ダブルピックアップだからと安心して引いてたら天井までにどっちも引けなかったことかな
というかその時はそもそも星3が2枚しか引けない大敗北
あれ以来ガチャ課金は出来ない

ウマ娘関係ない話なら胴体が無くなった蝉が動いてたとかそんな話しかねーや

明確に夢を見たと覚えている時に、出てきた場所が全部見知らぬ同じ場所

ゆっくり読み上げの怖い話流してたら御本人登場された

※ウマ娘関係でもそうでなくても大丈夫です

その日、私はようやくコンビニ飯生活から脱出することを決めたんだ。
前菜をそれなりに作るようになり、継続して自炊するノウハウも蓄えた。
だからこそその日はめんどくさいのがわかってて唐揚げを作ったんだ。400g。
うまかった。ちょっと味に違和感を感じたけれどレモン酢とマヨは最強。完食したよ。

そして片付け。油の容器を片付ける時、ふとパッケージを見やる。賞味期限はおよそ２年前。
翌一週間は体調が崩れることになったがもう遅い。２年近く経った今もこのやらかしを友人に擦られ続けている。

CBのために貯めていた石がいつの間にか消えていた…

夜に樹海を車で走っててどう考えても人間だよなってものを轢いたと思ったら轢いたものはいないし車に傷一つついてなかった話なら

風呂入ってて呻き声みたいな声がするなぁと思って風呂洗ってる時に外の壁見たら手の跡みたいのがついてたことはあった
怨霊の類なのか泥棒だったのか変質者だったのか…

通学中に自転車乗ってたら頭の3センチ上をクレーン車のクレーンが通り過ぎたことくらいしかない

このBBSでシリアスに暗い話や闇の深い話を見かけるのが個人的に一番ホラー
もっとおっぱいとちっぱいの事しか考えてない奴しかいないと思ってたのだ・・

ガス溶接の準備してたらいるはずのない子供の笑い声が聞こえて
ふと違和感を感じて周囲を確認したらアセチレンのバルブが緩んでたのだ
気付かずに火をつけてたらえらい事だったのだ

塾の帰り道(当時中学生)、曇り空の昼下り頃歩いてたら赤いレインコートを着た30代くらいの男性が曲がり角で立っててじ〜っとこっちを見てくる視線を感じてて(目は合わせなかった)曲がるところで急に「私何もしてませんよ」って言ってきて、気味悪いからそのまま無視して帰った。不審者だったのだろうか…

ホラーゲームでビクビクしながら探索してる時にキッチンで調理用具が爆音立てて落下した時は悲鳴上がりましたね

>>8
それで本当はぶつかってて相手が何事もなく帰ってて
あとでやっぱり警察に被害届出して
近くの防犯カメラとかでみつけられて
当て逃げひき逃げで逮捕って怖い話あるから

同じ部活に居たはずの子がいつの間にか居なくなってたことがあった
同じ部の人にも先生にも聞いたけど誰も覚えてなくて私と私の友人の二人しか覚えていなかった

職場であった怖い体験談なんだけど
ある日、俺が職場の人にイタズラで「ノックあったのに誰もいない」みたいなの仕掛けて
二回目にはネタばらししたんだけど
俺もその職場の人も倉庫の中にいるのにノックが聞こえてさ俺は別の人がやったのかな?と思って倉庫の扉開けたら
誰も居なかって話
ちなみにそのイタズラはやったのは用具入れてる狭い倉庫なんだよね

山中の一本道を冒険心がくすぐられたので自転車で走ってたら行き止まりだったからそのまま来た道を引き返したら元いた場所から車でも30分以上かかる場所に出た話ならある。

