ksk

>>1
おつ。環境大きく変わりそうで楽しみだぜ

カツラギエース

俺の愛妻ゴルシちゃん！

救いのあったころはサキュバスのペットにされてたゴルシちゃん
果たしてこの世界線ではどうなるか・・・

part3の最初の犠牲者で29人目はゴールドシップことゴルシちゃん！！

救いあり編で堕ちたゴルシは救い無し編ではどう活躍するんだろうか！？

そして、大板主にエ◯くらって消される可能性はあるのか！？

それで消されたらギャグend確定だぞ！！

まあ、大丈夫だろうけど・・・。

「ピスピスピース！無敵のゴルシちゃん様だぞ〜！」
29人目の犠牲者はゴールドシップになりました。以下ステータス

HP23攻撃力46防御力36
以下武器とエリア

10が出たので+10追加
+60の盾となりました

「お、これでカッキーンと…」
最終ステータスHP23攻撃力46防御力36
エリアは海岸エリアになりました。
ではゴールドシップのETDスタートです

1ターン目
「よくよく考えたらマーメイドって赤身魚になんのかな…」

人形が現れた！
次レスでステータス

HP45攻撃力26防御力29

「うっし！ゴルシちゃんやってやんよ！」
次レスから戦闘

>>9
防御力盾補正込みだと96でいいですよね？

ゴールドシップの攻撃！
攻撃値46-防御力26=20、人魚に20ダメージ！半分の10ダウン！
人魚HP25防御力19

「うおおおりゃあああ！！」
盾をぶん投げるゴールドシップ。無秩序に回転しながら飛んでいく盾は、不意を突かれた人魚の顔面を捕える。鼻血を出しながらゴールドシップを睨む人魚に、投げつけた本人であるゴールドシップは笑みを浮かべているのであった。
そして、どういう挙動か投げられた盾は綺麗にゴールドシップの手元に帰ってきていた。

>>13
ゴルシちゃん、キ◯グダムハーツのグーフィスタイルの戦い方か・・・。

防御高いから割と戦えるけど、ボスと罠と逃げミスが怖いな・・・。

とくに part2は罠堕ちと逃げミス堕ち多かったし・・・。

人魚の攻撃！
攻撃値9-防御力96=-87、人魚に87の反射ダメージ！
人魚を倒した！

「おー…上手いこといくもんだな」

2ターン目
「お、扉…砂浜にぽつんとあるのどこだかドア感あるよな」

海岸エリア→豪華客船エリア

3ターン目
「船…なんかこう、もっと煌びやかにしたらアタシピッタリなよううおっ！？んげっ！！」
揺れトラップだ！船が揺れたことでバランスを崩し頭をぶつけてしまう！1D3ターンの間行動不能になる！今回は2ターン！

「あぁぁ……💫⭐︎」

>>17
なんとまあゴルシらしい罠の引っかかり方・・・。

2ターンか、割と痛くはないか・・・？

4ターン目(クラクラ一ターン目)
「こよいほしが……💫⭐︎」

ゴールドシップは頭をぶつけて意識が朦朧としているので行動ができない！

5ターン目(クラクラ二ターン目、これで終わり)
「またたい……💫⭐︎」

モンスターが現れた！進化体なので上級傭兵が現れた！
次レスでステ

>>20
進化体・・・ステによっては逃げだけど・・・。

HP44攻撃力17防御力72
さらに進化体なので+25！
最終ステータスHP69攻撃力42防御力97

「って言ってる場合かーい！？」
次レスから戦闘開始＆クラクラ解除

戦闘×
逃走ロール〇

>>22
うーん、逃げ！！

逃げミスしなきゃいいが・・・。

ゴールドシップは逃げ出した！しかし失敗した！
上級傭兵の攻撃！攻撃値36-防御力96=60の反射ダメージ！
上級傭兵HP6

「うおっ！！危ねぇ、ぞ！！」
ゴールドシップは傭兵の繰り出した攻撃に対して、咄嗟に盾を構えて攻撃を弾く。咄嗟で弾かれたことに驚いたのか、傭兵は誰から見ても隙だらけな状態に陥っていた。そこをゴールドシップは見逃さない。

「うおおおおおおりゃあああ！！」
再び傭兵に盾を投げつけ、怯ませる。だがそれだけでは終わらず、そのまま無防備な姿を晒している傭兵に向かって走って向かい、飛び上がって一気に両足で蹴りを叩き付ける。
その勢いで吹き飛ばされた上級傭兵は転がっていき、ゴールドシップは盾を手に取り…挑発を行う。

「出鱈目に攻撃するだけじゃあゴルシちゃんをこのまま逃がしちまうぞ〜？
ってわけで、じゃあな！」
逃げ出そうとするゴールドシップ。だが、挑発されたままでは上級傭兵の名が廃る。そう思ったのか、煙玉を投げて一気に周りを見えづらくさせる。

上級傭兵の煙玉攻撃！ゴールドシップの攻防を次のターンまで半分にする。さらに上級傭兵は追加で攻撃ができる！
上級傭兵の攻撃！攻撃値37-防御力(96／2=48)=11の反射ダメージ！
上級傭兵を倒した！

煙玉に紛れ、ナイフで仕留めようとする上級傭兵。しかし、煙で姿が見えなくなっているとはいえ目の前が見えなくなるほどでは無い。
見えた瞬間、ゴールドシップは上級傭兵の顔面に即座に拳を叩き込んでいた。それがトドメになったのか、上級傭兵の姿は消え…煙が晴れた所にいたのは無傷のゴールドシップであった。

「……へ、舐めんな」

>>25
強いな、ゴルシちゃん！！

まさかノーダメ突破とは・・・まあ、防御力高いからなあ。

やはりこのダンジョンでは防御力が最重要ステだな

6ターン目
「……アイテムって持てたらいいのによぉ」
ゴールドシップはアイテムを見つけた！体力が全回復した！(全回復のためにスキップ)

7ターン目
「…お、またアタシと戦いたいってやつの登場か〜？」

船員が現れた！次レスでステ

HP27攻撃力36防御力50

「おっと！アタシは先に行かせてもらうぜ！お前の相手はお前自身だ！じゃあな！」
逃走ロール発動！1D100を振り50以下で成功！51以上で通常と特殊の二つの攻撃を受けてしまうぞ！

ゴールドシップは逃げ出した！しかし失敗した！
船員の攻撃！攻撃値13-防御力96=-83、83の反射ダメージ！
船員は倒れた！

「うおっ！？」
逃げようとして横から前に回り込まれるゴールドシップ。一瞬で回り込むその速度は、ウマ娘であるゴールドシップですら驚く物であった。だがそれはそれ、驚きこそすれそれが隙に繋がる訳では無いのだ。

「シュートチェインだおらァ！！」
回り込んできた船員の回り込む速度を加速させるかのように、ゴールドシップは蹴りを側頭部に叩き込む。回り込まれる可能性を考えていたゴールドシップに隙はなく、そのまま船員は吹き飛んでいきHPを0にされてしまう。

「こりゃあ……ゴルシちゃん名プレイヤーになれるな…」
そんなことを口走りながら、ゴールドシップは先に進んでいくのであった。

>>31
うーん、逃げミスでも強いゴルシちゃん。

こりゃボスと罠以外なら楽勝だな(フラグ)

>>32
もしくは前スレのドーベルのように僅かに攻撃力が上回ってしまった場合だな

ｳｯ・・・思い出したらまたうまだっちしてきた

>>33
ただゴルシちゃんの防御力超える攻撃力ってほぼ最大値か特殊攻撃しかないから、特殊攻撃連発されない限り大丈夫だな(またしてもフラグ)

8ターン目
傭兵が現れた！

「このまま三連勝狙っちゃうぜ？」

次レスでステ

HP29攻撃力37防御力25

「もいっちょかましてやんよぉ！」

次レスから戦闘開始

ゴールドシップの攻撃！
攻撃値28-防御力25=3、半分の1の防御ダウン！

「ゴルシちゃんナックル！！」
そう言いながら放たれる足払い。傭兵は頭をぶつけてしまうが咄嗟に体を回転させてゴールドシップから距離をとる。ぶつけてしまったとこはさすっていたが、距離を取った相手に対してゴールドシップは様子見を取っていた。

「へへ、そう簡単にゃ落ちないよなぁ」

傭兵の攻撃！攻撃値4-防御力96=-92、92の反射ダメージ！
傭兵を倒した！

「ヘイヘエイ」
手招きして挑発するゴールドシップ。それが癇に障ったのか、傭兵は真正面から飛び込んでくる。ゴールドシップは笑みを浮かべ、体勢を崩さない。速度を着け、得物のナイフを構えて飛び込んでくる傭兵に向かって━━━━

「━━━━━抱いてやんよ」
一気に間を詰めるように飛び出し、片手で持った盾でナイフを弾いてもう片方の腕で腹部を殴りつけていた。それが鳩尾に入ったのか、傭兵は白目を向きながらその姿を消すのであった。

「へっ、ちょれーちょれー……お？」
突如として雰囲気の変わるダンジョン。ゴールドシップはその異様な雰囲気を察して警戒するのであった。
同じエリアで3度のバトルを行った為、次にこのエリアで出会うモンスターはボスである！

オイオイオイオイ・・・
立ったわ、フラグ

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
ボスにぐちょぐちょにされるゴルシちゃんに期待！
とりあえずパンツ脱いだぞ！

これでエリア移動引かなきゃ詰み・・・。

さすがのゴルシちゃんもボスには勝てないのである・・・。

9ターン目
「お、また出てきやがっ……明らか雰囲気がちげぇじゃん…！？」

モンスターが現れた！進化体なのでイカサマディーラーが現れた！さらにボスクラスだ！ボスクラスとの戦闘は逃げることは出来ない！！

「うお…！？」
ゴールドシップとモンスターを囲うように、周りに巨大なトランプが現れる。それはとても大きく、跳んで越えられる高さでもなければ簡単に破壊できなさそうな雰囲気を醸し出していた。

「しつけぇ奴は嫌われるって知らねぇのかよ！ウマ娘に蹴られてぶっ飛ばされちまいな！今から何とかゴルシちゃんが吹っ飛ばしてやらァ！！」
次レスでステ

ボスで進化体なら各パラ2500保証か。
HP100とか200ならまだ反射での勝ち目があったんだが…

HP61攻撃力21防御力27
進化体の為+25！HP86攻撃力46防御力52
さらにボスクラスのためステータス100倍！
最終ステータスHP8600攻撃力4600防御力5200

「…………やばくね？」
次レスから戦闘………否、蹂躙開始

ゴールドシップの攻撃！
攻撃値17-防御力5200=0、イカサマディーラーにダメージはない！

「……壁？」
一発殴るゴールドシップ。しかし、相手は微動だにせずどちらかと言うと殴りつけたゴールドシップの手の方が若干痛めてしまう結果となっていた。

イカサマディーラーの攻撃！
攻撃値1331-防御力96=1235のダメージ！
ゴールドシップHP0

「うわっ！！くっ…変な攻撃をﾞッ…！？」
モンスターが投げたカードにより、身を切り刻まれるゴールドシップ。そしてその隙に強力な蹴りが打ち込まれてしまい、吹き飛ばされてしまう。

「ぐ、う…！？」
あまりにも強い一撃により吹き飛ばされ、一瞬身動きすら取れないほどにダメージを負ってしまうゴールドシップ。何とか立ち上がるが、目の前の敵はニヤニヤといやらしい笑みを浮かべるだけなのであった。

ゴールドシップの攻撃！
攻撃値24-防御力5200=0、イカサマディーラーにダメージはない！

「これでも、くらいやがれ…！」
盾を投げるゴールドシップ。苦し紛れの一撃…当たってかすり傷でも負わせられれば御の字だった。だが、なんとその攻撃はモンスターに届いていた。
━━━━━受け止められる、という形で。

「くそっ…！」
まるで届いた手紙を捨てるかのように、指2本で挟み込み受け止めた盾を後ろにポイッと捨てるイカサマディーラー。『これで終わり』と言わんばかりにゴールドシップに歩み寄り始めるのであった。

さぁ、盛り上がって参りました！

イカサマディーラーの攻撃！
攻撃値2371-防御力96=2275のダメージ！
ゴールドシップHP0快楽値2275

━━━━一流のディーラーというものは、指先一つであらゆるものを操作する。カードは勿論、指で動かせるものならば、破壊できるものならば……なんだってあらゆる事を可能とする。人体だってそう、彼の目で見た物は、彼が『指で出来る』と確信すればどんな絶頂でも味わう事が出来る。

「っ！？ちょ、おまっ…どこ触っ…！ひんっ♡！？」
(なん、でっ…♡！？いきなり、こんな…♡！)
普段の態度からは考えられないほどに、可愛らしい声をあげるゴールドシップ。たった一撫で……胸の先端の突起を人差し指の腹で撫であげられただけで、ゴールドシップは達しかけるほどに強い快楽を味わっていた。

「まﾞっ…♡！そﾞんﾞっ━━━━━━━♡♡♡♡♡！！」
1度目の絶頂。優しく撫であげられ、指で挟まれつままれた瞬間に達してしまう。声も出せないほどに強烈な快楽によって、本来周りを巻き込み引っ張り回す彼女は今、手玉に取られ胸の突起を引っ張り回されていた。

「はぁー…♡！はぁー…♡！お、お前…絶対ここから、抜けて……ひぐぅっ♡！？そんな、とﾞこﾞッ…♡！触っんﾞんﾞんﾞッッッ♡♡♡！」
まだまだ生意気な雌に、イカサマディーラーは次の手を打つ。股の間に手を入れ、下着に手を忍び込ませ、そして前の穴に指を2本入れた。探るように多少いじりながら、直ぐに弱点を見つけて重点的に攻め立てていく。

「あﾞッ♡！んﾞぉﾞッ♡！！やめﾞ、ろォ…♡！！ゔゔッッッ♡！」
2度目の絶頂。衣装の内側からじんわりと濡れたあとが広がっていく。漏らしたかのように、快楽の証を噴いてしまったのだ。ゴールドシップは自分がここまで手玉に取られていることに、彼女自身のプライドが折れかけていた。
だが、ここまでして……ようやく本番である。イカサマディーラーはゴールドシップの弱い所を探していただけである。ゴールドシップは、ただ探しているだけの間に2度達しただけなのだ。

「ひっ…！？おま…それをどこにいﾞ、れﾞぇﾞ…♡！！」
取り出したるは太く大きく硬く隆起した大きなモノ。それをゴールドシップの前の穴に、ゆっくりと押し込んでいく。弱いところもそう出ないところも関係なく、ゴールドシップの前の穴を削るかのように突き進んでいく。そして、全てが入りきる頃にはゴールドシップの奥の部屋の入口に到達していた。そして、その際に3度目の絶頂。

「おﾞ…♡！ほぉﾞ……♡！！」
全てにおいて快楽が勝る。反抗の意志よりも、喋るよりも、全ての思考を差し置いて快楽がゴールドシップの頭を駆け巡る。それは彼女という存在そのものを麻痺させ、ただの雌へと変貌させていく。

「んぐっ♡♡！？ゔご、ぐ……なﾞぁﾞっ…♡！！」
そして、ここまでされた上でイカサマディーラーは自らの腰を動かし始める。初めからハイペースで動き始め、自身も快楽を得ていく。ゴールドシップはもはや自分が何を考えているのか、どう言葉を発しているのかさえ意識を向けることが出来ない。鳴き声のように言葉を発し、快楽をひたすらに得ていく。動かされただけで、ゴールドシップは4度目…5度目……6度目と絶頂の感覚が短くなっていた。

「ひぎゅっ♡！あﾞっ♡！んひっ♡！」
彼女の豊満な胸が揺れ動く。奇行や突拍子もない行動ばかりでそう見ない者も少なくは無いが、彼女もまた『雌』なのだ。ただひたすらに『雄』を押し付けられてしまえば、手折られてしまうのである。しかしゴールドシップはその事から目を背け、ただひたすらに押し付けられる快楽にイヤイヤと首を振る子供のように弱々しい抵抗を見せていた。

「ふっ…♡！んぎゅっ♡！おﾞぁﾞっ♡！ひぃ…♡！！」
蕩けた顔を見せるゴールドシップ。イカサマディーラーも我慢が出来ないのか、徐々にその攻めの激しさを上げていっていた。頭の中がチカチカと明滅し、何度目かも分からないほどに連続で絶頂を味わっていた。

「あﾞっ…♡！？待っ♡！中、は止め━━━━━━♡♡♡♡♡」
そして連続で達し続けているゴールドシップは、本能的にその瞬間を悟る。そう、中に出すための動きというものを…本能で察したのだ。だが、イカサマディーラーはその言葉を聞く理由も意味もない。よって━━━━

「んﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞ♡♡♡♡♡！！」
大量に中に出されてしまうのである。その際にゴールドシップは一際大きな絶頂を味わってしまい…今までの分で疲弊していたのか、意識を失ってしまっていた。

「……………♡♡♡♡♡！」
ピクピクと痙攣する体から、イカサマディーラーのモノが抜かれる。後処理を軽くし、イカサマディーラーは少しだけ考え込む。このメスはとても使える事を理解していたのだ。彼はディーラーではあるがギャンブラーでは無い、取れる手は決まって確実性の高い方である。よって彼は一つの手を考えた。
その手を実行するために……彼は気絶しているゴールドシップをどこかへと連れていくのであった。

BADEND

やはりボスには勝てなかったよ・・・。

これは🐴には見せられないな・・・

う゛っ！賢さ出りゅっ！💢

イカサマディーラーの仕事場は船のカジノである。イカサマと言っても、常にプレイヤー達を負かせるのが仕事では無い。寧ろそれは3流の仕事。基本的にイカサマはせず、調子に乗って勝ち越しているプレイヤーを1度で大敗させるのが仕事なのだ。その後は適度に負かせて……破産させる。調子に乗ってる時に負ければ、勝ち越そうと必死になり周りが見えづらくなる。そういう者こそ、絞るに絞れるというものである。
そして、こういう勝負場において勝負に誘うための『餌』がいる。その餌というのが━━━━

「っ……♡！アタシに、こんっ…なﾞぁﾞっ…♡！？」
━━━━逆バニーを着せられ、耳にはウサ耳カバーを付けられ、そしてギリギリのところで隠されている前の穴に大量のローターを取り付けられているゴールドシップである。
彼女はいわば景品、コインを大量に集めた者のみに与えられる極上の景品なのである。無論、その餌が取られないようにイカサマをし続けるのだが。

「おﾞ、ぁﾞッ…♡！」
分かりやすく言えば日本円にして100円で1メダル。ゴールドシップを手に入れるためには…その1メダルの枚数は…1億枚。ちゃんと位がひとつ上のまとまったメダルも存在している。10メダル1000万枚、100メダル100万枚…といった風に。それでも、それらを稼ぐことは難しいとされる。なぜなら稼ぐ前にイカサマディーラーが搾り取るからだ。

「ふぅっ…♡！ふうっ…♡！」
だが、ただ搾り取るだけでは離れる一方である。ではどうするか？『お試し』である。定期的にやるお試しで味わい、欲しがり、搾り取る。それがイカサマディーラーがやる事なのだ。

『これより景品お試し会を開催します』
「…………………………………は……？」
ゾッとして顔を青ざめさせるゴールドシップ。意味は彼女にも理解できた。何故ならば……その音声とともに彼女の周りに男達が集まり、そして逃がさぬよう囲っていたからだ。

「やっ……！？あﾞっ♡！触っ、るなﾞぁﾞッッ♡！おﾞぶﾞッッ♡！？」
1人は胸を鷲掴みにし、1人は前の穴を触り、1人は後ろの穴に指を入れ、さらに1人は口の中にモノを入れる。水音が響き渡り、ゴールドシップのくぐもった嬌声も同時に響き渡る。しかし男達は彼女のことを一切気にせずに攻め立てていく。

「んﾞぐﾞっ♡！おぶっ♡！！おﾞぉﾞッ♡！！」
すぐさま達し、快楽の証を噴き上げるゴールドシップ。逆バニーという淫猥な衣装である彼女の興奮は、全く落ちる気配もなくただただひたすらに登り詰めていくだけである。

「ふぅ…♡！ふぅ…♡！おﾞぉﾞんﾞッッ♡♡！！」
だが男達の攻めは終わることなく激しさを増していく。そのせいか、すぐさま2度目の絶頂。その後3度目……もはやブレーキが壊れたかのようにゴールドシップは何度も何度も絶頂に達していく。そうして何度も何度も絶頂を味わってから……ゴールドシップは開放される。

「はぁー…♡！はぁー…♡！」
ゴールドシップは虚空を見つめる。目は虚ろになり、声さえもろくに出せないでいた。だが、周りに充満している雄の香りが…これから自身が蹂躙されることを予感させていた。

「あﾞ………は……♡」
ゴールドシップは…この場は一旦諦めた。次に反抗する気が起きる様になるのはいつになるのかは分からないが、諦めなければ道が開かれないと思ってしまったのだ。

「んﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡！！！！！」
そして……前の穴に、後ろの穴に、口の中に…両手に、彼女の長い髪に、しっぽに、ありとあらゆる所に男たちのモノが触れていく。ゴリゴリと両穴を削られて、ゴールドシップは嘶く。口の中に入っているモノから出ている男臭さがゴールドシップの脳を更に麻痺させていく。快楽が、麻痺したゴールドシップを染め上げていく。

「おﾞぶっ♡！ゔぶっ♡！えﾞゔッッ♡♡♡！！」
嘔吐く程に突かれ、しかしそれでも蕩けた顔を見せるゴールドシップに男たちは情欲を昂らせる。さらに激しく、さらに念入りにその攻めは強くなっていく。それに合わせて、ゴールドシップは本能的に締めつけをきつくしていき、男達はさらに責めをそれで激しくしていく。先程入れたばかりにも関わらずこんな状態のため━━━━━

「━━━━━━━━━━♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡！！！！！！！！！」
ゴールドシップは大きく達し、男達はゴールドシップの中と外に情欲の証をぶっかけ吐き出し染め上げていく。だが、こんな事で終わりはしない。男達はゴールドシップの体験会をしているのだ。終わればまたすぐに別の男たちが入る。

「おﾞぉﾞぉﾞぉﾞ♡♡♡♡！！？？！！！？！？！」
体験会が終わるまで、ゴールドシップは嬲られ続ける。中に吐き出され、外からかけられ、情欲を高ぶらせた男達に好き放題されていく。果たして、彼女は……景品という立場から離れることは出来るのか？
それを知る事は本人でさえ分からない事ではあるが………離れると予想する者は、果たしているのかどうか。

BADEND29 純金の船、並に揺られ堕ちていく

新エリアでのゴルシ編でした。ボスクラスはやっぱ強いね…ってことでね、色んな子をボスと戦わせてみたいもんだってね。
次の30人目は5任ごとでやってる他のウマ娘と出会いステータスを高めていく仕様にしていきますね、トラップ抜けたあととバトル勝利又は逃走成功後に被害者のウマ娘を見て攻撃力を上げていく仕様です。
って訳で次のウマ娘は>>67で

ふぅ・・・やはりゴルシは叡智だ

ksk

30か33人目はネイチャさんが良いわね

そろそろロリが見たい
取らせてもらいます

見たい娘はいっぱいいるけれど

一番似合いそうなスイープを見たい

スイープか・・・武器は是非とも箒くんを引いて欲しいところ

30人目はスイープトウショウ！！

久々のロリ枠だけどETDはロリにも容赦ないぞ！！

30人目としてどこまで粘れるか・・・。

「ふふん！私が解決してやるんだから！」

30人目の犠牲者はスイープトウショウに決まりました。以下ステータス
HP91攻撃力27防御力48

「私にピッタリじゃない！」

武器は箒に決まりました。最終ステータス
HP91攻撃力37防御力58
エリアは洞窟エリアにきまりました。
スイープトウショウのETDスタートです。

>>71
なんだこの微妙なステータス！？

ま、まあ攻撃力は上がるけど、なんか絶妙・・・

箒くんとのやり取りも気になる組み合わせ

おおっと始まってた
ロリの凌辱楽しみだ

1ターン目
「気持ち悪い！！やだ！こっち来ないでよ！！私の魔法で倒してあげるわ！！箒を操る魔女の力思い知りなさい！」

触手の塊が現れた！次レスでステ

HP83攻撃力41防御力60

「いくわよ……ってちょっと引っ張らないでよー！何！？私じゃ勝てないっての！？」
逃走ロール！1D100を振り50以下なら成功！51以上なら通常と特殊の両方を受けることになるぞ！

スイープトウショウは逃げ出した！しかし失敗した！
触手の塊の攻撃！
攻撃値1-防御力58=-57、57の反射ダメージ！
触手の塊HP26

触手の塊の締め付ける攻撃！
毎ターン攻撃とは別で10ずつダメージ！更に防御力も10ずつ下がるぞ！

「きゃあ！も、もうなんでこんなのといきなり戦わないといけないのよー！」
触手の塊の正面からの攻撃を避け続けるスイープトウショウ。対して箒は触手の塊が伸ばしている触手を何本か弾きちぎり無力化していた。だが、目の前から伸ばされる触手にばかり目が行ってしまい…………

「きゃあっ！？ちょ、もう…！やーだー！反対に吊るのダメー！！！きゃあ！？やだ！体に巻き付かないで、よ！！」
触手が足首に絡まり反対に吊られてしまうスイープトウショウ。箒が一瞬隙ができた瞬間に、スイープトウショウは一気に巻き付かれてしまう。

触手から通常ダメージは2ターン後まで通らないし勝ったなガハハ

スイープトウショウは逃げ出した！しかし失敗した！
触手の塊の攻撃！
攻撃値21-防御力58=-37、37の反射ダメージ！
触手の塊を倒した！

「わわっ！」
一か八かと、箒はスイープトウショウに意識を向けている触手の塊に向かって飛び一気にその体を貫く。それが相当量のダメージだったのか、触手に絡まれていたスイープトウショウは解放され、地面に落下する。次の瞬間には触手の塊は消え去り完全に消滅していた。

「いたた…あ！倒してるじゃない！さすが私の箒ね！いだっ！！？なんでなぐるのよー！！」
……怒るかのように箒が自らの柄で殴りつけ、スイープトウショウが調子に乗るのを防ぎながらも、このコンビは歩みを進めるのであった。

吊り下げられるとか絶対スカートがめくれてパンツ丸出しだよね

弱い触手でなんとかなったか・・・。

2ターン目
モンスターが現れた！進化体なのでオークが現れた！

「また…！いいわ！私が今度こそちゃんと相手してやるんだから！」

次レスでステ

「もうっ…酷い目にあったわ……ん？何か…」
プンスコと怒り心頭のスイープトウショウ。そしてその耳は聞き慣れない音を入れていた。辺りをキョロキョロと見回しながら歩き、音の発信源を探していく。幸いにもモンスターの気配は無く、スムーズに発信源のところまで来れていた。

「……段々と聞こえるようになってきたわね」
音が大きくなっていくのをスイープトウショウは理解していた。そしてその内に、その音が水混じりの音であることと、もう1つ声のような音もあることを理解し始めていた。

「…そうね、警戒していくわよ」
我儘が多いことで有名な彼女だが、考え無しという訳でもなく、常に大声を上げている訳でもない。箒に軽く肩を叩かれても、その意図をはっきりと理解した上で返事を返していた。

「…ここ…？何が………っ！？」
音の発生源を探している内に、ある壁の前まで来ることが出来たスイープトウショウ。本来なら別の道から入って来ることで入れる部屋のようだが、開いた穴から音が漏れていたようである。気になり、こっそりと覗き穴から視線を入れて…絶句していた。

「あっ♡！はっ…♡！…んんっ♡！」
「あ、あれって…メジロの…！？なん、で…？！」
別段話すことが多い訳でも無く、そもそもメジロ家自体と関わりあいを持つことが少ないスイープトウショウ。だがそれでも、同じトレセン学園に通っている生徒の中でも有名な生徒のことくらいは知っていた。
メジロアルダン、まるで透き通るようなガラスの彼女は今触手の塊に延々と犯されていた。

「はっ…♡！あっ…♡！奥、奥や、めﾞぇﾞ…♡♡♡♡！！！！」
否定の言葉を口から漏らしているメジロアルダン。しかし、スイープトウショウから見た彼女の顔は……どう見ても悦んでいるようにしか見えなかった。羨むほどの大きな胸を揺らし、透き通るような声で淫猥な声をあげ、まるで自分を誘っているのではないかと思うほどに蕩けた表情をしていた。

「ど、どうして…そんな、悦んで……」
顔を真っ赤にするスイープトウショウ。心はぐちゃぐちゃになり思考がまとまらない。赤く熱くなっているのは…怒りのせいなのか、はたまた自分を痴態を見て興奮してしまっているのか。スイープトウショウにはそれはまだ分からなかった。

「っ…！」
「あっ♡あっっ♡♡♡！！！！あ━━━━♡♡♡♡♡♡♡♡！！」
見ていられなくなり、その場から走り出すスイープトウショウ。洞窟内に響くその大きな嬌声もあってか、その頭は『絶対に終わらせる』という考えで固まっていた。

スイープトウショウは覚悟を決めた！攻撃力が10上がり攻撃力は47になった！

(>>82の方無視してください…送信しようと思って『5人ごとのやつ忘れてたやらんとな』と思って送ってないつもりだったんです……)

>>85
まあ、忘れるのは仕方ないですよ、気にしない気にしない。

2ターン目
「…扉ね！いくわよ！」

洞窟エリア→人間牧場エリア

>>87
割と箒君と仲がいいスイープ。

ただ人間牧場は割と堕ちてる子がたくさんいるからどうなることやら・・・。

3ターン目
「にんげっ……違うじゃない！！！どう考えても味方とは思えない格好だもの！アンタ敵じゃない！！」
モンスターが現れた！進化体なので処刑人が現れた！
次レスでステ

HP5攻撃力23防御力81
進化体なのでステータスは+25！
HP30攻撃力48防御力106

「来なさい！正々堂々倒して…痛いっ！またあんたは！どうしてアタシばっかり殴るのよ！？ちょ、また引っ張らないでよ！！」

逃走ロール発動！50以下で成功51以上で通常と特殊の両方を受けるぞ！

>>90
ガチガチ防御の癖に貧弱な体力だなお前・・・。

盗賊は罠とか割とステ低いウマ娘とのバトル多かったからなぁ・・・。

意外と1位なんだな、盗賊

逃走失敗しても相手の攻撃が28以下なら即死するし、問題ないな。
勝ったな布団入ってくる。

ガイドラインが無かったらメスガキ分からせエロ同人誌に出演させられてたであろうウマ娘ステークス断トツ一番人気のスイーピーの相手が処刑人とはぴったりだな
ちなみに俺はスイーピーを十字架に磔にしてアクメマシーンの餌食にする妄想で抜いてる(唐突な自分語り)

処刑人倒した後でキタサトどっちかと遭遇して「何で……？アイツさっき倒したのに……！？」ってなって絶望して欲しい(ゲス顔)

>>94
さすがにわかるでしょ、同じモンスターが出るの。

どっちかと言うと堕ちた子達を強制的に(イベント的な意味で)見せられる方がきつそう。

スイープトウショウは逃げ出した！成功した！

「ちょっとー！今度こそ私が華麗に━━━━」
箒に無理やり引っ張られ、エリアの奥へと飛んでいくスイープトウショウ。その速度に、処刑人は追いつくことは出来ずただただ呆然と眺めるだけなのであった。

「……にしても何かしらここ…何だか牧場っぽいけど…」
人気のない場所を移動するスイープトウショウ。牧草が敷かれ、木でできた柵もあり、屋根も取り付けられている。地面は整地されているとはいえ土であり、さながらスイープトウショウの言う通り『牧場』のようであった。

「にしても…ほんとに臭い、臭いわ…！」
嫌な顔をするスイープトウショウ。鼻をつまむほどでは無いとはいえ、明らかにいい匂いとは思えない異臭がスイープトウショウの鼻を刺激しているのだ。当然、いい思いはしないだろう。

「っていうか！なんで活躍の場を奪っ━━━━」
箒を叱りつけようとしたスイープトウショウの耳が動く。誰かがこちらに近寄って来ているのだ、その足音を察知してスイープトウショウは咄嗟に黙る。

(モンスター…2体？さっきの奴とはまた別のやつかしら…)
通りがかったのはこのエリアのモンスター2体。咄嗟に山盛りに積まれた牧草の影に身を隠したスイープトウショウは、その2体にはバレることは無かった。スイープトウショウは何を話しているのかまでは聞く気はなかったが、モンスター達はどうにも楽しそうに談笑しているようだった。

(…話はどうでもいいけど…なんか、ここ一際臭くない？)
牧草の影に身を隠したはいいが、強く感じる異臭に顔をしかめるスイープトウショウ。匂いの原因が近くにいると考えて、キョロキョロと辺りを見回す。

「っ！！」
「あﾞ…♡は…♡」
━━━━原因はすぐ近くにあった。スイープトウショウの隠れている牧草、そこから歩いても5歩もあれば届く近い距離に恍惚とした表情のカレンチャンが倒れていたのだ。

(同じ寮の…！)
カレンチャンとスイープトウショウは同じ栗東寮だ。それに加え、SNSで人気のカレンチャンはスイープトウショウも知っていた。『カワイイ』を信念としているウマ娘。その彼女が、近くに倒れていた。

(モンスター達は…離れてるわね)
「ちょっと…！大丈……ひっ…！？」
「えﾞへﾞ…♡もﾞ、とﾞぉﾞッ…♡！はﾞやﾞ、ぐﾞぅﾞ…♡！」
更に近寄って…姿を確認したカレンチャンは、見るも無残な姿へとなっていた。普段の小悪魔的可愛い顔は白目を向き、舌を出しただらしない表情で何かを求めている。『カワイイ』を追求していたであろう体には大量の落書きがあり、太ももには大量の『正』の字、腹部には『無料』だの『ブザマ』だの色々と書き込まれていた。その他にも下品な言葉が大量に羅列されていたが、スイープトウショウには大半は理解できない、したところで理解したくもない言葉が羅列されていた。

「…それに、これ…」
身体中落書きと一緒に、大量に白く乾いた『何か』が付着していた。髪にも勿論あり、髪はバサバサで体も凡そ『カワイイ』とかけ離れていた。

「なに、これ…こんなのって……」
SNSで大量のファンを獲得しているカレンチャン。しかし今そのまわりにはモンスターさえ近寄っていない。なにか酷いことをされてきたのだろうが、モンスターにさえ飽きられてしまったのだとスイープトウショウは直感的に感じ取っていた。

