種ウマ
古代中国で匈奴や契丹と呼ばれ集団生活を営んでいたウマ娘が繁殖の手段として皇族の者を人質にとったり気に入った男と誘拐婚し、複数のウマ娘と交配させる習慣があった。それを「種を撒く者」に喩えられ種ウマと呼ばれるようになった。

バ耳東風
人の意見や批評を聞かず心にも留め置かない様

しかし、ある一人のウマ娘の登場は違った、距離の壁やその勝負服はスケベ過ぎる…といった意見を聞かず。風を聞き、我が道を行け。春風は吹いている。

竹ウマの友

幼少期からウマ娘に目をつけられたら逃げられないと思え

ウマ子にも衣装

G1出走ウマ娘は脚の速さの優劣に関係なく専用の衣装を着るため、見た目が悪くてもG1に出走するような猛者であることから、外見で判断しては本質を見逃し、痛い目を見るという警句

バカは普通に使われてるし起源が気になるところ

【泣いてバショクを斬る】自身にまったく非のない無理難題を押し付けられた状況のこと。史実では諸葛亮はここでバショクに返り討ちにされ、以降は影武者が暗躍したという俗説も存在する。

>>6
ウマ娘を表す感じな事を考えて、そうすれば鹿の部分が別の単語に起きかわっているかもしれない
『馬禍:大事なレースにも関わらず、真面目に練習に取り組まないどころか禍々しく嫉妬の念を向ける愚かなウマ娘の事』とかかな

バ喰町
　
かつてはウマ娘たちに職を斡旋し、スケジュール管理の名目のもと上前をはねる職業人たちが暮らしていたエリア。
時代が下りウマ娘たちの人権がヒトと平等となったため、現在はウマ娘向けの料理店やオーダーメイド勝負服制作業に業務替えした店が並び、独特な街の雰囲気を醸し出している。

厩(うまや)
豪族や裕福な家に雇われたウマ娘達の詰所
これの数で、その家のおおよその財力がわかると言われている
一方で中世ヨーロッパでは奴隷同然に扱われる例も珍しくなく、そういった目的にも使われたことから現在でもウマ娘によるサービス(意味深)を行う場所を指すスラングとしても使われている

バ耳東風
　
「心地よいですね……今日は良いタイムで勝てます。」

ウマナミ

男性の夜の営みのスタミナがウマ娘くらいある様

>>12
なおゴルシトレはなぜかR板になるとこの名で呼ばれる傾向がある

人間万事塞翁がウマ娘
　
我が子がウマ娘と結婚して帰ってきた。
その美貌・怪力・食欲で、パニックパニックパニック家族じゅう慌ててる〜、に毎日なってしまった。
その故事から、ウマ娘とお付き合いするなら親戚縁者レベルまで覚悟決めろよ、の意。

そもそもウマ娘のウマって何？？って話から始まる

>>15
四本足の未確認生命体によく似ているからUMAなんだよ（テキトー

ドラクエのアイテム「うまのふん」
可愛いあの娘の◯◯◯

>>6
ウマ娘と鹿の耳を間違えたから、みたいな逸話があるのかもしれん

「ウマが合う」
ウマ娘の担当は、そのウマ娘の親友の担当とも親しくなりやすいことのたとえ

トロイの木バ

トロイア戦争でギリシア勢が精巧なウマ娘の木像を作り、それにトロイア人が見惚れているうちに滅ぼしたという逸話。
転じて、巧妙に相手を陥れる罠の意。

将を射んと欲すれば先ずウマ娘を射よ
　
女子供を虐○して敵の士気を削り落とす……ということではなく、機動力にも膂力にも五感にも秀でている敵軍のウマ娘をまず仕留めなければ勝利はない、ということ。
　
厄介な事案は必ず解決しなければならない、という警句。
または、ウマ娘を仕留められるような人員装備がなければ大業は成し遂げられないことから、組織づくりや投資は徹底すべきという意味。

どんだけリアルで馬に関係ある単語あるんだってなるな

ウマ乗り
寝かせた相手の体を両足で挟むように乗ること
昔のウマ娘が意中の殿方を押し倒してモノにするときの行動からこの名がついたとされている

ウマ娘の背を分ける

レースで先頭のウマ娘がゴールしてから最下位のウマ娘がゴールするまでに止んでしまうような、ごく短い時間で降るにわか雨の例え。

>>15
ウマ:昔いたとされる空想上の生物、足が速く駆ける姿が美しかったとされている
そして昔いた頭の上から耳の生えた女性はウマのように素早く走っていたと言われており、そこからウマ女と言われるようになり何時からかウマ娘と変わっていった

馬:漢字としては存在する
基本的に使われているのは下の点が2個が正解だが昔はウマ娘があまりにも速く走るので脚が4つあるように見えたことから下の点を4つにしたとされ、馬という感じは所謂旧字体的扱いとなっている
みたいな

バ脚を露わす

所謂、ナマ脚魅惑のマーメイド
見る者の視線を釘づけにして離さない脚線美の、チラリズム的な衝撃を表現したもの
転じて色仕掛けの意味も含む

天高くウマ娘肥ゆる秋

秋は特にフルーツいっぱいでパクパクですわ～！

ウマ面　非常に端正な顔のこと

>>15
足がとても速い馬という架空の生物がいてその馬のように速いからウマ娘とか？
こっちで言うドラゴン娘みたいな

白バの王子様
ウマ娘よりも足の早い男性のこと
このことから「存在不可能」を意味していたり、また「(ウマ娘から見た)憧れの男性」をいみしていたりする
何故白バなのかは不明で、人によっては芦毛が良いだとか黒鹿毛が良いだとか言い出すウマ娘もいる

………さーせん、某絵師様のパクリっす

馬刺し
主に差し(追込)馬が持つ強烈な差し足のことを言う。「刺」という字が使われているのは、戦国時代に敗走する敵将を背後からウマ娘の武士が薙刀などで刺していたことに由来するとされているが、諸説あり。

高田バ場
東京都新宿区の町名の一つ
江戸幕府二代将軍徳川家忠の側室の一人で、江戸開府以前より徳川家を支えたウマ娘だったとされる高田殿(高田局)が所有していた屋敷がこの地にあった事から名付けられた明治以降に行われた再開発に伴って一帯には主に大学や専門学校が軒を連ね、現在では都心部でも有数の学生街として多くの人バが往来する場所となっている