中学生時代プールが終わったあと教室に帰ったら、当日プール見学してた奴が女子の机にちんちん擦り付けてたの見たぐらいかな。人怖というか単にキモい話系かもしれんけど

メタルギアソリッドオプスってゲームに無線LANと接続させると兵士が手に入るってシステムがあってな、隣が墓地になってる母の実家(当時インターネット未開通)で電波飛んでないのわかってるのに何故かそのシステムを使ったんだ
そしたら何故か墓地に1番近い部屋でだけ受信するんだよ
で、受信したらボタンを連打すると兵士ゲット出来るって仕組みなんだが、結局入手する事は出来なかった
連打してると入手の直前に電波が無くなるんだ、何度やっても入手ラインの直前で無くなった
そして電波が途切れたすぐ後にまた受信するんだ、まるでこっちの画面を見ながらからかわれてるような、そんな動きだった
元からその部屋では2階にありながら窓がノックされたり、犬が何もいない方向に怒り出したりと変な事がよく起こる部屋だったが、それが1番奇妙な現象だったな

>>20
あれは確かネット環境なくてもアドホックモードにすれば受信はする
ネット環境の有無は手に入るレアリティだか同時入手数がが変わるだけ

自宅の洗面所に立った時のこと
壁掛けのタオルを見て、なぜか「タオルの裏にゴキブリがいる」と感じた
裏側なんて見えないし近くでゴキブリを見たわけでもない
何の前兆も理由も無く「ゴキブリがいる」という直感だけがあった

とっさにタオルを引っ張ると本当にゴキブリが出てきたのだった

なんでよりによってゴキブリの気配を感じるのか訳が分からず怖かった

一時期事故物件に住んでて、仕事から帰って来たら敷きっぱなしの布団の上に乾いてない血が付いてた

速攻引っ越してしばらく金銭的にもヤバかった

>>23
乾いてないというのが怖い…何者かがついさっきまでそこに…

コロナ前新宿駅で後ろから押されて線路に落ちた
押した奴は逃げたけど周りの人が特徴を覚えていてかなり経ってから警察に捕まった
最初はたまたま当たってしまっただけって言ってたけど後になって「リュックを前にかけていなかったので腹が立った」って自白したよ
俺いつも乗る直前に前にかける癖があったけどそれ以後は列に並ぶ前に前掛けするようになった
つーかもう2度と列の先頭には並ばないと決めた

マーチャンのスクショを撮ろうとしたらスマホが突然反応しなくなった。育成シナリオと重なっているかのようで少しゾッとしたな

いきなりカード決済ができなくなった

一人暮らししてた時に内側からしかかけられないトイレの鍵がかかっていた。もちろんトイレの中には誰もいなかった。

寝てる時に金縛りに遭い耳元でずっとおっさんの声でお経が聞こえていた。お経が終わると同時に金縛りは解けた。

車のカーナビの走行履歴に走った覚えの無い履歴が大量にあった。

スレの趣旨に合うかは分からんけど
・子供の時に廊下にいて部屋に変な黒い人影があったのがチラッと見えた
・子供の頃、ポストの中にクレヨンで「○○地区(実家のあるところ)の奴らはみんな貧乏人」とかなんとか殴り書きされてる手紙が入ってた。うちだけじゃなくて他の家もあったらしい
・高校の頃、校舎の前にあった電柱になんか裸の女のビラが貼ってあった。すぐに剥がされてた

一人暮らしの家で夜中に用を足してた際、ドアをノックされた

小学生の頃、自然学習だかなんだかっていうアレで山中にある宿泊施設に一週間ほど泊まるイベントがあったのよ。
それの4日目ぐらいにさ、夜中ふと目が覚めたのね。
そしたらさ、二段ベッドの上から足が垂れてたのさ。
「ああ、上のヤツ寝相悪いな」って思ってその時はそのまま寝たのね。
ほんで次の日朝起きてさ、上のヤツにそれ言ったろうと思って上に登ったのさ。
そしたら誰もいないのね。
よくよく考えたらソイツ前の日に家の都合かなんかで途中で帰ってたのよ。
誰に言っても何か見間違えたんだって信じてもらえなかったけど、絶対アレ人の足だったよ。