「………こんな、こんなの許せるわけないじゃない…！絶対、絶対終わらせてやるんだから…！」
スイープトウショウは拳を握りしめる。箒に優しく肩を叩かれると、カレンチャンから目を離して覚悟を更に固めながら進んでいくのであった。

スイープトウショウは覚悟を決めた！攻撃力が10上がり57になった！

>>97
石と鉄で出来た薄暗い監獄みたいなのイメージしてたけど本当の牧場みたいな感じなんやな人間牧場エリア

久々の逃げ成功だから、戦闘終わったことに今気がついた。

・・・本当に箒君とスイープの愛情いいな。

・・・まあ、前のタルマエは弱々ステータスだったのもあるけど・・・。

…良い友情だ、だが無意味だ
ボスに箒を滅茶苦茶に破壊されて絶望した後で徹底的に快楽堕ちさせて欲しい(ゲス顔)

>>102
割と発想がエグいな・・・まあ、タルマエの時も箒君壊されちゃったしな。

>>103
快楽で自我が崩壊していく中でうっすらと「あれ？誰かこの場所で寄り添ってくれたのがいた気がするけど…思い出せない。けど気持ち良いからいいや♥️」みたいな感じで記憶から消されて欲しい(鬼畜)

>>104
うーん、鬼畜。

・・・これで罠堕ちだったら、逆にすごいけど。

>>99
うぅ・・・ヤり捨てられたカレンチャンカワイイ・・・

>>106
で、デジたんさく見た感じだとこの後処刑人に拾われるから……(違うそうじゃない)

4ターン目
スイープトウショウはアイテムを見つけた！HPが全回復した！(スキップ)
「要らない！！」

5ターン目
スイープトウショウはアイテムを見つけた！HPが全回復した！(スキップ)
「使えるもの寄越しなさいよー！」

5ターン目
「今度こそよ！邪魔しないでよね！？」
モンスターが現れた！進化体なので矯正師が現れた！
次レスでステ

なんか進化体多くない？
大丈夫？　ダイス神>>85で時空のはざまに消し去られた>>82のオークの怨念かなんかに憑りつかれてない？

HP27攻撃力85防御力34進化体なので+25！
最終ステータスHP52攻撃力110防御力59

「もー！！3度目の正直じゃなーい！！2度ある事の方じゃなーい！！」
逃走ロール発動！50以下成功51以上通常と特殊攻撃両方！

スイープトウショウは逃げ出した！しかし失敗した！
矯正師の攻撃！
攻撃値99-防御力58=41、スイープトウショウに41のダメージ！
スイープトウショウHP50快楽値0

「きゃあっ！！」
箒がスイープトウショウを載せて逃げようとした瞬間、矯正師の鞭がスイープトウショウを狙ってたたき落とす。鞭の割には凄まじい威力であり、弾き飛ばされたスイープトウショウは箒が開幕トップスピードで飛ぼうとしたのもあり慣性もプラスされて吹っ飛んで壁に激突していた。

「げほっ…！？い、だ……ッ…！」
灰の中の空気が全て飛び出したような感覚。呼吸を整えようとするが痛みに悶える体は、なかなか空気を取り込んでくれない。しかしそんな状態でも矯正師はスイープトウショウを追撃していく。

矯正師の快楽の鞭攻撃！1D20でダメージと快楽値ダメージ！今回は3！
スイープトウショウHP47快楽値3

「っあ…！？」
(何、今…叩かれて、ビリって…！？)
それが快楽だとは、スイープトウショウはまだ分からない。しかし今、確実に快楽の一撃を極小ながらも受けてしまった事は明確な事実である。これ以上ダメージを受けた場合、このダンジョンが本格的に牙を向いてしまう事になるが…果たしてスイープトウショウは逃げられるのだろうか。

>>112
？？？「理不尽ッ！？」

>>112
オークにヤラれちゃう理事長…ｺﾞｸﾘ…

スイープトウショウは逃げ出した！成功した！

「はぁっ…はあっ…！」
痛みに悶えながらも、スイープトウショウは箒に手を伸ばし掴む。箒はその瞬間に飛んでいき、一気に矯正師から距離を離す。その速度に追いつけないのか、矯正師はあっという間に距離を離したのであった。

「痛いっ…はぁ…」
痛みに震えながら、スイープトウショウは物陰に潜んでいた。辺りは箒が警戒してくれているので、安心していられた。だが、どうしても痛みというのは残るようでスイープトウショウはどうしたものかと悩んでいた。

「あっちこっち飛び回ってたのもあるし……やば…ちょっと、眠………」
あまりの痛みで脳がダメだと判断したのか、それとも思っていた以上に体力を消耗していたのかは分からないが、スイープトウショウは彼女の意志とは無関係にそのまま意識を手放してしまっていた。箒も一瞬焦って起こそうとしたが、ここで下手に消耗だけさせてしまっていてはスイープトウショウの負担にしかならない。そう思い、警戒はゆるめないままに彼女を休ませる事にしたのだった。

「……えへへ♡今日はどっちの穴にも5回ずつ出してもらってるんです…♡」
━━━━そんな中、スイープトウショウが身を潜めている物陰…その近くの一室の中から声が聞こえてきていた。スイープトウショウの場所がバレているわけでもないようで、そこは一安心だった。
だが、中の様子を確認しないといけないので…箒は少しだけ扉を開けて周囲を警戒しつつ、掃除道具のフリをして部屋の中を覗き始める。

「はっ♡あっ♡！やっぱり、すごっ…♡！」
寝転がっている処刑人の上に跨り、そのウマ娘はしっぽを揺らして快楽に浸かっていた。そのウマ娘の名前はキタサンブラック。スイープトウショウとも仲がいいウマ娘であり……それが今、堕ちているという事実が箒の中を駆け巡っていた。
箒はただの魔法の箒である。しかし、主であるスイープトウショウが悲しむ現実がなにかはわかる。この現実は、スイープトウショウに見せてはいけないのでは、と考えていた。

「おﾞ、ぐぅﾞ…♡！ばちﾞゅﾞんﾞっ、ばちﾞゅﾞんﾞっ♡してッ♡！おﾞへﾞやﾞ、ごﾞわﾞ、れﾞるﾞぅﾞッ♡！！」
激しい水音、大きな嬌声。箒は出来ればスイープトウショウの耳を塞ぎたい気持ちに駆られたが、箒の体でそれを行うことは不可能だった。つまりは、起きないことを祈るしかないのだが……

「あﾞッ♡！うﾞしﾞろﾞもﾞッ♡！2ﾞつﾞ、いﾞっしﾞょﾞにﾞぃﾞッッッッッ♡♡♡♡♡♡！！！」
キタサンブラックはその内、その部屋にもう1人現れた処刑人のモノを後ろの穴で受け入れていた。処刑人2人に挟み込まれてのサンドイッチ…顔は見えずとも、声は喜んでいる雌そのものであった。

「……ん、んんっ…何よ…うるさいわねぇ！」
そして、スイープトウショウはさすがに目を覚ましていた。そして同時に、寝ぼけて発した大きな声により中の処刑人達の興味を引いていた。箒は咄嗟に判断を下し、大急ぎでスイープトウショウのところに戻る。

「あれ、あんた何し…ちょちょっ！？何、なんなの！？説明はいらないけどなんでこんなこと…に……なっ、て…………」
首根っこに柄を引っ掛け、箒は特急快速も何のそのと言わんばかりの速度で飛んでいく。わけも分からず飛んでいく中で、スイープトウショウは見てしまった。処刑人によって持ち上げられ、見せびらかすように犯されながら部屋の外に出てきたキタサンブラックの姿を。

「━━━━━━━━」
先程のカレンチャンの姿が目に浮かぶ。怒りに身を任せれば、簡単に事が済むだろう。しかしどう考えても勝ちの目は薄く、更にあぁなってしまった以上キタサンブラックも堕ちているのは明確だった。

「……待ってなさい、私が助けるんだから」
━━━━その目には、怒りの涙が浮かんでいるのであった。

スイープトウショウは覚悟を決めた！攻撃力が10上がり攻撃力は67になった！

キタちゃんは相変わらず人気者なようで……
そして箒くんの優しさに涙

割とスイープ粘ってる・・・パート1のデジたん、パート2のマルゼンみたいな粘りを見せるか？

攻撃力上がりまくってもボス落ちになる確率が上がっていくだけなんだよね…

ウンスが見せ物、カレンがヤり捨て、キタちゃんが3P騎乗位ならダイヤちゃんは1人にπズリご奉仕からのバックかな？(ただの願望)

是非ともキタちゃんと同じ末路を辿って欲しいですなあ

7ターン目
スイープトウショウはアイテムを見つけた！体力が3回復した！

「焼け石に水よこんなのー！」
スイープトウショウHP50

8ターン目
「……景色変わらないわねぇ…早く別エリアに…ひゃあっ！？」
ここはトラップルームだ！このエリアの全てのトラップを受けてもらうぞ！！

「ちょ、ちょっと！？この壁邪魔…抜けれないんだけどー！！」
第1の罠、壁尻トラップだ！以下解説
上から壁が落ちてきて綺麗に挟み込まれて抜けなくなる。1D100÷10ターンの間拘束され、51以上が出る度にモンスターが出てくる(処理は次レス)

「早く解放しなさ、いﾞぃﾞぃﾞッッッ♡♡♡！？」
突如現れた壁に拘束されたスイープトウショウ。抜け出そうとしてもがいている中、スイープトウショウの下半身にどこからともなく飛び出し飛んできた3角木馬が直撃していた。それによってか、感じたことの無い強い快楽をスイープトウショウは無理やり味わされていた。
第2の罠、三角木馬トラップ
足元から現れ、刺激する。1D100の快楽値ダメージと、次のターン行動不能(処理の都合上これだけここで処理)
スイープトウショウHP50快楽値78

「か、はへっ…♡む、ちぃ…♡？」
第3の罠、全自動拷問器具トラップ
1D100÷10の間拘束され、鞭打ちなどが行われる。拘束されてる間、ターン分のダメージが入る(処理は次レス)

「ひうっ♡！？なﾞ、にﾞぃ…♡？何、か…押し付けられ、て…♡」
第4の罠、媚薬ロープトラップ
急に現れ、股に引っ付けられるロープ。さらに足を拘束されて自由に動けないまま股を刺激しつつロープの終わりまで歩かなければならない。1D10で歩き終わるまでのターンをだし、そのターンの間1D20ずつ快楽値ダメージが蓄積していく。(処理は次レスから)

も、もうダメだ、おしまいだぁ…

あゝ無情

おい誰だ、フラグ立てたのは。これで出てくるモンスが調教師とかだったらマジで賽の目様が荒ぶってらっしゃることになるぞ

全部0引けばセーフだぞ！（無理）

これでチヨちゃん、スペちゃんに続き全トラップ引きか・・・。

さすがにトラップには勝てなかったよ・・・。

これあれかな…？生き延びた箒くんがひたすら蹂躙されるスイープを何も出来ずに眺めてるENDかな…？

>>132
モンスターが箒をディルドの変わりにスイーピーのキツキツオ●ンコ♥️にぶちこんでイカせまくる展開に期待

(25により壁尻拘束ターン2ターン)
(全自動拷問は23により2ターン目の間2ずつダメージ)
(媚薬ロープ6ターンの間1D20ずつダメージ)
(処理中なので以降から消化していきます)

「ふぅっ…♡ふぅ…っ♡！」
三角木馬により強烈な快楽を植え付けられたスイープトウショウ。まだ未成熟な体には早すぎる一撃が、彼女の何かを歪ませた。股に付けられたロープや、周りに佇む鞭を備え付けられた機械が何をするかは彼女は未成熟ゆえ分からない。だが、何をされるか分からない恐怖は…何をされるか分からない故の期待にすり変わっているのだが……その期待は、これから解消されてしまうだろう。

(拘束、拷問、ロープ、それぞれ一ターン目)
執行人が現れた！ステは処理後
鞭により2のダメージ！スイープトウショウHP48
媚薬ロープにより11の快楽値ダメージ！スイープトウショウ快楽値89

「おﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞ♡♡♡♡♡♡！！！」
鞭による痛み自体は、さほど強いものでは無い。多少肌が痛む程度で済んでいる。だがしかし、これが強い快楽と一緒であるならば話は別である。無視できない程度の痛みと強い快楽。同時に味わってしまうと脳が錯覚を起こし、痛みでも快楽を得られると感じてしまう。
そのせいか、スイープトウショウは凄まじい快楽を得てしまっていた。

「おﾞぁﾞッ♡！あﾞひっ♡！！んﾞぉﾞッ♡！」
自分の声とは思えないほどに、その声は荒ぶり蕩けていた。だが、彼女はその声を止めることは出来ずただ本能のままに快楽に流されるがまま慟哭するしかないのだ。
……そんな状態のせいか、正面から執行人が来ていることにもスイープトウショウは気づくことがないのであった。

拘束が2ターンならモンスターも来ず脱出後即エリア移動でギリギリ助かる可能性あるな。
エリア移動できなければ「もうちょっと、もうちょっとだけだからぁ……♡」と媚薬ロープにハマってしまうEND…？

HP34攻撃力84防御力61

「はへ、ひへ…♡」
出てきた執行人は、スイープトウショウの顔を見る。幼いながらも恍惚とした表情、その背徳感もあるのか……衣装越しでも分かるほどにそのモノは隆起していた。
背徳感というスパイスは、何者にも変え難い快楽でありこの執行人は目の前の未成熟の少女を快楽に堕としめてやろうと覚悟を決めるのであった。

おっしゃええぞ！オラァ！さっさと堕ちろ！

(拘束、拷問、ロープ、それぞれ2ターン目)
(拘束と拷問はこれで終わり)
執行人が現れた！ステは処理後
鞭により2のダメージ！スイープトウショウHP46
媚薬ロープにより6の快楽値ダメージ！スイープトウショウ快楽値95

箒はスイープトウショウを拘束している罠を壊そうとしているが………先に現れていた執行人に掴まれては投げられ、掴まれては投げられを繰り返していた。
更にそこから…騒がしい音を聞いて現れたのか、追加でもう1人執行人が現れる。

「あﾞっ♡！ひぅッッ♡！！」
だが、スイープトウショウは鞭による痛み…そしてそこから得られている快楽と媚薬ロープによる股に与えられている快楽で、気づくことさえできない。彼女の我儘ながらも確固たる理性は蕩け始め、スイープトウショウをスイープトウショウたらしめていた性格は既に形をなくしていた。キタサンブラックを助けると決めた直後、まるでそのキタサンブラックが堕ちた時のように壁に挟まれ身動きが取れない状態での快楽責めをただただ味わっていた。

「おﾞぁﾞッ♡！ひうぅッッ♡！」
だが、『まだ残っている』と先に来ていた執行人は確信していた。ならばならばと、トドメを刺すために…スイープトウショウにその凄まじいとも呼べる情欲を向けるのであった。

執行人の自傷陵辱！防御無視の1D100ダメージ！
攻撃値75-防御無視=75の快楽値ダメージ！
スイープトウショウ快楽値170

「おﾞぶﾞぁﾞっ♡♡♡！？」
スイープトウショウの小さな口に、執行人の大きなモノが捩じ込まれる。一気に喉奥まで突っ込まれ、その口の中から鼻にかけて雄臭さが充満していく。散々に快楽を享受させられていたスイープトウショウだったが、それに加えて雄臭さまでも追加される。
完全に思考は麻痺し、本能のままに入れられたモノに舌を這いずらせて舐めていく。

「んぶぉッ…♡！んぶ、じゅぶ…♡！じゅるる、じゅぞ、ぢゅる、れろ…♡！」
たどたどしい舐め方ながらも、本能のままに動いてるのもあってかモノから搾り取ろうという動きが自然とできていた。本来ならば絶対に彼女がするはずでないであろう顔…モノを吸い上げ、舐め上げているその姿は実に間抜けな顔となっていた。

「んぶっ…♡！おﾞっ、ぶッ…♡！」
喉奥まで入れられ、軽く嘔吐くスイープトウショウ。しかし、その嘔吐きすらも快楽となっており彼女にとってはもはや戻れぬ癖を持つ快楽の一つであった。

「おﾞッ…♡！ぉﾞあﾞッ…♡！んﾞぅﾞッ♡！」
壁の向こうでは、スイープトウショウの下半身が限界を迎えたかのように色々と出していた。漏らし、噴き出し…媚薬ロープによる快楽とトドメの雄臭さによる二重攻撃は未成熟だったスイープトウショウの全てを『完成』させた。だが、スイープトウショウは終わることが出来ない。快楽に屈し、堕ちていてもその意識を閉じることは出来ないし閉じさせることは無いのである。

「おﾞッ♡！おﾞッ♡♡！！おﾞッ♡♡♡！！！おﾞッ♡♡♡♡！！！！おﾞッ♡♡♡♡♡！！！！！」
段々と執行人のペースが早くなり、スイープトウショウも限界が近いように痙攣したかのような嬌声をあげる。喉奥を突き、それによる嘔吐きによる快楽。未成熟な体を犯している背徳感と喉奥を犯しているという征服感。様々な快楽が混ざり合い、1つに溶け合い合わさっていく。そうして得られることによる極上の快楽のまま━━━━

「んﾞぐﾞぉﾞぼﾞぉﾞぉﾞぉﾞッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡！！」
スイープトウショウの体内に、一気に情欲の証が放たれる。飲むしかないスイープトウショウはそれを本能のままに飲み干していき、体内にドロドロが入り込んでいく。
……その瞬間、まるでスイープトウショウが堕ちたかを確認したかのように彼女の体を挟んでいた壁が解除される。

「ッ…………♡！！」
だがまだ媚薬ロープが残っており、スイープトウショウはそれで再び絶頂の繰り返しへと陥っていく。それがチャンスだと思ったのか、箒がスイープトウショウに向かって飛んでいく。媚薬ロープだけならば、彼女を解放することが出来ると考えたのだ。
だが、それは甘い考えなのである。

HP68攻撃力34防御力32

箒は、2人目の執行人によって真っ二つに叩き折られていた。見事な一撃は、箒の中心から綺麗に二つに裂かれ、左右両端へと別れてしまっていた。

「ッ……♡！ッッ…♡♡♡♡♡！！！」
だが、媚薬ロープで絶頂しているスイープトウショウはそれに気づくことは出来なかった。自らを魔法使たらしめる証拠、先程までよろしくやっていた分身がやられたにも関わらず…彼女はそれに気づくことは出来なかった。
だが、執行人は何を思ったか…その真っ二つに割れた箒を持ち上げる。よく見ればまだ意識があるようで動こうともがいているのか震動しているのだ。

「はッ…♡！あﾞッ…♡！！！」
それで何を思いついたのか…2人目の執行人は箒を持ち上げる。1人目の執行人はスイープトウショウを媚薬ロープから離して持ち上げる。2人の執行人は…そのままスイープトウショウ『達』をどこかへと連れ去っていくのであった。

BADEND

んほぉおおおおおー！！！良い落ちなのおおおおお！！！

箒くん・・・お前ってやつは・・・！

ここの箒君は割と頑張ってたほうなのに・・・。

罠堕ちって書いてフラグ立てたの俺だぁ・・・。

まさか箒くん、スイープの代わりに残った媚薬ロープ4ターンを……！

「あっ♡！ひんっ♡！おっ♡！あﾞッッッ♡！！」
水音が響き渡る。未成熟な体が、押し潰されるかの如く上から執行人の攻めを味わうスイープトウショウ。彼女の未成熟な精神が、肉体が、雌である以上関係ないと言わんばかりに激しくされる。薄い胸の上にある小さな種のような突起は、痛々しい程に真っ赤になり腫れ上がっているかの如く隆起していた。
あまり触られることの無い前の穴は、執行人の太いモノを完全に飲み込み奥の部屋の入口すらも簡単に受け入れて出し入れされていた。

「おﾞッ♡！あﾞッ♡！！あﾞ━━━━━━♡♡♡♡！！」
そして中に情欲が放たれる。それと同時にスイープトウショウは舌をだらしなく口から出して大きく達していた。その表情からはいつものツンケンとしたスイープトウショウの姿はどこにもない。ウマ娘であることすら捨てて彼女は1匹のメスの獣となっていた。

「はぁっ…♡！はぁっ…♡！おﾞッッッ♡♡♡♡♡！」
ガクガクと腰を浮かせながら、モノを引き抜かれるスイープトウショウ。抜かれきった瞬間にまた軽く達してしまう。本来であれば抜かずの連戦を営むところなのだが、今回は少し様相が違っていた。
スイープトウショウを犯していた執行人とはまた別の執行人が、ある物をふたつ持ってきていた。木製の様だが、先が研磨されている棒が1本…もう1つが殆どは研磨されている木製の棒と変わりないが、研磨されている側とは反対の方に、黒シダが結び付けられている…まるで『箒』のようなものであった。

「あッ…♡！」
1本はスイープトウショウの前の穴に、シダが着いているもう一本を後ろの穴に執行人は入れていく。体を少し跳ねさせるスイープトウショウ。棒２本は若干振動しているのか、スイープトウショウはその揺れで快楽を得ていた。

「ふぅふぅ…ッ♡！あッ…♡！ん、あっ…♡！」
振動しているのと、意思でも持っているのか中でほんの少しだけ曲がったり、動いたりしておりそれがスイープトウショウの穴を弄り回していた。だが━━━━━

「━━━━━━弱、いぃ…♡！もっ、と…もっと太くて…大きぃの…♡！激しく、してぇ…♡！」
既に散々に犯され堕ちているスイープトウショウには、その程度の振動はもどかしいと思えるものになっていた。そして、自らの穴に入れられている物が『元はなんであったか』さえも忘れてしまっていた。
執行人達はニヤリと笑い、スイープトウショウの穴から2本の棒を抜き取って適当な所へと投げ捨てる。

「おﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞッッッッ♡♡♡♡！！」
そして代わりに、前にも後ろにも執行人達のモノが差し込まれる。それと同時に未成熟で小さな体のスイープトウショウは、執行人達にサンドイッチにされ、手足だけがはみ出てるに等しい状態になっていた。

「ゴﾞリﾞッ♡！！ゴリッッ♡♡♡！！！でぇっっっ♡！おﾞかﾞじﾞッ♡
ぐぅﾞッッッ♡♡！！おﾞぉﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ♡♡♡♡♡♡♡♡！！！！」

最早達している最中に達していると言っても過言では無い攻めが、果てしなくされていた。スイープトウショウから本来であれば聞くことの無い激しい声が、この空間を支配していた。今のスイープトウショウは、今までの自分が何を目指し何をしていたのかさえも思い出せないままただひたすらに犯されていた。

「おﾞぉﾞッッッ♡♡！あﾞッッッ♡♡♡！んﾞぎﾞゅﾞえﾞッッ♡♡！」
サンドイッチにされ、身動きが自由に取れないスイープトウショウ。彼女の未成熟な精神と体は完全に壊され、心はドロドロに溶かされ、二度と戻らないように歪んでいく。彼女の目には雄しか残っておらず、彼女の頭には雄に無茶苦茶にされることしか頭にないのである。

「おﾞッ♡！ぎﾞゅﾞおﾞっ♡♡！ゔッ♡！おﾞぁﾞッ♡！」
だが、それはとても幸せなことである。なぜなら彼女は夢見る魔法少女をやめ、れっきとした『大人』になったということなのだから。体の成長は関係ない。なったかどうか、求められるのはただそれだけなのだから。

「おﾞっ♡おﾞっ♡おﾞっ♡おﾞっ♡おﾞっ♡おﾞっ━━━━♡♡♡♡
んﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞッッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡！！」
二穴に大量に情欲を吐き出されるスイープトウショウ。その顔は幸せそうに蕩けており、彼女のこれからの人生がまるで幸せに満ちているものであるかのような事を察せられるような表情なのであった。
━━━━━━━彼女が犯されている部屋の隅には、先程投げられた棒が2本と、破られた帽子と彼女の勝負服が無造作に捨てられているのであった。

BADEND30
魔法ハ卒業、大人ニナルノ

罠は怖いねスイープトウショウ編でした。
見た目的な意味でのロリは多分ツインドライブ師匠以来なのでは…？けど滅茶苦茶に快楽でボコボコにされるのはよく似合ってると思います。
箒君強かったのでへし折りましたが使い物にならない道具として再誕を果たしました。立派に尊厳破壊できたと思います。

31人目は>>157で

んほおおおおお！！！破壊された箒で二穴犯されるも物足りなくてどうでも良くなってるの最高なのおおおおお！！！
お友達？も大切な帽子と勝負服も子宮も全部壊されてるの尊厳破壊の極みって感じで最高過ぎる！！！
以前のレスでこうなったら良いな～って言った展開になって大マン足ですわ

後他スレで望まれてたのでいつものデジたんさく枠に番外編:大人組編やります。最初は理事長スタートで行こうと思います。
ステは…まぁそれまでに考えときます。フルMAX仕様で行くかオール1でいくか、また別か…ゆっくり考えておきます。

後私、別に他スレを見てないわけじゃないですからね！？たまに話題出されるとちょっとドキッとする

なにっ、理事長は>>112でオークさんの奥さんになって、オークさんの絶倫ドリルTNPで膣内をくまなく開発されて白因子ボテ状態のはずでは！？　自力で脱出を！？


理事長はクソザコであってほしい自分と、理事長にふさわしいつよつよステータスであってほしい自分とが混在している……。
ここはダイス神に任せて1D100で51以上でフルMAX、50以下でALL1のオールオアナッシングなギャンブルを推します。

どうせなら箒くんがどうなったかに気づいて、それをトリガーにして落っこちきるのがよかったけどこれはこれで・・・ふぅ

>>152
たづなさんがオークに無理ぴょいされるのを見たいです

どうしても踏みたいので連続加速させてもらいます。

すいません・・・どうしても踏みたいんです

加速

トウカイテイオー

これでアニメ組主人公も全滅や！！

>>152
理事長編！本当にありがとうございます！

テイオーか・・・特殊エリアでマックちゃんと遭遇に期待

「にっしっし！最強無敵のトウカイテイオー！僕が全部解決しちゃうもんねー！」


31人目の犠牲者はトウカイテイオーになりました。以下ステータス
HP47攻撃力86防御力72

「えぇ…これぇ…？」
武器は毒矢になりました。ステータス変更無しです。
ステージは豪華客船エリアに決まりました。
トウカイテイオーのETDスタートです

1ターン目
「綺麗な豪華客船だなぁ…ここの壁とかすごく手触りもいい、からぁっ！？」

回転扉トラップだ！海賊下っ端とバトルすることになるが、最初のターンは転んで隙だらけなので攻撃防御が何も出来なくなるぞ！

「あいたた……すっ転んじゃったァ…アレ？ボク、もしかしてピンチ？」

>>162
ピンチ早い！！

ということで31人目はトウカイテイオー！！

ステータスは体力以外高めだが早速のピンチ！！

下っ端海賊のステ次第ではゴルシより悲惨な目に遭うぞ！！

おっしゃ！さっさと犯されろ！

HP88攻撃力60防御力31

「は、早く体勢直さない……とぉっ…！この通路狭くてひっくり返ると起き上がりづらいよォ！！」
トウカイテイオーは転んだせいで起き上がれず1ターン目は行動出来ない！そのためスキップ！

海賊下っ端の荒くれモード！
攻撃ロールを行い、その際の攻撃値を倍にする！
(攻撃値41×2=82)-防御出来ないため直接快楽値ダメージいき！
トウカイテイオーHP47快楽値82

「うぇ！？ちょ、なんで脱いでるのさ！」
転んだトウカイテイオーの姿を見て衣装からモノを取り出す海賊下っ端。だが、狭いところで転んで身動きが取りづらい状態になっているトウカイテイオーには抵抗する術もない。

「うわっ！やめっ…！ボクを脱がさないで……っ！？やだ、そんなとこ入らな……いﾞぃﾞッッッ♡！？」
そして無理に来ている衣服をずらされ、露出した前の穴に…海賊下っ端は無理やり突っ込んだ。痛いのはそうだが、それ以上にトウカイテイオーは頭の中で強い快楽を感じていた。強烈な痛みと快楽、頭がおかしくなりそうな程強いそれらを一気に受けてしまいトウカイテイオーの頭は真っ白になってしまっていた。

「あﾞッ♡！まﾞっ♡！てﾞぇﾞッ♡！」
そして、そのまま叩きつけるように動き始める海賊下っ端。だが、トウカイテイオーも快楽に溺れるだけでは無い。手元に転がっていた毒の吹き矢を手に取って反撃のチャンスを何とか伺い始めるのであった。

アカン(アカン)

オラッ！堕ちろ！

トウカイテイオーの攻撃！海賊下っ端は荒くれモードの効果で防御力0に！
攻撃値85-防御力0=85ダメージ！
海賊下っ端3

「はぁっ♡！あﾞっ♡！んんっ♡！こ、のぉ♡！プゥッ！」
毒の吹き矢を放つトウカイテイオー。それは渾身の一撃をたたき出し、海賊下っ端の胸部中心に突き刺さる。貫くことは無かったが、その一撃は海賊下っ端を痛みで悶えさせトウカイテイオーの体から離すことに成功した。

「はぁっはぁっ…♡！」
(仕留め、仕留めきれなかったァ…！こ、これ以上あんなことされたらボク、おかしくなっちゃうよ…！)
離れた直後に何とか起き上がることに成功したトウカイテイオー。だが、先程までの快楽もあるのか足腰はガクガクになってしまっていてさらに追撃で敏感なところを激しくされたら…彼女自身もまずいと感じるのであった。

一気に快楽値が82に！！

とりあえずこの下っ端は倒せそうだが・・・。

キタちゃんはだいぶ粘ったがこっちは難しそうだな(ﾑｸﾑｸ)

海賊下っ端の攻撃！
攻撃値24-防御力72=0、トウカイテイオーにダメージはない！

「こ、来ないでよォ！プウッ！！」
再び毒矢を放つトウカイテイオー。海賊下っ端は攻撃しようにもこの狭い通路ではトウカイテイオーの攻撃を弾くことに精一杯になってしまう為に近づけず、攻めあぐねているのであった。

トウカイテイオーの攻撃！攻撃値81-防御力0=ダメージ！
海賊下っ端をたおした！

「はぁはぁ……も、もう…ヤダァ…」
色々あったことでへたり込むトウカイテイオー。しかし、彼女は進まねばならない。このゲームを終わらせるために進まねばならないのだ。

「こんなとこコリゴリだよォ…」

豪華客船エリア→空奥の谷エリア

新エリアめっちゃ出るじゃん。
いいね！

3ターン目
「ここ風強いけど涼しくていい気持ちする……んぇ？うええええええ！？」
突如として落下してくる岩石。トウカイテイオーは超特急で走り始める。ちらりと岩石の軌道上を見てみると…モンスターの一体であるガルーダがまるで嘲笑うかのような表情を浮かべながら、岩石をトウカイテイオーに向かって投げていた。

故意の落石トラップだ！
ガルーダが3ターンの間イタズラで石を落としてくる！その間逃げるのに必死になるため探索ロールが1~25が別エリア移動、26~60が罠、60~がモンスターになるぞ！

「わわ…あれ？落石止んだ？」
キョロキョロと辺りを見回すトウカイテイオー。先程までいた場所にガルーダの姿はなく、飽きて離れたのかとトウカイテイオーはほっと一息…しそうになったところに、騒音の如き鳴き声が辺り一面に響き渡る。

「ウワうるさっ…うええええ！？僕今日何回驚けばいいのさァ！？」
そこに現れるは大きな赤い怪鳥、鉤爪は全てを掴み貫き引き裂き、嘴は如何なる獲物であろうとも関係ないと言わんばかりの尖り方をしていた。

モンスターが現れた！進化体なのでダイナアックスが現れた！次レスでステ

HP12攻撃力21防御力97
更に進化体なので+25！以下最終ステータス
HP37攻撃力46防御力122

「………どうしろって言うのさァ！！」
逃走ロール発動！1D100で50以下なら成功！51以上なら失敗！通常と特殊のふたつを受けるぞ！

思ったんだが、鳥が相手だとどんなガメオベラになるのか気になるな

ガルーダの進化体なんだし触手くらい生えるだろ（無茶振り）

このテイオー、運がない上に逃げミスだと特殊攻撃で堕ちるかも・・・。

「もーッ！なんとかなれーッ！！プウッ！」
毒針を放ち、その瞬間にダイナアックスの横を走り抜けるトウカイテイオー。ダイナアックスはトウカイテイオーに攻撃しようとするが、飛んできた針に意識を一瞬奪われそのまま即座に針を弾き飛ばす。
だが、そのまま全力疾走の大逃げで走り抜けていくトウカイテイオーに対しては何もすることが出来ないままダイナアックスは彼女を逃がしてしまうのであった。

>>182
逃げ成功！！

なんとかなったな・・・。

「な、何とかな━━━━━━」
目の前に落石。見れば先程のガルーダが再び岩石を持って登場していた意図することは、簡単にトウカイテイオーに伝わっていた。つまりは『そういうことである』

「━━━━━━またなのォ！？」
(ガルーダの故意の落石2ターン目━━━━━)

そして、さらにもう1匹のガルーダが現れる。トウカイテイオーの速力であれば、向こうの落石は見てから回避ができるレベルだが…向こうもそれを理解しているのか敢えてやっている節もあった。
そもそもぶつける気があるのなら、今トウカイテイオーにぶつけていただろうし、先程のダイナアックスとの戦う直前にでも投げていればよかったのだ。
敢えてダイナアックスとの戦闘中は離れ、そして逃げ切ったところに再び落石…それをただひたすらに繰り返すのである。

2個目の故意の落石トラップだ！
ガルーダが3ターンの間イタズラで石を落としてくる！その間逃げるのに必死になるため探索ロールが1~25が別エリア移動、26~60が罠、61~がモンスターになるぞ！
因みに落石によるダメージは無いが、効果は重複するので今からさらにもう三ターン追加である

「うわああああん！！！」

>>184
このテイオー、悲惨である・・・。

・・・ことごとく運がないのに、なんで堕ちてないんですかね？

6ターン目
「ま、また落石が止んだ…？って事は…」
先程と同じように落石が止む。2回目ではあるが、その事が何を意味するかはトウカイテイオー自身分かっているのだ。つまり、モンスターとの接敵である。

