオ杯でTwitterで話題になる前に魔改造タイキ強いんじゃねと育成したら案の定
A決まで行ったけど水マルにハナ差で逃げ切られて死ぬほど悔しかった思い出だったなぁ...
といっても2022年はどんなに推しで育てても適当に適性だけ魔改造させたKROGRが勝ってしまうから話にならなくて適当にB決1位に済ませてたから、チャンミに本腰入れるようになったのは今年になってからだなぁ〜
チャンミ初めてプラチナ獲得したのは今年のダートやけど、相手2人が逃げリッキーだった中で差し切って2・1/2馬身差したキョンシーデジ謝謝🙏

凱旋門チャンミのグレードA決勝で勝つことだけをモチベーションに2ヶ月頑張り続けた末に遂に辿り着いた憧れのA決で差しのエース2人が両方致命的な出遅れかましてワースト3を独占した

23アリエス杯
始めてから一年経ったので本腰入れてグレードに殴り込みに行った。ブライトを勝たせたかったが壁を感じた

23MILE
初プラチナ。そこそこ気合い入れて作った夏タイキ団長キングを尻目にスズカさんが逃げ切って困惑

23DIRT
リッキーゲームを制した

23CLASSIC
ヤエノ+ロブロイがそこそこやれそうだと思って重点的に育成。勝ち頭のカイチョーは出遅れたがヤエノが追い比べを制し勝利

2022ライブラ杯
　Ms. VICTORIAが初めて実装されたチャンミ
　歌唱者が３人共タイキだったため、いきなりソロverを聞く羽目になり
　勝ち負けとか忘れて笑った思い出。

2022スコーピオ杯
　宝塚記念では無いけれども、推しのライスシャワーを
　京都2200で勝たせられて嬉しかった、しかも久々のプラチナ。
　そして、固有のタイミングが劇的だった。
　何が起きたかわかるんだけども、気合いとか意地で競り勝ったみたいで
　テンション上がってしばらく他の事に手がつかなかった思い出。
　https://imgur.com/a/1JHNtBC
　(何故か18禁扱いになってるけど決勝最終直線の動画)

わりと初期の頃開催期間中に胃腸炎になってぐったりして決勝に出走させられなかった

2023アリエス杯、後方脚質が強かったこのレースに私が送り込んだ3人は水着マック、晴れ着ダイヤ、タイシン
マックイーンの投入には作戦があった訳じゃない、ただ単に育成が間に合わず、出すに耐えるステだったからというだけだったんだ(有効加速とか調べる前に育成したのだったのでスキルもテキトー)

そんな彼女が私に初プラチナを持ってきてくれたもんだから大層驚いた
決勝でマック以外全員差し追込で後ろでスタミナの喰い合いをする最中、悠々自適に先頭を駆けた彼女はそのまま1着でゴールしてしまった
スレではこんなんでプラチナ取れるのかとか言われてたのが思い出深い
なんか申し訳なかったから次のMILEは全力で育てて文句無しにプラチナ取った

初めてMs. VICTORIAが実装されたチャンミ

負けて観させられた人たちが死体蹴りライブと紛糾する中、
推し本命のUGヒシアケボノを含む全UG勢を、サブエースとして出したSSのニシノフラワーがまとめて薙ぎ払ってセンターを取った俺

推しでなくても勝ちは勝ちだと喜ぶべきなのか、センターを見たかった推しの敗北に悲しむべきなのかに迷ってた

今年のピスケス杯で初めての決勝1着がまさかのトップ3独占だった
ファインが幸運先行取ってそのままほとんど先頭を譲らずにゴール
先頭だったから録な加速スキルも固有も出なかったのに快進撃1本で逃げ切るのは今見ても意味不明