この間仕事帰りの最寄り駅からの帰路
踏切沿い通って自宅まで帰るんだけど
ちょうど踏切が閉まってるタイミングで踏切の数100メートル手前まで来たんだ
すると、踏切の向こう側から中学生が自転車で踏切待ちで止まったの
踏切向こうは中学校あるし部活帰りかーと思ったんだが、ふと現在時刻が夜10時手前なのに気づいたんだよ
んでちょうど電車が通過して踏切が空いたの
俺もそのタイミングで踏切手前まで来てたから向こうから自転車来るなー
って注意してたんだけど、結局踏切向こうから何も誰も来ないし居なかった

２年前の夏に橋を渡っていたら川の上に人が立っているのが何度か見えたわ。まぁあのときがその川で溺れた友達の１０周忌の年だったし仕方ないネ☆


なお、やつの気配はそれ以前もあったし、今もたまに感じ取れるわ。むしろ身近になった。

ホラーってほどではないけど、浪人時代に予備校から帰ったら姉ちゃんに「どこ行ってたの？」と聞かれたのね
当然予備校だからそのまま答えたけどなんか不思議そうな顔して2時間前に家の近所で会ったって言うのよ
でもそんな時間に俺がいるわけないんだけど、姉ちゃんが会ったという俺は服装も同じだし話した内容とか聞いた限りだけどほぼ俺なのね
結局俺んちの中では俺がサボって近所にいたってことになったんだけど、後で調べたら予備校には俺が出席した記録も残ってたんだよね
その後は俺の受験とか姉ちゃんの結婚とかで慌ただしかったし特に害があるわけでもなかったからちょっと不思議な話くらいで終わったんだけど、なんか思い出したから書いとくね

老人ホームで働いていた時の話(実話)
・夜勤中にとある利用者さんからコール。伺うと「誰かが耳元で囁いていて怖い」。他に起きてる人もテレビもついてなく静かだったし今まで幻覚や妄想等の訴えがなかった人なので不思議に思っていたら数日後に急死。
・夢の中でとある利用者さんが心臓マッサージを受けている夢を見た翌日にその利用者さんが急死。
年齢的にいつもしもがあっても不思議ではないけど、2人とも体調が悪かったとかの異変もなく、前兆は上記のことくらいでしたね。

>>35
2つ目の話、文章変になっててすみません…

何年か前に家の下水パイプの流れ悪くて開けてみたら錆びたナイフが入ってた
今でもそこに住んでる

自転車乗ってて道路に携帯を落としたのよ
それを拾おうとしたら頭の先を大型トラックが横切った

夜勤中にコンビニに弁当を買いに行った深夜3時頃、店員と客（年配の夫婦）が言い合いしてた。俺が入店したら客のオバさんが「あんた見た？アレ見た！？」って興奮状態で聞いてきた。
何を？って尋ねたらオバさん曰く「ドアのガラスに血まみれの坊主頭の男がヤモリみたいに張り付いていた」とか。見てないと伝えてガラス方向を向いた瞬間、オバさんがクソデカい悲鳴上げて出ていった。残された旦那さん含む俺らポカーン状態。
旦那さんは店員と俺に謝りながらコンビニ出ていったよ。

後日コンビニ前の道路で交通事故があって怪我した人がコンビニまで助けを求めに血だらけで入店してきたとか。
その人が亡くなったのかとか坊主頭だったのかとかは知らないけど、それから一年経たないうちにコンビニは潰れた。

怖いと言えるのか微妙だけど家の父方の家系は死にかけるような状況になるけど無事で済むっていう謎の遺伝？がある
祖父:65過ぎでかなり末期の癌が発覚して余命半年を宣告されるがそこから完治、その後10年以上生きて天寿をまっとうする
父:信号無視の車に突っ込まれて運転席がぐしゃぐしゃになったけど軽傷
俺:9歳の頃5~6mの高さの遊具の上から頭から落下した、その時の前後の記憶がしばらく無いけど後遺症も大きな怪我も無し
オカルトはそこまで信じてないけど偶然にしちゃ出来すぎてるなぁと

