ヘリオス「人気薄くてマジぴえん🥺」(かく乱)
パーマー「すごい！人気薄ほどなぜか勝つ！」

ﾌﾞﾕｳﾃﾞﾝ ﾌﾞﾕｳﾃﾞﾝ ﾌﾞﾕｳﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝ

ヘリオス「扱いやすくて良い子だよ☆」
パーマー「すごい！なのにレースで急にかかりだす！」

ﾌﾞﾕｳﾃﾞﾝ ﾌﾞﾕｳﾃﾞﾝ ﾌﾞﾕｳﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝ

ヘリオス「基本から外れた、走りします😎」
パーマー「凄い！ついたあだ名が"笑うウマ"！？」

ﾌﾞﾕｳﾃﾞﾝ ﾌﾞﾕｳﾃﾞﾝ ﾌﾞﾕｳﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝ

パーマー「すごいよーヘリオス凄すぎるよー！」
パーマー「！！？ああ、ヘリオスが迫ってくるよ！？ヘリオス止まって！」(かかり気味)
ヘリオス「止まれない！」パーマー「止まって！」ヘリオス「無理っ！」パーマー「止まってって！」
ヘリオス「立ち止まれないっしょ！一度爆逃げ決めこんだら！！」
パーマー「カッコイイ…！」
ヘリオス「カッキーン☆！」

ヘリオス「じっちゃんのために有馬に出るよ☆！」
パーマー「凄い！でも1200出たばっかなのに次2500！？」

ﾌﾞﾕｳﾃﾞﾝ ﾌﾞﾕｳﾃﾞﾝ ﾌﾞﾕｳﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝ

ヘリオス「ダチのトレぴ誘ってカラオケ熱唱☆！」
パーマー「凄い！トレぴの歌が拡散されてる！？」

ﾌﾞﾕｳﾃﾞﾝ ﾌﾞﾕｳﾃﾞﾝ ﾌﾞﾕｳﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝ

ヘリオス「ウチって逃げより先行向きらしいよ？」
パーマー「凄い！…あれ、爆逃げコンビ…？」

ﾌﾞﾕｳﾃﾞﾝ ﾌﾞﾕｳﾃﾞﾝ ﾌﾞﾕｳﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝ

パーマー「…いいよヘリオス！かぁっこいい～～！！…」
パーマー「あっ　ヘリオスLANEしてるの！？誰誰？」
ヘリオス「え///お嬢だけど…///」
パーマー「・・・私はいいと思うけどルビーにだけオシオシだとルビーが引いちゃわない？ホラ、ルビーって大人しめだし・・・」
ヘリオス「しゃーらーくーせー☆！！」ｷｬｱｱｱｱｯ!
パーマー「な。なにすんのヘリオス？！」///ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ヘリオス「それでもウチはお嬢のことがしゅきぴなの！」(向こうみず)
パーマー「…ヘリオス…」(道悪のヒントスキル獲得)
ヘリオス「カッキーン☆！」

ヘリオス「お嬢とレース、やる気出る！」
パーマー「結果出してるし、本当なんだね」


ﾌﾞﾕｳﾃﾞﾝ ﾌﾞﾕｳﾃﾞﾝ ﾌﾞﾕｳﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝ

ヘリオス「ウチって全人類好きぴかも～☆」
パーマー「なのにルビーには少し態度違くない？」

ﾌﾞﾕｳﾃﾞﾝ ﾌﾞﾕｳﾃﾞﾝ ﾌﾞﾕｳﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝ

ヘリオス「短距離路線でお嬢に勝つ！」
パーマー「私もお嬢だよ？ヘリオス…」


ﾌﾞﾕｳﾃﾞﾝ ﾌﾞﾕｳﾃﾞﾝ ﾌﾞﾕｳﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝ

ヘリオス「最近お嬢がマジ塩い…；；」
パーマー「…凄くないッ！」(遊びはおしまいっ!)

ヘリオス「！？どしたん？」
パーマー「こんなの全然凄くない…」ヘリオス「いや 今のは…」
パーマー「言い訳聴きたくない、ヘリオスは私の太陽なのに…！」(湿度四天王の一角)
ヘリオス「ぱ、パマちん…？」パーマー「爆逃げコンビなのに…！」
ヘリオス「うう…爆逃げ……爆逃げで…爆逃げでーッ…！」

ヘリオス「敢えて、作戦は爆逃げでやりきるぅっ！！」(伏兵)
パーマー「！すごい！ヘリオスもっともっと頂戴！」
ヘリオス「"二人"で爆逃げ、レースじゃウチらがいっちゃん目立ってるぅ！！」(ギアシフト)
パーマー「ずっきゅーん！やっぱりヘリオス私の太陽だーー↑！！！」

ヘリオス・パーマー「「ブユウ デンデンデデンデン！」」

ヘリオス・パーマー「「意味はないけれ～ど 人気で～たか～ら～♪」」
ヘリオス・パーマー「「有馬～に出て　大健闘～♪(５着)」」

ヘリオス・パーマー「「デンデンデデンデン♪」」

リオス・パーマー「「意味はないけれ～ど 爆逃げ決めた～ら～♪」」
ヘリオス・パーマー「「パ～マちん(あた～し)が、有馬で勝利～♪」」

ヘリオス「カンカカンカンカンカカッキーン！ウェイッ☆！」

ヘリオス「惨敗だけどもズっ友１着、実質勝ちっしょ☆！？」
パーマー「ペケポン！」



Fin.

乙

本家の
「デビューのその年テレビ出る」
「下積みないからボロが出る」

「冠番組3つもつ」
「すごい一年でそれを0にする」

が好き

あの頃のオリラジ生き返って欲しい

数年後ヘリオス▶「ルドルフ会長の支配から脱却しないとトレセン学園に未来は無い」