コンドルマンが現れた！次レスでステ

HP49攻撃力43防御力87

「もー、今来ないでよー！！」
逃走ロール発動！1D100で50以下で成功！51以上で失敗！通常と特殊のふたつを受けるぞ！

トウカイテイオーは逃げ出した！しかし失敗した！
コンドルマンの攻撃！
攻撃値24-防御力72=0、トウカイテイオーにダメージはない！
コンドルマンの鉤爪蹴り攻撃！2D攻撃力で攻撃値を振るぞ！
攻撃値52-防御力72=0、トウカイテイオーにダメージはない！

「ほっ！よっ！」
相手の攻撃を的確に避けるトウカイテイオー。もしかしたらやれないことも無いかもしれないが、今相手に構っている暇は無いのだ。何故ならば 先程まで岩石を落としていたガルーダ達が気分を変えて今投げてくるかもしれないのだから。

「っ！！ここ！！プッ！！」
トウカイテイオーはコンドルマンの顔面に向かって矢を放つ。無論、そのようなバレバレの攻撃はコンドルマンには通じず簡単に矢を手で掴まれてしまう。だが、それこそがトウカイテイオーの狙い。

「じゃあねー！！」
意識が矢に向いている間に、トウカイテイオーは大急ぎでどこかへと走っていくのであった。コンドルマンはそれを追うことはしないまま、ふと視線を上に向ける。
その瞬間通り過ぎる2匹のガルーダ。未だ彼らはトウカイテイオーにイタズラをするために動き回り続けるのであった。

7ターン目

「あぁったァァァァ！！！扉ァ！！」
ガルーダに岩を投げられながら走っていくトウカイテイオー。もはやこの扉の先がどうなっていても構わないと言わんばかりに、走ったままの凄まじい勢いそのままに跳んでそのまま扉に向かって飛び蹴りを当てながら別エリアへと移動するのであった。

空奥の谷エリア→メス堕ち屋敷

また新エリア！！

割と快楽値ギリギリなテイオー、どこまでいけるか・・・？

無敵の帝王がご奉仕メイド堕ちは案外ありかもしれん……

>>192
先輩メイドとのレズぴょいもいいぞ

8ターン目

「こっちじゃないよー！！」
トウカイテイオーはアイテムをゲットした！HPが回復した！(スキップ)

9ターン目

「メイドさんじゃーん！へへん、僕に勝てると思ってるのかなァー！？」

メイドが現れた！次レスでステ

HP58攻撃力87防御力85

「このテイオー様にかかればメイドさんなんて直ぐに━━━━━」
瞬間、トウカイテイオーの頬の傍を音が通る。即座に黙ったトウカイテイオーは恐る恐る後ろを見る。そこには、どうやって一瞬でそれだけの数を投げたんだ…というレベルでバターナイフが壁や柱、ガラスに突き刺さっていた。そして、直ぐにメイドに視線を戻すトウカイテイオーだが…既に目の前に大量のバターナイフが接近しており……

「危なァっ！？」
何とか背中を反らせて回避する。そして、その勢いのまま体を動かし、メイドとの距離を離す。そして実感する……『また強いやつじゃん』と。

「なんでボクばっかりこうなのさー！？」
逃走ロール発動！1D100で50以下なら成功！51以上で特殊と通常の二種類を受ける！

>>196
こりゃまた強い敵・・・逃げミスだと堕ちるか？

トウカイテイオーは逃げ出した！しかし失敗した！
メイドの攻撃！
攻撃値15-防御力72=0
トウカイテイオーにダメージはない！

「なんで壁には刺さるのにボクには刺さんないの！？ダメージ受けないらいいけどさぁ！」
メイドの投げたバターナイフを素手や吹き矢で弾いていくトウカイテイオー。倒せるか？と一瞬考えて反撃で吹き矢を放つが、それはいとも簡単にメイドに弾かれてしまう。

「千日手じゃんこれ！！」

メイドのメイド殺法108選！一時的に相対しているウマ娘の武器と同じボーナスと特殊効果を得る！
攻撃値43-防御力72=0

『ではお望み通りに』と言わんばかりに、どこからともなくメイドはトウカイテイオーの持っている似通っている吹き矢を取り出し、そして取り出したその一瞬後にトウカイテイオーに向かって吹きつける。

「うわわっ！！ってそれボクの武器じゃん！！」
トウカイテイオーは見てから回避自体は余裕だったが、それは取り出す時が隙だったから出来たことである。次の攻撃からは、攻撃の合間に吹き矢が放たれてしまう。

「もー！さっきからこんなのばっかり！！ボク活躍出来る場面あるのこれー！？ぷうっ！！」
吹き矢を放つトウカイテイオー。メイドは当然それを受け止めるが、その中でトウカイテイオーは色々なところに刺さっているバターナイフを適当に掴んでは投げつけて、段々と距離を離していく。メイドは近づくことが出来ず、バターナイフを弾き返したり掴んでいくことしかできない。そうもなれば当然距離はかなり離され━━━━

「……じゃあねッ！！」
そして、トウカイテイオーはある程度距離を離した瞬間そのまま全速力で逃げ出す。先程から逃げることが多いトウカイテイオー。先程の下っ端海賊にいいようにやられたこともあり、段々と彼女のフラストレーションは溜まっていくのであった。

10ターン目
「メイドさんの次は執事！？なんか敵の嗜好が偏ってるよォ！！」
執事が現れた！
次レスでステ

HP38攻撃力98防御力34
「もー！今までの分キミを倒してスッキリしてやるもんねー！」

次レスから戦闘開始

トウカイテイオーの攻撃！
攻撃値39-防御力34=5、執事に5のダメージ！さらに半分の2の防御力ダウン！さらに吹き矢の効果で次のターンの攻撃から10の追加ダメージが入る！
執事HP29防御力32

「プッ！！」
針を飛ばすトウカイテイオー。それは執事の衣装を破き皮膚をかすめるだけに留まっていた。しかし、吹き矢の真価は針に塗られた毒である。これにより毎ターン発生するダメージは馬鹿にはならないのだ。

このテイオー、割と強い。

執事も最大値くらい出せなきゃダメージ与えられないし、意外とデジたん突破も見えて来た？

執事の攻撃！攻撃値97-防御力72=25
トウカイテイオーHP22

「いﾞっ！？」
執事の突きの手刀がトウカイテイオーの肩に命中する。凄まじい激痛が走り、トウカイテイオーは突かれた勢いのまま距離を離す。

「いﾞっ…だい…！けど、まだ、ボクはこれくらいじゃ…！」
攻撃を受けて居ない方の肩、そこから伸びる腕…その腕で持つ吹き矢を握りしめ、トウカイテイオーは執事を睨みつけるのであった。

>>204
ほぼMAX攻撃値出しやがった！？

テイオーじゃなきゃ堕ちてたな・・・。

「━━━━ここ！」
トウカイテイオーは狙い済まされた執事の攻撃を直感で避ける。それもギリギリを狙って。だが、ギリギリを狙ったおかげか執事のがら空きボディがトウカイテイオーの近くにやってくる。

「はっ！」
そして、一気に蹴りを入れ吹き飛ばす。クリーンヒットした執事は吹き飛ばされ、近くの壁に激突しダメージによって隙だらけの体を晒していた。

トウカイテイオーの攻撃！

「プッ━━━━━」
攻撃値66-防御力32=34、執事に34のダメージ！
執事を倒した！！

「………ふぅ、倒した倒した」
隙だらけの執事の額に刺さる吹き矢。それがトドメとなり執事は姿を消すのであった。

11ターン目
「快勝快勝〜！へへーん、ボクってばやっぱり無敵のテイオーさ━━━」
調子に乗り有頂天になっているトウカイテイオー。しかしその瞬間どこからともなく飛んできたメイド服がトウカイテイオーの服に激突、トウカイテイオーの着ていた衣装や防具は全て爆散し……代わりにメイド服がトウカイテイオーの体にフィットしていた。
因みに胸の突起がギリギリ隠れるくらいの最早紐レベルの胸部の布、スカートは臀部の下側が見えてしまっており手で引っ張って隠さないともはや丸出しも同然の衣装である。

「………………なんなのさこれー！？というか色々見えちゃ…///！？」

特殊なメイド服トラップだ！滅茶苦茶布面積が少ないメイド服を強制的に着せられこのエリア中防御力が1になる！

>>207
防御1！！

さすがの絶好調のテイオーもきついか！？

工口トラップダンジョンらしくなってきたな！
さっきからインディごっこやら真っ当に熱いバトルで普通のウマネストかと勘違いしそうになったぜ。

12ターン目

「…え、何…？あれってあの…教会とかにいるシスターさんとか、だよね？なんなのさー…」
シスターが現れた！次レスでステ

HP38攻撃力65防御力75

「し、シスターさんだろうが何だろうが、ボクの敵じゃないもんね！メイド服でもやってやるー！！！」

次レスでステ

トウカイテイオーの攻撃！
攻撃値55-防御力75=0

「プッ！」
開幕吹き矢を放つトウカイテイオー。しかし、その攻撃をシスターは手に持っていた手のひらサイズの十字架を投げることで防いでしまう。
吹き矢を弾いた十字架は器用にシスターの手元に戻っていき、シスターは再び十字架を構える。

「器用過ぎじゃない！？」

シスターの性なる光攻撃！快楽値と同じだけの数値ダメージ！
トウカイテイオーHP0快楽値82

「なーに祈ってるのさ！！来ないならボクがさっさと倒して……はへ…？」
戦いの最中に祈り始めるシスター。トウカイテイオーはそれが隙だらけだと認識し、攻撃を仕掛けようと吹き矢に手をかける……しかしそのからだから急に力が抜ける。

「なん、れ…力、入らな……！？」
(……あれ、よく見たらボクがいる所…若干明るい…？)
トウカイテイオーのいる地点、そこはシスターが祈ったために発生した光が辺り一面を照らしている光だった。その光を浴びたせいで…トウカイテイオーは大きなダメージを負ってしまったのである。それが脱力という形で現れた…ただそれだけの話である。

トウカイテイオーの攻撃！
攻撃値72-防御力75=0

「はぁはぁ……プッ…！」
何とか吹き矢を口にくわえ、トウカイテイオーは矢を放つ。しかし吹き矢に勢いはなく、少し飛んでから地面に落下してしまっていた。シスターは一瞬警戒を強めたが…既に力が抜け切ってると判断して、トウカイテイオーに近づいていくのであった。

>>214
アア、オワッタ・・・。

シスターの百合調教ワクテカ

シスターの性なる光攻撃！快楽値と同じだけダメージ！HPが0なので快楽値にダメージ！
トウカイテイオーHP0快楽値164

「はっ…はぁっ…♡！？体、熱くなっ…てぇ…♡！？ふぁっ…あっ…♡！」
シスターは再び祈りを捧げる。その瞬間降り注いだ光は先程までとは違いトウカイテイオーの体の中に焼けるような熱を持たせ始める。トウカイテイオーはわけも分からず、昂り始める自らの体に戸惑いを隠せないまま思考が快楽へと堕ちて偏っていく。

「あ…♡」
シスターがにっこりと笑顔を浮かべたまま、トウカイテイオーを仰向けに膝枕をする。トウカイテイオーは何をされるか分からない恐怖と、それと共に期待をシスターに向けていた。それを察しているのか、シスターはトウカイテイオーの胸の突起…極薄メイド服によって分かりやすくなっている『それ』にデコピンのように指を弾いて突起も弾く。

「ひぎゅっ♡！？」
体を跳ねさせるトウカイテイオー。弾かれただけで彼女の体は達してしまい、ただでさえ薄いスカートにシミができてしまう。しかしそれを気にする余裕は彼女自身にはなく、最早頭の中には今までの思考は残っていなかった。

「はぁはぁ…♡んむっ…♡！？ゔッ…♡！んﾞうﾞぅﾞッッ♡！」
そして、シスターは間髪入れずにトウカイテイオーの唇を奪う。指は前の穴に添わされ、撫でるように…時折強く弄りもしながらトウカイテイオーの頭をより一掃強く快楽へと染めていく。片手はトウカイテイオーのささやかな胸を撫で上げ、突起を弾く。もう片手は前の穴や股の突起をいじっていく。唇は奪われ、中では唾液が糸を引く程に舌を絡めあっていく。

「んﾞむﾞッ♡！ゔッ♡！んﾞぶﾞぅﾞぅﾞッッ♡！ゔゔッ♡！んﾞッッッ♡♡♡！！！」
そして、余りの強い快楽に再びトウカイテイオーは達する。身体中が敏感になり、服の上からでもわかるほどに胸の突起は大きくなっており、唾液が糸を引いて多少口周りに広がっているその顔は快楽に染まった蕩け顔となっている。

「はぁ、はぁ……♡あ…♡」
シスターは服を脱ぎ始め、直ぐにその体は生まれたままの姿へとなる。そしてその後はトウカイテイオーのメイド服…胸部とスカートの部分だけを脱がして何も纏っていない姿よりも扇情的な姿へと変えていく。

「んあっ♡！！」
シスターはトウカイテイオーの体に被さり、その胸や股をトウカイテイオーに押し付けるようにして…一気に動かし始める。胸の突起同士が擦れ合い、そして股の突起同士もまた擦れ合う。
擦れ合い始めた直ぐに、淫らな水音が辺りに聞こえ始める。だが、トウカイテイオーとシスターにはお互いの姿しか見えていない。

「はぁはぁっ…♡！んあっ♡！おかし、く…♡なっちゃ…♡！んむっ♡！」
まだ理性が残っていたトウカイテイオー。だがシスターはそんなトウカイテイオーにとどめを刺す為に再度唇を奪い、手を恋人のように握り、舌を絡めていく。

「ぢゅるッ…♡！んむﾞッ…♡！れろ、ぢゅる…♡！んぶっ…♡！ぢゅるる、れろ、じゅるる♡！」
トウカイテイオーが求めているのか、シスターが求めているのか。もしくはその両方か。何も分からないままに舌を絡めあい、擦り合い、2人は登り詰めていく。トロトロに解けた思考は快楽のことだけを考え始めて、他は何も考えられなくなっていく。

「ふぅふぅ…♡！ゔッ…♡んﾞんﾞッ…♡！！」
トウカイテイオーは限界が近いと言わんばかりに腰を浮かそうとする。だが、シスターが上に乗っているためそれを逃がすスペースは存在しない。……なので、溜まりに溜まり、逃げられない快楽がよりトウカイテイオーを壊していく。

「━━━━んﾞんﾞんﾞんﾞんﾞんﾞんﾞんﾞんﾞんﾞッ♡♡♡♡♡♡！！！」
トウカイテイオーとシスターは…同時に大きく達した。シスターはまだ余裕があるのか唇を離し、トウカイテイオーから身体を離す。逆にトウカイテイオーは動けないのか身体を痙攣させながら上の空で汁まみれになっている身体を動かせないでいた。

「はぁッ…♡！はぁッ…♡！んッ…♡」
シスターは優しくトウカイテイオーの体を撫でた後…その唇を三度奪う。すっかり虜になってしまったトウカイテイオーは、そのキスにより…とても幸せな気持ちになっていた。
それ以降…トウカイテイオーはこのエリアで見かけることは無いのであった。

BADEND

ふぅ・・・

抜いた

いつもお疲れ様です。

「━━━━━懺悔、懺悔しましょう。罪だと思うことを吐き出し、そして禊をするのです。」
ここは館の中にある教会。1人の執事がその教会にある懺悔室へと来ていた。自らが罪だと思うことを壁越しのシスターや神父に話し、聞いたシスター達がその懺悔を聞き届け『禊』を行う場所である。無論、『禊を行う』というのはこの教会だけのオリジナルなのだが。

「━━━━━罪を聞き届けました、では…扉の奥にどうぞ」
高めの…うら若い少女の声が部屋の隅にある扉に誘導する。執事はなんの躊躇いもなく扉に向かっていき、そしてその扉を開ける。開けた扉のすぐ傍には体の一切を見せないようなほどに長く黒い修道服を纏ったウマ娘…トウカイテイオーがいた。辛うじて確認できるのは、その顔と尻尾くらいである。髪でさえ隠されているが━━━━

「ようこそ参られました、では……『禊』を始めよっか…♡」
彼女の言動が変わる……それと同時に彼女は修道服を捲りあげ…極薄のメイド服を、執事に見せつけていた。その様子を見て執事はズボンの上からでもわかるほどにモノを大きくしており、トウカイテイオーはそれを見て…股から垂れるほどの興奮を、見せているのであった。

「━━━━はぁっ♡！はあっ♡♡！」
部屋の中に備え付けられているベッドに、執事が寝転がっていた。その上にトウカイテイオーは跨り、腰を振って執事に雌として媚びていた。大きくしたモノを、未だ未成熟な体で迎え入れて快楽を得ていた。静かな部屋に、水音と喘ぎ声が鳴り響く。

「もっと、もっと『禊』出してッ…♡！あっ♡！んっ♡！」
既に何度かは彼女は出されている。その証拠と言わんばかりに、白濁とした液がモノが出し入れされる度に溢れ出ていた。入りきらない量の白濁液が掻き出されては、また大量に流し込まれる。執事が満足するまでひたすらそれの繰り返しである。

「あっ…♡！ピクピク、して…出そうね、いっぱい…出そうね…♡！んﾞぁﾞッ…♡！！」
そして、我慢ができなかったのか執事の方が下から思いっきり突き上げ……まだ出せるのかと言わんばかりの大量の白濁液を、トウカイテイオーに吐き出していた。

「はぁ、はぁ…♡おﾞッ♡」
ガクガクと腰を痙攣させるトウカイテイオー。執事はそれで満足したのか、トウカイテイオーの腰を掴み無理やり下ろす。抜けた時の感覚で軽くトウカイテイオーは達していたが、そんなことはお構い無しに執事は自らの服装だけを正して部屋を出ていく。

「……あ…♡先輩…♡」
そして、放置されて数分した頃…トウカイテイオーの元に1人のシスターが現れる。そのシスターはトウカイテイオーをこの様にした張本人だが…彼女も同じように、白濁液が身体中に付着していた。その修道服にも…まるで尊厳を破壊するかのように白濁液が付けられているが、彼女自身もそれでいいと言わんばかりに満足顔となっていた。

「んむっ…♡」
2人は白濁液まみれになりながら、唇を重ねる。体が粘着質な白濁液にまみれながらも、それさえも興奮の材料にしてしまい2人の体は密着していく。
服越しでありながらも、散々に犯された体は敏感になっており、突起が擦れる感覚でより気持ちよくなっていた。

「んむﾞ、ぢゅる…♡れろ、んﾞッ♡！ぷは…先輩、もっと…もっとして…♡んﾞむﾞッ♡ぢゅる、れろ…♡ふぁっ…♡！んﾞぁﾞッ♡！」
2人は食らい合うかのように、唇を合わせ、手のひらを握り合い、自らの敏感なところを押し付けあっていく。来ている衣装がより一層濃い性の匂いへと染まっていく。だが、2人はそれを望んでいた。

「んﾞッ♡！んﾞッ♡！ゔッ♡！んﾞぅﾞ♡！」
(あッ♡大きいの、大きいの来ちゃう♡いっぱい、いっぱい来て…♡飛んでっちゃ━━━━━━━♡)
2人は登り詰めていく。大きく、強く、求め合いながらお互いの性を貪りあっていく。二人が溶けて混ざり合い、溶け合っていく。高まりながら、同時に2人は昂っていく。

「んﾞんﾞんﾞんﾞんﾞんﾞんﾞんﾞんﾞんﾞんﾞんﾞ♡♡♡♡♡♡♡！！！！！」
そして、2人は同時に達した。修道服とメイド服が、性の匂いを出しながら濡れ後が広がっていく。唇を合わせ、舌を絡ませていた2人は絶頂の余韻で唇を離すが……

「はぁはぁ……んむぅ…♡ぢゅる、れろ…♡」
再び唇を合わせ、舌を絡ませ…禊を出す部屋で、暫くの間愛を確かめ合うのであった。

BADEND31
白の禊を受ける奉仕の帝王

帝王はこの僕だ、以前変わりなく……な、トウカイテイオー編です。
こんな子が服を捲りあげてきたら背徳感ヤバそうな気がします、おそらくきっと多分誰だって。
修道服の下に極薄メイド服はかなりやばいと思うんですよね、そうですよね？
そんな事はさておき32人目の犠牲者は>>232で

ｴｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ

背徳的で冒涜的なテイオーの最期。キタちゃんと出会わなかったのはある意味幸運だったかも・・・？
美味しゅうございました

キタちゃん→お助け祭りの奴隷少女
テイオー→白の禊を受ける奉仕の帝王

……なるけど(←何が？)

加速

次行きます

ダスカ
これでスピカも全員堕ちるんだヨォ！！

ほう、ダスカですか
これはどういう結末になっても「うまだっち！！」ではあるな

>>227
キタちゃんのときもそれ言ってる人いた気がする……

32人目はダイワスカーレット！！

アニメ主人公に続きスピカも全滅！！

・・・割とここまで選ばれなかったのは幸運なのか？

その幸運でどこまで粘れるか！？

それとも全トラップ発動で即堕ちか！？

どうなる？

>>235
個人的には、そろそろオークに玩具にされるのを見てみたい

>>236
割と低いステータスでオークが増えて・・・ってパターンかな？

・・・割とありそう

>>236
オークさんは進化体だから出現率に難があるんよねえ。
進化体たちがザコとして出現するような特殊エリアを作ってくれてもいいのよ？

「ダイワスカーレットよ、どんなことだって1番になってやるんだから！」

32番目の犠牲者はダイワスカーレットになりました、以下ステ
HP17攻撃力63防御力49
次レスで武器とエリア

>>239
え…HPが心許無さすぎる…

体はムッチムチなのにこれでは・・・

「近代兵器ね！……ウオッカが好きそうよね、こういうの」

武器は銃になりました。更に10の値が出たことで攻撃値更に+10
最終ステータスHP17攻撃力123防御力49

あんまり出番がないので改めて武器の説明
1D6でダイスを振り、出た数値D攻撃力の累計値が攻撃値となる。但し、弾数が数値より少ない場合はその弾数D攻撃力に強制的になる。6発打ち切ると、次のターンはリロードに入る。

エリアは人間牧場エリアになりました。
では、ダイワスカーレットのETDスタートです

1ターン目

「来たわね…！」
モンスターが現れた！進化体なのでサディスト拷問官が現れた！次レスでステ

HP1攻撃力99防御力79、進化体なので+25！
最終ステータスHP36攻撃力124防御力104

「誰が来ようと関係ないわ！！」
次レスから戦闘開始

ダイワスカーレットの攻撃！2発の弾丸を発射した！
攻撃値107-防御力104=3、防御力は半分の1ダウン！
残り弾数4発


「このっ！！」
ダイワスカーレットは2発発砲する。だが、拳銃どころかエアガンを握ったこともないであろう彼女には慣れが必要な道具であり、2発の発砲は相手の頬を掠める程度で済んでいた。

「くっ…思ってたより当たらないわねこれ…！」

サディスト拷問官の攻撃！
攻撃値64-防御力49=15、ダイワスカーレットに15のダメージ！
ダイワスカーレットHP2

「きゃあっ！！」
相手は背中に背負っているメイデンをダイワスカーレットに投げつける。ダイワスカーレットはその直撃を避けることが出来ず、吹き飛んでしまう。痛みに体を震わせるダイワスカーレットだったが、すぐに立ち上がり、屈しないという意志を相手に見せつけていた。

>>244
ゲタでクソ強いのも草。

・・・正直、ダスカ体力、防御力低いから調教エンドになりそう・・・。

ダイワスカーレットの攻撃！残り弾数4発から3発の弾丸を発射した！
攻撃値189-防御力103=86
サディスト拷問官を倒した！

「はぁはぁ…まったく…舐めんじゃないわよ…！」
フラフラの状態のダイワスカーレット。それが隙だと判断した相手はダイワスカーレットに真っ向から向かっていくが、それこそが相手自身の隙となっていた。
正面からダイワスカーレットは発砲し、その攻撃は全て命中…それにより相手は倒され霧散していくのであった。

>>248
と、突破しただと！？

・・・よくこの体力と防御力で突破できるな・・・。

2ターン目

「…扉？あ、これが移動用のね」
ダイワスカーレットは弾丸を全てリロードし直し、エリア移動の為の扉を潜る。ダメージは回復しきっていないが、現状休んでも回復しないダメージなので仕方ない移動なのであった。

人間牧場エリア→古代遺跡エリア

3ターン目

「……え、もう扉？早くない？」
古代遺跡エリア→魔術師の館エリア

ダンジョンの雰囲気が変わる…最初のエリア移動を含めた五ターンの間…つまり後3ターンの間にエリア移動を行うと次のエリアは強制特殊エリア行き！

100超のダメージが普通に出てくるとは、やはり近代の連発銃はすごいな！

>>251
特殊エリアでウオッカと会って、勝負服ビリビリになるパターンか？

・・・割とありえそう

>>253
エルに続く二人目の特殊エリアエンドでウオッカに落とされるのも良いぞ

>>254
割とありそうだな・・・。

まあ、ここでエリア移動引かなきゃいいから(フラグ)

「また扉……どうなってるのよ本当…」

5ターンの間に3度のエリア移動を確認！罰として特殊エリア移動！特殊エリアでは罠もアイテムもない！ただひたすら犠牲者達と戦うのみ！犠牲者との戦いでは防御を減らされてしまうぞ！

「……あ、あれ！？トレセン学園！？なん……あ、まだゲームの中…なんだか悪質ね……」

>>256
俺、割とフラグ回収早いからこう名乗るわ・・・。

前回のエル・グラス、今回のスイープ罠堕ち、ダスカ特殊エリア行きはもうね・・・。

とはいえさすがにウオッカ相手にならんやろ(またしてもフラグ)

「あ、あの人って…！アドマイヤベガ先輩…！」
同じ栗東寮のウマ娘であり、物静かでクールなイメージであるアドマイヤベガ。ダイワスカーレットの前に、そんな彼女が姿を現していた。一瞬味方かと思ったが、彼女の横にはニタニタと笑う男がいた。恐らくこのゲームのキャラだろうと直ぐに察したダイワスカーレットは銃を男に向ける。

「先輩を解放しなさい！さもないと……え！？」
銃を向けた瞬間、男の姿は霧散しアドマイヤベガに吸収される。そして、その後アドマイヤベガは武器をダイワスカーレットに向けていた。『操られている』か『そもそも本人では無い』か。どちらにせよ今は彼女と戦うことをダイワスカーレットは覚悟したのであった。

盗賊ノ落星があらわれた！
アドマイヤベガのステータスHP30攻撃力102防御力4
盗賊のステータスHP26攻撃力94防御力95
=HP56攻撃力196防御力99

「先輩…絶対助けますから…！」

次レスから戦闘！

>>258
か、勝てるか？

運が良ければ勝てそうだが・・・勝ってもなぁ

ダイワスカーレットの攻撃！5発の発砲！
攻撃値341-防御力99=242、盗賊ノ落星を倒した！

「ごめんなさい先輩！」
ダイワスカーレットは謝りながら連続で、トリガーを押し込む。連続で放たれた弾丸はアドマイヤベガの武器を弾き、急所を貫いた。幸いゲームなので血が出ることは無く、ゲーム的なダメージのエフェクトは出るだけである。無論、必要とあらば鞭打ちの跡を付けるのがこのゲームなのだが…
兎も角、5発の弾丸によってアドマイヤベガはHPを完全に削り切られ霧散してしまうのであった。

「今のって……姿も消えたし、やっぱり…偽物？あんな偽物を用意するなんて絶対に許せないんだから！！」

ダイワスカーレットは今のを偽物だと思いこみ、歩みを進める。ゲームの偽物に翻弄される訳にはいかない、と彼女は覚悟を決めるのであった。

おお！倒した！
…けどこれ、アヤベさんはどうなったんだ？

>>261
普通にもとのエリアに戻されてるだけだと思う。

特殊エリア査定で来てるだけだと・・・

「あ…！？ウオッ、カ……！？」
信じられないものを見たと言わんばかりの表情。そこには大きな犬のようなモンスターの下半身に、身体を取り付けられているかのような状態のウオッカがいたのだ。
偽物だと彼女は思い込んでいても、こんなのは面白くは無い。彼女は持っていた拳銃をモンスターに向けて、その激昂の表情で相対することを決意した。

「………まったく面白くないわよ！！どきなさい！全部…蹴散らしてやる！！」

主ナル番犬ノ番が現れた！
ウオッカのステータスHP54攻撃力41防御力50
ボスクラスケルベロスのステータスHP4900攻撃力3800防御力2800
=HP4954攻撃力3841防御力2850

次レスから戦闘開始

>>263
無理すぎて草ぁ！！

・・・あえて1戦目に出さないのわかってんだろ、ダイス神

>>257
早速回収された件について、一言お願いします

>>257
あーあ

>>265
ダイス神に好かれてるような気がしました。

・・・まだ、勝負服がビリビリになっただけだから・・・。

ダイワスカーレットの攻撃！6発の発砲！
攻撃値431-防御力2850=0、主ナル番犬ノ番にだめーじはない！！

「嘘っ……」
6発の弾丸は全て通じなかった。皮膚に到達することも無く、俊敏な動きで全て回避されてしまい弾を撃ち尽くしてしまった。こうなってしまえば…あとは最早、蹂躙である。

「そんな、私…助けなきゃいけないのに…！」

>>268
通常モンスターなら進化体であろうと確殺できる火力なのに！

主ナル番犬ノ番の攻撃！
1965+29=1994、ダイワスカーレットに1994のダメージ！
更に半分の997の防御ダウン！
ダイワスカーレットHP0防御力0

「きゃあああああ！！！う…ウオッ、カ━━━━━」

ダイワスカーレットは相手の爪のたった一撃で身を守るもの全てを失った。今残っているのはせいぜい武器と彼女の髪型を支える髪飾り、たったそれだけである。

ダイワスカーレットのHPが0になったのでウオッカがやられた魔術師の館エリアへ移動！尚このあとすぐにエリア移動を行おうとした場合、再び特殊エリア行き！

7ターン目
「う……私…確か、負けて……あれ…ここって、さっきの…？っ…！こんな、時に敵…本なんかに、負けないんだから…！」

モンスターが現れた！進化体なので意志を持った魔術書が現れた！次レスでステ

どうしよう、本は鳥以上に責め方が想像できない・・・

すっぽんぽんにされたキャラはこれで5人目か……
スズカ、ダイヤ、グル姉、エル、ダスカ……
みんなスタイルいいな！！(約1名を除く)

>>272
こういう敗北EROモノだと本の世界に取り込む的なのが一般的かな

本の中に吸い込むのか、本の中からエ◯同人に出てきそうなモンスターに弄ばれるのか……

>>272
マリオ64みたいに牙が生えてるとか

HP82攻撃力40防御力94、更に進化体なので+25！
最終ステータスHP107攻撃力65防御力119

「っ……見てなさい…本くらい…風穴開けてやるんだから…！」
次レスから戦闘開始

ダイワスカーレットの攻撃！6発の発砲！
攻撃値361-防御力119=242のダメージ！
意思を持った魔術書を倒した！

「はぁはぁ……ほんと強いわねこの武器……」
魔術書を倒したダイワスカーレット、しかしこのダンジョンにおいて防御力0というのは…格好の餌である。その内、その牙が彼女に向くだろう。

8ターン目
「…これも嬉しいっちゃ嬉しいけど……」
ダイワスカーレットはアイテムを手に入れた！戦闘回避アイテムを手に入れた！ボス以外の相手に出会った瞬間使用され、回避出来るぞ！
戦闘回避:1

9ターン目
「…何回目の移動かしら」

魔術師の館エリア→人間牧場エリア
尚戦闘回避アイテムはそのエリア限定なので他のエリアに持ち越しはできない！

10ターン目
「ふぅ…ちょっと楽になったわ…」
ダイワスカーレットはアイテムを見つけた！HPが全回復した！
ダイワスカーレットHP17

11ターン目

「来たわね…！」
看守が現れた！次レスでステ

HP41攻撃力40防御力84


「防御が何も無いからって…舐めるんじゃないわよ！」
次レスから戦闘開始

>>278
ﾌﾞｯｸ･･･

それはそうとして、引き金を引く度にプルンプルンしてそうですね。どことは言いませんが

銃あまりにも強すぎない？

>>286
リロード無しならパイルバンカーより火力出るからね。

銃の苦戦どころは対複数で1体に全部弾を撃つとかかな。

対1だったらボス以外には負けないと思う。

というか、下手なステータスのボスすら倒せる・・・。

まあ、防御力1桁台でも厳しいからボス以外は無双できるんじゃない？

多分

>>285
無理矢理服脱がされるのもいいけど全裸で歩き回って襲われるシチュは現実じゃ絶対有り得ないからより背徳感みたいなのある

ダイワスカーレットの攻撃！1発の発砲！
攻撃値74-防御力84=0、看守にダメージはない！

「っ…！もっと連射しないと…！」
1発の弾丸を放つダイワスカーレット。しかしその攻撃を看守は呆気なくはじき飛ばしてしまう。残り5発の弾丸、これを無くしてもなお相手が倒れていなければ…ダイワスカーレットの身は安全を保証できないだろう。

理論上だけど防御数千とかの上位ステのボスにもワンチャンある武器って盾だけなのかな（相手がこっちの防御より低い目を無限に出してくれればいつかは削り勝てる、一度でも4ケタ出されたらワンパンで負けるけど）

>>290
箒くんもカウンターできるね。なお敗北時はだいたいへし折られてしまうもよう。

しかし、これまでは盾が最も当たりだと思ってたけど、リボルバーもなかなかどうしてすごいな。
やっぱ大火力で先制できるのは強い。斧やパイルバンカーにない強みだね。
弾1発生成するのに快楽値1上昇（上限99）リロードまたは戦闘終了ごとに精算、みたいな仕様にでもしてバランスとった方がいいかもしれない？

>>291
斧とパイルバンカーは確定後攻だからよっぽど防御が高いとかじゃないと即オチ2コマになるけど、銃はランダム性があるとはいえ最初のターンに限れば攻撃力平均3.5倍、最大6倍の火力が出るからなぁ、バランス取ろうとしたらパイルバンカーみたく移動中にリロードしないようにするとか？（前の戦闘で消費した弾を次の戦闘までに補充しない、リロードは戦闘中に撃ちきった場合のみとか）
どっちみち防御4ケタオーバーのボスクラスとかが相手だとノーチャンスだし、ザコ相手に無双してもボスにやられるってオチになるから今の仕様でも問題ないとは思うけど