ビルの中でバイトしてた時、別の階に荷物を届けようとしてエレベーターで移動してたらボタンを押した階とは別の所で止まって開いたけど誰もいなくてしかも真っ暗だった。
気のせいだとは思うんだけど、その時何かが横切ったような感じがしたな……

小さい頃公園で蟻の頭をなん百匹もハサミで切ってる近所でも有名な問題児がいた
そいつが言うには蟻は頭を切っても胴体だけでしばらく動くから面白いと言う
怖くなってそれ以来その公園には近づかなかったが何年か後にそいつが自分のお婆ちゃんを刺したって聞いてぞっとした

峠の木々を何となくガラガラのバスの中からデジカメで撮ったら木々の間からこっちを見ている顔だけがあったとか

部屋の電気をつける一瞬カーテン越しに白っぽい顔みたいなのが見えたとか
これはシミュラクラ現象っぽくも思えるが窓にそんな白いものはない

大震災前日の夜に旅行前夜のような胸騒ぎがしてた
ただウチは被害なかった
それ以降の似たような予感は全部外れてるから偶然だと思うケド

曾祖父「訓練中柵の上に倒れて肋骨折ったせいで、フィリピンに行かなくて済んだ。で、岡山に転勤になったお陰で原爆に焼かれなくて済んだ」

父方の祖父「栄養失調で勤労奉仕免除されて、実家帰った一週間後に原爆が落ちてな……で、戦後に三菱に出張になった時に腹痛めて新幹線一本遅らせたら出張先がテロに遭っていた」

母方の祖父「米兵の捕虜が近所のドブ川に逃げて、捜索に駆り出されたら、本当にドブから拳銃片手に『ヘイ！』って出てきて、威張り散らしてた警官を盾にして助かった。戦後に大久野島で毒ガスの片付けやっていたら偶々帰省中に台風が来てそこに残っていた殆どが犠牲になった」

父方の叔母「出張中、忘れ物したので電車一本見送ったら、それが地下鉄サリン事件の車両だった」

ストレスで気が狂ってただけかもしれないけど

８人部屋の寮生活の
昇進の研修で3時頃目が覚めると
部屋の隅の方で言い表せないような邪悪な気配がした

特に何か見えたり聞こえたりするわけでは無いけど
間違いなく其処に何か居て
恐怖で体も動かせなくて体がずっと震えてた

そしていつの間にか朝で再び目が覚めた

>>45
曾祖母「旅行したかったけど、やめたんやわ。でも、やめたけぇばあちゃん生きとんのだわ」(日航機墜落事故の飛行機のチケットを予約していた)

免許取得した初ドライブで車擦った

昨日、焼き味噌漏らした

数年前歩いている途中で腹に激痛が走って動けなくなった
幸い痛みは数十分で治まったものの、念のために病院で内視鏡検査を受けた
そしたら胃壁が直径3cmくらいの円形に抉れているのが見つかった
貫通してるわけでもなし、痛みも治まっていたので経過観察になり、2ヵ月後の再検査では綺麗さっぱり消えていた
結局あの傷がどうしてついたのかは医者もわかっていない