>>292
個人的には単発攻撃に変更した上で、プレイヤーの攻撃力が敵の防御力を上回った分も込みでダメージを与える、と言うのが良いと思う。で、戦闘終了時に再装填する感じ

看守の収監攻撃！
1D100で51以上ならウマ娘の武器を戦闘中取り上げる！取り上げられたらボーナスが戦闘中無くなるぞ！(武器による効果、プラス値が無効)

「きゃっ！？」
看守がどこからともなく取りだした警棒、それを振るいダイワスカーレットの銃を今日に遠くに弾き飛ばす。銃はダイワスカーレットとかなり距離が離れてしまい、ダイワスカーレットは完全に素手の状態で戦うことを強制されてしまうのであった。

ダイワスカーレットHP17攻撃力63防御力0
攻撃力が防御力を下回ったので逃走ロール発動！1D100で50以下なら成功！51以上なら通常攻撃と特殊攻撃の2つを受けるぞ！

ダイワスカーレットは逃走した！しかし失敗した！
看守の攻撃！
攻撃値36-防御力0=36のダメージ！
ダイワスカーレットHP0

「きゃあっ！！」
逃げようと背を向けた先に、看守の蹴りが炸裂する。吹き飛ばされ地面をころがったダイワスカーレットは、無視できないダメージを今の一撃で受けてしまっていた。何とか立ち上がろうと地面に手を着いてすぐに立ち上がろうとした瞬間、先程の警棒の一撃がダイワスカーレットの腕に炸裂する。

「いﾞっ！？」
痛みにより力が抜け、再び地面に倒れ伏すダイワスカーレット。銃という強力な武器を有していた彼女は、今やただの貧弱な少女としての姿を晒しているだけになっているのであった。

看守の収監攻撃！
2度目以降の発動ではボーナスと同じ数字分、攻撃力を下げていく！0になったら次は防御力が減っていくぞ！
ダイワスカーレットHP0攻撃力3防御力0

おお、強武器のせいで看守の特殊攻撃が逆にどえらいことに

ダイワスカーレットは逃走した！しかし失敗した！
看守の攻撃！
攻撃値35-防御力0=35のダメージ！
ダイワスカーレットHP0快楽値35
看守の収監攻撃！ボーナスと同じ数字分、攻撃力を下げていく！0になったら次は防御力が減っていくぞ！
ダイワスカーレットHP0攻撃力0防御力0快楽値35

「このっ…！いﾞぎﾞッ！？」
拳を振るおうとした矢先、ダイワスカーレットはその拳に警棒を直接当てられる。弾かれ、地面にぶつかった腕は叩かれたこととぶつかった事でダメージを負ってしまい、痛みで力が入らなくなってしまっていた。彼女は完全に攻撃を行えない状態となってしまい、完全な無防備になってしまう。その状態を確認した看守は、ダイワスカーレットの体勢を足で仰向けに変えさせる。そして、その無防備な下半身を━━━━

「あﾞッ♡！？」
━━━━━足で、踏んだ。無論怪我を負わせる為の物では無い。下の穴を足で…正確には靴を履いた足でいじっているのだ。底面でゴリゴリと削るかのように愛撫し、時折軽く蹴るかのように前の穴に靴の先を勢いをつけて入れる。

「そんﾞ、なぁッ…♡！雑に、しない…でぇﾞッッ…♡♡♡！！」
(こんな、こんなことされたら…おかしく、なる…♡！)
ダイワスカーレットはそんな雑に扱われながらも、しっかりと感じていた。踏まれ、軽く蹴られ…それで感じていることに自分の中の何かが歪むのをしっかりと感じていた。これ以上歪まされたら絶対に戻って来れない……そんなことをうっすらと考えながら、ダイワスカーレットは何とかこの場から逃げられないかと画策するのであった。

ヨシ！堕ちろ！

次の逃げミスで堕ちるか？

ダスカπを思い切りいじり倒してほしい

ダイワスカーレットは逃げ出した！成功した！！

「こﾞん……のﾞぉﾞ！！」
ダイワスカーレットは腕を無理矢理鞭のように振るい、看守に当てる。ゲームなので体に異常が起きることは無いが、似たような感覚のダメージは受ける。
骨が軋んで、鈍い痛みがダイワスカーレットを襲うが、これで我慢できずに動けなくなるというヘマは踏まない。ダイワスカーレットはぐっと我慢し、怯んだ看守を蹴り飛ばして距離を取らせる。

「はぁはぁ……もう、会いたくないわ！」
そう言って、一心不乱に逃げ出す。何も身に纏っていない生まれたままの体を何も考えずに銃だけ拾って逃げ始める。揺れるところは揺れ、そして軽くいじられたことによる快楽によって大きくなった胸の突起が空気に触れダイワスカーレットに言いようも無い感覚を生み出していく。

(なんなのよもう…！下手に考えてたら…ダメな気がする…♡！)
そうして考えを振り切ってから、ダイワスカーレットはその場を去るのであった。

HPが0で戦闘から逃げきれたためHP10回復！更に戦闘終了したため攻撃力が元に戻る！
ダイワスカーレットHP10攻撃力123防御力0快楽値35

12ターン目
「次はどこに……」
人間牧場エリア→洞窟エリア

13ターン目
「……きゃっ！？な、何！？」
ダイワスカーレットが警戒して道を進んでいく中、不意に大音量で鳴子が鳴り始める。それはその場だけでなく広い範囲で音を届かせ、周りのモンスター達を引き寄せていく。

鳴子トラップだ！1D3でモンスターを引き寄せ、強制バトル！今回は三体引き寄せられてきているぞ！

ゴブリンが現れた！スライムが現れた！


「う…！モンスターが一気に来るなんて…！」
現れる2体のモンスター。今までは一体ずつだったのが、急に複数来られれば、戦い方も変えねばならない。しかし、ダイワスカーレットにはあと一体モンスターの相手をする必要があるのであった。

モンスターが現れた！進化体のオークが現れた！

「うそ…！？こんな、大きいのを…！？」
ゴブリンよりも巨体のオーク。3体目としてそれダイワスカーレットの前に現れる。ダイワスカーレットは三体のモンスターに囲まれてしまい逃げ切るのも難しい状態へと変わってしまった。
この状況の打開策は、モンスター達を突破するか…それでもなお逃げようとするか……諦めるか、である。

次レスから順次ステータス

ゴブリンHP63攻撃力17防御力83

「っ…！何よ、見ないでよ！！」
下卑た目線を向け、ダイワスカーレットの頭の先からつま先までじっくり見るゴブリン。その視線は、ダイワスカーレットを敵ではなく『雌』としてしか見ていない目線であった。

スライムHP60攻撃力80防御力62

「……プルプルしてるだけじゃ、無いのよね…」
スライムの体は酸で出来ている、強力な酸ではないがご都合主義に近い酸であり、ダイワスカーレットは直感的にそのスライムにはあまり触れたくないなと感じていた。
実際のところは、何も身にまとっていないダイワスカーレットにはスライムはあまり意味が無いのだが。

HP92攻撃力72防御力83
更にオークは進化体なので+25！
最終ステータスHP117攻撃力97防御力108

「っ…！」
勝てない敵ではない、自らが持っている武器も強力なもの。しかし、三体と言うだけで数の暴力というものはかなり強力なものである。ダイワスカーレットは生唾を飲み、弾丸を込めた銃を構えて戦闘に挑むのであった。

次レスから戦闘開始
ダイワスカーレット→ゴブリン→スライム→オークの順になります。ダイワスカーレットが狙う順もゴブリン→スライム→オークの順となります。
尚最初のゴブリンがいない状態でオークが特殊攻撃でゴブリンを呼んだ場合そのゴブリンは攻撃順も狙われる順もオークの後になります。

おほー！ゴブリンとスライムの輪姦クルー！？

>>236……おまえってやつぁ……

>>310
まさか本当にチャンスが来るとは思わなんだ・・・

こうなると銃の弱みのリロードがネックになるな。

たとえ倒せても1体で弾丸を使い切ったらリロードしないといけないし、かと言ってフルで撃たないとほとんどきついステータスだし・・・。

さすがに堕ちるだろ(全部倒すフラグ)

防御ゼロだし、ゴブリン倒してもスライムくんとオークさんのタッグアタックは・・・
どっちかが特殊なら1ターン目は持ちこたえられるが…。（なおオークさんが仲間呼んだら詰み確定）

しかしオークさん、特殊攻撃でゴブリンチーム呼べるからゴブリンを率いるリーダー的存在になってるんだろうけど、捕らえたメスに関して「俺のモノだ」と独占するタイプなのか、「話がわかるッ！」なタイプなのか、それが問題だ。
オークさんは希少だから独占してほしいと思うのだが、ゴブリンチームにもぐちょぐちょに犯されたり、ちょっと出かけて放置されてるところをおこぼれ狙いのはぐれゴブリンやスライムくんに襲われたりというシチュもいいな。

オークとゴブリンによる集団強◯はゴールありのときのマーチャンと同じだよ
やったね(何もよくない)

ダイワスカーレットの攻撃！5発の発砲！
攻撃値257-防御力83=174のダメージ、ゴブリンを倒した！

「この！！」
ゴブリン目掛けて発砲するダイワスカーレット。しかし、三体に囲まれていることによる恐怖…そしてその恐怖による無意識のブレが銃の腕を狂わせてしまう。結局ゴブリン一体を倒すのにダイワスカーレットは5発の弾丸を消費してしまっていた。

「やば…撃ちすぎた…！」
初めにいたゴブリンは倒せた、しかし残りはスライムとオークの2匹。あとからモンスターが来るとは限らない恐怖にも駆られてしまい、ダイワスカーレットの胸はうるさいほどに高鳴り始めるのであった。

相手の防御力的に次の攻撃までリロード含め実質2回休み……HP10防御0でこれは詰んだな…

スライムの攻撃！
攻撃値26-防御力0=26、ダイワスカーレットに26のダメージ！
ダイワスカーレットHP0防御力0快楽値35

「がは…！」
スライムに体当をされ、吹き飛ぶダイワスカーレット。少しは回復していたとはいえ、何度も強力な攻撃を受けておりボロボロだったダイワスカーレットは、立ち上がるのにも一苦労な程に疲弊していた。

「はぁっ…はぁ…」

フラフラとなんとか立ち上がるダイワスカーレット。しかし、立ち上がった彼女の傍にはいつの間にか近寄っていたオークがいた。何を考えているのか分からないが、ニヤニヤと笑みを浮かべているようなその表情は……ダイワスカーレットにとてつもない不快感を与えているのであった。

「何、よ…！はぁっ…はぁっ……！」

オークの攻撃！！

「このっ！！あっ…！？」
(銃が…！)
銃を咄嗟に構え、オークに向けて最後の一発を放とうとするダイワスカーレット。しかし、オークは素手でその銃を咄嗟に弾き落とす。これまでの疲弊や今のダメージを負ってしまっている体の動きでは、オークも見切れるほどの動きのトロさに繋がっているようだった。

「きゃっ！！ちょっ、何…を……ひっ…！？やだ、やめて…そんな、大きいの…やだ…！」
オークはダイワスカーレットの腕を掴み持ち上げる。ダイワスカーレットは恐怖で体温が下がるような感覚に陥ったが…直後に視線の中に入ったオークの大きくなったモノが目に入ってしまい、表向きの優等生の顔も、本当のツンツンしている彼女の顔も捨て去って涙を浮かべながら顔を横に振る。

攻撃値74-防御力0=74のダメージ！

「やめ、やめ…下ろさなッ…おﾞくﾞぅﾞッッッ♡♡♡！！！？？？」
一息に下ろされるダイワスカーレット。当然、その下にあるオークのモノが彼女の前の穴を拡張しながら押し込んで入っていく。重力に従い、彼女の体重による負荷もあり…彼女の体はギリギリながらもオークのモノを奥の部屋の更に奥まで受け入れてしまう。
それが切っ掛けとなり…彼女自身が、自分の中にある何かが壊れたのを察してしまった。

「やﾞ、めﾞッ…♡ふぅっ…♡！ふうーっ…♡！動かなﾞッ…♡！いﾞでﾞぇﾞぇﾞぇﾞぇﾞぇﾞ♡♡♡♡♡！！！」
ダイワスカーレットの制止も空しくオークはダイワスカーレットの体を持って無理やり動かす。さながら道具のように扱われているダイワスカーレットだが、そんなことを考えていられないほどに彼女の頭の中はパニックに陥っていた。

「おﾞぉﾞッッ♡♡♡！！んﾞあﾞッッ♡♡♡！おﾞかﾞ、おﾞかﾞしﾞくﾞッッッ♡♡♡！うﾞぁﾞッッ♡♡♡♡！なﾞにﾞ、もﾞッッ♡♡♡！かﾞんﾞ、がッッ♡♡♡！えﾞ、らﾞれﾞなﾞッッッッッ♡♡♡♡♡！！！」
オークの動かし方に、ダイワスカーレットは無様な表情を見せる。白目を向き、獣のような声を上げ、胸と股の突起は痛々しいほどに腫れ上がっている。
頭の中は与えられている快楽でいっぱいになっており、それ以外の思考を許さない。『おかしくなる』という恐怖の感情すら快楽に上塗りされてしまい、ダイワスカーレットは未だ幼いとも言われる精神性をきっちり快楽で焼かれてしまっていた。

ダイワスカーレットHP0快楽値109

「おﾞッッ♡♡♡♡！んﾞおﾞぉﾞッ♡♡♡！おﾞほﾞおﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡！！！」
遠吠えのような声を上げながら、連続で達し続けるダイワスカーレット。最早彼女が彼女たらしめる物はその見た目だけであり、無様な顔をして獣のような声を出す彼女はダイワスカーレットとは見なされないだろう。
そんな中で、オークは道具の大きな『音』と締め付けによって情欲が昂り始めてくる。上り詰めていく情欲はモノが膨らむといった形で現れ始め、本能的にダイワスカーレットは『出してくれる』と一瞬だけ考えてしまう。

「やﾞ、あﾞぁﾞぁﾞぉﾞぉﾞおﾞおﾞおﾞぉﾞおﾞおﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡！！！！」
否定をしようとした、だが直ぐにその否定もかき消され道具へと堕とされる。オークは段々と動かす速度を早くしていきその全てをダイワスカーレットにぶつけるために動かしていく。そして━━━━━━━

「んﾞぉﾞほﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞぉﾞおﾞぉﾞおﾞぉﾞぉﾞぉﾞおﾞぉﾞぉﾞおﾞおﾞ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡！！！」
中にたっぷりと出され、ダイワスカーレットは今までと比べて大きく達していた。快楽の強さ、吐き出される勢い、色々なものが合わさり処理しきれなくなったダイワスカーレットは、失神してしまう。

「………ッッッ♡♡♡♡」
ピクピクとオークのモノを入れながら痙攣するダイワスカーレット。そんな様子のダイワスカーレットに更に興奮したのか、オークはそのまま2回戦を始める。そして3回戦、4回戦と進めていき………その後のダイワスカーレットがどうなったかは、今でもないだろう。

BADEND

んほおおおおお！！！

>>320
やっぱりさすがに堕ちるか・・・。

ふぅ・・・

やはりシンプルな陵辱はいいものだ……
そして中でモノが膨らむ表現……good job……

気絶したり力尽きて反応が鈍ってる状態でも構わず続けるシチュすき

「おﾞッ♡！あﾞッ♡！」
洞窟内に声が響く。その声の主は、オークに体の主導権を物理的に握られ道具のように扱われていた。彼女の体の都合も考えない強制的な動かし方は彼女に強烈な快楽を与えていた。それこそ、彼女の体と心が壊れるほどに。

「ゔッッッ…♡♡♡♡！！」
がくん、と電池が切れたように項垂れる。どうやら動かしている間に、不可に耐えきれず意識がとんでしまったようだ。だが、オークにそれは関係ない。そのまま動かしていき、突くときに凡そ聞こえてはいけないであろう大きな打ち付ける音が響き続ける。

「ゔッ…♡！おﾞッ…♡！ぁﾞ……♡！」
空気が漏れ出た様な声が響いていく。だが、響く水音と打ち付ける音にかき消されその声は聞こえないに等しい。それが気に食わなかったのか、オークはギリギリまで引き抜いてから………一気に大きなモノをねじ込んだ。

「おﾞッッッ♡♡♡♡♡♡！！？！？！？！！？！？！！」
鈍い音が小さく鳴った。無理矢理ねじ込まれたモノの形が、少女の腹部にうっすらと形づいていた。入ってはいけない所まで入り、それが腹部が膨らむといった形で現れてしまったのだ。そして、その違和感と強烈な痛みで、気絶していた彼女は目を覚ました。

「おﾞぁﾞッ♡♡♡！！ひﾞきﾞぃﾞッッ♡♡♡♡！！おﾞあﾞぁﾞッッッ♡♡♡♡♡！！」
悲鳴のような嬌声、本来人体で感じることは無いであろう痛みが快楽が、彼女の頭と体を壊していく。いや、既に壊れているのかもしれない。このようなことをされたら、本来は異物感と痛みで気絶するのが定石である。それで快楽を感じてしまっているのだから、既に彼女は壊れて終わっているのかもしれない。

「ゔぇﾞッッ♡♡♡！ぇﾞあﾞッッッッ♡♡♡♡！おﾞ、ほﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞ♡♡♡♡♡♡！！！！」
声が出てきたことにより興が乗ってきたのか、オークの動きが更に激しく早くなる。扱っている道具は、動かされたことでより大きな声を出す。動かされていることで胸は揺れ、見る者全てを魅了するだろう。細いくびれはより胸の大きさを強調し、臀部は雄の欲を煽るだろう。実際、叫んでいる嬌声もあってか、周りにはオークやゴブリンが集い始める。皆、扱っている道具の淫靡さに引かれているのだ。

「あﾞッ♡♡♡！いﾞひﾞぃﾞッッッ♡♡♡♡！あﾞへﾞぁﾞッッッ♡♡んﾞぉﾞ、ほﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡！！！！！！！！」
最期の大一鳴き、嘶きのような大きな嬌声は道具が大きく達してしまったことを指している。そして、このような苛烈な攻めで達してしまった彼女は文字通り生物として『終わって』いる。

「んﾞぇﾞッッ♡♡！いﾞひﾞゅﾞッッッ♡♡♡♡！！！いﾞひﾞ、まﾞぁﾞぁﾞ♡♡♡♡♡！！！」
色々なものを体から噴き出しながら、オークの体を汚していく。だが、雌が自分を汚しても大して気にせず、オークはそのまま激しい動きのままモノの限界を……その道具に吐き出した。

「んﾞぉﾞ、おﾞほﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞおﾞぉﾞぉﾞぉﾞおﾞ♡♡♡♡♡♡！！！！！！」
中に白濁を流し込まれ、唇を軽く尖らせ、その道具は大きく達する。白目を向き、獣のような声を上げ下品な顔でその絶頂を受け入れる。だが、オークはそれだけで止めはしないし飽きもしない。故に━━━━


「えﾞひﾞゅﾞッ♡♡！んﾞぇﾞッッ♡♡♡！あﾞぁﾞッッ♡！おﾞひﾞッッ♡♡！あﾞへﾞッッ♡♡！おﾞほﾞッッ♡♡！あﾞひﾞッッ♡！ひﾞぁﾞッ♡！んﾞおﾞッ♡！んﾞおﾞぉﾞッッッ♡♡♡！！おﾞほﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡！！！！！！！！！！！！！」
━━━━━まだまだ、使われるのであった。何せ、オークの今どきのところの一番のお気に入りなのだから。

BADEND32
一番二成ッタノダカラ

ダイワスカーレット編です、本のところのシチュエーションいいの考えてたんだけどなぁとか思ったりしてないですよホントホント。どストレートなのはいいですね、自分でやっといてなんだけどなんで消されないんでしょうねこのスレなんて思いながら書いてました。
そんな事より、理事長編(番外編？)はまた色々と仕様考えてますのでお楽しみに
33人目の犠牲者は>>335で

そういえばメスブタに種付けする仕事してる友達がいるんだけど、ブタさんのtnpはドリルみたいな形状なんだそうだ。オークさんのtnpにも同じ構造はあるんだろうか…。

なおメスブタは基本的に機械姦で孕ませるからブタさんのドリルtnpが活躍する機会はまずないそうで。

やはり陵辱ものはいい。普段は蹴散らされる側のモンスたちも輝いている・・・素敵だ

この後は他のオークやゴブリンたちにも弄ばれるんだろうな・・・ｳｯ

スライム「え？俺は？」

次

取ります

ネイチャさんで

>>335
やったぜ☆

>>332
（素で忘れてた……）

>>337
デジたんさくに期待

33人目はナイスネイチャ！！

アニメではキタちゃんの先生として活躍してるけど、ETDではどうなる！？

しょっぱから罠全発動堕ちは回避してほしいぞ！！

ネイチャっぽく三つ目のエリアで三回目、もしくは三体のモンスにネチャネチヤされるのを期待

「おいっすー、ナイスネイチャでーす」

33人目の犠牲者はナイスネイチャになりました。以下ステ
HP56攻撃力74防御力98
武器とエリアは次レス以降

>>341
うわっ、ネイチャさん強い・・・これで盾ならさらに強いぞ。

・・・罠以外にはな！！

武器は剣になりました。
最終ステータスHP56攻撃力104防御力98

「王道ですなぁ…いや、アタシに似合わない様な…」

エリアは洞窟エリアになりました
ナイスネイチャのETDスタートです

>>343
剣かぁ・・・なんかあんまり活躍した印象がない・・・

>>344
割りと悲惨な目にあってる印象があるな、カレンしかりターボしかり

>>345
ダイヤ、スペちゃんも剣だったな・・・つまりネイチャ先生も悲惨な目に・・・

ネイチャがモノ生やしを踏みますように

ステは高水準なんだけどTHE・普通っていういかにもネイチャさんらしい感じになったな
普通の敵には強いけど特化した能力がない分ちょっと強い進化体や特殊エリア内のキャラ相手だと大体ノーチャンス

>>345
（今までで悲惨な目に遭ってない子いますか…？）

>>345 >>346
ターボ:エリア移動しまくった末大蜘蛛に捕まって散乱ターボエンジンに改造
カレン:初手オールトラップで散々蹂躙されて豚のモノマネが得意な優秀な備品に
ダイヤ:初手特殊エリアですっぽんぽんにされた挙句三角木馬トラップ→処刑人の陵辱で快楽堕ちして奴隷としてご奉仕
スペ:初手オールトラップで盗賊と狼男に犯されそのまま牢屋へ監禁され永遠に相手をさせられる
こう見ると全員罠にかかってる……

>>350
つまりネイチャ先生も罠堕ち！？

1ターン目
ナイスネイチャはアイテムを見つけた！戦闘回避アイテムなので次回の戦闘回避！

「お、いいですなぁ」
戦闘回避アイテム:1

2ターン目
「いやぁ…にしてもここ薄暗いなﾞぁﾞぁﾞぁﾞッ！？！」
トラバサミトラップだ！1D10でダメージと拘束ターンを計算！
囚われてる間身動きが取れず、場合によってはモンスターが現れる！モンスターとの戦闘の際抵抗ができないため防御しか出来ない！
今回は7ダメージと7ターン拘束！
ナイスネイチャHP49

本当に罠堕ちしそうになる奴があるかぁ！？

3ターン目(拘束一ターン目)
「いﾞッッ…だァ…！ゲームでよかったァ……壊せないのこれ…？」

ナイスネイチャは剣の柄でトラバサミを叩く。カンカンと金属音が鳴るが、ナイスネイチャはトラバサミをどうにかしようと壊そうとしたりどうにか外そうと試み始めるのであった。

4ターン目(拘束2ターン目)
「……お、ここ壊れそう」
留め具のような部分を一つ破壊するナイスネイチャ。壊せるところは壊し、それで外せそうなら外す。駄目ならまた怖せそうな部分を探し…と繰り返していきながら地道にトラバサミを解除していた。

5ターン目(拘束3ターン目)
モンスターが現れた！進化体なのでオークが現れた！

「……ん？なんか足音…が…ッ！？」
ひょっこりと、奥の通路から姿を現すオーク。ナイスネイチャは無言になり、大慌でトラバサミの解除に取り掛かる。しかし、焦りは視界を狭め、思考を単純化させ、より焦りを産む事に彼女は気づく余地はないのである。

次レスでオークのステ

HP72攻撃力45防御力35、更に進化体なので+25！
最終ステータスHP97攻撃力70防御力60

「ッッッ…………！！！！」
(早く、早く…！！)
ガチャガチャと音を立てて解除を続けるナイスネイチャ。だが刻一刻とオークは近寄っており、危険度は加速度的に上がっていってるのである。

次れすから攻撃開始
因みに戦闘回避アイテムは現在拘束されてるので使用不可！拘束が解けたら使用されるぞ！

6ターン目(拘束4ターン目)
「ヤバイヤバイヤバイ…！！！」

オークは遂にナイスネイチャの目の前まで迫っていた。その顔は無様な獲物を見ているようで、ナイスネイチャは血の気が引いてしまっていた。諦める事はしないが、それでも恐怖するものは、恐怖するものなのである。

オークの仲間を呼ぶ攻撃！ゴブリンチーム(5)が現れた！
ステータス:HP72攻撃力45防御力35

「増え…！？」
オークが叫び声をあげる。すると、周りからゴブリンが何匹か現れる。ナイスネイチャは更に顔を真っ青にし、トラバサミ解除に躍起になるのであった。
ゴブリンチームの攻撃は次回のターンから

ヨシ！ええぞ！そのままレ●プじゃ！レ●プをするのじゃ！

7ターン目(拘束5ターン目)
ゴブリンが現れた！ゴブリンチームに加わりゴブリンチーム(6)になった！

「もうちょっと、もうちょっと…！」
ナイスネイチャは解除に必死になっていた。だが、そのせいか1匹だけあとから現れたことに気づいていなかった。いや、気づいていたのかもしれないが、今の彼女には1匹増えたところで悪い意味で意味が変わらなかったのかもしれない。

オークの仲間を呼ぶ攻撃！ゴブリンチーム(5)が現れ、元のゴブリンチームと合流！ゴブリンチーム(11)になった！

「はぁはぁ…！？もうちょっと、もうちょっと…！？」
目線はゴブリンとトラバサミを交互に見ている。しかし、見ているだけであり意識はトラバサミだけに向いていた。よって、さらに追加され増えたゴブリンの事に気づかないナイスネイチャは…さらなる絶望を味わうことになるのである。

ゴブリンチーム(11)の攻撃！7匹の攻撃！
攻撃値145-防御力98=47のダメージ！
ナイスネイチャHP9
ゴブリンチームの仲間を呼ぶ攻撃！ゴブリンが4匹現れゴブリンチーム(15)になった！

「あﾞがﾞッ！？いﾞ、たﾞッ…！！やﾞめﾞッッ…！！」
棍棒で周りから一斉に殴られ始めるナイスネイチャ。それでも解除は続けているが、彼女の高い防御力であっても数の暴力には勝てない可能性が示唆された時点で、彼女の心は段々と折れ始めていくのであった。

おほー！やっぱりETDはこうでないとな！

ネイチャの手元には戦闘回避アイテム。間に合うか・・・？

HPが心許ないけど快楽値で耐えればギリギリか……？

なんで剣持ちは罠堕ちばかりなんですかね・・・。

ネイチャさん、回避できるか！？

8ターン目(拘束6ターン目)
ゴブリンが現れた！ゴブリンチームに加わりゴブリンチーム(16)になった！

「が……ぁ……」
ナイスネイチャは殴られすぎていた。一気に殴られたことによる恐怖と痛みが彼女の動きを止めてしまい、トラバサミの解除の進行がピッタリと止まってしまう。
だが、偶然にもゴブリンが殴っていたおかげもあってか、トラバサミも共にボコボコになっていた。ナイスネイチャが気づけば、無理やり壊すことも可能な程に…今はボコボコになっている状態である。

>>369
トラバサミに捕まってるネイチャさんを集合場所に指定したゴブリン誰だよ・・・旅行じゃねーんだぞ！？

オークの仲間を呼ぶ攻撃！ゴブリンチーム(5)が現れ、元のゴブリンチームと合流！ゴブリンチーム(21)になった！

「あ……」
殴られ続け朦朧とする意識の中で、ナイスネイチャは最後の絶望を見る。20を超える数のゴブリンと、遠目でニヤニヤとナイスネイチャに視線を向けているオーク。
果たしてナイスネイチャは、この場を生き残ることが出来るのか…それの可能性は0では無いとはいえ…決して高いとは言えない数値だろう。

>>371
どえりゃあことになってんな・・・。

これでトラップ壁尻だったら最初の攻撃でほぼ詰みだったという・・・。

まあ、洞窟に壁尻トラップないけどな！！

さぁ次はゴブリンのターン…
20体からの同時攻撃だがここを耐えればアイテムを使って逃げられる……
果たして……

>>373
一応体力で受け流す事もできるが・・・さすがにボコボコはちょっと・・・。

ゴブリンチーム(21)の攻撃！10匹の攻撃！
攻撃値249-防御力98=151のダメージ！
ナイスネイチャHP0
ゴブリンチームの仲間を呼ぶ攻撃！ゴブリンが11匹現れゴブリンチーム(32)になった！

「っ…！っっっ……………！！」
再びゴブリンに周りを囲まれ殴られ始めていくナイスネイチャ。既に身動きは取れないままひたすらに殴られ、とっくの昔に彼女の心は折れてしまっていた。

「ぅ……」
完全にピクリとも指を動かさなくなるナイスネイチャ。痛みもあるが、それ以上に心が折れたこともあり抵抗しなくなっているのだ。その様子を見たゴブリンたちはニヤリと笑みを浮かべる。
抵抗しなくなった雌に対して、やることは1つなのだ。

>>375
体力で受け流すはやはりきついものがあるな・・・。

とはいえ快楽値は0なのである・・・。

もうダメだ…おしまいだぁ……

間に合わなかったか……

処理はネイチャ、オーク、ゴブリン軍団の順だったっけ？
もしそうならまだワンチャン・・・

暴力からのレ●プはありそうでなかったな

9ターン目(拘束7ターン目)

「う……ぁ……」
呻くナイスネイチャ。ボロボロでうつ伏せになっている彼女の下に、ゴブリンの1匹が入り込む。そしてもう1匹がナイスネイチャの後ろに立つ無論、姿勢はうつ伏せかつ腰を突き上げているような体勢である。大量にいるゴブリン達は、何匹かはモノをネイチャに向けながらニヤニヤとしていた。
まだ若いとはいえネイチャも既に『そういうこと』は理解できる年齢である。意識が朦朧としている彼女も、これからどうなるかが…分からない訳では無かった。

オークの仲間を呼ぶ攻撃！ゴブリンチーム(5)が現れ、元のゴブリンチームと合流！ゴブリンチーム(37)になった！

「………は…ははっ…」
ナイスネイチャは乾いた笑みを浮かべる。何故浮かんだのかは分からないし、それを思考できるほど余裕がある訳でもない。もしかしたら、本能的にダメだと悟って…彼女の最後の心の支えが壊れたのかもしれない。

ゴブリンチーム(37)の攻撃！17匹の攻撃！
攻撃値429-防御力98=331の快楽値ダメージ！
ナイスネイチャHP0快楽値331
ゴブリンチームの仲間を呼ぶ攻撃！ゴブリンが20匹現れゴブリンチーム(57)になった！

「おﾞっ…！んﾞぅﾞおﾞおﾞぉﾞぉﾞぉﾞ……………！！？？！？！？！！」
前後の穴、そして口…3匹同時に…………否、その三穴以外にもゴブリン達はナイスネイチャを汚そうと自らのモノをしごく。2匹だけはナイスネイチャの両手をそれぞれ使ってしごかせている。

「おﾞぁﾞッ！！いぎっ！！あﾞ、がッ…………♡！！」
殴られることに比べれば、もはや麻痺しきった痛みは一瞬で終わった。折れた心と散々に痛めつけられた彼女の体が、痛みを無視させていく。ナイスネイチャからすれば嫌悪感しかなく、受け入れられるものでは無い……のだが、体が勝手に痛みを無視しているせいもあり快楽が起き始めていた。

「おﾞッ♡！ゔッ♡！！んﾞあﾞッッ♡♡！！」
麻痺した体と頭に快楽が浸透していく。考えることを放棄させ、快楽という気持ちよさで依存させていく。先程まで痛めつけられていた彼女からすれば、痛くなく気持ちいいという事だけで彼女の意識はともかく体は快楽に依存していく。

「あﾞへﾞッ♡♡！んﾞひﾞッッ♡♡！！あﾞッ、んﾞぉﾞッッ♡♡♡！」
ゴブリン達はそれぞれ腰を動かし、手を動かし、ナイスネイチャを中も外も汚そうと動く。それに合わせてナイスネイチャは思考に避けるほど無かった余裕が、完全に尽きる。小さな胸は下にいるゴブリンに吸われ、突かれている臀部は後ろから動いているゴブリンが調子を確かめるかの如く叩いていく。
肉音と水音が鳴り響き、それに合わせてナイスネイチャの声も上がる。

「ひﾞぎﾞゅﾞッ♡！いﾞぎﾞゅﾞッッ♡♡♡！おﾞかﾞしﾞ、アﾞタﾞ…シﾞぃﾞ……ッッッッ♡♡♡♡！！！！」
絞り出した言葉は、自分が考えた言葉だったか、はたまた何も考えずに出た言葉か。だが、どちらにせよ彼女は既に終わりである。彼女を犯しているのはナイスネイチャの手を使わせているゴブリンまで含めても5匹。それぞれが1回ずつ満足する訳もなく、大量にいるゴブリンの相手をしなければならない。
そして、それまでにナイスネイチャが無事にゴブリン達を突破出来るかと言われれば……否なのである。

「おﾞッ♡♡！あﾞッ♡♡！！ひﾞぎﾞぃﾞッッ♡♡！いﾞ、ぐﾞッッ…♡♡♡♡！いﾞきﾞゅﾞッッ♡♡♡♡！いﾞきﾞ、いﾞきﾞまﾞすﾞぅﾞぅﾞぅﾞぅﾞぅﾞッッッッッッッッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡！！」
考えもせず出た宣言。それと共にゴブリン達は中も外もナイスネイチャにその情欲の白をかけていく。ゴブリン1匹でもその量は凄まじく、ナイスネイチャの中から溢れてきていたり、大量にかけられた影響で水たまりが出来上がっていた。

「ひ…ぁ……♡♡」
ぴくぴくと痙攣をし、潰れたカエルのような体勢かつ白目で絶望の笑みを浮かべ無様な表情を浮かべているナイスネイチャ。だが、これでは終わらないのだ。