８月に入った辺まで回収率１００％超えてたのに７５％切りそう

>>45
自分の祖父も地下鉄サリン事件の当該時刻の丁度1週間前に乗車していたな。もし予定が1週間違ったら…。

わたしね、右手の中指が短いんですよ。
薬指と人差し指とがツライチになるくらい。

数年前まで祖母と同居してまして、戦前からある木造住宅に住んでたんですけどね。

6年前くらいかな、朝起きたらネズミが指かじってて血まみれになってたんですよ。
寝てたとはいえ、痛みで気づかんもんですかねぇ、ホンマに不思議。

救急外来で処置してもらったんですけど、食われてる部分も大きくてちょっと切り詰めないとヤバいってことらしく、爪がなくなるくらいまで切除しました。

ネズミ出るような家に住んでる人はマジで気をつけなさいね。

昔日雇いのバイトでとあるビルの荷物出しをして、終わって帰るかとバッグを手に取ったら指先にブスリと刺さる感触と痛み。バッグから手を離すと指先から血が垂れてて、バッグの持ち手も中身も恐る恐る触って確かめたけど刺さるような尖った荷物なんか何も入ってない。
何だと思って指先にティッシュ巻いて帰ったんだけど、後でビル名で検索したら恐怖体験で有名なビルだったらしい…

なんかみんな本当に実話かと疑いたくなるレベルの恐怖体験だね・・・

かなり昔だけど、『本当にあった！◯いのビデオ』のパート何かは忘れたけど、友人たち５人で鑑賞。「指輪か何かを溝の隙間に落としてしまったので、カメラを使って溝の内部を映していたら中に人の歯茎みたいなのが映った」って話を観てたら、部屋内が凄い下水の匂いがしてビデオ（まだDVDじゃ無かった時代です）を止めた。
自分含む四人は下水の匂いって言ってたけど、友人の彼女さんだけは「髪の毛が焦げたような匂い」と言い張ってたな。

ほんの数日前に起こった怖いって言うよりかは不気味な体験
夜近くのコンビニ行ってきた帰り、コンビニで通販の支払いしなくちゃいけなかったのを思い出して、部屋に払込票を取りに行った。そしたら今度はスマホを玄関の靴箱の上に置いてた事に気がついて、飲みかけのコンビニの紙コップコーヒーを廊下に置いて再度玄関に戻った。（またコンビニ行くならついでに歩きながら飲み干してカップ捨ててこようって思ったんだ）
そしてすぐスマホ取ってドア開けたらなぜかドアのすぐ前にコーヒーが移動しててドアに押されて倒れて中身が廊下にこぼれた。その時は「うっわなんで俺ドアの前に置いてんだよアホか」ってぶつくさ言いながらトイレットペーパーでこぼれたコーヒー拭いてたんだけど、俺がカップ置いたのってドアの横の、ドア開けても絶対に接触しない場所だった事をすぐに思い出してゾワッっとした。玄関に戻ってスマホ取ってまた廊下に出たのにかかった時間はほんの数秒、その間廊下に人の気配は全くなかった。いたずらじゃないっかって思う人もいるかもしれないけど、廊下には人が身を隠せる場所はないし、俺の部屋は角部屋、隣は現在空室。
ガチホラーに比べたら些細な事だけど、俺にとってはひたすら不気味で嫌な感じなんだ。

昔、自動車のラインに勤めてたけど、住んでた階の寮の奥の部屋からは夜中の2時か3時位に発狂した住民の雄叫びが良く聞こえてた。給料は良いけど精神病むね、あの業種は。

ホラーではないですがゾッとした体験を。
小学生の時の話。通学はスクールバスを利用してましたが、すぐ降りれるからと乗降ドアがある中央付近によく座っていました。
ただ、車酔いしやすい体質だったので通学中はよく体調を崩していました。
ある日、見かねた運転手さんに「前の席に乗りなさい。前の景色が見える方が酔いにくいから」と言われてそれから前の席に乗るようになりした。
それから数日後、スクールバスが脇道から飛び出してきた大型トラックに衝突される事故がありました。
自分と運転手さん以外乗っておらずお互い奇跡的に怪我はありませんでしたが、バスは衝突された側面が大きく損傷しており、自分が今までよく座っていた席付近も大きく凹み割れた窓ガラスが散乱していました。
もし、自分が車酔いしやすい体質じゃなかったら…運転手さんが前の席に座るように言っていなかったら…。