「ぁ……」
オークが、満を持して登場していた。その1本の大きさはゴブリンの比ではない。ナイスネイチャは何も感じず考えることも出来なくなっていたが、オークはそんなことお構い無しにナイスネイチャを持ち上げ━━━━━

「んﾞおﾞ、ほﾞおﾞおﾞおﾞおﾞぉﾞおﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞッッッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡！！」
━━━━━━勢いよく入れた。その後、ナイスネイチャの大きな嬌声がいつまでも洞窟中に響いていたが…その時のゴブリンとオーク達による蹂躙が終わったのは、その嬌声が日常として馴染む程何日も日を越した頃であった。

BADEND

うっ！…ふう

服を剥ぎ取られたのか、それとも胸の部分だけ千切られたのか
想像が働く・・・ふぅ

剣も戦闘回避アイテムも使う間もなく退場か……

さっすがー！
オーク様は話がわかるっ！

ダスカ回とよい対比だ…

武器が剣のキャラはろくに剣を使わずに罠で堕ちる……
これもうジンクスだな



……このワードに食いつきそうな娘はまさにこのパターンで堕ちてたな……

剣使いは罠堕ちしかしないのか・・・。

>>390
救いがあった頃のだけどハヤヒデは剣で大分粘ってたな

ゴブリン、洞窟エリアでは分かりやすい勢力の筆頭である。時折凄まじい強さのゴブリンが現れてゴブリン達を統率することもあるが、基本的にはオークがトップとなり彼らの指示を出したりしている。

「ふぅ…っ…♡！ふぅっ…♡♡！んぐ、ぶっ…♡♡！んﾞぉﾞえﾞ…♡♡！」
オークにも色々種類がある。ゴブリン達よりも先に獲物を味わう者、ゴブリン達に敢えて獲物を味わせて獲物が壊れる様を眺めて楽しむ者もいる。
今回のオークは後者のパターンであった。無論、捉えた獲物を眺めるだけではなく自分から手を出してもいるが、どちらにせよゴブリン達に散々相手させた後で手を出すという形である。

「おﾞくﾞ、ぅﾞぶﾞッ♡♡♡！おﾞんﾞッ♡♡！ぉﾞほﾞツッ…♡♡！」
そして、今現在ナイスネイチャは大量のゴブリンの相手をさせられていた。散々にされた後に、ゴブリン達の巣に連れていかれその後休む間もなく相手をさせられていた。
1部が外に出ていたり休んでいたりする間に、残った数…と言っても数えるのを放棄するほどの数だが、それらを相手にする。戻ってきたり休憩を辞めた者が入ればそれの相手をする。ゴブリン達は休んでいられるが、ナイスネイチャは休む間も無いためにどのくらいの時間がたったかを考えるのをやめた。

「んﾞぐﾞほﾞぉﾞッッ♡♡♡♡！！」
口に出されれば一滴残らず飲みほし、中に出されればそれを嫌がることなく受け入れる。嫌悪感等はとうに無くなっており、彼女にあるのは快楽のみである。嫌々飲むのではなく、まるで水を飲むかのように自然に飲み、中に出された場合はその出された快楽で達する。最早、ナイスネイチャは蹂躙されることに対しての快楽を得てしまっていた。

「んぐ…んぐっ…♡ぷはぁ……おﾞぶﾞッッ♡♡！」
飲み干せば、また次が入れられる。その間は前も後ろも締め付けて入れてきているモノをきっちりと受け止めている。擦られる快楽は、彼女にとっては何物にも代えがたい唯一無二のものである。

「おﾞッ♡♡！うﾞぶﾞッ♡♡！んﾞおﾞッッ♡♡♡！！」
チラリと、見える範囲を見渡す。辺り一面には視界いっぱいのゴブリンと後ろでニヤニヤと嫌な笑みを浮かべているオークがいた。だが、それらを見てナイスネイチャの体は興奮していた。下腹部が疼き、興奮を表す体液がナイスネイチャの前の穴から垂れ流されていく。

「ゔッ♡！ゔぉﾞッ♡！！んﾞゔぉﾞッ♡♡！！んﾞふﾞゔッ♡♡！ゔッ♡ゔッ♡ゔッ♡ゔッ♡ゔッ♡ゔッ♡」
痙攣するかのように細かく声を上げるナイスネイチャ。それに合わせてゴブリン達の動きも早くなっていく。ガクガクと腰は震え、最早煽情的に破られている衣装はより破られ地面に落ちていく。そして、その情欲が中に放たれる。

「んﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡！！」
3穴に出され一気に達し、噴き出すナイスネイチャ。だが、それで終わることは無かった。今までも、そしてこれからも。出されて力が入らなくなり、地面に転がされているナイスネイチャを、奥にいたオークがやって来て持ち上げる。ナイスネイチャは生気の抜けた顔をしているが、その目線の先にはゴブリン達のものとは比較にならないほど大きなモノがそり立っていた。

「ぁ……♡」
そして、オークはなんの遠慮もなくそのモノを……ナイスネイチャに一気にねじ込んだ。奥の部屋に一瞬で到達し、奥の部屋の入口を一気に貫いて本当の奥まで一気にねじ込まれていた。

「━━━━━━━━━━━━♡♡♡♡♡♡♡♡！！！！」
再び噴く。衝撃でチョロチョロと黄金水が流れ出ており、周りにはアンモニア臭が匂い立つ。だが、この状況では雌への征服欲を持つオークの煽りにしかならないのである。

「おﾞぁﾞッッ♡♡♡♡♡♡！ひﾞぎﾞッ♡♡♡♡♡♡！えﾞぅﾞッッ♡♡！あﾞッッッ━━━━━♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡！！！」
失神………だが、彼女に与えられる快楽はそれで終わることはなく。オークは意識の失った彼女をひたすらに蹂躙していく。声は出ない、だが玩具のように痙攣しているナイスネイチャはオークの欲に突き刺さったのか、更にその蹂躙は勢いを増していく。

「━━━━━━━━━おﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞ♡♡♡♡♡♡♡♡！！？！」
意識が戻るナイスネイチャ。いや、意識が戻ったところでまともな精神状態では無いので、余り変わらないと言えばそうなのだが。だが、声が再び出た事によりオークの勢いは更に増す。無理やり入れているためかナイスネイチャのものは狭く、オークのモノをきつく締め上げる。だがそれが心地いいためオークの限界は思っていたよりも早く近づいていた。

「あﾞッッ♡♡♡♡！んﾞぎﾞぃﾞあﾞッッ♡♡♡♡！えﾞぉﾞッッ♡♡！おﾞッ♡♡♡♡！ぎﾞッッ♡♡♡♡♡♡！ひﾞ、ぁﾞッッ♡♡♡♡！いﾞ、くﾞッッッ♡♡♡♡！いﾞッッッッ♡♡ぢﾞゃﾞッッッッ♡♡♡♡うﾞッッッッ━━━━━━♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡！！！！！！！！！」
そして、その限界がナイスネイチャの腹部が膨らむ程勢いよく放たれる。年齢に不相応な腹部にまで膨らまされたナイスネイチャはショックで気絶してしまう。オークはそれで少しスッキリしたのか、モノを引っ張り出す。

「おﾞッッッッ━━━━━━━━♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
軽く反応した後、まるで弾き出されたかのように出されたら情欲が一気に吹き出す。オークはその様子を見てから……再びゴブリンの群れにナイスネイチャを投げ入れる。そして、再びゴブリン達による蹂躙が始まる。
ナイスネイチャの蹂躙は終わらない。終わることは無く、永遠に続く。仮に終わることがあるとしても、今までのナイスネイチャは既に終わってしまっているので……何もかも、全てが終わりなのである。

BADEND33
銅の星は白星に

おいっすーというか負いっすーなナイスネイチャ編でした。剣キャラ見て「いやいやそんな事ないやろ」と思ってたら>>350で出されたので「嘘やん」ってなってます………マジで何で？分からん
後言われてましたが今回デジたん編の代わりに理事長編やるのでデジたんはお休みです、やったね(？)
って訳で次は>>403で

おほー！！！！！！！身寸米青！！！！！！！

うっふぅ……

やはりシンプルに陵辱されるのは良いものだ・・・ふぅ

👀ネイチャ先生!出ますｳｯ💦💦💦

いかせていただいていいすか

新衣装記念にブライトで

メジロの四人目はブライトか・・・ズブい子がズブズブされるのかそれとも・・・

ほわあああああああああ💢💢💢💢

>>405
絶頂するときの叫び声

>>401
はいはい処刑人さんたちのところ戻ろうねー

・散乱ターボエンジン
・カワイイを無くした優秀な備品
・処刑人専属奴隷お嬢様
・盗賊と狼男の共有財産総大将
・オークの玩具兼ゴブリンの犠牲者その3

剣チームは濃いっすねぇ

34人目はメジロブライト！！

これでメジロは4人目・・・残りはパーマー、ライアン、ラモーヌだけになってしまったぞ！！

ゴブリンやオークがpart2であまり暴れられなかったのか今非常に大暴れして連続で堕としているから気をつけろ！！

もし装備が剣になったとしても罠堕ちだけは回避してくれ！！

「ほわぁ…メジロブライトですわ〜
どのような場でも、励みますわ〜」

34人目の犠牲者はメジロブライトに決まりました。以下ステ
HP87攻撃力29防御力48

次レスで武器とエリア

>>410
なんだこのステ！？

これ、武器によってはすぐ堕ちるぞ・・・

「……………？吹き矢…？武器というよりも…暗器に近いと思いますわぁ…？」

武器や吹き矢に決まりました。ステータス変化なし
エリアは豪華客船エリアに決まりました
ではメジロブライトのETDスタートです

>>412
うーん、弱い・・・。

逃げミス連続で堕ちそう・・・。

1ターン目
「綺麗なお船ですわぁ……メジロの皆さんと一緒に、1度こういう船で旅行を…ほわっ！？」

警報トラップだ！1D3でダイスを振り、その数分傭兵が現れる！さらに一気に囲まれるため逃げることができない！今回は三体の傭兵に囲まれる！！

「はわ、はわぁ…！？」
あっという間に囲まれるメジロブライト。三体の傭兵は、メジロブライトを見て下品にも舌なめずりをしており、彼女を敵としてではなく『獲物』として見ているのであった。

体力はズブ高いけど防御力が柔らかいからこれ即オチ2コマあるぞ……

>>415
3体が高ステなら逃げられないし、倒せないしで詰みという・・・。

最速はフクキタルかスズカだっけ？
つまり同世代のブライトも…

最速はアヤベさん・ウンスの初手接敵堕ちかな？

HP44攻撃力70防御力44

「いきなり3人も…」
逃走ロール発動………せず！この罠は逃げられないので詰みである！

メジロブライトの攻撃！
攻撃値11-防御力44=0、傭兵Aにダメージはない！

「っ…！？」
吹き矢を飛ばすメジロブライト。しかし、その攻撃は傭兵のナイフによって簡単に弾かれてしまう。力の差は彼女も理解している。しかし、囲まれて逃げることができない今…彼女には意味の無い反抗をすることしか出来ないのである。

>詰みである！

身も蓋もねぇ！

押さえ付けられて服ビリからのズブズブ不可避

傭兵の煙玉攻撃！煙により攻防が難しくなり攻撃力防御力の数値が次のメジロブライトのターン終了まで半分になる！(重複不可)
メジロブライト攻撃力14防御力24

「きゃっ…！？前が、見えな…」

煙により周りが見えなくなるメジロブライト。ただでさえ周りを囲まれているのにも関わらず、その周りすら見えない程に濃い煙を炊かれてしまっては、彼女はどこから攻撃が来るかもわからない状態となってしまったのだ。

傭兵Bの攻撃！攻撃値56-防御力24=32のダメージ！
メジロブライトHP55

「うぐっ…！？」
煙の中から、傭兵の蹴りがメジロブライトに突き刺さる。煙から飛び出ないように調節された蹴りはメジロブライトの腹部を襲い、強烈なダメージを与えていた。
始まる前から、戦いは既に蹂躙へと変わっていた。これから行われるのは、メジロブライトへの無慈悲で理不尽な仕置である。

傭兵Cの攻撃！攻撃値61-防御力24=37のダメージ！
メジロブライトHP18

「あﾞッ…！」
今度は背中を殴られ、メジロブライトは地面に倒れてしまう。転けた時のダメージは対してないのだが、背中を殴られた時のダメージがかなり大きいのかメジロブライトは痛みで立てなくなってしまっていた。
しかし、彼女はピンチでは無い。なぜなら既にピンチの段階は通り過ぎているのだから。

もう詰みか・・・。

ただ最速ってわけでもないという・・・

メジロブライトの攻撃！
攻撃値9-防御力44=0、傭兵Aにダメージはない！

「プッ…！」
吹き矢を勘で放つメジロブライト。しかし、あらぬ方向に飛んで行った吹き矢は傭兵に向かうことすらなく、ダンジョンの壁に刺さって役目を終えてしまうのであった。

煙玉の効果が切れ、攻撃力と防御力が元に戻る！
メジロブライトHP18攻撃力29防御力48

ん？もうかい？意外に早いんだな

傭兵Aの攻撃！攻撃値64-防御力48=16のダメージ！
メジロブライトHP2

「うぐっ…！あﾞッ…！」
フラフラと立ち上がるメジロブライト。しかし、立ち上がった矢先傭兵の1人がメジロブライトの頭を掌底で軽く押し込む。その勢いでメジロブライトは倒れてしまい、頭を強くぶつけてしまう。そのせいか、彼女の意識は朦朧とし始め、立ち上がることさえままならなくなってしまうのであった。

傭兵Bの攻撃！攻撃値66-防御力48=18
メジロブライトHP0

「あっ…」
掠らせるように顎を殴られるメジロブライト。入らなかった力は更に入らなくなり、メジロブライトはまともな抵抗すらできない状態へとされるのであった。

傭兵Cの攻撃！攻撃値62-防御力48=14
メジロブライトに14の快楽値ダメージ！
メジロブライトHP0快楽値14

「ひう…♡！？」
傭兵の1人が、倒れたメジロブライトの胸をまさぐる。メジロブライトは一切の抵抗ができないまま、つい媚びるような声を出してしまう。しかし、彼女には傭兵達の行動にただ反応することしか許されないのである。

ずぶずぶずっぷずっぷするんやな！

ほわあああああああ見せ場がねぇですわあああほわちゃあああああ💢💢💢💢💢

>>433
大丈夫、これから見せ場（）がちゃんとある

>>434
見せ場と言うか…濡れ場と言うか…

メジロブライトの攻撃！
攻撃値19-防御力44=0、傭兵Aにダメージはない！

「ひ、あっ…♡！やめ、て…♡！くださ…♡！」
胸を揉まれ、反撃の機会すら与えられないメジロブライト。動けないままに快楽を与えられ、されるがままで受ける快楽の味を知っていく。『こういう事』とは無縁そうな彼女の体に確実に甘い毒が染み込んでいく。

傭兵Aの煙玉攻撃！煙により攻防が難しくなり攻撃力防御力の数値が次のメジロブライトのターン終了まで半分になる！
メジロブライトHP0攻撃力14防御力24快楽値14


「わぷ…あっ…♡！！」
再び煙玉により視界を隠されるメジロブライト。何も見えない、どこから何をされるのか目隠しをされているに等しい感覚は、メジロブライトの他の感覚を鋭くさせる。聴覚、嗅覚、味覚…そして触覚が鋭くなる。

「なん、で…ッ♡！？ぁんっ…♡！んあっ♡！」

傭兵Bの攻撃！攻撃値50-防御力24=26
メジロブライトHP0快楽値40

「あ…♡！？そこは、駄目…♡！です、わァ…♡！」
(こんな、響いて…♡！)
足を抑えられ、前の穴に指を2本入れられいじられ始めるメジロブライト。視界を塞がれているため強く快楽を得てしまい、その股からは水音が響き始める。
その音も多少鋭敏になった耳に届いてしまい羞恥心などで、メジロブライトはより恥ずかしさと快楽が入り交じった状態となってしまった。

傭兵Cの攻撃！攻撃値66-防御力24=42の快楽値ダメージ！
メジロブライトHP0快楽値82

「あ…ッ♡♡！？ふぅー…ッ…♡！ふぅー…ッ…♡♡！！」
(この、匂い…♡頭がぼーっとして…♡♡でも、もっと嗅ぎたい…と…♡♡！)
メジロブライトの鼻の先に、傭兵のいきり立ったモノが近づけられる。嗅覚もある程度強くなっているメジロブライトは、その雄臭さを快楽を得ながら嗅がされていた。自分でも操作できない肉欲を育てられ始めていた。
既に、メジロブライトの情欲はメジロブライトをメジロから堕とす1歩手前まで大きく育てられていた。

さて、そろそろ挿入かな？

んほわぁ♡

ダイス神もズブくなっておられる

今回は割りと焦らされるな

このブライトのパターン見て思ったけどもしかしてステータス次第では『両者攻撃力不足で逃走不可の状態のまま永遠に戦闘継続して結果的にスレ終了まで生存』なんて生き残りルートもあるのかな（それを救いと言うかは別問題だが）

メジロブライトの攻撃！
攻撃値12-防御力44=0、傭兵Aにダメージはない！

「ふぅっ…♡！ふぅっ…♡！」
最早意思すらも抵抗することが無くなったメジロブライト。彼女は傭兵のモノを鼻に突きつけられ、その匂いによって無意識的に腰をカクカクと動かし始めていた。
そして股からは弄られているせいもあり、大量に彼女の駅が垂れ続けていた。

傭兵Aの煙玉攻撃！煙により攻防が難しくなり攻撃力防御力の数値が次のメジロブライトのターン終了まで半分になる！
メジロブライトHP0攻撃力14防御力24快楽値82

「ぁ…♡！」
3度目の煙玉、メジロブライトは最早目隠し同然に扱われている煙玉に興奮さえ覚えていた。『次はどこから来るのか』『どう触られるのか』それらが分からないという状況にさせられた事が、彼女にとってとても興奮を覚えてしまうものとなっていた。

傭兵Bの攻撃！攻撃値59-防御力24=35
メジロブライトHP0快楽値117

「あっ…♡！？」
傭兵達に無理矢理体勢を変えられ、四つん這いをさせられるメジロブライト。そして、その後傭兵の1人が大きくしているモノをメジロブライトの前の穴へと押し当てていく。さらにもう1人がメジロブライトの下に入り込み、もう1人が口に押し当て━━━

「はあっ…♡！？はぁっ…♡！？」
(来て…来て、しまいます…♡！あぁ、これを入れられたら…♡終わって、メジロとして終わって…♡！)
「━━━おﾞぶﾞおﾞぉﾞッッ♡♡♡！！？！？！」
そして、3人同時に3穴へと入れていく。中を広げられていく感覚、押し込まれ、広げられ圧迫されるような感覚。鼻からは雄の匂いが充満し、メジロブライトの思考を完全に止めていく。

「んﾞぶﾞっ♡！おﾞぶﾞっ♡！」
顔は蕩け、口の中を犯されている事すらも快楽へと変貌しているメジロブライト。完全に堕ちたと判断された傭兵達により、彼女の衣装や防具は動きながら全て破られ剥かれている。だが、衣装や防具を破壊されることよりも素肌で感じる快楽の方が強く、彼女は最早全てを剥かれたとしてもそれで得られる快楽の方を優先することだろう。

「ふぅふぅ…♡！んぶっ♡！おぶっ♡！ゔッ♡♡！おﾞぶﾞッ♡！じゅる、れろ…♡！じゅぞ、ぢゅるぢゅるじゅぞぞぞぞぞ♡！」
そして、誰から教わった訳でもなく…メジロブライトは傭兵のモノを自ら刺激し始めていた。両穴は締め付け、口の中は舌を使い先端から奥までを丁寧に舐めまわしていた。
味が、匂いが、触感が……おっとりとしていながらも気品のあった彼女を変えていく。まともな思考は出来ないようにされ、どうやったら悦ぶのかを本能的に行う雌へと変貌していた。

「じゅるるるる♡！れろ、じゅるるるる♡！んﾞんﾞっ♡！！」
メジロブライトの下に入った傭兵が、メジロブライトの胸を吸い上げる。様々な箇所を攻められているせいで、メジロブライトはより1層の強い快楽を味わう。
背中に電流が走ったかのようにがくがくと震え、胸と股の突起は痛々しい程に腫れ上がり、下腹部はヤられているにも関わらず相変わらず疼きを主張していた。

「おﾞぉﾞっ♡！んﾞぉﾞ♡！おﾞぅﾞっ♡！んﾞおﾞぅﾞ♡！」
そして、後ろの穴に入れている傭兵はメジロブライトの臀部を太鼓のようにリズミカルに叩き始める。あっという間に彼女の白い肌は傭兵の手形によって真っ赤な痕を作り出していた。
ドロドロに思考は溶かされ、体の内側もすぐにでも溶けそうな程に熱くなり、ひたすらに得られる快楽によって理性さえもまともな状態になっていなかった。

「おﾞぁﾞっ♡！ゔぅﾞ♡！んﾞふﾞッ♡！ゔッ♡！えﾞぅﾞッ♡！んﾞくﾞぅﾞっ♡！おﾞぉﾞぉﾞぉﾞ♡♡♡♡♡！！」
正気を失ったと言えば簡単だろう、取り戻せばいいだけなのだからすぐに終わる話だろう。だが、この正気を失った状態がメジロブライトにとって既に心地いいものとなってしまっていた。こうなってしまっていては…最早完全に元に戻ることは不可能だろう。

「おﾞぉっ♡！うﾞぶッッ♡♡！んﾞぉﾞ、あﾞッッ♡！ゔゔっ♡！じゅぶ、れろじゅる♡ぢゅるるる、れろれろ♡」
傭兵達の動きが早くなる。どうやら限界が近づいているようだ。だが、本能的にそれを察したメジロブライトはより強い刺激を与えて促していく。限界が近い状態でそのような攻めを受けてしまえば━━━━

「ごぼっ━━━━━━━♡♡♡♡♡♡♡♡♡！！！！！」
吐き出された情欲が、メジロブライトの口から零れる。本能的に飲もうとしたが、飲みきれない分が逆流して鼻から溢れてくる。そして、両穴に吐き出された分は入り切らずにこぼれていく。

「おﾞ…ぁﾞ……♡」
吐き出された後に、幸せそうな顔をしながらピクピクと痙攣しているメジロブライト。その様子を見て、傭兵達は汚れたメジロブライトを担ぎ…どこかへと連れていった。
今回の傭兵仕事の報酬の1つは…メジロブライトの様である。

BADEND

ふう…

回されながら剥かれていく・・・ふぅ

ほわああああああ♥️♥️♥️💦💦💦

流石に絶頂のときの叫び声はほわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡ではなかったか……

吹き矢くんの強みってなんだっけ・・・？

・・・盾ならまだワンチャンあったんだが・・・。

>>454
当てる毎に追加ダメージ、だっけ
なお、今回みたく1ダメも入らなかった場合

目隠しされたまま傭兵たちの控室便所に設置されてしまうブライトうっ……

豪華客船の中には、傭兵達や海賊の為の部屋がある。彼らはお互いに不可侵を貫いており、互いの獲物は取り合わない事をルールとしている。同じ獲物を取り合う故に小競り合いが起きないことも無いが、それによる犠牲は仕方ないとしている。だが、現状そのようなことは起きた試しがない。
そして、傭兵達の部屋……そこに、新たに1人の『報酬』があった。

「んﾞっ♡！んﾞふﾞっ♡！ゔッ♡！ゔゔッ♡！」
メジロブライト、一応はメジロ家のウマ娘である彼女は今やその様な姿ではなかった。目隠しをつけられ、耳は音が聞こえるのを防止するために耳栓と耳全体にカバーを付けられ、そして口にはギャグボールを噛ませられて喋られないようにさせられていた。
そのような状態がどれほど続けられたのか、メジロブライトは分からなくなっている。だが、そんなことは些細なことであると言わんばかりに彼女はすっかり蕩けていた。

「ゔおﾞぉﾞぉﾞ♡♡！！おﾞ、んﾞおﾞぉﾞ♡♡！」
胸の突起はクリップで挟まれ、前後の穴をひたすらに犯されている。何も見えず、聞こえず。喋ることも許されないメジロブライトは快楽と痛みと匂いの3つだけが感じ取れる感覚となっていた。

「おﾞぁﾞッ♡！いﾞッ♡！んﾞおﾞぉﾞぉﾞッ♡！」
本来の彼女からかけ離れた姿。ふわふわとした喋り方に優しくお淑やかな彼女からは感じ取れないほどの獣の嬌声。彼女からメジロ家の威光など感じる訳もなく、ただの玩具に近い存在と成り果てている彼女は最早誰でもなかった。

「ゔおﾞッ♡！あﾞッ♡！うﾞぐぅﾞッ♡♡♡！」
水音と嬌声、そして肉と肉がぶつかる音が響きあうがメジロブライトには自らの嬌声くらいしか聞こえない。だが、耳も目も喋る機能も失われてしまった彼女はそれの代わりとして強い快楽を得ている。五感の内、割合が強いところを封じてしまった代わりに得ている快楽は、彼女の脳を快楽中毒に近い状態へと変貌させていた。

「ゔぅﾞッ♡♡！！んﾞふﾞふﾞぅﾞ♡♡！ゔぉﾞッ♡！ゔぶﾞッ♡♡！おﾞおﾞッッ♡！んﾞおﾞおﾞ♡！！」
ガクガクと揺れ、ひたすらに噴き出し、偶に漏らす。無くされた五感を埋めるために得ている快楽は彼女を壊しきり、ドロドロにさせ、『メジロブライト』を終わらせていく。

「ふぅー…♡！ふぅー…♡！」
下腹部は疼きっぱなしとなり、彼女に満足という満足を与えない。最早飼い犬の方が余程我慢ができる上に、賢い存在とも言えるだろう。だが、傭兵達が求めるのは自らに都合のいい存在であり、メジロブライトがどうなろうとどうでもよかった。飽きれば捨てるか海賊達に譲ればいいのだ。

「ゔぉﾞんﾞッ♡♡♡！おﾞこﾞッ♡！ゔおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞ♡♡♡♡♡♡♡♡♡！！！！！」
数えてすらいない何度目かも分からない絶頂。だが、傭兵達の処理はまだ続く。メジロとして終わっていても、まだ報酬としての価値は十二分に存在しているのだ。

「━━━━━━━♡♡♡♡♡♡！！！！」
そして、達した直後に傭兵達が両穴に情欲を吐き出す。腰は震え、緩くなった股からは黄金水が流れ出る。傭兵達はかかる前にメジロブライトを離し、床に投げ捨てる。

「ゔッ……♡！」
クリップが胸にめり込み、軽く達するメジロブライト。傭兵達はその姿を見て……メジロブライトにかけていく。情欲…では無い、ブライトとと同じである。
彼女は道具、隷属している者以下の扱いでいいのだ。道具、玩具、備品。彼女の扱いは情欲の処理兼、下の処理でもあるのだ。

「ッ………♡」
だが、その生温かさを感じてメジロブライトは興奮を高めていく。自らが道具という扱いをされるのが、この上なく屈辱で…その屈辱がこの上なく心地よく気持ちいいものとなっているためである。
そして、処理の終わった傭兵達は外へと出ていく。そこに残されたのはメジロブライトただ一人……否、『ただ1つ』メジロブライトは生温かさをいつまでも感じ、次に傭兵達が戻ってくるまで自らを慰めて『準備』を進めていくのであった。

「ふぅ…♡！ん、ふっ…♡！うぅ…♡！んぅ…♡！」
水音が響く、だがメジロブライトには届かない。より強く前の穴をいじっている感覚が彼女の頭を快楽で染め麻痺させていく。ドロドロに溶けた頭でようやくできるのは……次にされるのはいつだろうという期待だけである。

BADEND34
明るい玩具、白く鈍く光りゆく

何人目かも分からない即堕ちメジロブライト編でした。
よく考えてなかったら嗅ぎをさせた記憶なかったのでお淑やかそうな子にさせてみました。アルダンも似合いそうですよね、ガニ股にさせたりして。
次の犠牲者は>>467で

身寸米青！！！！！！！

かけちゃお…

次は犠牲者たちを目撃するやつか……
クラちゃんにしようと思ってだけどまだ未実施でキャラもあんまよくわかって無いからなぁ……(どうせならちゃんとキャラが分かってる状態でやって欲しい)

次、自分行きます

連続で申し訳ないですが、個人的にピッタリのが思い浮かんだので・・・

フジキセキ、ｵﾅｼｬｽ!

堕ちたポニーちゃんたちを見てどう思うか・・・

>>467
なるけど寮長か……
確かにぴったりだな……

35人目はフジキセキ！！

遺伝子うんぬんかんぬんでいろいろ言われてるけどETDじゃ真面目にシャレにならないぞ！！

ちなみにこれでトレセン学園にいるウマ娘の半数に到達・・・したのか？

自分でも怪しいぞ！！

詳しい人頼む！！

犠牲者目撃するやつどうせならダイヤちゃん(2日くらい)とかネイチャ先生(嬌声が日常化するまで)みたいなゲームオーバーからバッドエンドまである程度時間経過してるキャラはその間の期間みたいなの描いて欲しいな〜とか思ってる

「フジキセキだよ、どんな場所でもエンターテイナーとして笑顔にしてみせるから」
35人目の犠牲者はフジキセキになりました。イカステ
HP46攻撃力69防御力26
次武器とエリアロール

武器は拳銃になりました。以下最終ステ
HP46攻撃力119防御力26
「うん、いいね…BAN！！ってね？」

エリアは未来電車エリアになりました。
ではフジキセキのETDスタートです

1ターン目
フジキセキはアイテムを拾った！快楽値が全回復した！

「うーん…今は使い道がないよね…あはは……」

防御は紙だが武器は強いな
これなら4ターン家庭行きコースはなくなったか

2ターン目
「おっと…危ないね」

フジキセキはトラップを回避した！

さて、誰が出てくるかな？

>>476
電車はドーベルとグラス、一応エルは入るでいいのかな？

・・・割と電車は堕ちてる子少ないね。

>>477
どっちも濃い結末だったな、そういえば・・・

「…それにしても、電車…」
フジキセキはエリア内を歩きながら、時折外の景色を見る。変動している用で変動していない。気づけば元の景色を移している電車。動いている事は何となくで分かっているが、しかし動いていないかつ出ることも目的地に着く気配もないこの電車に妙な気持ち悪さを覚えていた。

「外に出れそうには無いし…駅に着く気配もない、なんというか…あんまりこれについて考えてるとおかしくなりそうだね……ひとまずまっすぐ進んではいるけど……おや…？」
しばらく進んでいる内に、フジキセキの耳に声が入る。会話している…様な雰囲気でもなく、遠いとはいえどちらかと言えば悲鳴に近い声。フジキセキはその声を聞いた瞬間に一気に走り始めていた。

「……誰かが襲われてる…！？早く行かないと…！！」
走って走って……段々と大きくなる声にフジキセキは聞き覚えがあった。自らが寮長を務めている栗東寮、スペシャルウィークと仲のいいウマ娘の1人エルコンドルパサー。その彼女の声である。

「はぁはぁ……はっ…！？」
「ふぅふぅ…♡！ゔッ…♡！んﾞんﾞんﾞんﾞんﾞ♡♡♡♡♡！！」
そして、走り抜けた先でフジキセキは残酷な現実を目の当たりにする。座席に拘束され、胸と股の突起を玩具で挟まれ下半身の両穴には太い玩具が1本ずつ突き刺さっていた。エルコンドルパサーの特徴的なマスクは目隠しへと変わっており、口にはギャグボールが挟まれていた。

「こんな、酷い…！」
「ゔッ♡！！んﾞゔゔゔゔゔぅﾞぅﾞぅﾞぅﾞぅﾞぅﾞ♡♡♡♡！！！」
常に達しているのか、拘束されていても体を動かしているエルコンドルパサー。その動きにより胸は前後左右に揺れ動き倒錯的な興奮を覚えさせる。フジキセキはその光景を見て顔が熱く感じているのを理解していたが、興奮して熱くなっているのか怒りで熱くなっているのかは…考えないようにしていた。

「…ひとまず、助けないと」
エルコンドルパサーの足元は彼女の達し続けたせいもあり水溜まりのようになっていた。足を滑らせないように気をつけながら、フジキセキはエルコンドルパサーを助けようと手を伸ばし━━━

「んﾞゔおﾞおﾞおﾞおﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞ━━━━━♡♡♡♡♡♡♡」
「え！？」
その瞬間、エルコンドルパサーの姿は光となって消えてしまう。幻だったのか、はたまたゲーム内で作られたホログラムのようなものだったのか。しかし足元の液溜まりが、先程までエルコンドルパサーがいた事を表していた。

「…どこかに、ワープさせられた？
…だとしたら追うのはかなり難しいかも………ん？」
フジキセキは考え込み始めるが…追撃を入れるように、天井に着いているモニターから映像が流れ始める。最初は現在のアナログテレビが如くノイズが走っていてまともに見れたものでは無かったが…徐々に映像も音も鮮明になっていき……その映像の正体がわかった。

『あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ♡♡♡♡♡♡♡♡♡！！！！オﾞーﾞクﾞのﾞ、けﾞすﾞらﾞれﾞぇﾞぇﾞぇﾞぇﾞぇﾞ♡♡♡♡♡♡！！！』
『なﾞかﾞ、のﾞッッ♡♡！！たﾞまﾞこﾞッッ♡！！！いﾞっﾞぱﾞいﾞ、うﾞまﾞれﾞッッ♡♡♡！！！』
『かﾞらﾞだﾞ、かﾞっでﾞにﾞうﾞこﾞッッ♡！！ゆﾞひﾞ、ゆﾞひﾞうﾞこﾞかﾞさﾞなﾞいﾞでﾞッッ♡♡！！』
『はﾞえﾞでﾞるﾞ、のﾞッッッ♡♡♡♡！しﾞぼﾞらﾞなﾞいﾞ、てﾞぇﾞぇﾞぇﾞぇﾞ♡♡♡♡♡♡！！！！』
「っ………！？」
そこには、様々なモンスターに犯されているエルコンドルパサーの映像であった。代わる代わる相手をされ、ひたすらに受けさせられ、とんでもなく下品な顔と声でモンスター達に媚びを打っている姿だった。

「………助け、たいのに……」
ぼそりと出た言葉。その言葉の続きは出なかった。見入ってしまい、胸の高鳴りと顔の熱が彼女を染め上げていく。しかし、フジキセキは顔を背け、そのままエリアを歩き始めていく。

「……必ず、助けるからね」
そう宣言する彼女の瞳に宿るは、果たして何か。

フジキセキは覚悟を決めた！攻撃力が10上がった！
フジキセキ攻撃力129

>>479
あら、特殊エリア査定のエルは電車なのか、意外・・・。

まあ、一応グラスに堕とされてるからか？

>>483
(落とされた相手のエリアを一応対象にしておかないと特殊エリアの使用上出しづらいので…って訳です)

エルは全エリアでヤられてる判定なのかもしれない
エルのBADENDの中に全エリアのモンスターに襲われるっていうのがあったし

かと思いきや>>484でしたか……
イッチ毎回お疲れ様です

>>484
なるほど・・・。

まあ、特殊エリアなんて、特殊エリア勝利くらいしか無いからか。

しかし、このフジキセキはどこまで粘れるか・・・。

銃はかなり強力だし、体力、攻撃力は充分だが防御が心配・・・。

まあ、罠にかかれば関係ないんですがね(フラグ)

攻撃力126＋銃で最大756ダメ出せるなら仮に特殊エリア送りになっても全ステ200前後の敵くらいなら瞬殺できそう
特殊エリアでも3回モンスターに勝ったら次戦の敵にボスクラス同様の100倍補正をかけよう（ゲス顔）

あ、129だから6倍で774か

>>488
特殊エリアもボスクラス増えてるから倒せないところかとんでもない数値出るぞ・・・。

確か、ウオッカ、カワカミプリンセス、メジロマックイーン、ゴールドシップがボスクラスに堕とされてるはず。

抜けあったら申し訳ない。

>>490
確かにやべーのも多いけどエルやダスカが一部の弱めな敵を撃破してるからこのフジなら結構生き残っちゃうかなと（エルは3回戦って4ケタ台のボス引かなかったし、ダスカも2戦目で引いたのがウオッカじゃなければ一撃400オーバー出してたしスペくらいの敵なら撃破できてた）
まあ特殊エリア自体脱出手段がないからそんな仕様はいらないか

>>491
そう考えると特殊エリア突破できるのはステMAXか5人ごとに攻撃力上がるイベントを上手くこなして最大火力になった銃か、盾で運ゲーしかないのか・・・。

番外編の大人組はステMAXにもなるから突破はできるけど、通常の場合確率的に無理クラスだからな・・・。

で、特殊エリアのクリア特典って今は無かった気がする・・・。

あったっけ？

>>492
次点で盾同様の反撃仕様付きの箒、あとはパイルバンカーがワンチャンあるくらいか
銃だと進化体レベルまでなら瞬殺できるけどよっぽどじゃない限りボスクラスにはノーチャンス（仮に基礎攻撃力100、武器補正合わせて150でも最大6倍じゃ900止まり）
盾と箒は進化体レベル相手でも少しきついけど唯一ボスクラス相手にもワンチャンスある（理論上相手がこちらの防御力より低いダイス目を出し続けてくれれば微粒子レベルで勝てる可能性がある、万が一そんな奇跡が起きたらその戦闘だけで1スレまるごと埋まるけど）

特殊エリアでの突破報酬……何回か勝ったら飛ばされる前のエリアに帰還できるとか？（なお、その直後にエリア移動が発生した場合エル同様おかわりになる模様）

3ターン目
「おや、扉…」

未来電車エリア→メス堕ち屋敷エリア

4ターン目
「うーん…どこかのお屋敷みたいだけど……うわっ！？」
アクロバティックな石像トラップだ！1D100-防御力分ダメージ！
40-26=14、フジキセキに14のダメージ！
フジキセキHP32

「ったァ…！！」
飛んできた石像を回避するフジキセキ。しかし突然飛んできた石像を避け切る言葉できず、腕に当たってしまっていた。ゲーム内なので折れることは無かったが、しかし痛みはありフジキセキは痛む腕を抑えながら進んでいくのであった。

>>493
そうなると盾もかなりぶっ壊れなんだな・・・。

逆に最弱は吹き矢、剣、槍(薙刀)だな。

特にネイチャ先生が槍だったら、ゴブリンにあんだけ囲まれてたから槍のマイナス補正がとんでもないことになってるし・・・。

>>494

メス堕ちはテイオーだけか。

今のところ、天空以外は全エリア1人以上堕ちてるのかな？

「ここって…教会？屋敷の中にあるだなんて、珍しいというかなんというか……けど、こういうゲームみたいだし…気をつけないとね…」
屋敷の中を歩くフジキセキ。その最中に、屋敷の中にある教会を発見する。

「……？」
(静か……あれ、あそこにいるのは…人間…いや、ゲームのキャラかな、あれは)
物音を立てずに、静かにゆっくりと入るフジキセキ。中を見渡すと、一人の男がある部屋に入っていくのを確認する。このゲームをプレイしているのは生徒を基本としたトレセン関係者のみ、男性関係者もいないことは無いが、こういった事に参加させることはまずないだろう。そもそも見覚えのない男性なこともあり、フジキセキはそう判断した。

(……懺悔室、というか告解室かな？)
知識だけでしか知らない部屋だが、フジキセキは男がそういった部屋に入っていくのを確認した。罪を告白する部屋、それをシスターや神父が壁越しに聞きその罪を許すという部屋である。

(………シスター、か………あの扉から入れるかな？)
懺悔室の横に取り付けられている部屋。位置取りを考えればシスターがいるのはその扉の向こうである。そして、フジキセキはそのシスターがウマ娘……特に学園の生徒では無いか…と判断した。今頃懺悔をしている頃だろう、フジキセキは音を立てず…しかし迅速に移動しすぐにその扉を開け部屋へと侵入していった。

(侵入成功……あのクローゼットなら隠れられるかな)
そして部屋を直ぐに見渡し、隠れられそうなところをすぐに発見する。そのままクローゼットの中に身を滑り込ませ、少しだけクローゼットを開けて外の様子を確認する。

「━━━━━」
(…シスターの声かな？あれ、でもこの声って……！？なんで、どうして彼女が…！？)
シスターの声が聞こえてくる。しかし、フジキセキはその声に直ぐにピンと来ていた。何せ、彼女が寮長を務める栗東寮の一人…トウカイテイオーの声だったからだ。

(……彼女らしくもない落ち着いた喋り方、どう考えてもなにかされてる…あれ、こっちに来た…バレてはいないみたいだけど…)
クローゼットの近くにあるベッド、そこにシスター服を着トウカイテイオーと先程見た男がやってきて……そしてトウカイテイオーはシスター服を脱ぎ始める。

(なっ……！？というか、中にあんな薄いメイド服…いや、服なのあれ…！？)
布面積がもはや無いに等しい格好をしているトウカイテイオー、男は下半身を露出させてベッドに寝転び…トウカイテイオーはその上に、直ぐに跨った。

「あっ♡んあっ♡おっ…きぃよぉ…♡！すご、こんなの…♡！ご奉仕、するしかない…ッ♡！じゃん…♡！」
肉同士がぶつかる音が響く。普段の彼女からは考えられない蕩けた顔がフジキセキの視界に入る。息を荒らげることは無いが、やかましいと思えるほどに胸は高鳴り目が離せないでいた。

「もっと、もっとさせて…♡！ボクが、気持ちよくさせる、からッ…♡！」
激しくなっていく2人。最早フジキセキは息を荒らげることを辞められなくなっていたが、扉を挟んだ向こうにいる2人は気づくことは無かった。肉同士がぶつかり、水音が響き、普段のトウカイテイオーは考えられない嬌声があがる。

「あ…♡！もっと、おっきくなって…出して…出して…♡！」
男が動き、トウカイテイオーも動く。ラストスパートを掛けた2人の激しい動きはフジキセキの思考を完全に止めていた。見入るフジキセキ、自分たちの世界に入る2人。
そして……一際大きな音を立てた後、ピタリとその動きを2人は止める。

「━━━━━ッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡！！！！」
力が抜けたように男にもたれかかるトウカイテイオー。フジキセキから見ても分かるほどに腰を震わせており、2人は絶頂に達しているのがなんとなく察しが着いていた。
フジキセキはその光景をじっと眺めつつ……2人が最終的に部屋から出ていくまで、ずっとクローゼットの中に隠れていた。

「……テイオーを、あんな風にしただなんて…このゲーム…絶対クリアしないと…」

フジキセキは覚悟を決めた！攻撃力が10上がった！
フジキセキ攻撃力139

>>499
どんどん攻撃力が上がっていくフジキセキ・・・。

今のところ、アグレッシブ石像以外のダメージはないのがある意味奇跡ではある。

>>499
他の娘は結構雑に扱われてるけどなんかこの2人は仲良さそう(？)で安心した(？？？)

バステト堕ちのトプロも甘々いちゃラブですな（白目）

>>502
やられる側はたまったものじゃないけどな(白目)

保守

5ターン目
「………敵だね、こうも人に近い見た目を出されると若干困っちゃうな…どっちかわからないから」
メイドが現れた！次レスでステ

HP21攻撃力21防御力98

「さて…私の弾丸で眠っちゃおうね…ポニーちゃん」

トリガーに掛けた指を軸に銃を回転させ、そして握り直し銃口をメイドに向ける。その仕草にメイドは一切応じることはなく、ただ戦闘態勢へと移るのであった。

次レスから戦闘開始

フジキセキの攻撃！2発の発砲！残り4発
攻撃値78-防御力98=0

「…っ！！やるね…！」
発砲するフジキセキ。だが、2発の弾丸はどこからともなく取り出された金属のお盆によって弾かれて直撃することは無かった。連射が足りなかったのだろう。『次は自分の番だ』と言わんばかりにメイドは再度構え直すのであった。

メイドのメイド殺法108選攻撃！
次のウマ娘の攻撃終わりまでウマ娘側の武器と武器ボーナスを得て攻撃する！(盾や箒の場合反射が使えます、尚残弾数は引き継ぎません)
メイドは銃を得た！3発の発砲！
攻撃値97-防御力26=71のダメージ！
フジキセキHP0

「っ！？」
メイドは一瞬で間合いを詰める。フジキセキは1歩引きながらも銃をメイドに向け、反撃を入れようとする…がメイドはその動きを予測していた。

「あっ！？」
銃を構えた腕を片腕で弾き、もう片方の腕…その袖から小さなコンパクトハンドガンを取り出す。そのままそれを握りしめ、太ももに即座に一発。

「うぐっ！？………このっ！！」
撃たれたことで体勢を崩すが、所詮はゲーム。痛みさえ我慢出来れば何とかなると、フジキセキは倒れ込みながらその倒れる勢いを利用する。片腕を地面につき、追加で勢いをつけ無事な足で卍蹴りを入れようとして━━━━

「いﾞっ！？……あﾞっ…！？」
軸となっている腕に一発。そして蹴りは避けつつ少しだけ距離を開けながら蹴り飛ばしつつ、追加で一発。最後の一発は狙いを敢えて付けなかった為に、肩に命中していた。

「っ……ぁﾞ…！」
痛みで悶えるフジキセキ。だが、撃たれたとはいえ蹴り飛ばされたおかげで…先程吹き飛んだ銃の所に辿り着くことが出来た。偶然だったが、これで素手で無防備に襲われることは無くなった。

(ゲームであることに…ほんと、感謝だね…血が出なくて痛みだけなんだから……それに一瞬だから…すぐに引いてきた……いや、すごく痛かったけど……)

ヒエッ、銃が敵に回ると凶悪…

フジキセキの攻撃！1発の発砲！残り4発
攻撃値223-防御力98=125
メイドを倒した！

「ふふ…来なよ、ポニーちゃん」
飛び込んでくるメイド。既にフジキセキを満身創痍だと判断して、トドメを刺そうとしたのだろう。しかし、それこそがフジキセキの作戦である。銃を握りしめ…間合いを詰められた瞬間━━━━

「…一発目、2発目…！」
足を撃ち抜く。体勢を崩した所にメイドの腕を狙い撃つ。構えが解かれ、体勢を崩して倒れ込むメイド。対してフジキセキは立ち上がり、銃を向ける。

「ふぅ…これでおしまいだよ」
そして、3発目を放つ。それによりメイドは霧散し消えていく。ゲームNPCの宿命なのだろう。完全に消えたのを確認した後、フジキセキは歩き始める。

「……すぐに引くのはいいけど…凄く痛いなぁ…」

HP0で倒したのでHP10回復
フジキセキHP10

6ターン目

「こっちじゃあ…ないんだけどなぁ…」
フジキセキはアイテムを見つけた！快楽値が回復した！(スキップ)

7ターン目
「扉…また別のエリアかな？」

メス堕ち屋敷→人間牧場エリア

8ターン目
「…見た目からして、お世辞にもよろしいとは言えない風貌だね」

拷問官が現れた！次レスでステ

HP53攻撃力49防御力82

「さて…さっさと終わらせよう！」
銃を構え、戦闘態勢を取るフジキセキ。それに対して拷問官は不気味な雰囲気を漂わせているだけなのであった。

次レスから戦闘開始

>>512
人間牧場・・・洞窟と同じくらい堕ちてる場所だ・・・。

フジキセキの攻撃！3発の発砲！
攻撃値174-防御力82=92
拷問官を倒した！

「……呆気なかったね」

拷問官はフジキセキの3発の弾丸により呆気なく沈む。次なる戦いに備え予め減った分の弾をリロードして補充しながら、辺りを見渡し敵が居ないことを再確認しながら前へと進むのであった。

「……臭うね、ここは」
フジキセキは鼻をつまむ。経験こそないが、トウカイテイオーがされていた行為に関しては知らない訳では無い。そして、漂う匂いが『その行為』で出る匂いの一つだと言うのは彼女自身理解していた。

「……それに声も聞こえてくるし…ずっと居てるとなんだかおかしくなりそうだよ」
溜息を軽く吐く。精神がいるだけで摩耗していきそうなこの空間はフジキセキのメンタルを徐々に疲弊しせていく。声と匂い、そして先程見たトウカイテイオーの末路…そして周りの風景から察せる環境がこのエリアが『露骨』だと言うことを感じ取っていた。

「……あれ、この声…」
フジキセキの耳がぴくんと反応する。どうにも聞き覚えのある声がしたからだ。そして、同時にフジキセキは先程のトウカイテイオーの事を思い出す。そしてこの声の主がどんな目に遭わされているか…を考えてしまい一気に血の気が引く。手遅れかもしれない、けれど間に合うのならば……と。そして、走り出した……走り出した先で『彼女は見た』

「っ……！」
「あっ♡！んあっ♡！しゅご、いﾞぃﾞ♡！」
サトノダイヤモンド。サトノ家の令嬢であり、彼女自身栗東寮にいる中等部入りたてのウマ娘である。キタサンブラックと仲が良く、お淑やかだがその胸に秘める『熱』の凄まじさはフジキセキも感じ取っていた。
だからこそ、目の前で痴態を晒しているサトノダイヤモンドにフジキセキは血の気が引きつつも……その怒りで腸が煮えくり返っていた。

「あﾞッ…♡！こﾞの、だﾞめﾞぇﾞぇﾞぇﾞぇﾞ♡♡♡♡♡♡♡！！！！」
目の前で、足を放り出す様におっぴろげているサトノダイヤモンドは処刑人に上から攻められていた。処刑人の体重で潰されるのではないかと思うほどに激しい動きで、大きな音を立てながら頭に響くほどの大きな嬌声を上げていた。

「んﾞぉﾞぉﾞぉﾞ♡♡♡！おﾞぉﾞぉﾞ♡♡！あﾞえﾞぇﾞ♡♡！！」
絶望してしまうほどの悦びの声、変わってしまったのではなく壊されてしまった。最早戻ることは無いであろうと思われる程に、彼女からは遠くかけ離れた状況をフジキセキは見せられていた。

「……ごめん、必ず助けるから…」
そう言って、フジキセキは離れる。今助けることは容易いだろう。しかし、あんな状態のサトノダイヤモンドを連れていけば自らの足を引っ張りかねないのと守れる自信が無い事。そして、ゲームを終わらせれば救われることが分かっているために彼女は進むことを決めた。

「おﾞ、くﾞぅﾞ♡♡！！はﾞいﾞっ、でﾞまﾞすﾞぅﾞ♡♡！！イﾞってﾞるﾞ、のﾞにﾞッッ♡♡♡！イﾞキﾞまﾞすﾞッッッッッ♡♡♡♡♡♡！！！！イﾞキﾞッッッッッッ♡♡♡♡♡！！！んﾞおﾞおﾞおﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡！！！」

フジキセキは覚悟を決めた！フジキセキの攻撃力が10上がった！
フジキセキ攻撃力149

9ターン目
「………どこに行けば次のエリアにいけるのかな
とりあえず歩くしかないとはいえ……どうにもできなﾞッッッ♡♡♡♡♡！！？！？！」

3角木馬トラップだ！1D100で出た数値分快楽値ダメージ！さらに次のターン行動不可！
フジキセキHP10快楽値28

「ふー…♡！？ふー…♡！？」
股間を抑えながら蹲るフジキセキ。痛み以上に強い快楽を得てしまい、頭がパンクしそうになるほどパニックになりながら、何とか冷静になろうと呼吸を落ち着かせようとしているのであった。

出たな、三角木馬。ここで流れが変わって堕ちる子もいただけに、どうなる・・・

>>518
アニメ観たあとだからかもう辛いこと全部忘れてここで快楽漬けにされてた方が幸せなんじゃないだろうかとか思っちゃった……
あと頭の中で色々なシチュ考えてたけどやっぱダイヤちゃんはシンプルな陵辱が合うな……(ただ欲を言うならもうちょっとおっπ関連で描写欲しかったけど……)

>>520
んでもってそのダイヤちゃんを堕とした要因の一つでもある三角木馬トラップ……
他にもいろんな娘がコイツの餌食になってきたが果たしてフジ寮長は……？

割と快楽ダメージ少ないがここからモンスター出ればわからんからな・・・。

特に体力、防御力はほぼないし・・・。

10ターン目
「はぁはぁ…♡よかっ、た…こんなところで…襲われなくて…♡」
股間の痛みと少しの快楽が収まり始め、プルプルと足を震わせながら立ち上がる。3角木馬を股間にぶつけられて快楽を得る、というのはフジキセキは考えないようにした。自らが痛みで気持ちよくなってしまう……という思考に至ってしまいそうだったからである。
しかし、事実自体には気がついてしまっているので…ただの現実逃避に等しいだろう。

「はぁ……ちょっと、休憩しようかな………こことか、隠れられそう」
フジキセキはよたよたと歩いていたが、先程のダメージもあり、一旦止まって休むことにした。偶然にも傍に小さい小屋があり、そこの中に身を潜ませてダメージの回復を図ろうとしていた。

「狭いけど…体を預けられる場所があるのはいいね…あ、ここから外の景色見れるんだ…」
体を壁に預け、脱力するフジキセキ。ふと、傍の壁に穴が空いていることに気づき、そこから外の景色を覗き始める。小さい穴という訳では無いが、覗くくらいならばよほど注視されない限り気づかれない場所でもある。フジキセキは体を休めながら外を見続け…モンスターが歩いてきていることに気がついた。

「モンスター……何か、連れてる…？っ…あれは……」
近づくにつれ、モンスター…散歩係が何かを連れてることに気づく。最初はモンスターの使い魔のようなものだと認識していたが、否である。近づくにつれ、それがウマ娘だと分かり…そしてそのウマ娘が栗東寮のニシノフラワーと仲がいいセイウンスカイだということを、フジキセキはその目で見てしまっていた。

「あんな、ひどい…！」
首輪を付けられ、四つん這いで歩くことを強制されているセイウンスカイ。その顔は切なそうな顔をしているが、嫌なことをされているためなのかまた違う理由なのか…フジキセキに考える余裕はなかった。

「ふぅふぅ…♡！あの、トイ…うぐっ！！」
「っ…今すぐ助けないと…！」
喋ろうとした瞬間、首輪を引っ張られ首を絞められるセイウンスカイ。その様子を見てフジキセキは懐の銃に手を伸ばし、穴から射撃しようと考える。

「くぅん…♡くぅん…♡」
「…………！？」
(なんで、そんな声……それじゃあ、まるで……)
━━━━だが、セイウンスカイの切なげだが欲しがるような声がフジキセキの手を止めた。表情だけならば嫌なことを、無理やりなことをされているのではと考える余地があった。現に、首輪で首を絞められた時には苦しそうな声を上げていたからだ。
だが、今はどうだ。『喋るな』と行動で示され他にも関わらず、鳴き声のような声を出して媚びていた。

「はっ…♡はっ…♡」
そして、セイウンスカイは無意識かそれとも分かっていてか…散歩係の意図していることを読み取り、片足を上げ……黄金色の液体を放出する。

「ふぁ…♡あ…♡」
気持ちよさそうに身体を震わせながら、満足気な顔をするセイウンスカイ。そして、出し終わると共に拭くことも無く散歩係と一緒にフジキセキの近くを離れていく。

「……………あれじゃあ、家畜じゃないか」
フジキセキは未だ握りしめている銃をさらに強く握りしめる。人権を無視された扱い、そしてそれを良しとするまでに一体どのような責め苦を味わったのか。
フジキセキはそれを考えるだけで顔が熱くなるような思いをしていた。『これは怒りだ』そう自分に言い聞かせ……しばらく休んでから、小屋を出て再び進め始めるのであった。

フジキセキは覚悟を決めた！フジキセキの攻撃力が159になった！
フジキセキ攻撃力159

攻撃力が凄いことになってるな……

最大火力がえらいことになりそうやな

これでも、防御力一桁代のボスしかギリギリ倒せないという恐怖・・・。

1とか2が防御力で来たら100倍で100、200で倒せるけど、7あたりから怪しくなってくる・・・。

まあ、今の1番怖いのは罠なんですけどね。

特に壁尻とかなんもできんし・・・。

11ターン目
「また扉…今度はどこに……」

人間牧場エリア→魔術師の館エリア

12ターン目
「本…じゃないね、こんなモンスターもいるんだ」

モンスターが現れた！進化体なので意志を持った魔術書が現れた！
次レスでステ

HP34攻撃力79防御力72、さらに進化体なので+25！
最終ステータスHP59攻撃力104防御力97

「この特製のパンチで…全ページ一気に穴を開けてあげるよ……なんてね」

銃を構え対峙するフジキセキ。その目には、培った覚悟が宿っていた。

フジキセキの攻撃！4発の発砲！
攻撃値293-防御力97=196のダメージ！
意志を持った魔術書を倒した！

「はっ！」
4度の破裂音とともに、魔術書に穴が開く。ページと表紙がバラバラに散っていきながら、そのまま霧散していく。フジキセキは無事に敵を倒したのであった。

「ま、こんなものさ」

魔術書くーん！
だいたいのキャラなら勝ち目がないくらいめっちゃ強敵なはずなのに！

「……まさか、こんな場面を見ることになるなんてね……」
「おﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡！！！」
エリアは平坦では無い。エリアによっては2階以降の部分もあったりするためにかなり複雑な作りとなっている。そんな中でフジキセキはエリアの吹き抜けになっているような場所の上から、下の様子を眺めてみていた。
そこには、サキュバスとモノアイに絞られるサイレンススズカ本人の姿があった。

「…彼女まで、こんな状態だなんて」
股に本来ウマ娘には生えていないはずのモノをサキュバスにひたすら擦られながら、彼女らしからぬ野太い声を出しながら叫んでいた。幾らでも出せるのか、はたまたよからぬ事をされてしまったのか。彼女の下には白い水たまりができており、モノアイの触手に拘束されながらサイレンススズカは腰を浮かせていた。

「……助けたいけど」
2人を相手取る。それは強力な銃を持っていても難しいだろう。1人を過剰な弾丸で倒してしまえば、残りの敵を少ない弾数で相手しないといけなくなってしまうからだ。もし倒しきれなければ、自分もサイレンススズカの様になってしまうだろう…ミイラ取りがミイラになるわけにはいかないのだ。

「………っ」
(それに、しても…彼女まであんな声を出してるなんて…どうして、みんな……)
『気持ちよさそうなのか』という疑問が頭から離れなかった。サイレンススズカも、サトノダイヤモンドも、セイウンスカイもトウカイテイオーも…全員がよからぬ事をされているにも関わらず、気持ちよさそうにしているのだ。当然、フジキセキはその光景を頭に刻んでしまい疑問に感じてしまう。
そして、強い疑問は段々とよからぬ好奇心へと変貌していく。

「っ…！」
(私は、今何を考えて…！？駄目、こんな酷いことに興味を持つべきじゃない…！！)
「おﾞぉﾞッ♡！んﾞおﾞぉﾞッ♡！もﾞっ、どﾞッッ♡♡♡もﾞっどﾞしﾞてﾞぇﾞぇﾞぇﾞ♡♡♡♡♡♡！！！！」
「っっ…！」
獣のような嬌声を上げるサイレンススズカの声が、大きくなる。それと共に銃を握る力がより強くなる。サキュバスがサイレンススズカのモノを擦る速度も早くなりモノアイの攻めも激しくなる。
まるで自分が、サイレンススズカを攻めているような…そんな錯覚を覚えながらふと、無意識に、フジキセキは━━━━━━

『はむ、れろ…♡ちゅる…♡んぶ、ぢゅる…♡』
「違っ…！？私は、そんな事望んでなんて…！」
━━━━━━自らの情事を、イメージしてしまう。このゲームに長くいたら、もっとイメージを侵食される。余計に狂っていく。そんな事を理性的に頭の中に浮かべながら、『早く終わらせるべきだ』とひたすらに考えていく。
その思考が現実となるのは、一体いつの事か……彼女にも分からない。

フジキセキは覚悟を決めた！攻撃力が10上がった！
フジキセキ攻撃力169

13ターン目
「また……同じように倒してあげるからね」
モンスターが現れた！進化体なので意志を持った魔術書が現れた！
次レスでステ

防御力と体力があまりないのに、割とトラップにもかからず頑張ってるな、フジキセキ・・・。

HP61攻撃力88防御力93、さらに進化体なので+25！
最終ステータスHP86攻撃力113防御力118

「……行くよ！」
次レスから戦闘開始

フジキセキの攻撃！2発の発砲！
攻撃値157-防御力118=39、半分の19の防御ダウン！
意志を持った魔術書HP47防御力99

「倒しきれない…！」
2発の弾丸は、魔術書の1部を削り取る。しかし、魔術書は健在であり、フジキセキの前でまるで戦闘態勢であるかのように自らのページをペラペラと動かしながらふよふよと浮遊しているのであった。

今のフジのステータス的に相手にターンを与えるのはマズいか？

>>534
銃は強力な代わりに防御力downが発生しない、ということにするといい気がす

意志を持った魔術書の攻撃！
攻撃値102-防御力26=76のダメージ！
フジキセキHP0

「ゔッッ………！！」
魔術書から放たれる光弾によって、フジキセキは弾き飛ばされる。満身創痍であったフジキセキのHPは尽きてしまい、フジキセキは再び窮地に立たされてしまっていた。

>>545
おおう・・・いきなり大ピンチ・・・

フジキセキの攻撃！2発の発砲！残弾2
攻撃値92-防御力99

「くっ…！通らない…！？」
2発放ったフジキセキ。しかしその2発は魔術書の手前で止まり…落ちてしまう。魔術書の防御の魔法によって、伏せがれてしまったのだ。残り残弾は2…果たして、フジキセキは耐えられるだろうか。

意志を持った魔術書の攻撃！
攻撃値69-防御力26=43のダメージ！
フジキセキHP0快楽値71

「しまっ…！？離し……ゔっ…！？」
魔術書から触手が伸び、一瞬でフジキセキを拘束してしまう。発砲して消そうと思った矢先…フジキセキに異変が訪れる。一瞬の頭痛、そしてその後に━━━━

『ふふ…♡どうしたのオジサマ♡？普段、勝負服でスカートを履かない私が…下が透けて見えるスカートを履いて…興奮したの♡？』
「なん、これ━━━━━」
突如フジキセキの脳内に溢れる『存在しない記憶』。そして、瞬間的に察する。これは魔術書によって送り込まれる偽の記憶だと。そして、その存在しない記憶が魔術書に引きずられていくにつれて強くなっていくことに。

(もし…本から伸びた触手に引っ張られて…触手ごと本に取り込まれたら…私は、どうなって…！)
「あ…♡！？」
『あっ♡！待っ、て…♡！お尻、こんな気持ちよくされたら…♡！もっと堕ちてしまう、からぁ…♡！オジサマっ♡オジサマぁ♡♡』
後ろの穴をいじられる記憶を植え付けられるフジキセキ。それと同時に、感度が高まっていき記憶の自分と一緒に気持ちよくなっていくのを感じていた。

(ま、ずい…♡！気持ちよさ、で…♡抵抗できなく、なって…くる…♡！)
徐々に引きずり込まれていくフジキセキ。快楽を感じてしまい、隙ができたところを一気に距離を縮められてしまう。

『あんた！寮長だからって調子乗ってるんじゃないの！？』
『そんな…！私は、ただ…！きゃっ！？何を…！』
『そんなにポニーちゃんポニーちゃん言うのなら…自分がポニーちゃんになりなさい…♡！』
「こんな、事…！」
その間にも、存在しない記憶を植え付けられていくフジキセキ。果たして、彼女は自我を持ち続けることが出来るのであろうか。

>>548
こりゃ本に堕とされるか？

先ほどやられた同族の仇と言わんばかりの猛攻。果たしてどうなる！

フジキセキの攻撃！2発の発砲！残弾0
攻撃値98-防御力99=0、ダメージはない！

「こ、の…ッ…ひぁっ♡！？」
銃を放とうとするフジキセキ。幸いにもまだ腕は無事なために残りの弾数全てをかけて攻撃を仕掛けようとする。だが、その攻撃をする直前に……フジキセキの股間部分に魔術書から伸びた触手が2度3度叩きつけられる。その衝撃もあり、銃弾はあらぬ方向へと飛んでいく。

『あﾞッ♡！いﾞッ♡！ゔぁﾞッ♡♡！！』
そして、叩かれる瞬間にまるでに自らが縛られ鞭を叩きつけられる記憶を植え付けられる。まるで、サブリミナル効果の様に叩かれた一瞬のみに連続して差し込まれるために液に浸した乾いたスポンジのようにその記憶を吸収してしまう。

「きﾞもﾞちﾞよﾞぐ……なﾞぃﾞッッッ…………♡♡♡♡！！」
自分に言い聞かせていくフジキセキ。果たして、彼女はこの攻撃を耐えることが出来るのであろうか。

意志を持った魔術書の攻撃！
攻撃値77-防御力26=51のダメージ！
フジキセキHP0快楽値122

「ゔぁﾞッ♡！やﾞめﾞッッ♡♡♡！！」
『んぶっ♡じゅぶ…♡！ぷは…♡いっぱい、いっぱいいるんだから…♡全部、使っていいから…♡！』
記憶が挟み込まれる。塗り替えられる。まるで作者の書いた展開が気に入らないので駄目だしをしていく編集のように。これまでのフジキセキという作者の物語が気に食わない為に、魔術書は自らの意思で編集として修正とダメ出しを加えていく。

『ふー…♡よかったよ、体だけはほんといいよね寮長サン♡』
『う、ぁ……♡』
見知らぬ男達に蹂躙される記憶、かつて寮にいたウマ娘…しかし退学又は転校により寮から出ていった生徒に犯される記憶。どちらも存在しないものだ。しかし、それを事実としてフジキセキの脳は刻み込んでいき今までの記憶は消されていく。

『1番人気フジキセキ！どうしたことか！実力が発揮できなかったか？1つ前のウマ娘にすら大差をつけられシンガリ負けとなってしまった〜！』
「あ━━━━━━」
そして、今までの記憶と傾向の違った記憶が差し込まれる。自らがレースに負ける記憶。いや、ただ1度のレースで負けるだけならばそこまでショックでは無い。だが、記憶の中のフジキセキは…そうではなかった。

『フジキセキ！またもやシンガリ！』
調子が出ないレースが1度あった、そこから躍起になってしまいさらに調子が出ない。シンガリシンガリ、またシンガリ。2度、3度…負け続けて遂に自らの名がアナウンスすら入らなくなってしまう。

『寮長の癖にさァ…負け続けて恥ずかしくないの？』
『それ、は…』
『私達はレース成績が伸びなくて辞めないといないのに…なんであんたは辞めないの？寮長権限ってそんな強いの？
……というか、偉そうなツラ…しないでくれる？』
『あ…』
言われていない、伝えられていない。存在しない一言がフジキセキの心をエグる。存在しない事実が記憶の中のフジキセキに刺さり何も言えなくなってしまう。

『……あ、そうだ。私辞めるまでまだ日があるし…それまで寮長で暇つぶししようかなァ』
『え…？』
「違っ…違う違う！私はこんな、あの子はこんな……！！！」
『やめッ…きゃっ♡！！』
『可愛い声出すじゃん♡今はあんたがポニーちゃんじゃない♡』
寮長の部屋に無理矢理入られ、そして押し倒されるフジキセキ。そして腕を拘束され、好き勝手にされる。拒絶の声を上げるも、それが目の前のウマ娘に届くことは無い。

「あっ♡んあっ♡！やめ、そこ触らないで…♡！」
そして、記憶の中のウマ娘と同じような動きをしながら現実のフジキセキも同じところを同じタイミングでいじられていく。触手で触られ、撫でられる。もはやその感覚を持ってして、さらに植え付けられた記憶を現実として認識していく。

『「ひあっ♡！あっ♡！そこ、弱い…からぁ…♡！！」』
『弱いんだ♡もう弱点だらけじゃん♡いっつも他の娘の事『ポニーちゃん』って呼んでるのに、こういう事されると自分がヨワヨワポニーちゃんって訳♡？レースも弱くて体も弱いヨワヨワポニーちゃん♡』
「あっ…♡あぁ…♡！」
ガクガクと腰を震わせるフジキセキ。最早、記憶と触られている触手で感覚が彼女の全てをおかしくしていく。記憶と感覚がリンクし、何が現実で何が事実で何が間違っているのかなんて何も考える余裕は無い。

「『あﾞっ♡！だ、めェﾞ………ッッッ♡！尻尾、そんな、強く…♡！持たない、でぇﾞッッ♡♡！！』」
『ほら…♡！好き勝手されてイキなさい…♡！寮長なのに、寮生の指で好き勝手にされて…イクのよあんたは…♡！あ、そうだ…みんなにもバラしてあげる♡寮長はスキモノで無茶苦茶にされるのが好きだって♡ネットにも晒して逃げられないようにしてあげる♡』
「『ヒッ…！？そんなのい、やァ…♡！！』」
『あ…♡きゅーって締まってる♡そんなに欲しいんだ♡ダメダメ♡ヨワヨワ♡寮長なのに…ポニーちゃん♡』
「やだ…ッ♡！ヤダァ…♡！！あﾞッッ♡！！」
最早記憶の中のウマ娘と会話しているフジキセキ。その体は既に抵抗できなくなっており、本に徐々に取り込まれつつあった。そして、飲み込むのに時間を少し要しているだけで、最早完全に取り込まれるのは時間の問題だろう。

「『あﾞッ♡あﾞッ♡！あﾞぁﾞッッ♡♡！んﾞぁﾞぁﾞ♡♡♡♡！！』」
『イケ♡！イケッ♡♡♡！もう逃げられないように、してあげるんだから…ッ♡♡！！』
「あﾞッッッ━━━━━━━♡♡♡♡♡！！！」
そして、フジキセキは触手にも記憶の中のウマ娘にもいじられ続け……その身に快楽が積み重なっていく。積み重なっていった快楽はフジキセキの限界へと近づいていき……そして、その限界を突破した。

「『んﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞッッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡！！！！！！！』」
勢いよく噴き出しながら、腰を浮かせつつフジキセキは達する。そして、記憶の中のウマ娘は人には出来ないほどに口角をあげ笑みを浮かべる。それが、フジキセキが現実で最後に持っていた……記憶であった。
現実のフジキセキの体は、ゲーム内には存在しない。既にその体は、魔術書の中に取り込まれてしまったからである。
そこには、彼女が握りしめていた銃が落ちているだけであり…魔術書はフワフワと浮きながらどこかへと移動していく。そして、その本にはタイトル部分にこう書かれていた。

『悲劇のピエロのポニー、フジキセキ』
BADEND

おほー！これは良い尊厳破壊…

エンターテイナー精神を常に持っていたフジキセキが、虚構の中に取り込まれ果てる・・・素敵だ・・・

スイープが処刑人にサンドイッチされてたキタちゃんを再現するように執行人にサンドイッチにされてたみたいに寮長も今まで遭遇した犠牲者たちの末路をそのまま物語の中で再現していくみたいなのも面白そう
快楽堕ちして男たちにご奉仕するようになり(ダイヤ，テイオー)喋ることも許されずに家畜のように扱われ(ウンス)モノを生やされて散々搾り取られた(スズカ)末にトレセン学園っぽいところで大量のモンスターに延々と嬲られ続ける……ｳｯ……

>>559
最後のはエル(名前入れ忘れてた…)

エロ本くんの何としてでもオトす執念を感じた…

ある所に、1人のウマ娘がいました。名を、フジキセキ。彼女はエンターテイナーとして皆を魅了することが好きなウマ娘でした。勿論、レースでもそれは変わらず、1着をとって皆を魅了していきました。
しかし、ある日フジキセキはレースで最下位になってしまいました。その次のレースも最下位、更に次のレースも、その次のレースも……1度負けてコロコロと転がる様にフジキセキは転落していきました。遂には、名前を呼ばれなく成程に人気がなくなり、誰もフジキセキに興味を示さなくなりました。エンターテイナー出会った彼女は、今や草陰の石ころと変わりません。他を目立たせるために数合わせで入れられているウマ娘です。

『告知！フジキセキ、君を寮長から下ろさせてもらう！』
『え……どうして…』
『瞭然！最近の君は負け続きだ、そして次は負けまいとルールを破った過剰な練習を続け、勉学も疎かとなっている！寮長という立場の者がそういう状態では困るのだ！
断言！今の君は、寮長に向いていない！！別の者を既に寮長として頼んでいる！』
こうして、フジキセキは寮長ではなくなってしまいました。レースでは誰からも認識されなくなり、学園では唯一あった立場すら失ってしまいます。後輩達からも、慕われなくなり誰も相手にしなくなりました。
しかし、それはまだ優しい方だったのです。

『ふぅ…ッ♡ふぅ…ッ♡！』
『穴2つに玩具突っ込んでさぁ…裸で、四つん這いで、首輪つけて学園のお散歩…どうでちゅか〜♡？ポニーちゃあん♡』
フジキセキをよく思っていなかったウマ娘と、よく思いすぎたが故に彼女に嫌悪感を向けることになってしまったウマ娘。2種類のウマ娘達によって、フジキセキ、人として超えてはいけない一線を超えた気持ちよさを得てしまいました。

『トイ、レ…ひっ！？』
『喋るな！！……許してるのは、ワンワンって鳴くことだけ♡』
『わ、ワンワン…ん、んんっ…♡！』
言葉を制限され、今までウマ娘達を上から篭絡してきたフジキセキはウマ娘達を下から見上げ篭絡される立場となってしまったのです。好き勝手にすることは出来ず、好き勝手にされてしまう生活が始まっているのです。

『……ほー……らッッ！！！』
『あﾞぉﾞんﾞッッッ♡♡♡♡♡！！？！？！』
小突くように、ウマ娘はフジキセキの前の穴に入っている玩具を蹴りました。その衝撃はフジキセキに伝わり本当に犬のような声をあげさせられてしまいました。そして、その刺激によって軽く噴き出してしまい…ウマ娘の靴に少しだけかかってしまいました。

『あーあ、着いて汚れちゃった……ほら舐めて綺麗にしてよ』
『はぁはぁ……♡れろ、れろれろ…♡ぺろ……♡』
そして、そんなことが何度も何度も起こりました。勉強する時間も、テストする時間も、全て彼女達のお遊びに付き合わされたのです。そんな生活を続けていけば、当然成績も落ちていき、レースも酷いものとなっていきます。
その内、フジキセキは寮に帰らずトレセン学園に通うことはなくなりました。

『……わたしは、何を…』
『━━━━━━━━』
『……あなたは？』
そんな中で、フジキセキは運命の出会いを果たしました。妙に割腹のいい男の人が、フジキセキの前に現れたのです。フジキセキはその人に連れていかれるまま、あるお店に連れていかれました。甘ったるいジュースを飲み、いい匂いのする部屋でしばらく話していると、頭がフラフラしてきて妙に体が熱くなっていくのを感じました。そして……フジキセキは、その状態のまま連れていかれ━━━━━

『んﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ♡♡♡！！！！！！！』
初めてを失いました。けれど、男の人の粋な計らいによって痛くありませんでした。それ以上に、幸せな気持ちよさが彼女の中にあったのです。二人の男に挟まれ、二つの穴を大きなモノで広げられて、もう人生の後戻りが利かない1歩を踏み出してしまったのです。

『ふﾞわﾞふﾞわﾞぁﾞ…♡♡！もﾞ、ろﾞ……しﾞ、でﾞぇﾞ♡♡♡♡！！！』
フジキセキの相手をしてくれている2人はフジキセキの要望通りに、強く動いてくれます。フジキセキは頭がおかしくなりそうな状態でも、貪るようにいっぱいいっぱい気持ちよくなりました。口寂しくなればキスをねだり、求められればなんだってしました。

『んぶ、じゅる…♡私の胸、どう…♡？はむ、じゅるる…♡』
知らない人のモノを胸で挟み、はみ出した部分を口で咥えました。フジキセキはスタイルが男ウケするものだったので、男の人が連れてきてくれたお店で直ぐに1番の人気になりました。
勿論、このお店は『よくない』お店です。フジキセキのようなウマ娘達を連れ込んでさせているのですから。

『じゅぶ、れろれろ…♡はむ、じゅるるる…んﾞんﾞッッ♡！』
前の穴をいじられて、フジキセキは感じながらも必死に舐めて挟んで刺激していきました。それが、自分に出来る事だと信じてひたすらにしていきました。胸も、口も、二つの穴も白く汚れていきながらフジキセキは何度も何度も男たちの相手をしました。

『ふぅふぅ…♡ゔゔッッ♡♡♡♡！！！』
舐めている最中に、別の男がフジキセキの後ろの穴に入れました。そして、フジキセキの下にさらに男が入り込んで前の穴にも入れてきました。胸で奉仕していた男は立ち上がり、フジキセキの口の中へと本格的に入れてきました。あぁ、もっと気持ちよくされるんだな、とフジキセキは考え下腹部を疼かせながら男たちの攻めを必死で受けます。

『んﾞぶﾞっ♡！ゔっ♡♡♡！ゔぅﾞッッッ♡♡♡♡！！！』
水音が部屋に響きます。動かれる度にフジキセキは気持ちよさをただ感じています。もう、レースを走るエンターテイナーはどこにもいません。ここにいるのは、ただの1匹のポニーちゃんなのですから。だから、ポニーちゃんがこうやっていっぱいしているのは、何も問題がないのです。

『んぶっ♡！おﾞぶっっっ♡♡♡！(あぁ…♡私、なんで……♡)おﾞぉﾞッッ♡♡♡♡！ゔぐッ♡♡♡！えﾞぅﾞッッッ♡♡♡♡！！(……ここに、いるんだっけ…♡)おぐっ♡♡♡！んﾞぉﾞッ♡♡♡！おﾞ、おﾞぉﾞほﾞぉﾞぉﾞッッッ♡♡♡♡！！(今まで、何してたんだっけ……♡)おﾞッ♡！んﾞぶぉﾞッ♡！おﾞぉﾞんﾞッ♡！！えﾞぁﾞッッ♡♡！(あぁ、でも……♡)おﾞッ♡おﾞッ♡おﾞッ♡おﾞッ♡！おﾞッ♡！おﾞッ♡！！(気持ちいいから……いっかぁ♡)んﾞぉﾞぉﾞおﾞおﾞおﾞおﾞぉﾞおﾞぉﾞおﾞおﾞぉﾞおﾞぉﾞぉﾞおﾞおﾞ♡♡♡♡♡♡！！』
そして、フジキセキは今日何度目かも分からない絶頂を迎えるのです。けれど、フジキセキは幸せ者です。なぜなら、いっぱい気持ちよくて、いっぱい幸せな気持ちになれるのだから…幸せ者なのです。フジキセキも、満足していることでしょう。これから、フジキセキはいっぱ
いいっぱい幸せになるのです。

BADEND35花売りのエンターテイナー

自分がポニーちゃんにされるフジキセキ編でした。魔術書君ダスカの時初登場ですけどあの時実は『1番になれなくて怪しい勧誘受けて体を売るダイワスカーレット』ENDを考えてたりしました。
どうでもいいけどあの胸の大きさであの勝負服はいかんでしょ、いかんでしょ
閑話休題

理事長編、もとい大人組編で使うシステム構築中です、今回理事長編でいくので850を超えてから始めようと思います。理事長は果たして生き残れるのか。

次の犠牲者は>>575で

ふぅ・・・

加速。

清々しいまでの尊厳破壊である
やはりご奉仕シチュはいいものだ……

大人組は生徒たちと同じようにステを決めるのか、それとも何か別に補正を設けるのか。楽しみやな

>>572
大人組はステMAXかステ1かのどちらからしい。

どうやって決めるかはわからんが・・・。

・色んなモンスターに大人気(?)なエル
・2人だけの世界に入るくらいには男と親密なテイオー
・ゴール有りの時と違って飽きられずに処刑人に相手してもらえてるダイヤちゃん
・散歩係とお散歩中のセイちゃん
・サキュバスにひたすら扱かれて幸せそうなスズカさん
・魔術書と一心同体なフジ寮長

……みんな仲良さそうだなぁ……()

キングちゃんも行っておいでよ!

安価ならワンダーアキュート。

これでダート3人娘も全員堕ちや！！

>>575
ありゃ、取られた。

ということで36人目はキングヘイロー！！

今回は救い無し版だが一流の立ち回りはできるか・・・？

ちなみに黄金世代はまだツルちゃんが残ってるから、全員堕ちじゃないのだ。

そう言えば黄金世代で思い出したけどセイちゃん前にタルマエ編で出てきて今回のフジ編でも出てきたね。てっきり1人一回しか出てこないんだと思ってた(まぁそれだと遭遇回のとき古代遺跡とか豪華客船とかが寂しくなるか……)

救い有りの時はなにもできずにゴブリンのオモチャにされたキング
果たして今回はどうなるのか

>>577
それなら是非とも５の倍数で指名したいところ

「おーほっほっ！キングヘイローよ！一流のウマ娘として最高の結果を残すわ！」
36人目の犠牲者はキングヘイローになりました以下ステ
HP51攻撃力52防御力11

次レスで武器とエリア

「ふふん、一流に相応しい武器ね！」
武器は剣になりました。以下最終ステータス
HP51攻撃力82防御力11

エリアは洞窟になりました
ではキングヘイローのETDスタートです

銃→一流
盾→二流（ステ的に）
剣→絶対アカン（ジンクス的に）

1ターン目
「暗いわね…それに、所々狭いところもある…振った時にぶつけないように気をつけいﾞっ…！？」

トラバサミトラップだ！1D10でダイスを振りその数値分ダメージを受け同じ数値分拘束される！その間に探索ロールは振られるが適用されるのはモンスターが出てくる76以上のみ！今回は3！
キングヘイローHP48

「いった……簡単にこわせそうな罠だからいいけど…モンスターが現れたら危ないわね…」

トラバサミに足を取られるキングヘイロー。トラバサミ自体は壊れかけだったためにあまりダメージも大きくなかった。すぐに壊せそうでもあるが、その間にでもモンスターが来てしまえばおしまいなので急いでトラバサミを壊しにかかるのであった。

2ターン目(拘束一ターン目)

「うーん…あ…ここを壊せば…」
なるべく音を立てないようにトラバサミを解除していくキングヘイロー。単純な作りのものだったためか、あまりトラバサミを見た事がないキングヘイローでも、テキパキと解除が進んでいく。

3ターン目(拘束2ターン目)

「っ………」
(足音が聞こえるわね……)
何かの声、何かの足音。キングヘイローは一旦作業を中断して完全に物音一つ立てないように試みる。足音はしばらくしたら止まるが、またしばらくしたら鳴り始めてどこかへと去っていくのであった。

「ほっ……続きをしましょうか…」

4ターン目(拘束3ターン目、これで終わり)

「よし…できた…！」
トラバサミの解除に成功するキングヘイロー。しかし、まだまだキングヘイローの探索は続くのだ。こればっかりで彼女は決して油断しまいと、注意をしながら先を行くのであった。

5ターン目
「扉…次のエリア、って所かしら？」

洞窟エリア→空奥の谷エリア

剣持って開幕罠オチかと思ったら何事もなく生存した上に開幕エリア移動じゃないから特殊エリア送りも回避だと……？

6ターン目
「使用用途に合わせて欲しいわね…」

キングヘイローはアイテムを拾った！快楽値が回復した！(スキップ)

7ターン目
「いいわね！」
キングヘイローはアイテムを拾った！戦闘回避アイテムなのでこのエリアに限り次回のバトルをスキップ！

8ターン目

モンスターが現れた！
「相手してる暇はないわ！！」
戦闘回避アイテムを使った！バトルはスキップされ次レスから再び探索再開！

流石一流、出墜ちは避けたか

このステでトラバサミ回避はやるな。

剣使いのジンクス、罠堕ちは回避できるか！？

なお、通常戦闘はご察しレベル。

防御が低すぎる・・・。

9ターン目
「む…仕方ないわね！この剣で切り裂いてあげるわ！」

ハーピーが現れた！
次レスでステ

HP59攻撃力14防御力12

「行くわよ！」
次レスから戦闘開始

キングヘイローの攻撃！
攻撃値63-防御力12=51のダメージ！半分の25の防御ダウン！
ハーピーHP8防御力0

「ふっ…！」
ハーピーはキングヘイローに狙いを定めるためか、キングヘイローが跳べば余裕で届く距離で飛行していた。目に見えるほどの油断、それが命取りだとキングヘイローは内心で思っていた。
剣を逆手に持ち持った手を背中を軽くねじることで後ろに回し、構えを取る。『届かないだろう』と油断しているところに決めるには、最高の一撃。

「はあああっ！！」
キングヘイローは一気に飛び上がり、距離を詰める。そしてすれ違いざまに一気に剣を振り抜き、ハーピーにクリティカルな一撃をお見舞いする。

「ほっ…と…！まだ仕留めきれてないのね…」
そのまま地面に着地し、器用に足で体の向きを変えながら再びハーピーに視線を移すキングヘイロー。剣の強い一撃を受けたハーピーは地面に落下しており恨みが籠ったような視線でキングヘイローを睨むのであった。

キングのステも酷いけど下には下がいるもんだな……（ハーピーのステを見ながら）

ようやく……ようやく剣がダメージを与えた……(泣)

快挙だ！
さすがキング！さすが一流！

クソステパーピーに草生える。

でも，こんなステでもキングにダメージ与えられるという・・・。

ハーピーのハウリングソング！
1D100の防御無視ダメージ！しかしその後互いのHP快楽値を除いた攻撃力防御力のみ、その数値分バトル中アップ！
キングヘイローHP0攻撃力181防御力110
ハーピーHP0攻撃力113防御力99

「っ！！うぐ！？」
ハーピーが全力で歌う凄まじい音圧がキングヘイローを襲う。耳元で爆弾が爆発したと誤解しかねない程の大きな音。更には発声していることによる大きな風圧で吹き飛ばされ、キングヘイローは岩壁に激突してしまう。

「なんて、大きな音…何？最後のあがきかしら…！？」
体に力が入る。ハーピーの歌声がハーピー本人にもキングヘイローにも力を与える。体力は尽きている。だが、互いのどちらかが倒れるまでこの戦いは終わらないのだ。

「━━━━━もっと上げていきなさいな！！貴方の歌はキングの応援歌、あなた自身の生前葬の鎮魂歌なのだから！！」
剣を構え、キングヘイローは音圧と風圧に晒されながらもハーピーに面と向かいあうのであった。

ピンチな筈なのに全くキングが動じてない・・・ｻｽｶﾞﾀﾞｧ

キングヘイローの攻撃！
攻撃値114-防御力99=15のダメージ！ハーピーを倒した！

「…ちょっとは頭を使うじゃない」
先程のキングヘイローの一撃。それもあってか、ハーピーは高く飛びキングヘイローが跳んでも届かない距離にその体を置いていた。
だが、キングヘイローはそれごときでは諦めない。届かないのなら届かせればいい…というのがキングヘイローの考えだった。近くにある片手でギリギリ握れるサイズの石を握り、同じようにキングヘイローはハーピーに向かって走り、そして跳び上がる。しかしやはり剣を伸ばしてもまったく届くことは無い。

「届かない、のなら…！！やあっ！！！」
キングヘイローは剣をハーピーに向かって投げる。跳び上がった高さから投げられる剣。ハーピーは不意をつかれ、剣をギリギリの所で避ける。だが、『意識は全て剣に向いていた』

「終わりよ…！ふんっ！！！」
剣を投げた勢いが着いたままになってる落下中のキングヘイロー。その勢いをそのまま利用し、持っていた石を瞬間的に投擲する。当然、意識を全て剣に向けてしまっていたハーピーはその石に気づくことが出来ない。
故に、ハーピーの頭にその一撃がヒットする。それがトドメとなったのか、ハーピーは落下しながら霧散していきその姿を消す。

「よっ……と…さて、剣を拾いに行きましょうか」
そうして剣を拾ったあと、キングヘイローはまた歩みを進めていくのであった。

10ターン目
「あら、移動？」

空奥の谷エリア→古代遺跡エリア

キングかっけぇ………
だが快楽値に99ダメは致命的過ぎるか…攻撃力が高いから逃げることも難しいだろうし

>>606
ぁ、防御力無視攻撃の後のステアップが99なのか
勘違いしてた

体力が10の一気にピンチラインになったな・・・。

防御力も低いし、長期戦だと普通に堕ちるな・・・。

🌸わー!キングちゃんゲーム上手だねー!がんばれー!

11ターン目
「あら？すぐにまた扉が……まぁ運が良かった、って思うべきね」

古代遺跡エリア→海岸エリア

ダンジョンの雰囲気が一変する！残り三ターン以内にもう一度エリア移動してしまうと強制特殊エリア行きになるぞ！

おっ、特殊エリア送りフラグか？

12ターン目
「あら…綺麗な海岸に！ピッタリじゃない貴方」

人魚が現れた！次レスでステ

HP100攻撃力64防御力28

「さて、私が相手してあげるわ！」

次レスから戦闘開始

防御が低いのがせめてもの救いか

>>613
少なくとも2回か3回攻撃しないと倒せない相手か・・・下手するとここで堕ちるぞ・・・。

キングヘイローの攻撃！
攻撃値4-防御力28=0、人魚にダメージは無い！

「いくわよ……きゃっ！？」
『浅瀬だから、足がつく分まだ大丈夫』と油断したキングヘイロー。近場の岩に身を預けている人魚に切りかかろうとした時、小さな波が足首にあたりバランスを崩してしまう。波は舐めてはいけない。足首までの高さであっても、人を殺せる。それが波なのだ。

「いたた……っ！！何もせず見下ろしてるだけなんて…舐めてるわね…！痛い目に合わせてあげる！」
立ち上がり剣を向けるキングヘイロー。その目には未だ炎は燃えているのであった。

人魚の性晶歌！次のターンの終わりまでウマ娘は行動不能になりその間の攻撃は直接快楽値にダメージ！(防御は無視されません)

「へぇ…綺麗な歌声じゃない…けど、それ…で……私が……手…抜く……」
カクン、と立ったまま意識を失うキングヘイロー。人魚の歌声は人の意識を奪い、思考力を無くす魅了の歌声。耳栓をしていても突破してくるその歌声はまさに魔性の歌声だろう。

キングヘイローの攻撃！
━━━は、行動不能のためスキップ！

「……………」
頭を俯かせながら立っているキングヘイロー。その意識はほとんど無いが、人魚が一声二声上げると……ゆっくりと人魚に向かって歩き始める。意識はなくとも、彼女の体の主導権は人魚に握られている状態なのであった。

お、そろそろかな？

次のターンで決まるか、あるいは・・・

人魚の攻撃！
攻撃値51-防御力11=40の快楽値ダメージ！

「ぁ……」
太ももへと腕を滑り込ませ、更にその奥…キングヘイローのスカートの中の下着の中。そこまで片腕をのばし、まるで蛇のようにもう片方の腕と共に自らの体を絡ませていく人魚。
されるがままになっているキングヘイローは一切抵抗せず、人魚に操作されるまま座り込み、人魚が手を出しやすいようになっていく。

「ん…ぁ…ふぁ……」
波の音、水音、そして微かな呼吸の様なキングヘイローの声が人魚にはとても大きく聞こえている。それに反してキングヘイロー自身には何も聞こえず、意識が未だ覚醒していなかった。だが、快楽は彼女を一向に蝕んでいく。人魚の歌声は聴く者を魅了しだめにしていく。ただ意識を失うだけでなく…人魚に、骨抜きにされてしまうのである。
このままでは、キングヘイローもそうなってしまうだろう。

キングヘイローの攻撃！
攻撃値2-防御力28=0、人魚にダメージは無い！

「……あ…！ん、んんっ…！私に、触るなんて…攻撃、されても…知らにゃ…いわよ…！」
いつの間にか落としていた剣を握りしめ、座り込んでいじられたまま…意識もまともに覚醒していないまま攻撃するキングヘイロー。そんな状態での攻撃は勿論人魚は楽々と避けて当たることは無い。
だが、今の攻撃で一旦距離を取る事には成功していた。

「はぁはぁ…」
(いつの間にか…意識が飛んでたわ…多分、さっき歌われたから…！なら、早めに決めないと…またあの歌で意識を飛ばされる…まだちゃんと頭回ってないのに…このままだと……力も、入らない…)
未だ力が上手く入らず、そして頭も上手く回っていない。彼女が感じている以上に、人魚の歌声はキングヘイローの意識を沈めていたようである。

こんな時になんて奇跡的なへっぽこを〜😭

人魚の性晶歌！次のターンの終わりまでウマ娘は行動不能になりその間の攻撃は直接快楽値にダメージ！

「あ……また、この歌………」
再び意識を失うキングヘイロー。しかし先程よりも早く意識は落ちてしまい、彼女が歌に対しての抵抗が段々と出来なくなっている証拠であった。
そして、先程と同じようにキングヘイローに人魚は近づいていき、その体を味わおうと画策するのであった。

まずいな、ここを耐えないとアウトだ・・・

ところでこの人魚って♂なのか♀なのか気になる

キングヘイローの攻撃！しかしスキップ！

「…………ぁ、ん、ぁ…♡」
艶っぽい声を出すキングヘイロー。抵抗できないまま胸をまさぐられ、そして前の穴をいじられる。意識は無いものの、体は正直に反応しその正直な声が人魚を喜ばせる。
表情は虚ろなままだが、しかし意識の底から段々と快楽の波は彼女を攫っていく。そしてそれが癖となり、逃げられ深海からの魔の手のようにズルズルと引きずり込まれていくのであった。

人魚の攻撃！
攻撃値61-防御力11=50の快楽値ダメージ！
キングヘイローHP10快楽値90

「ふぁっ♡あっ♡んんっ♡」
上り詰めていく快楽。股の突起を激しくいじり、ガクガクと腰を跳ねさせるキングヘイロー。だが、彼女への攻めはこれだけでは終わらない。人魚は余程興奮しているのか…人間であれば股に当たるであろう位置から何か管のような物を伸ばす。
よく見れば、中には中心に黒い点のある半透明の丸い物体が幾つも並んでいた。まるで、卵のようである。否……卵なのである。

「あっ♡ん、んんっ♡ふぁ…♡ぁん…♡！」
人魚はその狙いをキングヘイローへと定める。理由は明白、彼女を自らの子達が狙われないようにするための宿とするためだ。少し遠回しに言ったが、要するに苗床である。
これ以上、好き勝手にされていれば…キングヘイローは逃げられない魔の手に完全に捕まってしまい、終わりであろう。

おっしゃー！産卵だー！

「ふぁっ♡あっ♡ん、ぁっ♡あっ…♡？」
(また、私…！けど、これなら、これくらいなら…動いて、私の体…動きなさいな！！！)

目を覚ましたキングヘイロー。目覚めたばかりで体を動かすのに一苦労しているが、だがそれでも目の前の敵を倒さねばならないという気持ちが先行し……力を漲らせる。

「━━━━はあっ！！！」


キングヘイローの攻撃！
攻撃値82-防御力28=54のダメージ！半分の27の防御力ダウン！
人魚46防御力1

人魚の性晶歌！次のターンの終わりまでウマ娘は行動不能になりその間の攻撃は直接快楽値にダメージ！

「わた、しは……」
すぐに意識を失うキングヘイロー。強烈な一撃を受けてしまった人魚だったが、すぐに歌いキングヘイローの意志を奪っていく。しかし、あまりにも受けたダメージが大きかったため人魚自身次に攻撃を受けるのは危ないと感じてしまっていた。
故に、動けなくなる程の痛みが来ない事を祈りながら人魚はキングヘイローに再び手を伸ばすのであった。

キングヘイローの攻撃！だがスキップ！！

「う、ぁ……♡！」
人魚はキングヘイローの体勢をうつ伏せにする。理由としては、うつ伏せにさせたならばそうそう強力な一撃は飛んでこないからである。そして、伸ばしたままの卵の入った管をキングヘイローの前の穴へと入れていく。キングヘイローの体はそれだけで快楽の反応を示し、人魚に興奮を覚えさせていた。そして、卵を中に出す為に…人魚は腰を動かして彼女に打ち付けていく。
波の音が響く海岸に、肉の打ち合う音が響き始める。

おし！植え付けを行う♀植え付けを行う♀！！！

寝バック…だと？………ｳｯ…

人魚の攻撃！
攻撃値53-防御力11=42の快楽値ダメージ！
キングヘイローHP10快楽値132

「うあっ♡！あっ♡！ひあっ♡！」
蕩けた声が、嬌声が響き渡る。快楽を意識の深いところに刻み込まれ続けたキングヘイローの体は快楽をより強く求めようと締めつけを強くする。
人魚はそれに答えるかのように更に動きを激しくする。そして…余りの快楽により……彼女の卵が一つ、キングヘイローに入る。

「おﾞっ♡♡！！！」
鈍い音が小さく響く。めり込むかのように奥の部屋に産み落とされた卵。決して細くなく短くもない管を入れられ、その中に入っている卵を奥の部屋へと入れられる。その快楽は意識があれば失神するほどに強い刺激だった。しかし、今やキングヘイローはその意識を既に失っているために股から噴き出すだけで終わっていた。

「んぎっ♡！あﾞっ♡！！おﾞほっっ♡♡！」
意識がないのにも関わらず獣のような官能的な感じもする声を上げていくキングヘイロー。その間にも一つ、また1つと彼女の中に卵が入っていく。半透明ではあるが、しかしまるで潰れる気配のない卵が産み落とされていきキングヘイローの腹を圧迫し…段々と膨らませていく。その圧迫感てすらキングヘイローの体は快楽として受け取っていく。

「おﾞ…♡！んﾞぉﾞッ………♡♡♡♡！！！」
出されれば噴き出し、また出されれば噴き出す。幾つもの卵が彼女の中に産み落とされ、段々と腹は彼女の年齢に不釣合いな大きさへと変貌していく。最早彼女の意識があろうとなかろうと変わらない、1つでも産み落とされてしまった以上彼女は人魚の種の繁栄のための道具にされてしまったのである。さながら女王アリの様な…種を繁栄させるために自らがその種を産み落としていく存在へと変化していく。

「っ♡♡♡！っっ♡♡♡！！！」
意識は失っている、だがそれでも無意識の反応ですら声が出ないくらいの快楽が彼女の中に刻み込まれる。人間では感じることの無い感覚。子を産み落とされ、中に異物が入り込む。それが『気持ちいい』とキングヘイローの中に刻み込まれる。

「━━━━━♡♡♡♡♡！！！！」
人魚が最後の1個を出すと同時に、キングヘイローは達する。既にその腹部はどれだけ鈍い人物であろうと、肥満ではないと理解出来るほどにその膨らみ方は特徴的であった。
キングヘイローが目を覚ました時、既に自分がレースを走るウマ娘として終わりを迎えていることに気づくだろう。体型だけの問題では無い、ゲームとはいえその身に刻まれるには早すぎるものを刻まれてしまったのだ。現実に戻ったとしても、自らが堕ちている事実を前に未だ学生の身である彼女は果たして耐えられるのか。

「━━━━━わた……♡し、は………♡ま、だ………♡」
レースを諦めればよかったのか、全て親の言う通りにすればよかったのか。全ては後の祭り、時すでに遅しである。
だが、無意識ながら彼女は諦めてはいなかった。うわ言のように呟きながらもその言葉はまだ堕ちきっていなかった。

「おﾞっ……♡！」
その言葉に興奮したのか、人魚は不意にキングヘイローの後ろの穴に指を入れる。彼女が意識を取り戻さないように、歌を耳元で囁きながら後ろの穴をほじくっていく。
『まだ』戻させない。意識を取り戻した時に堕ちきった自分の体に絶望し心も堕とす。人魚はそう考えながら…キングヘイローの体から無意識に出される反応を楽しみつつ、彼女の体ほ開発を続け…卵が孵る事を楽しみにするのであった。

BADEND

抜いた

キング・・・ｳｯ・・・

とりあえずある程度活躍できたうえに罠堕ちじゃないからジンクスは敗れたということで……

ターボ…カレン…ダイヤ…スペ…ネイチャ…仇は取ったぞ…(尚キングのその後)

ｳｯ…ふぅ……………ｳｯ……ｳｯ…………ｳｯ……

「━━━う……ここは………？」
目を覚ますキングヘイロー。覚醒しきっていない頭で、精一杯思考を巡らせながら辺りを見回し状況の把握に務め始める。見回して分かったことは、ここが洞窟の中だということ。そして恐らく海の中かかなり地下深い場所にあるということ。

「……っ…この、体は…」
そして、最後に自らの体を見てその異常性を確認する。腹は膨れ上がり、時折何かが動いてるかのような微妙な振動だけが彼女に伝わっていく。例えその腹にされた時のことを覚えていなくても、凡そ何をされたのかはキングヘイローは察していた。

「…絶対に、脱出してやるんだから…」
下半身は冷たい水に浸されていた。おそらく産まれてくるであろう人魚の赤子の為のものだろう。両腕は海草で括られて拘束されており、逃げ出そうにも自らの体型とその拘束のせいで困難なものとなっていた。

「…このお腹、どうしたものかし…らﾞッ…♡！？」
大きくキングヘイローの体が跳ねる。腹の中で大きく『なにか』が動いた為だ。本来であれば激痛を伴うはずなのにも関わらず、キングヘイローにあったのは凄まじいまでの快楽であった。

「なﾞんﾞ、でﾞぇﾞ………ッッ♡♡！？おﾞッ♡！？んﾞぉﾞッッ♡！！」
気持ちいい。たしかに激痛自体は存在しているが、その激痛さえも心地よく気持ちいい。体を何度も跳ねさせ、股から噴き出し、そして絶頂に達する。
そして、腹のその感覚が段々と下の方に移動していることにキングヘイローは本能的に気づく。そして中にあるものをある程度予測しているため……その感覚が『どういう事なのか』を察していた。

「おﾞぉﾞッッ♡♡♡！！うﾞまﾞ……ッッ♡♡♡れﾞ、るﾞぅﾞ………ッッッッ♡♡♡♡♡！！？！？！！！」
キングヘイローの股から……小さな人魚が現れる。そして出てきたばかりの小さな人魚はある程度泳いだ後に陸に飛び上がり…別の水溜まりのような場所にト飛び込む。おそらく海に繋がっている場所なのだろう。そこから新しいモンスターとして活躍するに違いない……というのは、今のキングヘイローには関係がない話である。

「おﾞッッ♡♡♡！！んﾞおﾞぉﾞぉﾞぉﾞ♡♡♡！！？！？！！？うﾞむﾞ、のﾞ……なﾞんﾞ、でﾞごんﾞ……なﾞあﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞッッッ♡♡♡♡！！？！？！」
一匹、また一匹と人魚が現れては離れていく。股から現れる度にキングヘイローは達し、噴き出し、頭が割れてしまうんじゃないかと言わんばかりの快楽に襲われる。覚えてはいけない快楽。産み落とす快楽。既にキングヘイローの体は『そう』なってしまっているのである。

「ほぉﾞッッ♡♡♡！！！んﾞへﾞッッ♡♡♡！！おﾞほﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞ♡♡♡♡♡♡！！！！」
堰き止めていたものが無くなり、出が早くなったのか…次から次に出されている小さな人魚達。その内、キングヘイローの腹は出すものが無くなった為か元のほっそりとした体へと戻っていた。

「ほ…♡！んほ…♡！」
出なくなった後も、余韻だけで達しているキングヘイロー。強力な快楽で得た連続絶頂は、キングヘイローを壊し続けていた。そんなキングヘイローに……彼女をここに閉じ込めた人魚が現れる。

「ふぅふぅ……♡！あﾞッ…♡！？」
キングヘイローの都合も考えないまま、彼女をうつ伏せにしてその上に乗っかる人魚。既に露出されている管を大きく立たせながら、一気にキングヘイローの中に押し込んでいく。

「おﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞッッッッッ♡♡♡♡！？！？！？？！！！？！！」
再び達しながら噴き出すキングヘイロー。頭の中が快楽の電流で染められ、もはや何も考えられない迄に彼女は快楽で頭を殴られていた。白目になり、みっともない声を上げながら快楽を享受して下品な顔つきになっている彼女はキングの名を冠するに相応しいとは誰も感じないだろう。

「うﾞぉﾞッ♡！あﾞへﾞッ♡！ひﾞぎゅﾞッッ♡♡♡！おﾞかﾞ、しﾞくﾞッッ…♡！？？！わﾞだﾞしﾞ、はﾞぁﾞ…………ッッッ♡♡♡♡！！！」
しかし、まだ諦めない。彼女の心の火は目に宿り、未だこの地獄から脱出できると踏んでいた。だからこそ、人魚はそこにそそられていたのだろう。プレスするような腰突きは一突き一突きが彼女に特上の快楽を与えていく。
そして、段々と早くなっていくにつれて…キングヘイローは再び自らの中に出されることを、理解した。

「まﾞッッッッッ♡♡♡♡♡てﾞぇﾞぇﾞぇﾞぇﾞぇﾞぇﾞぇﾞぇﾞぇﾞッッッッッッッ♡♡♡♡！！！！」
制止するも、それは遅かった。勢いよくキングヘイローの中に1つが吐き出される。それにより、再びキングヘイローは意識を飛ばすほどに強力な絶頂を味わう。

「おﾞ………♡あﾞ……♡」
だが、人魚の方は一つ産んだだけで満足出来ずそのまま再び攻め始める。意識を失ったキングヘイローは小さな反応しか返さないが、目を覚ました時には再びその腹部は大きく膨らんでしまっていることだろう。

「えﾞぁﾞ…♡いﾞッ…♡んﾞぉﾞ…♡」
今はまだ諦めていないキングヘイロー。しかし、人魚はキングヘイローの腹が空く度に同じことを繰り返すだろう。果たして、キングヘイローはその繰り返しの中の…何回目まで耐えれるだろうか。
それは、行くところまで行かねば分からぬ話である。

BADEND36
王は民を産み落とす

最高…

Q.♀×♀で子供産まれるの？
A.ご都合主義です
なキングヘイロー編でした。はだかの王様ってバッドエンド名思いつきましたが使うことはありませんでした。悲しいね。
というかキングヘイローのBHが85ってデカイね…って思いました。アプリの方そんな大きかったっけ？自分の調べ方間違えてる？まぁどちらでも構いません、キングヘイローはママです。人魚はお母さんです。

次の犠牲者は>>650で

疑似ふたなり種付け出産プレイとはまたとんでもない代物をお出しなされた(褒め言葉)

まあ、現実の魚には受精卵を二枚貝の中に産むヤツもいるからこの人魚もどっかで♂の人魚とうまぴょいしてからキングの元へ来てるんだと思えば・・・

>>639
ダイヤのBADENDタイトルにジンクスがどうこうってあったけどこっちの方がよっぽどジンクス破ってるよな……

次いきます

ドトウちゃんお願いします！！

>>650
37人目はメイショウドトウ！！

これで、覇王世代はテイエムオペラオーとハルウララだけになったぞ！！

意外と覇王世代も早いな・・・。

ドジっ子だが、割とそれは活かせるのか！？

ドジで罠堕ちは避けてくれ！！

(体型的に)真っ先に選ばれそうなのにむしろよくここまで耐えたよな……

徹底的に乙πを弄ばれるのを期待してしまう

>>652
ダスカ、ドトウ、フラッシュは真っ先に来そうだと思ってた。

なお、フラッシュはまだ堕ちてない模様。

・・・ドトウの粘り次第ではドトウの次が理事長になるかな。

ドトウがすぐ堕ちたらもう一人か二人は行けそうだけど・・・。

「メ、メイショウドトウ…です…！頑張りみゃ……噛んだぁ………」
37人目の犠牲者はメイショウドトウになりました。以下ステ

HP27攻撃力36防御力3
次は武器とエリア

>>655
オイオイオイ……

>>655
ペラい…ペラ過ぎる…

「お、重いですぅ…！」
武器は斧になりました。更に10が出たため数値更に+10
最終ステータス
HP27攻撃力126防御力3

エリアは未来電車エリアになりました。
それではメイショウドトウのETDスタートです。

…もう初手でドジってそのまま即堕ちする未来が見えるぞwww

セイちゃんアヤベさんと似た結末しか見えねえ！

ドーベルの時みたいにプロ痴漢おじさんとか出てきたら危険過ぎる

あっ、これアカン奴やん・・・興奮してきたな
未来電車なら痴漢おじさん、出番ですよ！

ドトウちゃんは機械堕ちより人間系のモンスターに◯されてるほうが絶対いいからここでお掃除ロボ出てこないでくれよ……

久しぶりのクソステだぁ・・・。

しかも、斧。

クソステは斧使いになるはまたジンクスか？

良ステで斧使いいたっけ？

このステで強制後攻は詰みじゃ…

>>664
トプロとローレルがそれなりによかっただけで、他は全部紙装甲だった記憶

プロ痴漢おじさんに犯されまくる展開希望

1ターン目

「武器が重くて…疲れましたぁ……少しだけ、この座席に……ふひゃああああああ！！！？！？！」
雄先座席トラップだ！このエリアに限り防御力20ダウン！！
メイショウドトウ防御力0

斧を立て掛け、座席に座るメイショウドトウ。しかし、座った瞬間に座席から謎の機械の手が現れメイショウドトウの身を守る衣服や防具を根こそぎ奪っていくのであった。

「そ、そんなぁ……！」

2ターン目
「ひっ…！？」

モンスターが現れた！進化体なのでプロ痴漢おじさんが現れた！次レスでステ

>>669
まさかのプロ痴漢おじさん！！

ステによっては今のドトウは簡単に堕とせるぞ！！

・・・にしても罠でやわい防御を取られるドトウ・・・。

おっほおおおおお！！！本当にｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

誰だフラグ建てたのは・・・(ﾑｸﾑｸ)

HP47攻撃力63防御力100更に進化体なので+25！
最終ステータスHP72攻撃力88防御力125

「う、うぅ…逃げられないぃ…」
次レスから戦闘開始

喜べドーベル、少しは負担が軽くなるぞ(白目)

>>673
バカ強くて草。

　

>>668
これ…今ドトウちゃんすっぽんぽんってことでは……！？


ｳｯ

>>674
ドーベルがあんまり性癖に刺さらない奴が集まるだけだからドーベルの負担は変わらんぞ(白目)

>>673
斧じゃなければ逃げられたのに！
てか痴漢おじさんに1差ってドーベルと同じ流れかよぉ！

>>676
まだ早いぞ、落ち着け



ｳｯ

>>676
本当に全裸なら痴漢おじさんズボンの上からでも分かるくらいモノ大きくしてそう

プロ痴漢おじさん攻撃！
攻撃値85-防御力0=85のダメージ！

「んひぃっ♡！？！？！」
モンスターは一気に距離を詰め、メイショウドトウの特徴的な大きな胸を強くもみしだく。モンスターの揉んだ指が胸に沈んでいくほどの大きな弾力。間に衣服でもあれば多少はマシだったのかもしれないが、今やメイショウドトウはまともな衣服は愚か下着すら先程剥ぎ取られ使い物にならなくなった状態。肌が触れ合い、感覚は直接彼女に伝わっていく。

「なん、れ…こんな…♡！？んひっ♡！やめ、潰れ…ちゃい、ますぅ…♡！！」
まるで粘土のように揉みしだかれ、形を変え、快楽を得るメイショウドトウ。隙だらけのその姿にモンスターはさらなる追撃を与えていく。正面から揉みしだいていたが、即座に後ろに周りこむモンスター。片手は再度胸に伸ばし、もう片方の腕を下半身へと伸ばす。

「ふぁっ…♡！？そこ、触らにゃ…♡！んああっ♡！？！？」
(頭、真っ白、に…♡！？こん、なの知らないですぅ…♡！！)
メイショウドトウの大きな体をまるで人形のように操作するモンスター。壁に手をつかせ胸を宙に放り投げさせ、そして足はガニ股にさせ股間に伸ばした腕は激しくいじる。ダラダラと汗をかくかのように垂れた液は床を濡らし水溜まりを作っていく。

「あっ♡！ひぃっ…♡！ふぅ、ふぅ…♡！んあっ…♡！やめ、てくださ…♡！！！あっ♡♡♡！！！！」
一気にピンチへと追い込まれたメイショウドトウ。彼女に勝ち目は有るのだろうか？否、彼女には最早そのようなものは存在しないだろう。斧は手放され、余程のことがない限りその強力な一撃は振り下ろされることは無い。故に、彼女は今一切の抵抗ができない状態なのである。つまりは……勝ち目は、無い。

メイショウドトウの攻撃！
攻撃値106-防御力125=0、ダメージはない！

「あっ♡！ひぃっ…♡！」
あまりの快楽に一切の抵抗ができないメイショウドトウ。モンスターよりも図体はメイショウドトウの方が大きい。しかし、そんな彼女であってもモンスターに勝つことが出来ずただされるがままになっていた。胸はひたすら揉みしだかれ弄ばれる。無理やり開かれた足の間、前の穴をひたすらほじられ彼女は体を跳ねさせる。
既に胸の突起は大きくなっており、揉まれる度に手の平で擦られてしまいそれでも快楽を得てしまっていた。

「ふぁ、はひぃ…♡！」
口から涎を垂らし、前の穴からも大量に分泌されていた。水溜まりは出来上がり、大きな水音は嫌という程メイショウドトウの耳に入り込む。恥ずかしさ、悔しさ、そしてそれを覆う様に快楽が襲いかかる。ただされるがまま、受け入れるがまま、まるで運命を受け入れるかのようにメイショウドトウは転がり落ちながら快楽によって頭をダメにされていく。

「あっ♡！ひぃっ…♡！んあああっ…♡！！」
既に顔は蕩け、言葉を発することが出来ないほどに彼女は弱らされていた。このまま、彼女への苛烈な攻めをするために…モンスターは自らのモノを大きく膨らませて狙いを定めるのであった。

プロ痴漢おじさん攻撃！攻撃値70-防御力0=70の快楽値ダメージ！
メイショウドトウHP0快楽値70

「おﾞッ…♡！？」
いきり立ったモンスターのモノが、メイショウドトウの中へと入れ込まれる。散々に感じさせられ、濡らされた前の穴にめり込むかのように太く大きく硬いモノがねじ込まれる。熱を持ったモノをメイショウドトウは感じ取り、一気に頭の中をそれ1つしか考えられなくなってしまう。

「お、ぐ……まで……きて…♡！？おﾞかﾞしﾞ、ぐ…♡おﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞ♡♡♡♡♡♡♡！？！！！？！？！」
激しく腰が打ち付けられ始める。奥の部屋まで蹂躙され、胸も打ち付けられながら激しく揉みしだかれる。突起を掴まれ、伸ばされたり潰されるかのようにこねくり回されたり。もはや玩具と変わらない扱いをされているメイショウドトウの胸は、揉まれすぎて指の跡がつくほどであった。

「あﾞっ♡！んﾞひﾞぁﾞ♡♡！！あﾞッ♡♡！とﾞまﾞっ…♡！！おﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞ♡♡♡♡！！」
メイショウドトウの静止は意味をなさない。何故ならば彼女の穴を蹂躙している方が心地よく得をしているからである。極上の餌を前に、それ以上の手札をメイショウドトウは持つことは無い。体は最早立つことさえ叶わないほど腰が抜けてしまっているが、モンスターが倒れることを許さない。まるで家畜のように壁際で犯されているこの状況をメイショウドトウに教え込むので必死なのである。

「あﾞへﾞっ♡！んﾞひﾞぃﾞ♡！！」
段々と思考が壊れていくメイショウドトウ。快楽を受けきってしまえば、待っているのは無限の快楽地獄。好き勝手にされ、滅茶苦茶にされることに興奮する体にされ、最早レース選手としての生命を完全に絶たれてしまう人生だけである。しかしあまりの痴漢のテクニックにそのデメリットを考えることも感じることも無いメイショウドトウは、ただひたすらに受け入れていくだけなのである。

んほ～たまんね～

いいぞ！そのまま身寸米青しろ！ぶっ放せ！！

モノを限界まで膨らませてから一気に解き放って欲しい

メイショウドトウの攻撃！
攻撃値118-防御力125=0、ダメージはない！

「おﾞ、ほおおおおおおおおおおお♡♡♡♡♡♡！！」
(あ…漏ら、し…♡)
強すぎる快楽の刺激、腰を抜かし下半身を弛緩させる程の強い刺激は本来緩めてはいけないところまでをも緩めてしまう。それにより、彼女の下半身から黄金職の液体が垂れていく。本来であれば恥ずかしがらないといけないところだが、見た目だけとはいえ『電車という普段使いすることもある場所』で、『一糸まとわぬ姿』で、『見られるかもしれないのに犯されている』という状況で、『漏らす』と言った異常すぎる事態にメイショウドトウはゾクゾクと震えていた。

「おﾞぉﾞ♡！ひﾞんﾞッ♡！あﾞッ♡！ふぅーッ…♡！ふぅーッ…♡！あﾞひﾞッ♡！んﾞぁﾞあﾞあﾞッッッッ♡♡♡♡！！」
(私、こんなところで漏らして…♡なのに、キュンキュン、って…♡)
漏らし、興奮する。そして繰り返し言うが『電車』という場所でしてしまいその興奮を覚えてしまい自覚してしまった以上……彼女は戻れてもまともな人生を歩むことは出来ない。メイショウドトウはドジでネガティブ思考ではあるが…馬鹿では無い。寧ろ聡明な方である。故に、理解と自覚が早かった。『故に駄目なのである』

プロ痴漢おじさん攻撃！
攻撃値64-防御力0=64の快楽値ダメージ！
メイショウドトウHP0快楽値134

「あﾞあﾞぁﾞあﾞぁﾞぁﾞあﾞぁﾞあﾞぁﾞあﾞぁﾞ♡♡♡♡♡♡♡♡！！！！」
激しいうちつけ続ける音と共に、メイショウドトウの快楽で緩みきった顔が更に緩んでいく。揉まれたり握られたりつねられたりと…彼女の胸やその突起は完全に弄ばれている。だがそれでも完全にその快楽を受けいれ、証として股から垂れたり噴き出したりとぐちゃぐちゃの状態となっている。

「あﾞへﾞぁﾞあﾞ♡もﾞ…むﾞりﾞ……でﾞすﾞぅﾞ……♡！！」
パチパチと弾け、最早彼女の思考は元に戻ることは無い。スイッチが切り替わるような感覚が1度だけ起こり……彼女の頭は駄目になる。彼女を構成していた精神性や思考の全てが無くなり、残った肉体は目の前のモンスターに媚びる為に使うことに一切の遠慮をしない。

「あﾞッ♡！おﾞッ♡！つﾞよﾞ、くﾞ…♡！もﾞっ…♡！とﾞ、つﾞよﾞぐﾞぅﾞ…♡♡♡♡♡！！！」
懇願するメイショウドトウ。それに応えるかのように、モンスターはその動きを早くする。何度も何度も絶頂に達しているメイショウドトウだが、モンスターの方は1度も達していないのだ。だが、そろそろ限界が近いらしく…その動きは激しくなりモノの怒張が更に膨れ上がる。最上級と言ってもいい体に自らの種を吐き出すために。

「あﾞっ♡！ふﾞとﾞ、くﾞ…ぅﾞうﾞッッッ♡♡♡♡！！らﾞひﾞ、へﾞ…♡！くﾞらﾞ、ひﾞゃﾞいﾞぃﾞ♡♡♡♡！！！」
種を欲しがり、自らも無意識的にモノを締め付けるメイショウドトウ。本能的に男を喜ばせる術を身につけてしまった彼女は、出されることに期待と喜びを得ていた。そして━━━━━

「うﾞぅﾞぅﾞぅﾞうﾞぅﾞぅﾞぅﾞうﾞ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡！！！！」
中にたっぷりと、吐き出される。背中は反りあがり、噴き出し、絶頂に達する。出された情欲の証がモンスターのモノが抜かれると同時に零れ出していく。完全にそれで意識を失ってしまったメイショウドトウは、全身が弛緩して倒れ込んでしまう。

「あﾞ……♡へﾞ…♡」
がに股だったこともあり、潰れた蛙のような体勢で体液まみれになりながらピクピクと痙攣しているメイショウドトウ。モンスターはそんな姿のメイショウドトウにすら興奮し……再びモノを怒張させていた。

「おﾞほﾞおﾞぉﾞぉﾞぉﾞおﾞおﾞおﾞおﾞ♡♡♡♡♡！！？！？！？！！」
そして前の穴にねじ込み、プレスするかのように腰をメイショウドトウに叩きつけていく。あまりの強い刺激にメイショウドトウは目を覚ましてしまうが、すぐさま快楽1色に染められる。
最早意識の有無でさえも、彼女自身に選択権は無い。今や彼女の全てはモンスターに握られてしまったのだ。
しかし、それは彼女にとっても幸せだろう……何故なら、もうドジや不安を抱えなくても済むのだから。

「あﾞぉﾞっ♡♡♡♡！んﾞぉﾞっ♡♡♡！うﾞひﾞぃﾞぃﾞ♡♡♡♡！！！」
BADEND

「あﾞッ♡！おﾞッ♡！つﾞよﾞ、くﾞ…♡！もﾞっ…♡！とﾞ、つﾞよﾞぐﾞぅﾞ…♡♡♡♡♡！！！」
懇願するメイショウドトウ。それに応えるかのように、モンスターはその動きを早くする。何度も何度も絶頂に達しているメイショウドトウだが、モンスターの方は1度も達していないのだ。だが、そろそろ限界が近いらしく…その動きは激しくなりモノの怒張が更に膨れ上がる。最上級と言ってもいい体に自らの種を吐き出すために。

「あﾞっ♡！ふﾞとﾞ、くﾞ…ぅﾞうﾞッッッ♡♡♡♡！！らﾞひﾞ、へﾞ…♡！くﾞらﾞ、ひﾞゃﾞいﾞぃﾞ♡♡♡♡！！！」
種を欲しがり、自らも無意識的にモノを締め付けるメイショウドトウ。本能的に男を喜ばせる術を身につけてしまった彼女は、出されることに期待と喜びを得ていた。そして━━━━━

「うﾞぅﾞぅﾞぅﾞうﾞぅﾞぅﾞぅﾞうﾞ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡！！！！」
中にたっぷりと、吐き出される。背中は反りあがり、噴き出し、絶頂に達する。出された情欲の証がモンスターのモノが抜かれると同時に零れ出していく。完全にそれで意識を失ってしまったメイショウドトウは、全身が弛緩して倒れ込んでしまう。

　　　身　寸　米　青　　　

やはりシンプルな陵辱はいい・・・最高だ

ダイヤちゃんとかダスカもそうだったけど最初から全裸の状態からの陵辱は服を無理矢理剥ぎ取ってヤるのとはまた違った趣きがあるよな(なんだ趣きって)

ダイヤちゃんみたいにおっπでご奉仕したりいっぱいおねだりしたりして欲しいけどそれだと痴漢おじさんである意味が薄れるんだよな…
どうしたものか…

開幕トラップでいきなり全裸（防御力0）になって、武器の強さが災いしてギリギリ逃げられない状態で実質詰みっていう奇跡に奇跡を重ねたドジがまたドトウらしいというかなんというか（一応相手のダイスが全部1、自分の攻撃が全部最大値なら快楽値分で耐えつつ47回殴れば勝てるが、それは盾でボスを倒すレベルの無理ゲー）

あと1人行けるか？

「んひぃ…♡！あ、んんっ…♡！ふぁ…♡！」
電車エリアにて、メイショウドトウは拘束されていた。手首に持ち手の直径が小さく吊り下げている紐の部分はとても長いつり革を付けられてしまい、その場から動くことが出来なくなっていた。

「ぎゅっ、ぎゅっ……てぇ…♡！」
そして、メイショウドトウは現在座席に座っている男の上に座っていた。要するに『奉仕』している状況である。下から突き上げられたり自ら腰を動かすことによって男たちを喜ばしているのである。だが、それだけでは無い。

「んぁっ♡！ひぃっ♡！もっ、とぉ…♡！」
メイショウドトウはその胸の間に男のモノを入れられて無理やり動かされていた。手を拘束しているつり革は、腕を下ろしきれるほどの長さはなく限界まで下ろしても上腕と二の腕がくっつく程度である。だが、そうやって下ろした両腕で…男はメイショウドトウの胸を挟ませていた。つまりは腕で無理矢理胸を寄せさせているのだ。

「ふぅふぅ…♡！んﾞぁﾞ♡！あﾞひﾞ♡！」
鈍い音がメイショウドトウの体内で響く。奥の部屋を貫き、そして抜かれ、また貫かれる。その繰り返しがメイショウドトウの体内から鈍い音を響かせる原因となっていた。そして、上下に動くことにより当然胸も動き、挟んでいる男のモノを刺激する。男のモノを全て包み込み圧迫するその胸は、男のモノの熱さをきちんと感じとっていた。

「ううっ♡！うぁっ♡！ひぃっ…♡！うﾞぐﾞぅﾞ♡♡！！？？！？！」
そして、胸で挟まれている男は手持ち無沙汰だったのかメイショウドトウの胸の突起を強く引っ張った。捻じる様な動きで両方の突起を引っ張り、メイショウドトウに凄まじい快楽を与えていく。

「ゔぁﾞ♡！いﾞきﾞ、まﾞすﾞッッッ♡♡♡♡♡！！！」
そして、メイショウドトウは犯されている途中で達する。噴き出し、腰を突き出して震わせていた。だが、その程度で男達が攻めを辞める理由にはならない。達したままのメイショウドトウに…さらに苛烈な攻めを繰り広げていく。

「おﾞぉﾞぉﾞぉﾞ♡♡♡！！！！！？？？！！」
胸も前の穴も同時に襲われ、ガクガクと揺れる腰。だがメイショウドトウはそれでも無意識的に締め付けて、犯している男を搾り取ろうと動く。胸はさらに締め付けられ、圧迫感が強くなる。同時に胸の突起もより強くつねられ続け…胸の中の何かが絞り出されようとしていた。

「あﾞひﾞっ♡♡♡！！んﾞひﾞぁﾞ♡♡！！おﾞっ♡♡！まﾞ、らﾞ…♡！イﾞギ、まﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞ♡♡♡♡！！！」
そして、達しながら達しているメイショウドトウの体に、異変が起こる。散々に締め付けられた胸の突起から、白い液体が迸ったのだ。大きな胸から放たれるそれは、中等部という彼女のステータスを付与することで凄まじい程の背徳感を生み出していた。

「あﾞっ♡！ひﾞぃﾞ♡！搾り、らひ、へ…♡♡♡！！あﾞっ♡！んぎっ♡！おﾞっ♡！あﾞっっ♡♡♡！！！」
(攻め、が…早くなってきてますぅ…♡！)
白い体液により、男たちの攻めがより苛烈になる。そして激しく攻められすぎたメイショウドトウは更に向こう側へと飛ばされるかのような感覚を覚えてしまう。
そして、苛烈になったすぐ後で……それが訪れる。

「んﾞおﾞぉﾞおﾞぉﾞおﾞおﾞぉﾞぉﾞぉﾞおﾞおﾞおﾞおﾞぉﾞおﾞッッッッッッッッ♡♡♡♡！！！！」
胸の谷間に、前の穴に…たっぷりと情欲が吐き出される。メイショウドトウは腰をガクガクと揺らし、震わせながら噴き出し漏らす。男達も巻き込んでベショベショにになった周りは関係ないと言わんばかりに、メイショウドトウはそのまま失神してしまう。

「あ…♡は、へ…♡」
前の穴を犯していた男にもたれ掛かるメイショウドトウ。だが、男たちの視線はメイショウドトウの胸へと…正確に言うのであれば未だ白い体液を漏らし続けている胸に注目していた。

「おﾞほ…♡！」
拘束をとき、前の穴からモノを抜く男。メイショウドトウはその際に軽く達してしまうが、男たちには今は関係なかった。そしてそのままメイショウドトウを抱き抱え別の車両へと姿を消す男たちとメイショウドトウ。
━━━━━後日、食堂車にミルクサーバーが追加されたのは、また別の話である。

BADEND37
不屈無勝の挑戦者

即堕ちメイショウドトウ編でした。
デカイね！何も言うことがないよ！！とりあえず搾りました。
即堕ちすぎてあと一人くらいは多分いけます。

38人目の犠牲者は>>708で

加速。

身寸米青

大人組編
所謂アプリトレーナーやその他のメンバーがやったりするよ
HP9999防御力9999で攻撃は100D999で振って攻撃値を決めるよ
初めに、登場するエリアを決めるよ、武器ロールはしないよ
モンスター達は強制ボスクラスだよ、しかもモンスターからの攻撃を受けるとダメージの半分の防御ダウンだよ、しかも永続だよ
モンスターを一体倒す事にウマ娘を一人救出できるよ、誰も堕とせてないモンスターを倒しても救出出来るよ
ただし1人助け出す事にモンスター達の『絶対逃がさない』という意思が形となって1人につき相手モンスターからの攻撃の際に与えられる最終的ダメージの数値が+100されるよ
例:1人救い出してたら攻撃値-防御力=仮決定ダメージ
仮決定ダメージ+100=最終ダメージ
その時の犠牲者の人数分救えたらクリアだよ、ゲームから脱出。
救えなかったら散々にぶち壊した後にその映像をネットにばらまかれるよ、大人には行動に責任が伴うんだよ

>>706
まさか、ETD×メイショウ伝のあの設定をこっちでもいれてくれるんか！？

割とボツ設定だったのに、こっちで使ってくれるのはありがたい。

連投ですまんがどうしても取りたいので・・・。

ワンダーアキュート！！

これでダート3人娘も全員堕ちや！！

あのキャラクターがどう崩れていくのか、気になるな

絶頂のときの叫び声はふほおぉぉぉぉぉーーーっ♡♡♡♡♡♡！！！！！！かな？

>>710
容易に想像出来て草

>>708
38人目はワンダーアキュート！！

これでダート3人娘も全員堕ち！！

おばあちゃんキャラだけど、ETDは容赦ないぜ！！

「ワンダーアキュートじゃ、のんびりと…けれどコツコツ頑張るからねぇ」

38人目の犠牲者はワンダーアキュートに決まりました。
以下ステ
HP83攻撃力59防御力50
次レスで武器とエリア

「おー…よろしくねぇ」
武器は箒に決まりました。
最終ステータスHP83攻撃力69防御力60

エリアは人間牧場エリアに決まりました。
ではワンダーアキュートのETDスタートです

>>714
箒でこのステは強い。

罠かかんなきゃ長期戦行けそう。

1ターン目
「おやおや…穏やかじゃないねぇ」

調教師が現れた！
次レスでステ

HP92攻撃力61防御力49

「さて…箒さんや、一緒に戦うとしようか」

次レスから戦闘開始

>>717
なかなかに強い調教師だな・・・。

普通に強いけどばぁばの防御力を抜くには最大値が必要な上に箒は反射付きっていう……

>>719
逆にばぁばも最大値じゃなきゃそんなに削れないし・・・。

まあ、特殊行動連発されなきゃ負けんやろ(フラグ)

原作再現で鞭打ちで堕ちて欲しい

ワンダーアキュートの攻撃！
攻撃値47-防御力49=0、ダメージはない！

「むうぅ…」
鞭を的確に振り回し、箒からの攻撃を防いでいく調教師。ワンダーアキュートも攻めいろうとするが、同じように振り回される鞭により中々攻め入ることが出来ないでいたのであった。

調教師の快楽の鞭攻撃！1D10でダメージと快楽値ダメージを同時に与える！！今回は7！
ワンダーアキュートHP76快楽値7

「きゃうっ…！？」
鞭により、局部を一瞬で狙われ穿たれるワンダーアキュート。痛みは勿論存在している。しかし、それと同時に同じくらいの快楽も存在していた。

「じんじんして……こ、これ以上食らう訳にはいかんやつじゃのう…？！」
箒の隙間を縫って攻撃を行えるほどの速度、ワンダーアキュートは警戒をより1層強めるのであった。

>>723
まさか、特殊攻撃で落とすやつか！？

特殊攻撃のダメージはそのままか。

ワンダーアキュートの攻撃！
攻撃値62-防御力49=13のダメージ！6の防御力ダウン！
調教師HP79防御力43

「いくぞ…箒さん…！」
箒が先陣を切る。一直線に調教師に向かっていく。調教師は鞭を振るって箒を壊す程の威力をぶつけようとするが…動く瞬間に、足に全力を込めて移動したワンダーアキュートが調教師の腕を掴む。
ゆったりした雰囲気と態度から放たれる高速の動き。予想外の速度に、調教師が対応しきれていなかったのだ。

「ふふ、見逃しちゃあいかんぞ？こちらは『2人』じゃ」
掴まれた事で、ワンダーアキュートに意識を集中させてしまった調教師。即座に箒の柄が調教師の鞭を持っている方の腕の肩を穿つ。それによりダメージで注意が散漫になる。そこを、ワンダーアキュートが狙う。

「そぉれ━━━━━━━━！
……おや、咄嗟に避けたか」
調教師の顎に、再び高速の一撃が放たれる。しかし、調教師はヤマカンで頭を後ろに動かして完全に体が制御不能になるのを抑えていた。だが、掠ったのは事実であり調教師の意識がぐらりと揺れてしまっていた。

「…ふむ、箒さんの一撃もきちんと入っていないと
そうなると…まだかかるかのう」
雰囲気が穏やかなものへと戻るワンダーアキュート。しかし、その本能は確かにレースで尖らされているウマ娘であり、調教師はワンダーアキュートに警戒色を強めるのであった。

おお、一進一退の熱いバトルになりそうだ

接戦はなかなか見応えがあっていいんだがここで粘り過ぎると大人組の時の全員救出までの猶予が減るという別の問題が……

全員救出出来なきゃまさか強制堕ち！？

箒が自律行動するから設定的に素手でも強いアキュートさんは相性いいな 熱いバトル描写いいねぇ

>>727
大人組救えなかったらどうなるんだろう？

今のアキュートさん含めて38人・・・逆にアキュートさんにはめちゃくちゃ粘ってもらうか？

調教師の攻撃！
攻撃値37-防御力60=-23、反射で23のダメージ！

「甘いのう━━━」
未だ本調子にならない調教師のワンダーアキュートへの攻撃を、箒が防ぐ。敢えて自らの体に鞭を巻き付かせる事によってワンダーアキュートが追撃を受けないようにするためである。
そして、その瞬間にワンダーアキュートは足払いをかけつつ……箒は調教師の頭の上を通るように移動し、足払いのせいもあり勢いよく倒れてしまう。その際に頭をぶつけ、更に調教師は脳へとダメージを負ってしまっていた。

「ふふん、これならば…勝てそうじゃの……ま、油断はせぬが」

ワンダーアキュートの攻撃！
攻撃値61-防御力43=18のダメージ！9の防御力ダウン！
調教師HP61防御力34

「ほれほれ…次々いくぞ！」
起き上がりを逃さないと言わんばかりに、箒とワンダーアキュートは追撃を入れていく。よりふらつき始めている調教師の顔にワンダーアキュートの膝が入り、仰け反って上を向いたところを箒が突撃し再度地面に倒す。
起き上がりを狙うハメコンボ。箒とワンダーアキュートの呼吸は一体となっていた。

アキュートさん強くね…？

>>733
ステはそこそこ強くて攻防一体の箒だからね。

とはいえ、過剰ステってわけじゃないし、罠には弱い。

調教師の攻撃！
攻撃値57-防御力60=-3、反射で3のダメージ！

「むっ…！？」
再び起き上がり時を狙おうとしたワンダーアキュート達に、ヤケクソのカウンターで振るわれる拳。咄嗟にワンダーアキュートは避けて事なきを得る。そして、振った勢いでバランスを崩し三度地面へと倒れ込んでしまう。

「危ない危ない…今隙だらけだったのはこっちじゃのう…気を引き締めねば」

ワンダーアキュートの攻撃！
攻撃値57-防御力34=23のダメージ！11の防御力ダウン！
調教師HP38防御力23

「ほうれ…続きじゃ！」
倒れ込んだところから、手を抜く気は勿論ないワンダーアキュート。
倒れ込んだ調教師の足を持ち、砲丸投げの様に回転しながら一気に投げ飛ばす。無論目に見えて吹っ飛んでいく訳では無いが、少しでも投げ飛ばせればそれでいいのだ。
空中に飛んだところを箒が高速で飛びながら攻撃。腕、足、胴体、頭。可能な限り速度を上げ一撃一撃を加えていきダメージを稼いでいく。

「ふぅ…しぶといの」
そして、落下した時のダメージもあり調教師はさらにダメージを受けてしまっているのであった。

調教師の攻撃！
攻撃値20-防御力60=-40、反射で40のダメージ！
調教師を倒した！

最後の悪あがき、と言わんばかりに倒れ込んだまま鞭を振るう調教師。しかしワンダーアキュートはその鞭を掴み跳び上がり調教師の後ろに回る。掴んだままの鞭を持った腕は無理矢理上に伸ばされ隙だらけの体勢となる。

「これで、終わりじゃ…！」
そして、ワンダーアキュートはそのまま足を伸ばし垂直に調教師の上に落ちてくる。当然、伸ばした足はワンダーアキュートの体重がかかり調教師に凄まじいダメージが入る。
それのせいか…調教師の体は霧散していったのであった。

「ふぅ…さて、次に行こうかの」
箒を撫でながら、ワンダーアキュートは箒と共に歩みを進めるのであった。